サプライチェーン質問書 ORS(オンライン回答システム)使用方法 2016年5月 www.cdp.net | @CDP Page 1 アカウントの作成 CDPから送信されたメールからアカウントを作成してください。 www.cdp.net | @CDP アカウントの作成 パスワードを設定してください。 Registerボタンをクリックしてください。 10分以内に確認メールが届きます。 メールが届かない場合は迷惑フォル ダに入っていないかご確認いただき、 無ければ[email protected]までご連絡 ください。 www.cdp.net | @CDP ダッシュボードページ 言語の選択ができます www.cdp.net | @CDP Page 4 ダッシュボードページ サプライチェーン質問書 投資家要請の質問書 投資家要請の質問書も対象になっている場合・・・対象の質問書の回答を提出しなけ www.cdp.net | @CDP Page 5 れば、サプライチェーン質問書を開けません。 ダッシュボードページ 回答要請企業 回答要請企業のリスト ・メール送信可 ・要請されている質問書(気候変 動、ウォーター)の種類 www.cdp.net | @CDP Page 6 ダッシュボードページ 回答を開始 ここをクリック www.cdp.net | @CDP Page 7 ダッシュボードページ 企業規模の回答 従業員数は250名未満ですか? 年間売上高は5億ユーロ以下ですか? 両方の質問のYesと回答すると、中小企業向け質問書(SME)が開きます。 www.cdp.net | @CDP Page 8 ダッシュボードページ 質問書の有効化 5分後に、ページを再読み込みしてください。 www.cdp.net | @CDP Page 9 ダッシュボードページ 回答の編集 どちらをクリックしても、回答の編集を始められます。 www.cdp.net | @CDP Page 10 ダッシュボードページ ユーザー権限 メインユーザー(MU)・・・編 集担当者の追加、回答の提 出ができます。なお、最初に 質問書を開いた方がMUに 設定されます。 追加ユーザー・・・編集担当 者の追加。MUのダッシュ www.cdp.net | @CDP ボードにのみ表示されます。 ORS(オンライン回答システム)ホームページ 必ず、お使いのブラウザのポップアップブロックを解除してください。 「Answer Questionnaire」をクリックして質問書を開いてください。 www.cdp.net | @CDP Page 12 ORS:イントロダクションページ 回答する質問書にチェックを入れる 例)気候変動質問書とウォーター質問書の回答要 請がきている場合・・・両方にチェックを入れる。 www.cdp.net | @CDP Page 13 ORS:イントロダクションページ チェックを入れると、その下に質問が 展開します。 報告年を入力 ・気候変動質問書のCC0.2 ・ウォーター質問書のW0.2 必ず1年間で入力してください。 www.cdp.net | @CDP Page 14 ORS:イントロダクションページ イントロダクションページを入力してSaveボタンをクリックしなければ、質問が表示されません。 Copy from last yearボタンをクリックすると、昨年の回答内容が反映されます。 www.cdp.net | @CDP Page 15 ORS:モジュールの展開 入力内容に不備がある場合 www.cdp.net | @CDP Page 16 ORS:便利な機能 関連する資料等の添付(採点 対象ではありません。) ガイダンス 進捗状況の確認 回答の保存 www.cdp.net | @CDP インターネットブラウザ、ま たはワードファイル上での 確認 ORS:回答の提出 ORSホームページに戻ってください。 www.cdp.net | @CDP ORS:回答の提出 条件(T&C)の確認、回答の公表可否の選択をし、「Submit」ボタンをクリックしてください。 Main UserのHPでのみ表示される www.cdp.net | @CDP サプライチェーン質問書:回答の公表・非公表の取扱い 回答の公表 回答企業は、CDP2016サプライチェーン質問書への回答の公表を希望した場合、その回答がCDPによって公益活動の促進に利用されうること、回答が以下のように扱われることに 同意したものとします。 1. CDPが回答を受領すると同時に、ただちにメンバー企業、パートナー、指定したレポート作成者、評価団体、及びCDPが認めた団体がその回答を参照できるようにする。 