意見伺い - 国立大学法人 北海道教育大学

注3
大学番号:国002
[平成26年度設置]
計画の区分:学部の学科の設置
意見伺い
注1
北海道教育大学 教育学部 国際地域学科
注2
【意見伺い】設置に係る設置計画履行状況報告書
国立大学法人 北海道教育大学 平成28年5月1日現在 作成担当者
担当部局(課)名 総務部企画課
カカリチョウ
ノケラ
ヒロミ
職名・氏名 係長 野螻 博美
電話番号 011-778-0306
(夜間) 011-778-0478
F A X 011-778-0631
e-mail [email protected]
(注)1 「計画の区分」は設置時の基本計画書「計画の区分」と同様に記載してください。
2 大学院の場合は、表題を「○○大学大学院 ・・・」と記入してください。
設置時から対象学部等の名称変更があった場合には,表題には設置時の旧名称を記載し,その下欄に
( )書きにて,現在の名称を記載してください。
例) ○○大学 △△学部
(□□学部(平成◇◇年度より変更))
表題は「計画の区分」に従い、記入してください。
例)
・学部の設置の場合:「○○大学 △△学部」
・学部の学科の設置の場合:「○○大学 △△学部 □□学科」
・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院 ○○研究科」
・通信教育課程の開設の場合:「○○大学 △△学部 □□学科(通信教育課程)」
目次
教育学部
<国際地域学科>
ページ
1.調査対象大学等の概要等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2.授業科目の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
3.施設・設備の整備状況、経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
4.既設大学等の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
5.教員組織の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
6.留意事項等に対する履行状況等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
7.その他全般的事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 64
1 調査対象大学等の概要等
(1) 設 置 者
国立大学法人 北海道教育大学
(2) 大 学 名
北海道教育大学
(3) 大学の位置
〒040-8567(002-8501)
北海道函館市八幡町1番2号(北海道札幌市北区あいの里5条3丁目1番3号)
(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。
・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して
ください。
(4) 管理運営組織
職 名
学 長
理事・副学長
理事・副学長
理事・副学長
理事・事務局長
函館校
キャンパス長
副学長
(函館校担当)
設 置 時
変 更 状 況
( ホンマ ケンジ )
(ジャアナ ハルオ)
本間 謙二
蛇穴 治夫
(平成25年10月)
(平成27年10月)
( ジョウゴ ユタカ )
(オオツ カズコ)
城後 豊
大津 和子
(平成25年10月)
(平成27年10月)
( ジャアナ ハルオ )
(アベ オサム)
蛇穴 治夫
阿部 修
(平成25年10月)
(平成27年10月)
( サガワ マサト )
( サガワ マサト )
佐川 正人
佐川 正人
(平成25年10月)
(平成27年10月)
( イシカワ リョウジ )
( イシカワ リョウジ )
石川 良二
石川 良二
(平成25年10月)
(平成27年10月)
( ホシノ リツコ )
( ゴトウ ヤスヒロ )
星野 立子
後藤 泰宏
(平成26年4月)
(平成28年4月)
備 考
任期満了に伴う変更(28)
任期満了に伴う変更(28)
組織体制の見直しによる職務の追加
平成27年4月1日(27)
任期満了に伴う変更(28)
組織体制の見直しによる職務の追加
平成27年4月1日(27)
再任(28)
組織体制の見直しによる職務の追加
平成27年4月1日(27)
再任(28)
任期満了に伴う変更(28)
職名の変更 平成27年4月1日(27)
(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を
( )書きで記入してください。
(例)平成26年度に報告済の内容 →(26)
平成28年度に報告する内容 →(28)
・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告
された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を
記入してください。
・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。
・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
1
(5) 調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等
(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください
(入試区分ごとではありません)。
・ 様式は,平成25年度開設の4年制の学科の場合(平成28年度までの4年間)ですが,開設年度・
修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合
には,欄を設けてください。)
(5)-① 調査対象学部等の名称,定員
に報告書を作成してください。
調査対象学部等の
名称(学位)
修業年限
年
教育学部
国際地域学科
4
設 置 時 の 計 画
入学定員
編入学定員
人
年次
人
285
-
備 考
収容定員
人
1,140
学士(地域学)
学士(教育学)
(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。
・学生募集停止を予定している場合は,「備考」にその旨記載してください。
(5)-② 調査対象学部等の入学者の状況
対象年度
区 分
A 入学定員
志願者数
平成26年度
春季入学
人
人
285
( - )
[ - ]
1097
[ - ]
[ - ]
894
[ - ]
[ - ]
[ - ]
315
[ - ]
[ - ]
[ - ]
287
[ - ]
( - ) ( - ) ( - ) ( - )
[ - ]
入学定員超過率
B/A
人
人
285
( - )
[ - ]
1303
( - ) ( - ) ( - ) ( - )
[ - ]
293
B 入学者数
その他の学期
( - ) ( - ) ( - ) ( - )
[ - ]
322
合格者数
春季入学
( - ) ( - ) ( - ) ( - )
[ - ]
684
受験者数
その他の学期
平成27年度
[ - ]
1.02
[ - ]
[ - ]
1.00
平成28年度
春季入学
平成29年度
その他の学期
春季入学
その他の学期
人
人
285
( - )
[ - ]
772
(4) ( - )
[ - ] [ - ]
460
(4) ( - )
[ - ] [ - ]
308
(4) ( - )
[ - ] [ - ]
293
(3) ( - )
[ - ] [ - ]
人
人
平均入学定員
超 過 率
備 考
( )
[ ]
( ) ( )
[ ] [ ]
( ) ( )
[ ] [ ]
1.01倍
( ) ( )
[ ] [ ]
( ) ( )
[ ] [ ]
1.02
(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。
・ ( )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って
いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には
「-」を記入してください。
・ [ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。
・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して
ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。
・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。
なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。
2
(5)-③ 調査対象学部等の在学者の状況
対象年度
平成26年度
平成27年度
平成28年度
平成29年度
備 考
学 年
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
[ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] 平成28年度編入学者3人は2
年次に編入
1年次
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - )
293
287
( - )
293
[ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ]
2年次
( - ) ( - ) ( - )
293
( - ) ( ) ( )
288
[ - ] [ - ] [ ] [ ]
3年次
( - )
( - ) ( ) ( )
290
[ ] [ ]
4年次
計
( ) ( )
[ - ]
[ - ]
[ - ]
[ ]
( - )
( - )
( - )
( )
293
580
871
(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。
・ [ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。
・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。
・( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。
3
(5)-④ 調査対象学部等の退学者等の状況
区 分
入学者数(b) 退学者数(a)
平成27年度
入学者
293 人
287 人
平成26年度
0人
0人
平成27年度
3人
・家庭の事情(1名)
0 人 ・他の教育機関への入学・転学(1名)
・除籍(1名)
3 人
平成28年度
人
人
平成29年度
人
人
平成27年度
2人
0人
2 人 平成28年度
人
人
平成29年度
人
人
平成28年度
人
人
平成29年度
人
人
平成29年度
人
人
平成28年度
入学者
293 人
平成29年度
入学者
人
人
873 人
5人
合 計
主な退学理由
退学者数の
うち留学生数
退学した年度
対象年度
平成26年度
入学者
退学者数(内訳)
入学者数に
対する退学者数
の割合
(a/b)
1.0
%
0.7
%
・学生個人の心身に関する事情(1名)
・他の教育機関への入学・転学(1名)
0 人
0 %
%
0.6 %
(注)・ 数字は,平成28年5月1日現在の数字を記入してください。 ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は
ありません。)
・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)
により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための
準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成28年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,
【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください。
・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。
(記入項目例)・就学意欲の低下 ・学力不足 ・他の教育機関への入学・転学 ・海外留学
・就職 ・学生個人の心身に関する事情 ・家庭の事情 ・除籍 ・その他
4
2 授業科目の概要
<教育学部 国際地域学科>
科目
区分
教
養
科
目
授業科目の名称
共
通
基
礎
科
目
配 当
年 次
単位数
専任教員等の配置
備 考
必 修 選 択 自 由 教 授 准教授 講 師 助 教 助 手
日本国憲法
1後
2
1
2
1
倫理・人権
1前
2
3
4
1
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
兼
2
