工 事 名 泉大津市新消防本部庁舎建築工事 工事場所 泉大津市池浦町1丁目22番1外地内 質 1−1 疑 事 項 回 前払金は平成 28 年度と平成 29 年度 答 1−1 平成 28 年度請求一回限り。 1−2 土曜日の作業については工事の進捗 の各年度で請求して良いと考えて宜 しいでしょうか。 1−2 作業は土曜日も行って宜しいでしょ うか。 2−1 をみて、その都度協議を行う。 (構造)構-21 柱リスト 2−1 よろしいです。 2−2 D13@200(D)タテヨコを正としてくださ 柱リストにおいて、高強度せん断補強筋 は溶接閉鎖型とありますが、一般フー プは一般タガ型と考えて宜しいでし ょうか、御指示下さい。 2−2 意-076 薬剤倉庫・油庫 配筋詳細 壁 D10@200(D)タテヨコとあ りま す い。 が東西 方向断 面図 D13@200(D)タテヨコと相違しています。 D10@200(D)タテヨコを正で宜しいでし ょうか、御指示下さい。 3−1 3−1(要領書・内訳書) PDFを参照願います。 1. 事前有償支給にて配布済の明細書 エクセルでの提示は不可となってい で、名称・規格寸法欄が切れて不明 ます。 瞭なペ−ジが有ります。全文表記の 明細をご教示願います。 又、エクセルにて提示も併せてご検 討願います。 (P24、29、31、32、41、 43、45、47、48、49、51、52、53、 54、67、73、85、87、102、106、 107、117、163、175) 3−2 3−2 契約締結日(議決日)はいつごろの 1 平成28年9月議会にて議決予定。 予定かお知らせ下さい。 3−3 3−3 最低制限価格算出に使用されました 見積徴集業者が公開出来る様で有れ 最低制限価格算出は見積徴集により ません。 ば、ご教示下さい。 3−4(仮設) 共通仮設明細 3−4 よろしいです。 3−5 よろしいです。 3−6 本市総務課と協議により決定としま シートゲート・仮囲等の設 置期間は参考期間と考え、自社計画 にて変更可能と考えて良いでしょう かご指示ください。 3−5 仮設計画図(意-016)は参考図面と 考え、自社計画にて変更可能と考え て良いでしょうかご指示ください。 3−6 既設設置済のガ−ドフェンス及び単 管下地は、請負者にて工事完了後撤 す。 去・自由処分と考えて宜しいでしょ うかご指示下さい。 3−7 3−7 仮設水道が敷地外より引込となって いますが、敷地北側の既設引き込み 本市水道課と協議を行ってくださ い。 は、仮設水道として使用可能と考え て宜しいでしょうかご指示下さい。 3−8 3−8 敷地南東側歩道切下げ部の樹木の移 設先をご教示下さい。((意-029) 3−9 本市環境課と協議により決定としま す。 (意匠) 3−9 木製建具で、仮眠室の WD11 は、鍵 無しと考えて宜しいでしょうかご教 示下さい。 (意-038) 2 鍵ありとしてください。 3−10軽量天井で、当該工事は耐震仕様と 3−10 考え無くて宜しいでしょうか。御指 国土交通省で定める特定天井仕様 とする部屋はありません。 示下さい。 3−11 3−11鉄骨工事で参考数量書(P23)に工場 風除室・事務通路部分の壁下地 錆止め塗装 16 ㎡と記されています C-100×50×20×2.3 の塗装面積 が、該当部位をご教示下さい。 です。 3−12特記仕様書 その2に記載の「車庫設 3−12 よろしいです。 3−13 よろしいです。 3−14 出動準備室土間下に敷き込みの断 備 吊 下 げ 下 地 C-100 × 50 × 20 × 2.3@900」は、参考数量書の雑鉄骨下 地に計上されているものと考えて宜 しいでしょうか。ご教示下さい。 3−13(構造) 車庫と庁舎取合い部でエラスタイトが指示 されていますが、厚さ不明です参考 内訳 P-21 で t15 とあります。参考内 訳どおりとして宜しいでしょうか。 御指示下さい。(意-026) 3−14車庫の出動準備室土間下に断熱材 t-25 が図示されていますが、範囲不 熱材をお見込ください。また、現 明です。車庫棟では出動準備室土間 場外套乾燥室のスラブ下にも、吹 下のみ断熱材敷き込みとして宜しい 付硬質ウレタンフォーム断熱材 でしょうか。御指示下さい。(参考内 t15 をお見込ください。 訳では車庫棟に断熱材は計上されて いません。) (意-029) 3−15庁舎の Y4 通り RF 梁横フカシコン内に充 3−15 填材が図示されています。