2. WEBサイト(www.cdp.net)上で公開となり、CDPのサーバー上に無期限に保存される。 3. 指定パートナーと共有する。 4. CDPのデータベースに情報を蓄積し、営利団体や非営利団体がデータを有償または無償で利用可能となるようにする。 5. 評価機関や情報ベンダーなどによる公開情報から得られた企業情報と組み合わせて分析する。 6. CDP発行資料や研究の中でベストプラクティス事例として活用する。 7. 個別にまたはCDPの年次報告書やCDPが行う他のリサーチの集約結果の一部として取り扱う。 8. CDPの公益活動の目的に沿って上記以外の方法で活用する。 ORSにおける質問番号SM1.1, SM2.1, SM2.2a, SM3.2e, SM4.1a, SW1.1, SW2.1, SW2.2a については、情報を提供する先のサプライチェーンメンバー企業を選択することになり ます。回答全体を公開とした場合でも、これらの質問番号については、行頭にて選んだサプライチェーンメンバー企業のみがその行の情報を閲覧することができます。なお、これらの 質問が表示されたWEBページのフッター部分の追加情報欄に記入されたデータや添付資料については公開となります。 全体として、追加情報であるデータや添付資料は回答を公開とした場合には公開されます。公開となるものとしては、SM3.2の質問に対して、使うことができる製品レベルのExcel データテンプレートのデータも対象となります。 回答の非公表 CDP2016サプライチェーン質問書への回答の非公表を希望される場合、回答は以下のように扱われます。 1. CDPが回答を受領すると同時に、ただちにメンバー企業、パートナー、指定したレポート作成者とスコアリングパートナーのみがその回答を参照できるようにする。 2. www.cdp.net | @CDP Page 20 CDPが作成する報告書において総合的な結果を算出するために使用する。 CDP2016 サプライチェーン質問書 P20~21 サプライチェーン質問書:回答の公表・非公表の取扱い 回答を公表する場合(Publicのチェックボックスにチェックを入れる) SM1.1, SM2.1, SM2.2a, SM3.2e, SM4.1a, SW1.1, SW2.1, SW2.2a 以外の回答は一般に公表さ れる(CDPのウェブサイトに掲載)。 SM1.1, SM2.1, SM2.2a, SM3.2e, SM4.1a, SW1.1, SW2.1, SW2.2aの回答は、該当するSCメン バー、スコアリングパートナー、レポートライター、その他パートナー、CDPスタッフのみが閲覧 できる。 回答を非公表とする場合(Publicのチェックボックスからチェックを外す) 回答した事実及び回答内容は一般に公表されない。 回答要請したSCメンバー、スコアリングパートナー、レポートライター、CDPスタッフは回 答を閲覧できる。 www.cdp.net | @CDP Page 21 CDP2016 サプライチェーン質問書 P20~21 ORS:回答の提出 www.cdp.net | @CDP ORS:回答の提出 www.cdp.net | @CDP ORS:回答の提出 www.cdp.net | @CDP よくある質問 回答権限者を追加したいのですが? Be Prepared メインユーザーのダッシュボードページの「新規ユーザーの追加」ボタンから追加してくだ さい。 Use Internet Explorer 8 or newer Prepare your response in the offline メインユーザー(MU)を変更したいのですが? drafting document [email protected]まで、前MU及び新MUの氏名・メールアドレスをご連絡ください。 Save the ORS regularly ORSが開きません お使いのインターネットブラウザのポップアップブロックを解除してください。 エラーがでました Disclosure Support Team [email protected] エラー画面のキャプチャーをとり、[email protected]まで送付ください。 www.cdp.net | @CDP ありがとうございました 問い合わせ先 : [email protected] www.cdp.net | @CDP Page 26
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