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
情報機器の操作
1前
2
19
18
19
20
21
20
19
6
8
兼
専任教員(准教授)を採用
1 担当:池田 祥英
2 平成27年7月教員審査済 判定可(28)
1
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,兼任教員
を配置
平成26年10月以降は専任教員を補充し,授業を
担当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
体育Ⅰ
2後
1
2
兼
4
体育Ⅱ
3前
1
2
兼
4
教育課程充実のため,兼任教員を追加(27)
3
5
教
養
科
目
共
通
基
礎
科
目
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
アカデミックスキル
1後
30
29
31
32
2
27
26
25
8
9
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため,再公
募予定
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度後期
は他の教員で対応するため支障はない
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
1
1
外国語(英語)Ⅰ
1前
外国語(英語)Ⅱ
1前
外国語(英語)Ⅲ
1後
外国語(英語)Ⅳ
1後
外国語(中国語)Ⅰ
1前
外国語(中国語)Ⅱ
1後
外国語(ドイツ語)Ⅰ
1前
外国語(ドイツ語)Ⅱ
1後
外国語(フランス語)Ⅰ
1前
外国語(フランス語)Ⅱ
1後
外国語(ハングル)Ⅰ
1前
外国語(ハングル)Ⅱ
1後
外国語(ロシア語)Ⅰ
1前
外国語(ロシア語)Ⅱ
1後
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
1前
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
1後
1
外国語コミュニケーション(中国語)
1後
外国語コミュニケーション(ドイツ語)
1後
1
1
外国語コミュニケーション(フランス語)
1後
1
外国語コミュニケーション(ハングル)
1後
外国語コミュニケーション(ロシア語)
1後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼
兼
兼
兼
兼
4
兼
兼
兼
兼
2
1
兼
6
教育課程充実のため,兼任教員を追加(27)
4
1
兼
6
教育課程充実のため,兼任教員を追加(27)
4
兼
兼
2
兼
1 教育課程充実のため,兼任教員を追加(28)
兼
兼
1
1
1
1
1
1
6
7
教育課程充実のため,兼任教員を追加(26)
6
1
1
兼
6
5
2
2
2
1
1
1
1
教
養
科
目
共
通
基
礎
科
目
本務先の都合による兼任教員の就任辞退
当該科目は複数の担当教員がいるため支障はな
い(28)
発展外国語(英語)
2前
2
5
6
4
3
2
1
2
兼
講師から准教授に昇任
10 担当:古地 順一郎
11 平成28年1月教員審査済 判定可(28)
5
教育課程充実のため,兼任教員を追加(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
基
礎
教
養
科
目
人
文
学
系
科
目
社
会
科
学
系
科
目
自
然
科
学
系
科
目
現
代
地
域
教
養
科
目
発展外国語(ロシア語)
2前
人文科学入門Ⅰ(美術)
1・2前
人文科学入門Ⅰ(日本文学)
1・2後
人文科学入門Ⅰ(英米文学)
1・2前
人文科学入門Ⅱ(文化人類学)
1・2後
人文科学入門Ⅱ(言語学)
1・2後
人文科学入門Ⅱ(倫理学)
1・2後
社会科学入門Ⅰ(公法)
1・2前
社会科学入門Ⅰ(社会学)
1・2前
社会科学入門Ⅰ(経済学)
1・2前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
社会科学入門Ⅰ(社会調査)
1・2後
2
社会科学入門Ⅱ(公共政策)
1・2後
社会科学入門Ⅱ(社会福祉学)
1・2前
社会科学入門Ⅱ(教育の基本問題)
1・2後
2
2
2
1
自然科学入門Ⅰ(物理学)
1・2前
2
1
自然科学入門Ⅰ(化学)
1・2前
自然科学入門Ⅰ(数学)
1・2後
2
2
3
1
自然科学入門Ⅱ(生物学)
1・2後
1・2前
2
自然科学入門Ⅱ(地球科学)
1・2前
自然科学入門Ⅱ(情報学)
1・2後
現代地域教養Ⅰ(外国語としての日本語)
1・2前
現代地域教養Ⅰ(外国語の学び方)
2・3前
現代地域教養Ⅰ(現代韓国事情)
1・2前
現代地域教養Ⅰ(現代中国事情)
1・2後
2
2
2
2
2
2
現代地域教養Ⅰ(北海道・函館スタディズ)
1・2前
2
2
1
現代地域教養Ⅱ(法哲学)
1・2前
2
1
発展外国語(中国語)
2前
発展外国語(ドイツ語)
2前
発展外国語(フランス語)
2前
発展外国語(ハングル)
2前
2
2
1
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
1
1
1
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修(准教授)
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,専任教員
採用予定の後期に開設時期を変更
専任教員採用等設置計画変更書平成26年6月提
出予定(26)
1
2
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
1
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
2
1
1
1
1
1
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
現代地域教養Ⅱ(現代の社会)
1・2後
2
現代地域教養Ⅱ(環境経営学)
1・2後
現代地域教養Ⅱ(グローバリゼーションと地域社会)
1・2前
1・2前
1・2前
現代地域教養Ⅱ(アイヌ語)
現代地域教養Ⅲ(世界の環境問題)
1
1
2
1
2
2
2
1
1
7
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
兼
1
教
養
科
目
現
代
地
域
教
養
科
目
平成28年4月に補充の予定であったが,適格者
を得られなかったため,専任教員の採用を平成
29年4月に変更
平成29年4月以降は専任教員を補充し,授業を
担当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年12月提出予定(28)
1・2前
2
3
1・2前
1・2後
現代地域教養Ⅲ(アイヌ民族と文化) 1・2後
現代地域教養Ⅳ(国際人権論)
1・2前
現代地域教養Ⅳ(国際福祉論)
1・2前
現代地域教養Ⅳ(社会参加実践論) 1・2後
現代地域教養Ⅳ(実践経験に基づく日本の国際関係) 1・2前
2
2
2
2
2
2
2
1
学校教育における心理学
教育心理学
1前
2
1
日本の母語教育
子どもの教育の歴史Ⅰ
比較教育
人間関係とコミュニケーション
社会統計の基礎
子どもの言語文化
人間形成原論Ⅰ
1前
1後
1後
2前
2後
2後
2後
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
教育の社会学
教育社会学
2前
2
3前
3後
2
2
2
現代地域教養Ⅲ(北海道の自然誌)
現代地域教養Ⅲ(人間と薬)
現代地域教養Ⅲ(情報科学の基礎)
専
門
科
目
学
科
共
通
科
目
教
育
マ
イ
ン
ド
・
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
科
目
教育法規
子どもと環境教育
情報社会と教育
地
域
学
入
門
科
目
地域学入門
1・2・3・4後
2前
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
8
1
3
兼
専任教員を補充予定であったが,教員審査にお
いて,担当が認められなかったため,昨年度に
引き続き兼任教員を配置
1
平成26年7月教員審査済 判定保留
平成28年4月以降は専任教員を補充し,授業を
担当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,兼担教員
を配置
平成26年10月以降は専任教員を補充し,授業を
担当させる予定(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
兼
1
兼
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専
門
科
目
学
科
共
通
科
目
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
地
域
学
入
門
科
目
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
設置審査における留意事項への対応として,担
当授業科目が多い教員(教授4人,准教授1人,
講師1人)について負担軽減措置として,担当
から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるため,支
障はない(27)
地域プロジェクトⅠ
2・3前後
1
30
28
34
35
29
28
8
9
11
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度前期
は他の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定。当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
9
専
門
科
目
学
科
共
通
科
目
地
域
学
入
門
科
目
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
地域プロジェクトⅡ
2・3前後
1
30
28
34
35
29
28
8
9
11
設置審査における留意事項への対応として,担
当授業科目が多い教員(教授4人,准教授1人,
講師1人)について負担軽減措置として,担当
から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるため,支
障はない(27)
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中。当該
科目は複数の担当教員がおり,今年度前期は他
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
の教員で対応するため支障はない
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
10
専
門
科
目
専
攻
科
目
【地域協働系科目】
〔地域協働系共通科目〕
国際協働概論Ⅰ(日本東洋美術史)
1・2後
2
国際協働概論Ⅱ(日本語学概論)
国際協働概論Ⅲ(国際経済学概論)
国際協働概論Ⅳ(国際関係概論)
国際協働概論Ⅴ(英米文学概論)
国際協働概論Ⅵ(国際協力概論)
国際協働概論Ⅶ(国際法概論)
1・2後
1・2後
1・2後
1・2後
1・2後
1・2後
2
2
2
2
2
2
地域政策概論Ⅰ(地域と政策)
1・2後
2
1
1
地域政策概論Ⅱ(コミュニティと自治) 2・3前
2
1
1
地域政策概論Ⅲ(地域観光産業概論)
1・2後
2
1
1
地域政策概論Ⅳ(国際観光論)
1・2・3後
2
1
1
地域政策概論Ⅴ(社会福祉原論Ⅰ)
2・3前
2・3前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
4
4
2
2
1
1
7
1
1
地域政策概論Ⅵ(イノベーション論)
地域環境科学概論Ⅰ(環境と放射線) 1・2・3前
2・3前
地域環境科学概論Ⅲ(地球環境科学) 2・3前
地域環境科学概論Ⅱ(環境システム概論)
地域環境科学概論Ⅳ(計算機システム) 1・2・3後
地域環境科学概論Ⅴ(物理学概論)
地域環境科学概論Ⅵ (認知心理学)
地域環境科学概論Ⅶ (化学基礎)
実践外国語中級(英語)
実践外国語中級(中国語)
実践外国語中級(ドイツ語)
実践外国語中級(フランス語)
実践外国語中級(ハングル)
国際コミュニケーション短期研修Ⅰ
国際コミュニケーション短期研修Ⅱ
国際コミュニケーション実習Ⅰ
国際コミュニケーション実習Ⅱ
国際コミュニケーション実習Ⅲ
国際コミュニケーション実習Ⅳ
国際コミュニケーション支援実習Ⅰ
国際コミュニケーション支援実習Ⅱ
〔国際協働科目群〕
グローバル人材論Ⅰ
グローバル人材論Ⅱ
英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
英語コミュニケーションⅡ(TOEICⅡ)
1・2・3後
2前
1・2・3・4後
