質問回答書 - 日本郵政

2016年5月26日
質
問
回
答 書
日本郵便株式会社 東京支社
(契約事務代行)
日本郵政株式会社
首都圏施設センター長
南小岩東社宅(C棟)模様替工事の質問に対して、以下のとおり回答します。
番号
図 面
仕様書
番 号
の 頁
質
問 事 項
回
答
既存室内の壁及び天井のドロマイトプラス よろしいです。
1
A6,7,8
ターは全面撤去の上躯体表と考えてよ
ろしいでしょうか。
PS廻り詳細図より、新設排水タテ管遮音 PS廻り壁詳細図の新設排水タテ管遮
2
A35
シート巻き(設備工事)と有りますが、 音シート巻きは誤りです。施工は不
建築工事と考えてよろしいでしょう
要として下さい。
か。
立面図凡例の外壁1・2は色替で宜しい A06凡例の通り、既存下地調整の上、
3
A06
でしょうか。
アクリル系吹付タイル塗装替として
下さい。また、外壁1と外壁2は同
様の仕様とします。
仕上表特記事項より、水廻りの壁もPS A09は誤りです。A11平面詳細図の記
廻り壁同様にボード2枚張り・スラブ 載(PS廻りのみ)を正と考えてよろ
まで張り上げ・GW充填とありますが、 しいです。
平面詳細図ではPS廻りのみの記載で
A05
4
A09
A11
す。平面詳細図の記載(PS廻りのみ)
を正と考えて宜しいでしょうか。ご指
示ください。
また、特記仕様書に遮音シールとあり よろしいです。
ますが、アクリル径シールを10*10を
PS廻りの壁取り合いに施工すると考
えて宜しいでしょうか。ご指示くださ
い。
5
A17
既存床開口部塞ぎ要領の塞ぎカ所の
既存床開口部塞ぎ要領の対象箇所は
ご指示をお願い致します。
ありません。
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番号
図 面
仕様書
番 号
の 頁
問 事 項
回
答
既存RC壁(厚100程度)200撤去部の開 よろしいです。
A17
6
質
口補強を既存RC壁開口補強詳細図の
A29
様に行うと考えて宜しいでしょうか。
A30
ご指示ください。
居室1・2の畳下地と台所ハードボード 1階の居室1・2の畳下地と台所ハー
7
A35
フロアーの下地の仕様のご指示くだ
ドボードフロアーの下地はつか立て
さい。
床組とし、2∼4階居室1・2の畳下
地と台所ハードボードフロアーの下
地はころばし床組として下さい。
屋上の撤去は壁埋設排気管H=500程度 特記仕様書A07の壁埋設排気管(石綿
8
A24
A31
特記仕様 と考えて宜しいでしょうか。又、既設 セメント管)の撤去は不要です。M4/
書A07
通気管は再使用と考えて宜しいでし
M16に記載の通り、通気管は撤去・新
ょうか。ご指示ください。
設として下さい。
以上
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