浅口市魅力創出事業補助金交付要綱 (趣旨) 第1条 この告示は、本市を

浅口市魅力創出事業補助金交付要綱
(趣旨)
第1条
この告示は、本市を訪れる観光客に快適な観光環境を提供するため、
観光客の受入体制整備を行う者に対し、予算の範囲内において浅口市魅力創
出事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することについて、浅口市補
助金等交付規則(平成18年浅口市規則第48号)に定めるもののほか、必要な事
項を定めるものとする。
(補助対象者)
第2条
補助金の交付の対象となる者は、次の各号の全てに該当するものとす
る。
(1)
法人又は団体にあっては市内に事業所もしくは事務所を有する者、個人
にあっては市内に住所及び事業所を有する者
(2)
浅口市暴力団排除条例(平成23年浅口市条例第25号)第2条第1号に規
定する暴力団及びその構成員又はその統制の下にある法人等ではない者
(3)
市税を滞納していない者
(補助金の交付対象)
第3条
補助金の交付の対象となる事業(以下「補助対象事業」という。)は、
次の各号に掲げるものとする。
(1)
案内用備品等整備事業
(2)
案内コース整備事業
(3)
観光公衆トイレ整備事業
(4)
公衆無線LAN(Wi-Fi)整備事業
(5)
その他市長が適当と認めるもの
(補助対象経費及び補助率等)
第4条
補助対象経費、補助率及び補助額は別表のとおりとし、補助金の額に
1,000円未満の端数が生じたときは、その端数を切捨てするものとする。
2
前項の規定にかかわらず、当該補助対象事業が他の助成措置を受けている
場合は対象としない。
(交付申請)
第5条
補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、あら
かじめ、浅口市魅力創出事業補助金交付申請書(様式第1号。以下「交付申請
書」という。)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。
2
(1)
事業計画書(様式第2号)
(2)
収支予算書(様式第3号)
(3)
見積書の写し
(4)
市税の滞納がないことを証する書類
(5)
その他市長が必要と認める書類
前項の交付申請は、市長が別に定める日までに行わなければならない。
(交付決定)
第6条
市長は、前条の交付申請書の提出があったときは、これを審査し、補
助金の交付の適否を決定し、浅口市魅力創出事業補助金交付決定通知書(様式
第4号)により申請者に通知するものとする。
2
前項の場合において、市長は、必要があると認めるときは、条件を付する
ことができる。
(変更の承認)
第7条
補助金の交付決定を受けた者(以下「補助事業者」という。)が補助事
業の申請内容を変更しようとするとき又は補助事業を中止若しくは廃止しよ
うとするときは、あらかじめ浅口市魅力創出事業変更(延期・中止)承認申請
書(様式第5号)に次に掲げる書類を添えて提出し、市長の承認を受けなけれ
ばならない。
2
(1)
事業計画書(様式第2号)
(2)
収支予算書(様式第3号)
(3)
見積書の写し
(4)
その他市長が必要と認める書類
前項の規定にかかわらず、次の各号に掲げるものについてはこの限りでは
ない。
(1)
補助対象経費の総額の20パーセント以内での各経費間の配分変更
(2)
補助対象経費の総額の20パーセント以内の減額
(実績報告)
第8条
補助事業者は、当該補助対象事業が完了したときは、その完了した日
から起算して20日を経過した日又は交付のあった日の属する年度の3月15日
のいずれか早い日までに、浅口市魅力創出事業実績報告書(様式第6号。以下
「実績報告書」という。)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければな
らない。
(1)
事業報告書(様式第7号)
(2)
収支決算書(様式第8号)
(3)
補助対象経費に係る請求書及び領収書の写し
(4)
補助対象事業の実施、成果が確認できる写真等
(5)
その他市長が必要と認める書類
(補助金の額の確定)
第9条
市長は、前条の実績報告書の提出があったときは、これを審査し、適
正と認めるときは、交付すべき補助金の額を確定し、浅口市魅力創出事業補
助金額確定通知書(様式第9号)により補助事業者に通知するものとする。
(補助金の交付)
第10条
前条の規定による通知を受けた補助事業者は、速やかに浅口市魅力創
出事業補助金交付請求書(様式第10号)を提出しなければならない
2
市長は、前項の請求に基づき補助金を交付するものとする。
(交付決定の取消し等)
第11条
市長は、申請者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、補
助金の交付決定の全部若しくは一部を取り消し、又は変更することができる。
2
(1)
補助金を他の用途に使用したとき
(2)
補助金交付の条件に違反したとき
(3)
提出書類の記載に虚偽があったとき
(4)
本告示の規定に違反したとき
(5)
その他不正の行為があると認められたとき
前項の規定は、第9条の規定により交付すべき補助金の額を確定した後又
は前条の規定による補助金の精算後においても適用するものとする。
3
補助金が交付できないものと決定したときは、速やかにその理由を付して
申請者に通知しなければならない。
(帳簿等の保存年限)
第12条
補助事業者は、補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備
え、当該収入及び支出について証拠書類を整理し、かつ当該帳簿及び証拠書
類を補助事業完了の日(事業の中止又は廃止の承認を受けた場合は、その承認
を受けた日)の属する年度の終了後5年間保管しておかなければならない。
(取得財産等の管理及び処分)
第13条
申請者は、補助事業により取得し、又は効用を増加した財産(以下「取
得財産」という。)について、その管理状況を明らかにしておかなければなら
ない。
2
申請者は、取得財産について、補助金の交付目的に反して使用し、他のも
のに貸付け若しくは譲渡、交換、取壊し、又は担保に供しようとするとき(以
下「処分」という。)は、別に定める財産処分承認申請書を市長に提出し、そ
の承認を受けなければならない。ただし、当該財産が、減価償却資産の耐用
年数等に関する省令(昭和40年大蔵省令第15号)に定める資産ごとの耐用年数
を経過している場合にはその限りではない。
3
市長は、前項で承認した申請者に対して、当該財産の処分等により収入が
あったときは、その全部又は一部を納付させることができる。
(その他)
第14条
この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附
則
(施行期日)
1
この告示は、平成28年6月1日から施行する。
(この告示の失効)
2
この告示は、平成29年3月31日限り、その効力を失う。
別表(第4条関係)
補助対象事業
補助対象経費
補助率
補助限度額
1/2
200,000円
①案内用備品等整備事業
・説明用DVD、パンフレット等の作成
・多言語表示化のための案内・説明表示及
びパンフレット等の作成
・案内用マイク及びイヤホンセット等の購
入
・説明用会議室の机及び椅子等の購入
1/2
②案内コース整備事業
・施設のバリアフリー化に向けた整備
・作業所内通路の安全柵及び誘導表示等の
設置
・説明用会議室の間仕切り変更及び照明・
音響設備等の設置
・駐車場内の区画整備、車止め及び駐輪場
等の設置
・自社が保有しているトイレを改修若しく
は新設し、観光客に公衆トイレとして広
く周知する場合の費用
1/2
④公衆無線LAN(Wi-Fi)整 ・観光客等利用者がキャリアフリーかつ無
料で利用できる公衆無線LANを整備する
備事業
場合
1/2
③観光公衆トイレ整備
事業
⑤その他市長が適当と認めるもの
以内
200,000円
以内
300,000円
以内
150,000円
以内
1/2
200,000円
以内
(備考)
(1) 補助金の交付は、同一補助事業者につき、上記事業のうち3事業までとし、各1回を限
度とする。
(2) 観光公衆トイレ整備事業では、公衆トイレがある旨の案内板を屋内外に設置し、広く周
知すること。
(3)
機器レンタル料、維持管理等の経費を除く。