3・4前後
3・4前後
3・4前後
3・4前後
3・4前後
1・2・3・4前後
1・2・3・4前後
2・3・4前後
2・3・4前後
2・3・4前後
2・3・4前後
1・2・3・4前後
1・2・3・4前後
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
兼
1
兼
兼
1
1
兼
兼
1
1
兼
11
兼
兼
兼
兼
兼
兼
兼
3
2
1
2
1
2
1
兼
兼
兼
1
1
1
中国語コミュニケーションⅠ
中国語コミュニケーションⅡ
ドイツ語コミュニケーション
フランス語コミュニケーション
実践外国語上級(英語)
実践外国語上級(中国語)
実践外国語上級(ドイツ語)
実践外国語上級(フランス語)
実践外国語上級(ハングル)
2・3・4前
3・4前後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
海外スタディーツアー
2前後
2
3前後
1・2後
5
1
1
1
1
2・3・4後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
開発社会学Ⅰ
2・3・4前
2
1
1
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
開発社会学Ⅱ
2・3・4後
2
1
1
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
1・2後
2・3前
1後2・3前後
1後2・3前後
英語コミュニケーションⅢ(discussionⅠ) 2・3・4前
英語コミュニケーションⅣ(discussionⅡ) 2・3・4後
英語コミュニケーションⅤ(writingⅠ)
2・3・4前
英語コミュニケーションⅥ(writingⅡ)
2・3・4後
英語コミュニケーションⅦ(presentationⅠ)
2・3・4前
英語コミュニケーションⅧ(presentationⅡ)
2・3・4後
英語コミュニケーションⅨ(日豪文化対話) 2・3・4前
国際協働キャリア実習
現代北米事情
欧州研究
国際地域企業論
比較企業論
国際貿易論
多文化共生論
国際関係論
国際政治学
2・3・4後
2・3・4後
2・3・4後
3・4前後
3・4前後
3・4前後
3・4前後
2・3・4後
2・3・4前
2・3・4後
2・3・4後
2・3前
2・3・4前
1
留意事項に対応し,専任教員(教授)を配置
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
5
6
1
1
1
1
11
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
兼
1
専
門
科
目
専
攻
科
目
社会調査実習
3・4前
2
1
国際協力最前線
国際協力事業論
国際協力実習研究Ⅰ
国際協力実習研究Ⅱ
国際協力実習
国際機構論
英語学概論
現代英文法
対照言語学
英語学演習
英語語法調査
英語音声学
社会言語学
コーパス英語学
英語コミュニケーション論Ⅰ
英語コミュニケーション論Ⅱ
第二言語習得論
英語習得論
日本語教育学Ⅰ
2・3・4前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2・3・4後
3・4前
3・4後
3・4前後
2・3・4前
1・2後
2・3・4前
2・3・4後
3・4前
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4後
2・3・4後
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4後
2・3・4後
1・2後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
日本語教育学Ⅱ
1・2後
2
1
日本語教育法Ⅰ
2・3・4前
2
1
日本語教育法Ⅱ
日本語教育実習Ⅰ
2・3・4後
3・4前
日本語教育実習Ⅱ
3・4後
日本語教育支援実習Ⅰ
2・3・4後
日本語教育支援実習Ⅱ
海外日本語教育インターンシップ
3・4前
3・4前後
2
1
2
1
2
2
1
2
2
2
3
2
2
3
1
2
2
12
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため,支障はな
い
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため,支障はな
い
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
兼
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
2
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
兼
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため,支障はな
2
い
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
兼
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため,支障はな
2
い
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
兼
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
2
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度前期
は他の教員で対応するため支障はない
後期についても,補充後であるため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
専
門
科
目
専
攻
科
目
2・3前
2・3後
2・3前
2・3前
2・3後
2・3後
1後
2
2
2
2
2
2
2
日本近現代文学演習
2後
日本近代文学史
日本の言語表象文化
日本語教育文法Ⅰ
日本語教育文法Ⅱ
日本文化Ⅰ
日本文化Ⅱ
日本文化Ⅲ
日本文化Ⅳ
物語文化論
日本文学史
日本古典文学史
日本古典文学講読Ⅰ
日本古典文学講読Ⅱ
日本古典文学演習Ⅰ
日本古典文学演習Ⅱ
日本の詩歌Ⅰ
日本の詩歌Ⅱ
フィールドワーク文化財研究
書写実習
芸術文化作品研究
中国文化論
中国社会論
漢文学概説Ⅰ
漢文学概説Ⅱ
漢文学講読Ⅰ
漢文学講読Ⅱ
韓国文化論
韓国社会論
欧米文化概論
フランス文化論
日仏文化比較演習
イギリス文化論
比較演劇
映像文化論
英米文学演習
ロシア文化論
日米関係論
北米政治・外交論
ドイツ文学概論
ドイツ文化論
口承文芸学
口承文芸学演習
比較地域学
地域文化論
哲学実践論
哲学的対話演習Ⅰ
哲学的対話演習Ⅱ
国際協働ゼミナールⅠ
2
1
1
2
1
3前
2前
2
2
1
1
2・3後
2
1
2・3前
2・3前
2・3後
2・3後
2・3前
2・3前
2・3前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
2・3・4前
2・3後
2・3・4前
2・3・4後
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4後
1・2後
2・3・4前
3・4前
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4後
3・4前
2・3・4後
2・3・4前
2・3・4後
1・2後
2・3・4前
2・3・4前
2・3・4後
2・3前
2前
2・3前
2・3前
2・3後
3・4前
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
13
14
7
8
7
3
兼
兼
兼
兼
5
5
2
2
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
兼
1
兼
兼
兼
兼
1
1
1
1
兼
1
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
国際協働ゼミナールⅡ
3・4後
2
13
14
7
8
7
3
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため,支障はな
い
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
国際協働ゼミナールⅢ
4前
2
13
14
7
8
7
3
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は4年次開講の科目であり,開講まで
に補充されるため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
13
専
門
科
目
専
攻
科
目
国際協働ゼミナールⅣ
4後
2
13
14
7
8
7
3
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は4年次開講の科目であり,開講まで
に補充されるため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
〔地域政策科目群〕
公共政策学Ⅰ(概論)
公共政策学Ⅱ(社会政策)
公共政策学Ⅲ(医療政策)
ミクロ経済学
マクロ経済学
地域経済学
環境経済学
経済開発論
1
1
1
1
1
1
3・4前
2
2
2
2
2
2
2
2
法学
2・3・4前
2
行政法
2・3・4前
2
1
市民社会論
2・3前
2
1
1
コミュニティ形成論
2・3後
2
1
1
3後
2
社会調査の基礎
1・2後
2・3前
2・3後
2・3前
2・3後
2・3・4後
2・3・4後
1
1
1
1
1
1
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
応用社会学
2・3・4前
2
1
1
兼
1
専任教員(教授)が辞任したため,兼任教員を
配置
平成27年10月以降は専任教員を補充し,授業を
担当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
社会集団論
2・3・4後
2
1
1
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
現代社会変動論
4前
2
1
1
社会構造論演習
3・4後
2
1
1
専任教員(教授)が辞任したため,教員(准教
授)変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
観光まちづくり論
3・4前
2
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
地域文化実践論
地域文化調査
西洋社会思想史
近代思想史
政治思想史
公共性の哲学
政治学概論
地方自治概論
経済学概論
2・3前
2前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
歴史学概論
日本史概論
地理学概論
社会福祉原論Ⅱ
地域福祉論Ⅰ
地域福祉論Ⅱ
高齢者福祉論Ⅰ
高齢者福祉論Ⅱ
公的扶助論
児童福祉論
障害者福祉論
2・3・4後
2・3・4後
2・3・4前
3・4前
2・3・4前
2・3前
2・3・4後
2・3・4前
2・3・4前
2・3後
2前
2後
2後
3前
2後
2後
2後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
14
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
兼
1
兼
1
兼
兼
兼
兼
兼
1
1
1
1
1
兼
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更(26)
専
門
科
目
専
攻
科
目
精神障害者保健福祉論
医療福祉論
福祉行財政と福祉計画
医学一般
社会保障論Ⅰ
社会保障論Ⅱ
家族福祉論
ソーシャルワーク論Ⅰ
ソーシャルワーク論Ⅱ
ソーシャルワーク論Ⅲ
ソーシャルワーク論Ⅳ
相談援助演習Ⅰ
相談援助演習Ⅱ
相談援助演習Ⅲ
相談援助演習Ⅳ
相談援助演習Ⅴ
相談援助の基盤と専門職Ⅰ
相談援助の基盤と専門職Ⅱ
福祉サービスの組織と経営
更生保護制度
就労支援サービス
権利擁護と成年後見制度
福祉臨床特別講義
3・4前
3前
3・4前
1・2・3後
3前
3後
2・3前
1後
2前
2後
3前
2前
2後
3前
3後
3後
1後
2前
3・4前
3・4後
3・4前
3・4前
1・2・3・4後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼
兼
兼
兼
兼
1
1
1
1
1
兼
兼
1
1
兼
兼
1
1
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
地域政策演習Ⅰ
2前
2
3
4
5
11
8
7
3
5
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度は他