スタイロフォーム 梁側面増打ちとしてください。 充填剤は不要です。 t-100 として宜しいでしょうか。御指 示下さい。(意-32) 3−16特記仕様書その 8 の補足事項でスラブ、 3−16 壁開口補強の表がありますが、最小 よろしいです。又、梁貫通は既製 品としてよろしいです。 3 径のφ100 にも補強筋必要として宜 しいでしょうか。又、梁貫通は既製品 使用として宜しいでしょうか。在来 工法の時 構-04 図で梁貫通補強の 種別を御指示下さい。(意-010 図) 3−17庁舎ピット図で Y2.3.4 通りの人通口 3−17 600φの補強筋は既製品として宜し 人通孔は不要です。 (床下点検口の み) い でし ょう か。 御指 示下さ い。 ( 意 -022) 3−18RC 梁柱の増打要領は全棟の地中梁 3−18 よろしいです。 3−19 よろしいです。 3−20 主筋の使い分けは図面の通りでよ にも適用するとして宜しいでしょう か。御指示下さい。(構-46) 3−19設備基礎配筋で TYPE B で巾が 500 以上の場合補強筋 D16 を@300 で見 込んで宜しいでしょうか。御指示下 さい。(構-46、意-021) 3−20訓練棟で確認ですが、地中大梁主筋 は D22 ですが、地中小梁の主筋は ろしいです。 D25 です。図面どおりとして宜しい でしょうか。御指示下さい。(構-43) 3−21庁舎棟の柱リストで高強度せん断補強 3−21 よろしいです。 3−22 オーバースライダー下地□-100× 筋は溶接閉鎖形とありますが、フープ 周囲筋のみ溶接閉鎖形で中子筋はフッ ク掛けとして宜しいでしょうか。御指 示下さい。(構-27) 3−22参考内訳 P-29 でアンカーボルト SS400 M16L=400 、 ヘ ゙ ー ス 下 モ ル タ ル 厚 20 100×2.3 の柱脚部です。 240X150 の設置場所不明です。御指 示下さい。 4 3−23(外構) 3−23 付属棟として、薬剤倉庫、油庫、 外構工作物コンクリート強度が不明です。 北側駐輪場については下記として 特記無き限り以下の様に考えて宜し ください。 (構-01) いでしょうか。御指示下さい。 Fc24 S=18(耐圧版は S=15) ・捨コンクリート Fc-18N S-15 その他はよろしいです。 ・鉄筋コンクリート Fc-21N S-18 3−24 3−24参考明細/囲障工事で車止めポール基礎 (350 角*H250 無筋コンクリート)とありま 砕石の上に、t50 の捨コンをお見込 みください。 すが、詳細図がありません。参考明 細の形状で地業(砕石 t100)を見込む ものと考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 4−1 4−1 【016図、077図】 016 図の山留 3 の部分にオイルタン タンクについて、位置の明記があり クを設置します。躯体図は 077 図を参 ません。016図の山留3がオイル 照ください。 タンク躯体図と考えて宜しいでしょ うか。 4−2 4−2 【077図】 オイルタンクについて、建築工事で 躯体は建築工事として、オイルタン ク本体は別途工事としてください。 は躯体工事のみで本体は別途と考え て宜しいですか。 4−3 4−3 【061図】 登はん訓練用はしごについて、基礎 登はん訓練用はしごは、すべて建築 工事としてください。 部分にのみ建築工事の記載がありま すが、本体やアンカー等それ以外の 部分についても建築工事に含むもの として宜しいでしょうか。 5−1 5−1 鉄筋工事について参考明細16Pの 梁貫通補強の詳細が分かりませんの 別図参照ください。箇所数は添付の 図面を正として計上ください。 で、箇所数、直径、位置等を御指示 ください。 5 5−2 ニューフェローデッキの納期につい 5−2 構造に係る変更は原則不可。 5−3 協議による。 てですが、今の所新規物件について は 2017 年4月以降の納期となって おり、工期に影響の出る場合は設計 変更の対象として宜しいでしょ う か。 5−3 生コンクリート価格の変動につい て、2016 年度7月から生コン価格が 大幅に上昇しましたが、設計時の価 格とかなり差額がでるので、短期間 の価格改正の為、設計変更の対象と 考えて宜しいでしょうか。 6
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