の教員で対応するため支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
地域政策演習Ⅱ
2後
2
3
4
5
11
8
7
3
5
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
地域政策演習Ⅲ
3前
2
3
4
5
11
8
7
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
3
5
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
15
専
門
科
目
専
攻
科
目
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
地域政策演習Ⅳ
3後
2
3
4
5
11
8
7
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
3
5
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
1
1
1
1
2
2
1
1
3・4前
2
1
1
2
2・3前
2・3前
2・3後
3・4前
3・4後
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
3
3
〔地域環境科学科目群〕
数理コミュニケーション
基礎環境物理学
2・3・4前
専門環境物理学Ⅰ(電磁気学)
1後
2
2
1
2・3後
2
専門環境物理学Ⅱ(量子力学)
3・4後
2
基礎環境物理学実験
2・3・4前
環境物理学実験
基礎環境化学Ⅰ(基礎環境化学)
基礎環境化学Ⅱ(物質とエネルギー)
基礎環境化学Ⅲ(分析法基礎)
応用環境化学Ⅰ(物質科学)
応用環境化学Ⅱ(量子分析論)
基礎環境化学実験
応用環境化学実験
生物科学基礎
2・3・4後
3・4後
2・3・4前
生態学
2・3前
2
生体物質環境論
3・4前
2
生命環境基礎実験
地球環境基礎実習
地球環境専門実習
地球科学基礎
地球環境基礎実験
地球環境史
地球環境専門実験
代数序論
幾何序論
代数基礎
解析序論
解析基礎
幾何基礎
代数学Ⅰ
代数学Ⅱ
幾何学Ⅰ
幾何学Ⅱ
解析学Ⅰ
解析学Ⅱ
代数演習
解析演習
統計基礎
コンピュータ
数理コミュニケーション演習
数学基礎
2・3・4前
2
2・3前
2・3前
2・3後
3・4後
1後
2前
2前
1後
2前
2後
3・4前
3・4前
3・4後
3・4後
3・4後
3・4後
2後
2後
2後
2前
2後
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2前
2
2・3・4前
2・3・4後
1
1
2
1
1
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
16
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
1
1
2
2
2
2
1
2
2
1
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
1
1
1
1
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
兼
1
兼
1
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専
門
科
目
専
攻
科
目
情報数学
アルゴリズムとデータ構造
情報通信ネットワーク
システム設計
計算機シミュレーションⅠ
計算機シミュレーションⅡ
生体情報科学
システム最適化法
音声情報科学
数値情報処理
コンピュータプログラミングⅠ
コンピュータプログラミングⅡ
情報科学演習
環境情報科学実習
環境緑化論
環境倫理学
認知科学
心理学研究法
行動分析学
都市環境論
1後
2後
2後
3前
2前
2後
3前
3・4後
2
2
2
2
2
2
2
2
3前
2
3・4後
1後
2前
3前
3前
2
2
2
2
2
2
2
2
2・3・4後
2・3前
2後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2前
2
2
1
2前
3・4前
2
2
1
1
1
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
科学コミュニケーション演習Ⅰ
3後
2
9
8
6
7
6
7
1
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
科学コミュニケーション演習Ⅱ
4前
2
9
8
【地域教育系科目】
外国語活動の指導法
外国語活動の諸問題
2後
3前
2
2
1
1
特別支援教育概論
1前
2
障害児心理入門
1後
2
1
発達と学習(初等)
教育課程と教育方法(初等)
教職論(初等)
教育の基礎と理念(初等)
教育の制度と社会(初等)
学校経営と学級経営(初等)
初等国語
初等社会
初等算数
初等理科
初等音楽
初等図画工作
初等生活
初等家庭
初等体育
小学校外国語活動の変遷
学校教育の比較史
子どもの教育の歴史Ⅱ
北海道地域教育史
へき地・複式教育論
性教育
人間形成原論Ⅱ
ヨーロッパ近代社会と教育
教育の基本問題
教育相談の理論と方法(初等)
1後
2後
1前
1後
2後
4前
1後
1後
1後
2前
2前
1後
2前
1後
2前
2前
2前
3前
3後
2前
2前
3前
3後
1後
3後
3後
2前
3前
1
1・2・3・4後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
学校臨床心理学
2後
2
道徳の指導法(初等)
環境芸術と地域社会
子どもの表現発達とその理解
2前
3後
2前
2
2
2
生徒指導・進路指導の理論と方法(初等)
体の健康と発達
体育授業の社会学
地域メディアと学習リソース
メディア文化と情報産業
教材開発とICT
スポーツ心理学
武道の実践と教育
ジェンダー論
学校文化論
地域教育概論
生涯学習概論
2・3・4前
2・3・4後
2・3・4後
2後
3後
2後
3前
1・2後
6
7
6
7
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
17
1
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
兼
4
教職課程認定審査結果に対応し,兼担及び兼任
教員を配置(26)
兼
3
教職課程認定審査結果に対応し,兼担及び兼任
教員を配置(26)
兼
1
兼
1
兼
1
兼
兼
1
1
兼
兼
1
1
兼
兼
1
1
兼
兼
1
1
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専
門
科
目
専
攻
科
目
日本の美術教育理論の変遷
算数科学習指導論
算数科教材開発論
特別活動の指導法(初等)
小学校国語科教育法
小学校社会科教育法
小学校算数科教育法
小学校理科教育法
小学校生活科教育法
小学校音楽科教育法
小学校図画工作科教育法
小学校体育科教育法
小学校家庭科教育法
知的障害教育課程論
特別支援教育課程論
3後
2後
3前
3前
2前
2前
2前
2後
2後
2前
2後
2後
2前
2前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼
1
兼
兼
1
1
兼
兼
1
1
兼
1
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
発達障害児指導法入門
障害児指導法入門
1後
重複障害教育総論
1後
2
障害児教育指導法
2後
2
特別支援教育計画作成法
3前
2
知的障害児の心理・生理・病理
2前
2
1
障害児心理アセスメント
2前
2
1
教育課程論(幼児)
幼児の教育課程と教育方法
2前
2
幼児教育方法論
3後
2
幼児心理学
2前
2
2
1
1
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
1
1
1
1
1
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
兼
3
教職課程認定審査結果に対応し,兼担及び兼任
教員を配置(26)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
兼
1
教職課程認定審査結果に対応し,兼任教員を配
置(26)
兼
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更(26)
兼
1
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
平成27年11月教員審査済 判定保留
平成29年4月以降は専任教員を補充し,授業を
担当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年12月提出予定(28)
保育内容(環境)
幼児の環境
保育内容(人間関係)
幼児の人間関係
2前
2後
2
1
2
兼
兼
専任教員(准教授)が辞任したため,兼任教員
を配置
1 平成27年10月から専任教員採用予定で候補者の
選考を実施したが,適格者を得られなかったた
め再公募予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
平成28年10月から専任教員を補充し,授業を担
当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
1 平成28年3月提出済(28)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更(26)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
保育内容(言葉)
幼児の言葉
2後
保育内容(健康)
幼児の健康
3後
2
1・2・3・4後
2
2
2
2
工作・作業実習実技指導
教職基礎演習
総合的な学習の時間の指導法
小学校教材研究演習
1・2後
2・3・4前
2・3前
2
1
1
1
1
18
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
兼
1
兼
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更(26)
専
門
科
目
専
攻
科
目
3前
3後
4前
4前
3前
3前
2前後
フィールド研究Ⅰ(フレンドシップ)
1前
フィールド研究Ⅱ(僻地・複式教育)
4後
フィールド研究Ⅲ(学校体験)
2後
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
ピアノ伴奏法
2前後
1
学習環境デザイン論演習
学習社会論演習
2・3・4前
2・3・4後
2
2
小学校授業研究演習
新聞・NIE教育演習
小学校授業演習Ⅰ
小学校授業演習Ⅱ
模擬授業演習
算数科授業研究
初等図画工作授業演習
教育学古典講読
地域スポーツ教育実践演習
2・3前
2・3・4後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
2
1
1
1
兼
専任教員(講師)を採用
1 担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
教職実践演習(初等)
4後
2
9
8
5
6
2
1
2
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
教育実習事前事後指導(初等)
教育実習(小学校)
3前
3前
1
4
2
7
1
3
障害児個別臨床Ⅰ
2前
2
2
1
障害児個別臨床Ⅱ
2後
2
2
1
障害児小集団臨床Ⅰ
障害児小集団臨床Ⅱ
障害児地域支援臨床Ⅰ
障害児地域支援臨床Ⅱ
2前
2後
3前
3後
2
2
2
2
1
1
障害児教育工学
3前
2
特別支援教育研究法Ⅰ
3前
特別支援教育研究法Ⅱ
特別支援教育実践研究法Ⅰ
特別支援教育実践研究法Ⅱ
特別支援教育心理研究法Ⅰ
特別支援教育心理研究法Ⅱ
障害児心理演習Ⅰ
障害児心理演習Ⅱ
知的障害教育演習Ⅰ
特別支援教育演習Ⅰ
知的障害教育演習Ⅱ
特別支援教育演習Ⅱ
1
1
1
1
1
1
1
1
1
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
4前
1
1
1
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
3前
4前
3前
4前
3後
4後
1
1
1
1
1
1
1
1
3後
1
1
1
1
1
1
1
1
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
4後
1
1
1
知的障害教育実践演習Ⅰ
特別支援教育実践演習Ⅰ
3後
1
1
知的障害教育実践演習Ⅱ
特別支援教育実践演習Ⅱ
4後
1
1
19
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
専
門
科
目
専
攻
科
目
障害児教育実習
3・4前
3
2
1
1
2
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
保育内容(音楽表現Ⅰ)
幼児の音楽表現Ⅰ
2前
2
1
1
兼
専任教員(准教授)が辞任したため,兼任教員
を配置
平成27年10月から専任教員採用予定で候補者の
1 選考を実施したが,適格者を得られなかったた
め再公募予定
平成28年4月から専任教員採用予定。
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
保育内容(音楽表現Ⅱ)
幼児の音楽表現Ⅱ
保育内容(造形表現)
幼児の造形表現
2後
3前
2
1
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため,再公
募予定
当該科目について,今年度後期は兼任教員を補
充し授業に支障のないよう対応する
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
1
2
兼
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更(26)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
幼児音楽
3後
2
1
1
幼児理解と教育相談
3前
2
1
1
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専任教員を補充予定であったが,教員審査にお
いて,担当が認められなかったため,専任教員
を平成28年10月採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年3月提出済(28)
教育実習(幼稚園)
3・4前
2
1
1
兼
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
1 施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
20
専
門
科
目
専
攻
科
目
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
地域教育ゼミナールⅠ
3前
1
9
8
5
6
2
1
2
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
地域教育ゼミナールⅡ
3後
1
9
8
5
6
2
1
2
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
地域教育ゼミナールⅢ
4前
1
9
8
5
6
2
1
2
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
地域教育ゼミナールⅣ
4後
1
9
8
5
6
2
1
2
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
21
専
門
科
目
卒
業
研
究
専任教員(准教授)が辞任したため,平成28年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は4年次開講科目であり, 開講までに
補充されるため,支障はない
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年6月提出予定(28)
准教授から教授に昇任
担当:北村 博幸
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
准教授から教授に昇任
担当:松浦 俊彦
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:池ノ上 真一
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
講師から准教授に昇任
担当:古地 順一郎
平成28年1月教員審査済 判定可(28)
専任教員(講師)を採用
担当:長尾 智絵
平成27年11月教員審査済 判定可(28)
卒業研究
4通
33
31
33
34
4
29
27
9
10
11
専任教員(准教授)を採用
担当:池田 祥英
平成27年7月教員審査済 判定可(28)
専任教員(教授)が辞任したため,平成27年10
月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年6月提出予定(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成27年
10月から専任教員採用予定で候補者の選考を実
施したが,適格者を得られなかったため再公募
予定
平成28年4月から専任教員採用予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成27年12月提出予定(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 平野 恵子(准教授)
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
専任教員(教授)が辞任したため,教員を変更
担当 伊藤 泰(准教授)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
専任教員(准教授)を採用
担当 三上 修
平成26年7月教員審査済 判定可(27)
専任教員(准教授)が辞任したため,平成26年
10月から専任教員採用予定で候補者選考中
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定(26)
研
究
発
展
科
目
教育の基礎と理念(中等)
教育の制度と社会(中等)
学校経営と学級経営(中等)
1後
2後
4前
2
2
2
1
1
教育課程と教育方法(中等)
2前
2
教職論(中等)
発達と学習(中等)
中学校国語科教育法Ⅰ
中学校国語科教育法Ⅱ
中学校国語科教育法Ⅲ
1・2・3前
1後
2・3前
2・3前
2・3後
2
2
2
2
2
1
1
1
中学校国語科教育法Ⅳ
2・3後
2
1
中学校社会科教育法Ⅰ
中学校社会科教育法Ⅱ
中学校社会科教育法Ⅲ
中学校社会科教育法Ⅳ
中学校理科教育法Ⅰ
中学校理科教育法Ⅱ
中学校理科教育法Ⅲ
中学校理科教育法Ⅳ
中学校英語科教育法Ⅰ
中学校英語科教育法Ⅱ
2・3前
2・3前
2・3後
2・3後
2・3前
2・3前
2・3後
2・3後
2・3前
2・3後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
中学校英語科教育法Ⅲ
中学校英語科教育法Ⅳ
2・3前
2
1
1
1
1
兼
1
1
兼
1
1
兼
1
兼
兼
兼
兼
1
1
1
1
兼
兼
1
1
1
1
1
22
教職課程認定審査結果に対応し,兼担教員を配
置(26)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
研
究
発
展
科
目
中学校英語科教育法Ⅳ
中学校英語科教育法Ⅲ
2・3前
2
2
中学校数学科教育法Ⅰ
中学校数学科教育法Ⅱ
中学校数学科教育法Ⅲ
中学校数学科教育法Ⅳ
高等学校国語科教育法Ⅰ
高等学校国語科教育法Ⅱ
2・3前
2・3前
2・3後
2・3後
2・3前
2・3後
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
2
高等学校公民科教育法Ⅰ
2・3前
高等学校公民科教育法Ⅱ
2・3後
2
高等学校理科教育法Ⅰ
高等学校理科教育法Ⅱ
高等学校英語科教育法Ⅰ
高等学校英語科教育法Ⅱ
高等学校数学科教育法Ⅰ
高等学校数学科教育法Ⅱ
道徳の指導法(中等)
特別活動の指導法(中等)
2・3前
2・3後
2・3前
2・3前
2・3後
2・3後
2後
3前
3前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
生徒指導・進路指導の理論と方法(中等)
1
1
1
1
1
1
1
教職課程認定審査において授業科目名の変更指
示があったため,科目名を変更
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
兼
担当教員(兼担)が辞任したため,教員を変更
するとともに,教育課程充実のため兼任教員を
2 追加
1 また,担当教員の専門に合わせて分担して授業
を担当することから,授業形態をオムニバスに
変更(27)
兼
担当教員(兼担)が辞任したため,教員を変更
するとともに,教育課程充実のため兼任教員を
2 追加
1 また,担当教員の専門に合わせて分担して授業
を担当することから,授業形態をオムニバスに
変更(27)
兼
兼
1
1
兼
兼
1
1
講師から准教授に昇任
担当 本田 真大
平成27年1月教員審査済 判定可(27)
教育相談の理論と方法(中等)
教育実習事前事後指導(中等)
教育実習(中学校)
教育実習(高等学校)
教職実践演習(中等)
相談援助実習指導Ⅰ
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習指導Ⅲ
相談援助実習
日本文化史
心理学
キ
ャ
リ
ア
開
発
科
目
3前
2
2後
1
3・4前
4前
4後
3前
3前
3後
3前
2後
2・3前
4
2
2
2
2
2
4
2
2
1
兼
1
2
兼
7 教育課程充実のため,兼任教員を追加(27)
2
2
2
兼
1
兼
兼
兼
兼
1
1
1
2
2
3
2
3
1
1
1
1
1
2
教職課程認定審査結果に対応し,専任教員(講
師)を配置
担当 本田 真大(講師)
平成26年1月教員審査済 判定可(26)
キャリアガイダンスⅠ
1前
キャリアガイダンスⅡ(民間)
2後
2
兼
1
キャリアガイダンスⅡ(官庁)
2後
2
兼
本務先の都合により兼任教員の就任辞退
2 当該科目は複数の担当者がいるため問題ない
3 (28)
1
教育課程充実のため,兼任教員を追加(27)
キャリアガイダンスⅡ(教員)
2後
2
兼
3
教育課程充実のため,兼任教員を追加(27)
1
キャリア開発Ⅰ(民間)
3前
2
兼
キャリア開発Ⅰ(官庁)
3前
2
兼
キャリア開発Ⅰ(教員)
キャリア開発Ⅱ(民間)
キャリア開発Ⅱ(官庁)
キャリア開発Ⅱ(教員)
3後
3後
3後
4前
2
2
2
2
兼
兼
兼
兼
1
2
教育課程充実のため,兼任教員を追加(28)
1
1
1
1
1
1 教育課程充実のため,兼任教員を追加(26)
(注)・ 設置計画書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
・ 設置時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上で,
前年度報告時(平成28年度に設置された大学等は設置時)より変更されているものは赤字で見え消し修正
し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。
なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。
・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,
「専任教員採用等設置計画変更書」の審査予定年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合
には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。)
・ 「配当年次」について,設置計画時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度設置以前)
についても,設置時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え
消し修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。
(2) 授業科目数
設 置 時 の 計 画
必 修
選 択 自 由
計
科目
科目
科目
科目
13
529
0
542
変 更 状 況
必 修 選 択 自 由
計
科目
科目
科目
備 考
科目
13
529
0
542
[ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ]
(注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を
記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)
・ 資格に関する課程など,別課程としている授業科目については算入する必要はありません。
23
(3) 未開講科目
番号
1
授業科目名
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
該当なし
3
(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって
いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。
・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。
(4) 廃止科目
番号
1
授業科目名
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
該当なし
2
3
(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して
ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周
知方法」を記入してください。
(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
=
設置時の計画の授業科目数の計
(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
24
0.00
3 施設・設備の整備状況,経費
区 分
(1)
区 分
内 容
専 用
共用する他の
学校等の専用
共 用
計
254,623
260,756㎡
0㎡
0㎡
運動場用地
317,924
323,886㎡
0㎡
0㎡
小 計
572,547
584,642㎡
0㎡
0㎡
572,547
584,642㎡
そ の 他
571,699
583,944㎡
0㎡
0㎡
571,699
583,944㎡
合 計
1,144,246
1,168,586㎡
0㎡
0㎡
1,144,246
1,168,586㎡
共用する他の
学校等の専用
共 用
112,329
114,895
113,852㎡
(2) 校 舎
(112,329)
(114,895)
(113,852㎡)
講 義 室
(3) 教 室 等
計
0㎡
( 0㎡)
演 習 室
23
22
21室
実験実習室
情報処理学習施設
48
49室 (補助職員 0人)
図 書
学術雑誌
〔うち外国書〕
〔うち外国書〕
冊
教育学部
国際地域学科
225,630〔24,066〕
(218,462〔24,177〕)
6,577〔849〕
視聴覚資料
〔うち外国書〕
6,577〔849〕
室の増室(28)
4,852〔4,852〕 機械・器具
4,852〔4,852〕 標 本
点
4,197
(4,071)
平成28年度から赴任する
教員用の研究室を増室
(28)
室
点
(6,643〔861〕) (4,370〔4,370 〕) 225,630〔24,066〕
し,実験実習室を演習室
(補助職員 0人) に変更及び講義室、演習
79
78
76
電子ジャーナル
種
4室 教育環境の向上を勘案
室 数
教育学部 国際地域学科
新設学部等
の名称
語学学習施設
3室
79
77
78室
平成27年9月借用地の貸付
契約解除による(-2,566
㎡)(28)
借用面積2,566㎡を含む
借用期間:10年
(平成30年9月迄)
校舎増築及び取壊による
(+1,043㎡)(27)
(112,329)
(114,895)
(113,852㎡)
( 0㎡)
(4) 専任教員研究室
112,329
114,895
113,852㎡
0㎡
新設学部等の名称
図
書
・
設
備
平成27年9月借用地の
貸付契約解除による
(-24,340㎡)(28)
254,623
借用地24,340㎡を含む
260,756㎡
借用期間:10年
317,924 (平成30年9月迄)
323,886㎡
校 舎 敷 地
専 用
(5)
備考
点 大学全体での共用分
0
(0)
4,197
0 電子ジャーナル 4,370点
(0)
0
0
計
(218,462〔24,177〕)
(6,643〔861〕) (4,370〔4,370 〕) 面 積
(4,071)
閲 覧 座 席 数
(0)
(0)
収 納 可 能 冊 数
(6) 図 書 館
2,016㎡
144
面 積
体育館以外のスポーツ施設の概要
(7) 体 育 館
1,512㎡
区 分
経費
の見 教員1人当り研究費等
経 費 の 見 積り
共 同 研 究 費 等
積り及び
維持方法
第1年次
の 概 要 学生1人当り
納付金
- 千円
開設年度
(8)
240,000
野球場 1面
サッカー場 1面
テニスコート 4面
陸上トラック 1面
完成年度
武道場 1棟
区 分
開設前年度
開設年度
- 千円
- 千円
図書購入費
- 千円
- 千円
- 千円
- 千円
設備購入費
- 千円
- 千円
第2年次
- 千円
第3年次
第4年次
- 千円
- 千円
第5年次
- 千円
完成年度
国費(運営費交付金)
- 千円 による
- 千円
第6年次
- 千円
学生納付金以外の維持方法の概要
(注)・ 設置時の計画を,設置計画書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場
合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の項目は
AC対象学部等の数値を記入してください。)
・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。
・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成28年5月1日現在の数値を記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その
理由及び報告年度「(28)」を「備考」に赤字で記入してください。
なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
25
4 既設大学等の状況
大 学 の 名 称
既設学部等の名称
北 海 道 教 育 大 学
備 考
修業 入 学 編入学 収 容 学位又
年限 定 員 定 員 定 員 は称号
年
人
年次
平均入学
定員
超過率
人
開 設
年 度
所 在 地
倍
人
教育学部
720
-
2,880
学士(教育
学)
1.04
平成18年度
札幌校
270
-
1,080
学士(教育
学)
1.02
平成18年度
(札幌校)
北海道札幌市北区あいの
里5条3丁目1番5号
旭川校
270
-
1,080
学士(教育
学)
1.05
平成18年度
(旭川校)
北海道旭川市北門町9丁
目
釧路校
180
-
720
学士(教育
学)
1.07
平成18年度
(釧路校)
北海道釧路市城山1丁目
15番55号
学士(人間
地域科学)
-
平成18年度
(函館校)
※平成26年度よ
北海道函館市八幡町1番2
り学生募集停止
号
教員養成課程
4
人間地域科学課程
4
-
-
-
国際地域学科
4
285
-
1,140
学士(教育
学)又は学
士(地域
学)
1.01
平成26年度
同上
地域協働専攻
4
240
-
960
学士(地域
学)
1.01
平成26年度
同上
地域教育専攻
4
45
-
180
学士(教育
学)
1.05
平成26年度
同上
芸術課程
4
-
-
-
学士(芸術
文化)
-
平成18年度
スポーツ教育課程
4
-
-
-
学士(ス
ポーツ教
育)
-
平成18年度
26
(岩見沢校)
北海道岩見沢市緑が丘2
丁目34番地1
同上
※平成26年度よ
り学生募集停止
※平成26年度よ
り学生募集停止
芸術・スポーツ文化学科
4
180
-
720
学士(芸
術・スポー
ツビジネ
ス),学士
(音楽文
化),学士
(美術文
化)又は学
士(スポー
ツ文化)
芸術・スポーツビジネス専攻
4
25
-
100
学士(芸
術・スポー
ツビジネ
ス)
音楽文化専攻
4
40
-
160
1.10
同上
美術文化専攻
4
55
-
220
1.05
同上
スポーツ文化専攻
4
60
-
240
1.01
同上
学校教育専攻
2
24
-
48
修士(教育学)
0.68
平成4年度
教科教育専攻
2
96
-
192
修士(教育学)
0.58
平成4年度
養護教育専攻
2
6
-
12
修士(教育学)
0.24
平成10年度
学校臨床心理専攻
2
9
-
18
修士(教育学)
1.82
平成14年度
1.04
1.02
同上
平成26年度
同上
教育学研究科(修士課程)
(札幌校)
北海道札幌市北区あいの
里5条3丁目1番5号
(旭川校)
北海道旭川市北門町9丁
目
(釧路校)
北海道釧路市城山1丁目
15番55号
(函館校)
北海道函館市八幡町1番2
号
(岩見沢校)
北海道岩見沢市緑が丘2
丁目34番地1
教育学研究科(専門職学位課程)
高度教職実践専攻
2
45
-
90
教職修士(専門職)
0.86
平成20年度
(札幌校)
北海道札幌市北区あいの
里5条3丁目1番5号
(旭川校)
北海道旭川市北門町9丁
目
(釧路校)
北海道釧路市城山1丁目
15番55号
27
(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(国立大学法人)が設置している全ての大学(学部,学
科)及び大学院(専攻)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに,平成28年5月
1日現在の上記項目の情報を記入してください。
・学部の学科または研究科の専攻等,「入学定員を定めている組織」ごとに記入してください。
※「入学定員を定めている組織ごと」には,課程認定等によりコース・専攻に入学定員を定めている
場合を含めます。履修上の区分としてコース・専攻を設けている場合は含めません。
※なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている組織上
の最小単位(大学であれば「学科」,短期大学であれば「専攻課程」)でも記載してください。
・専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。
・AC対象学部等についても必ず記入してください。
・「平均入学定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の
平均の小数点以下第2位まで(小数点以下第3位を切り捨て)を記入してください。
・学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員・収容定員・平均入学定員超過率は「-」とし,
「備考」に「平成○○年より学生募集停止」と記入してください。
28
5 教員組織の状況
<教育学部 国際地域学科>
設 置 時 の 計 画
変 更 状 況
専任・
兼担・
兼任 専任・
職名
氏 名
(年 齢)
教授
吉崎 祥司
(69)
就任予定年月 担当授業科目名
の別 専
専
兼担・
兼任 職名
氏 名
(年 齢)
就任予定年月
の別 教授
山﨑 正吉
(64)
平成26年4月
社会福祉原論Ⅱ
教育心理学
学校教育における心理学
発達と学習(初等)
発達と学習(初等)
発達と学習(中等)
発達と学習(中等)
教育実習事前事後指導(中等)
教育実習事前事後指導(中等)
教育実習(中学校)
教育実習(中学校)
教育実習(高等学校)
教育実習(高等学校)
教職実践演習(中等)
教職実践演習(中等)
アカデミックスキル
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
発展外国語(英語)
社会科学入門Ⅰ(社会調査)
社会科学入門Ⅰ(社会調査)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
開発社会学Ⅰ
宇田川 拓雄
教授
平成26年4月 開発社会学Ⅱ
(64)
社会調査実習
開発社会学Ⅰ
専
准教授
平成27年4月 開発社会学Ⅱ
社会調査実習
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
社会調査の基礎
社会調査の基礎
卒業研究
卒業研究
教育法規
フィールド研究Ⅱ(僻地・複式教育)※
教授
大坂 治
(64)
教育の制度と社会(中等)
平成26年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育実習(中学校)
教育実習(高等学校)
教職実践演習(中等)
体育Ⅰ
体育Ⅱ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
初等体育
体の健康と発達
体育授業の社会学
専
教授
新開谷 央
(64)
平成27年4月
小学校体育科教育法
教職実践演習(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
中学校数学科教育法Ⅰ
中学校数学科教育法Ⅱ
専
教授
三橋 功一
(63)
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
海外スタディーツアー
平野 恵子
(38)
比較教育
専
備 考
地域政策概論Ⅴ(社会福祉原論Ⅰ)
平成27年4月
海外スタディーツアー
専
担当授業科目名
中学校数学科教育法Ⅲ【隔年】
平成27年4月
中学校数学科教育法Ⅳ【隔年】
高等学校数学科教育法Ⅰ【隔年】
高等学校数学科教育法Ⅱ【隔年】
29
平成27年3月
宇田川拓雄教授辞任のため,平成27年度
より担当教員の変更
平成27年1月AC教員審査済(27)
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅰ(化学)※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域環境科学概論Ⅰ(環境と放射線)※
専
教授
鵜飼 光子
(61)
平成26年4月
基礎環境化学Ⅲ(分析法基礎)
応用環境化学Ⅱ(量子分析論)
基礎環境化学実験
応用環境化学実験
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
アカデミックスキル
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
設置審査における留意事項への対応とし
て,担当授業科目が多いことから,教育
研究に支障が生じないよう負担軽減措置
として,担当から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるた
め,支障はない(27)
地域プロジェクトⅡ
専
教授
上山 恭男
(61)
国際コミュニケーション実習Ⅰ
国際コミュニケーション実習Ⅰ
国際コミュニケーション実習Ⅱ
国際コミュニケーション実習Ⅱ
国際コミュニケーション実習Ⅲ
国際コミュニケーション実習Ⅲ
国際コミュニケーション実習Ⅳ
国際コミュニケーション実習Ⅳ
国際コミュニケーション支援実習Ⅰ
国際コミュニケーション支援実習Ⅰ
国際コミュニケーション支援実習Ⅱ
国際コミュニケーション支援実習Ⅱ
平成26年4月 英語学概論
英語学概論
現代英文法
現代英文法
対照言語学
対照言語学
英語学演習
英語学演習
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
外国語活動の指導法
外国語活動の指導法
外国語活動の諸問題
外国語活動の諸問題
小学校外国語活動の変遷
小学校外国語活動の変遷
卒業研究
卒業研究
中学校英語科教育法Ⅲ※
中学校英語科教育法Ⅳ※
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅱ(地球科学)※
現代地域教養Ⅲ(北海道の自然誌)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域環境科学概論Ⅲ(地球環境科学)
専
教授
鴈澤 好博
(61)
平成26年4月 地球環境基礎実習
地球環境専門実習
地球科学基礎※
地球環境基礎実験※
地球環境専門実験※
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
専
教授
杉浦 清志
(61)
平成26年4月
アカデミックスキル
アカデミックスキル
人文科学入門Ⅰ(日本文学)
人文科学入門Ⅰ(日本文学)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
日本文化Ⅳ
日本文化Ⅳ
日本古典文学史
日本文学史
日本古典文学講読Ⅰ【隔年】
日本古典文学講読Ⅰ【隔年】
日本古典文学講読Ⅱ【隔年】
日本古典文学講読Ⅱ【隔年】
日本古典文学演習Ⅰ【隔年】
日本古典文学演習Ⅰ【隔年】
日本古典文学演習Ⅱ【隔年】
日本古典文学演習Ⅱ【隔年】
日本の詩歌Ⅰ【隔年】
日本の詩歌Ⅰ【隔年】
日本の詩歌Ⅱ【隔年】
日本の詩歌Ⅱ【隔年】
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
30
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(ハングル)
現代地域教養Ⅰ(現代韓国事情)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
グローバル人材論Ⅱ※
専
教授
山岡 邦彦
(60)
海外スタディーツアー
平成26年4月
国際協働キャリア実習
韓国文化論
韓国社会論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
国際協働概論Ⅵ(国際協力概論)
グローバル人材論Ⅱ※
国際協力最前線
専
教授
松田 教男
(60)
平成26年4月 国際協力事業論
国際協力実習研究Ⅰ
国際協力実習研究Ⅱ
国際協力実習
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
倫理・人権 ※
情報機器の操作
アカデミックスキル
人文科学入門Ⅱ(倫理学)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
教授
後藤 嘉也
(60)
平成26年4月 公共性の哲学
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
環境倫理学
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(中国語)
現代地域教養Ⅰ(現代中国事情)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
実践外国語中級(中国語)
グローバル人材論Ⅱ※
専
教授
今井 宏
(60)
実践外国語上級(中国語)
平成26年4月
海外スタディーツアー
国際協働キャリア実習
中国文化論
中国社会論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
31
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
自然科学入門Ⅱ(情報学)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
基礎環境物理学
専
教授
高橋 伸幸
(60)
平成26年4月
基礎環境物理学実験
計算機シミュレーションⅠ
計算機シミュレーションⅡ
生体情報科学
環境情報科学実習
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
現代地域教養Ⅳ(社会参加実践論)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域文化実践論
専
教授
根本 直樹
(59)
平成26年4月 地域文化調査
地理学概論
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
倫理・人権 ※
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅱ(教育の基本問題) ※
人間形成原論Ⅰ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
教育の基礎と理念(初等)
人間形成原論Ⅱ
ヨーロッパ近代社会と教育
教育の基本問題
専
教授
道徳の指導法(初等)
羽根田 秀実
平成26年4月
(59)
教育学古典講読
フィールド研究Ⅲ(学校体験)
教職実践演習(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
教育の基礎と理念(中等)
道徳の指導法(中等)
現代地域教養Ⅰ(北海道・函館スタディズ)※
現代地域教養Ⅲ(世界の環境問題)
現代地域教養Ⅲ(北海道の自然誌)
子どもと環境教育
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
初等理科
小学校理科教育法
専
教授
田中 邦明
(59)
教職実践演習(初等)
平成26年4月
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
中学校理科教育法Ⅰ
中学校理科教育法Ⅱ
高等学校理科教育法Ⅰ
32
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
国際協働概論Ⅲ(国際経済学概論)
グローバル人材論Ⅱ※
専
教授
藤巻 秀樹
(59)
平成26年4月
海外スタディーツアー
国際協働キャリア実習
欧州研究
多文化共生論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
専
教授
小栗 祐美
(58)
平成26年4月
アカデミックスキル
アカデミックスキル
人文科学入門Ⅰ(美術)
人文科学入門Ⅰ(美術)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
日本文化Ⅰ
日本文化Ⅰ
フィールドワーク文化財研究
フィールドワーク文化財研究
芸術文化作品研究
芸術文化作品研究
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
国際協働概論Ⅰ(日本東洋美術史)
設置審査における留意事項への対応とし
て,専任教員(教授)を配置
平成26年1月AC教員審査済(26)
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域環境科学概論Ⅳ(計算機システム)
数学基礎※
専
教授
金光 秀雄
(58)
平成26年4月 情報数学
アルゴリズムとデータ構造
システム設計
システム最適化法
数値情報処理
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
アカデミックスキル
アカデミックスキル
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅲ
外国語(英語)Ⅲ
人文科学入門Ⅱ(言語学)
人文科学入門Ⅱ(言語学)
地域プロジェクトⅠ
設置審査における留意事項への対応とし
て,担当授業科目が多いことから,教育
研究に支障が生じないよう負担軽減措置
として,担当から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるた
め,支障はない(27)
地域プロジェクトⅡ
専
教授
福田 薫
(57)
平成26年4月
実践外国語中級(英語)
実践外国語中級(英語)
国際コミュニケーション短期研修Ⅰ
国際コミュニケーション短期研修Ⅰ
国際コミュニケーション短期研修Ⅱ
国際コミュニケーション短期研修Ⅱ
グローバル人材論Ⅰ※
グローバル人材論Ⅰ※
グローバル人材論Ⅱ※
グローバル人材論Ⅱ※
実践外国語上級(英語)
実践外国語上級(英語)
英語語法調査
英語語法調査
英語音声学
英語音声学
社会言語学
社会言語学
コーパス英語学
コーパス英語学
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
中学校英語科教育法Ⅲ※
中学校英語科教育法Ⅳ※
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
33
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
グローバル人材論Ⅱ※
海外スタディーツアー
専
教授
飯山 雅史
(56)
国際協働キャリア実習
平成26年4月
現代北米事情
日米関係論
北米政治・外交論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅰ(化学)※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
教授
松橋 博美
(56)
基礎環境化学Ⅱ(物質とエネルギー)
平成26年4月
応用環境化学Ⅰ(物質科学)
基礎環境化学実験
応用環境化学実験
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
アカデミックスキル
アカデミックスキル
外国語(ドイツ語)Ⅰ
外国語(ドイツ語)Ⅰ
外国語(ドイツ語)Ⅱ
外国語(ドイツ語)Ⅱ
発展外国語(ドイツ語)
発展外国語(ドイツ語)
設置審査における留意事項への対応とし
て,担当授業科目が多いことから,教育
研究に支障が生じないよう負担軽減措置
として,担当から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるた
め,支障はない(27)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
教授
高橋 修
(56)
平成26年4月 実践外国語中級(ドイツ語)
実践外国語中級(ドイツ語)
ドイツ語コミュニケーション
ドイツ語コミュニケーション
実践外国語上級(ドイツ語)
実践外国語上級(ドイツ語)
ドイツ文学概論
ドイツ文学概論
ドイツ文化論
ドイツ文化論
口承文芸学
口承文芸学
口承文芸学演習
口承文芸学演習
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅱ(地球科学)※
現代地域教養Ⅲ(北海道の自然誌)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地球環境基礎実習
専
教授
紀藤 典夫
(55)
平成26年4月 地球環境専門実習
地球科学基礎※
地球環境基礎実験※
地球環境史
地球環境専門実験※
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
34
アカデミックスキル
日本の母語教育
子どもの言語文化
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
初等国語
小学校国語科教育法
教職実践演習(初等)
教育実習事前事後指導(初等)
専
教授
内藤 一志
(55)
平成26年4月
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
中学校国語科教育法Ⅰ
中学校国語科教育法Ⅱ
中学校国語科教育法Ⅳ
高等学校国語科教育法Ⅰ
高等学校国語科教育法Ⅱ
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(ドイツ語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
西洋社会思想史
専
教授
近代思想史
田村 伊知朗
平成26年4月
(55)
政治思想史
政治学概論
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
倫理・人権 ※
倫理・人権 ※
アカデミックスキル
アカデミックスキル
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅳ
外国語(英語)Ⅳ
発展外国語(ロシア語)
発展外国語(ロシア語)
人文科学入門Ⅰ(英米文学)
人文科学入門Ⅰ(英米文学)
設置審査における留意事項への対応とし
て,担当授業科目が多いことから,教育
研究に支障が生じないよう負担軽減措置
として,担当から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるた
め,支障はない(27)
地域プロジェクトⅠ
専
教授
星野 立子
(55)
平成26年4月
地域プロジェクトⅡ
国際協働概論Ⅴ(英米文学概論)
国際協働概論Ⅴ(英米文学概論)
比較演劇
映像文化論
英米文学演習
ロシア文化論
比較演劇
映像文化論
英米文学演習
ロシア文化論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
障害児心理入門
知的障害児の心理・生理・病理
障害児心理アセスメント
教職実践演習(初等)
障害児個別臨床Ⅰ
障害児個別臨床Ⅱ
障害児小集団臨床Ⅰ
専
教授
五十嵐 靖夫
(54)
平成26年4月 障害児小集団臨床Ⅱ
特別支援教育心理研究法Ⅰ
特別支援教育心理研究法Ⅱ
障害児心理演習Ⅰ
障害児心理演習Ⅱ
障害児教育実習
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
35
日本国憲法
日本国憲法
情報機器の操作
情報機器の操作
アカデミックスキル
アカデミックスキル
現代地域教養Ⅱ(法哲学)
現代地域教養Ⅱ(法哲学)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
社会構造論演習
平成26年3月
大江洋教授辞任のため,平成26年度より
担当教員の変更
社会構造論演習 平成26年1月AC教員審査済(26)
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
卒業研究
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
専
教授
大江 洋
(53)
平成26年4月 法学
専
准教授
伊藤 泰
(40)
平成26年4月 法学
アカデミックスキル
子どもの教育の歴史Ⅰ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
学校教育の比較史
子どもの教育の歴史Ⅱ
北海道地域教育史
専
教授
坂本 紀子
(52)
平成26年4月 フィールド研究Ⅱ(僻地・複式教育)※
教職実践演習(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
情報機器の操作
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
初等図画工作
環境芸術と地域社会
子どもの表現発達とその理解
日本の美術教育理論の変遷
小学校図画工作科教育法
専
教授
橋本 忠和
(52)
平成26年4月 初等図画工作授業演習
教職実践演習(初等)
教育実習事前事後指導(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅰ(化学)※
現代地域教養Ⅲ(人間と薬)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域環境科学概論Ⅰ(環境と放射線)※
地域環境科学概論Ⅶ(化学基礎)
専
教授
中村 秀夫
(52)
平成26年4月
基礎環境化学Ⅰ(基礎環境化学)
基礎環境化学実験
応用環境化学実験
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
中学校理科教育法Ⅲ※
中学校理科教育法Ⅳ※
高等学校理科教育法Ⅱ※
36
体育Ⅰ
体育Ⅱ
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
日本文化Ⅲ
初等体育
スポーツ心理学
専
教授
吉村 功
(51)
平成26年4月 武道の実践と教育
地域スポーツ教育実践演習
教職実践演習(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅰ(数学)※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
幾何序論
解析序論
専
教授
後藤 泰宏
(49)
平成26年4月
解析基礎
幾何基礎
解析学Ⅰ 【隔年】
解析学Ⅱ 【隔年】
解析演習
統計基礎※
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(中国語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
グローバル人材論Ⅱ※
海外スタディーツアー
専
教授
孔 麗
(48)
平成26年4月
国際協働キャリア実習
国際地域企業論
比較企業論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
日本文化Ⅲ
物語文化論
日本近現代文学演習
専
教授
小林 真二
(46)
平成26年4月 日本近現代文学史
日本の言語表象文化
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
37
平成27年10月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年7月AC教員審査済(28)
情報機器の操作
情報機器の操作 「後任未定」平成27年10月から専任教員
採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成27年6月変更書提出予定(27)
アカデミックスキル
アカデミックスキル
専
准教授
池田 祥英
(42)
後任未定
平成27年10月
平成27年10月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年7月AC教員審査済(28)
「後任未定」平成27年10月から専任教員
採用予定で候補者選考中
平成27年6月変更書提出予定(27)
現代地域教養Ⅱ(現代の社会)
現代地域教養Ⅱ(現代の社会)
平成27年10月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年7月AC教員審査済(28)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
専
教授
小松 丈晃
(45)
平成26年4月
応用社会学
専
兼任
准教授
講師
池田 祥英
(42)
小松 丈晃
(46)
「後任未定」平成27年10月から専任教員
採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度前期は他の教員で対応するため支障は
ない
平成27年6月変更書提出予定(27)
平成27年10月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年7月AC教員審査済(28)
平成27年10月
応用社会学
平成27年4月
平成27年3月小松丈晃教授辞任のため,
平成27年度より兼任教員として担当
平成27年10月から専任教員採用予定
平成27年6月変更書提出予定(27)
平成27年10月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年7月AC教員審査済(28)
社会集団論
社会集団論
現代社会変動論
「後任未定」平成26年10月から専任教員
採用予定で候補者選考中
現代社会変動論 平成27年6月変更書提出予定(27)
平成27年10月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年7月AC教員審査済(28)
地域政策演習Ⅰ
専
准教授
池田 祥英
(42)
後任未定
平成27年10月 地域政策演習Ⅰ 「後任未定」平成27年10月から専任教員
採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成27年6月変更書提出予定(27)
地域政策演習Ⅳ
地域政策演習Ⅱ 平成27年10月専任教員採用のため,教員
地域政策演習Ⅲ 変更
平成27年7月AC教員審査済(28)
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
卒業研究
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
中学校理科教育法Ⅲ※
専
准教授
鶴岡 森昭
(65)
平成27年4月
中学校理科教育法Ⅳ※
高等学校理科教育法Ⅱ※
倫理・人権 ※
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅰ(社会学)
地域プロジェクトⅠ
専
准教授
藤井 廣美
(59)
平成26年4月
地域プロジェクトⅡ
家族福祉論
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
38
「後任未定」平成27年10月から専任教員
採用予定で候補者選考中
平成27年6月変更書提出予定(27)
情報機器の操作
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
准教授
加藤 晃
(58)
平成26年4月
ミクロ経済学
マクロ経済学
経済学概論
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅰ(数学)※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
准教授
池田 正
(58)
平成26年4月
数理コミュニケーション
統計基礎※
コンピュータ※
数理コミュニケーション演習
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
教職論(初等)
工作・作業実習実技指導
教職基礎演習
小学校教材研究演習
小学校授業研究演習
新聞・NIE教育演習
小学校授業演習Ⅰ
専
准教授
阿部 二郎
(56)
平成26年4月
小学校授業演習Ⅱ
模擬授業演習
フィールド研究Ⅱ(僻地・複式教育)※
教職実践演習(初等)
教育実習事前事後指導(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
教職論(中等)
アカデミックスキル
アカデミックスキル
外国語(フランス語)Ⅰ
外国語(フランス語)Ⅰ
外国語(フランス語)Ⅱ
外国語(フランス語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(フランス語)
外国語コミュニケーション(フランス語)
発展外国語(フランス語)
発展外国語(フランス語)
地域プロジェクトⅠ
設置審査における留意事項への対応とし
て,担当授業科目が多いことから,教育
研究に支障が生じないよう負担軽減措置
として,担当から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるた
め,支障はない(27)
地域プロジェクトⅡ
専
准教授
木村 哲也
(55)
平成26年4月
実践外国語中級(フランス語)
実践外国語中級(フランス語)
フランス語コミュニケーション
フランス語コミュニケーション
実践外国語上級(フランス語)
実践外国語上級(フランス語)
欧米文化概論
欧米文化概論
フランス文化論
フランス文化論
日仏文化比較演習
日仏文化比較演習
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
39
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
特別支援教育課程論
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
知的障害教育課程論 があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
障害児指導法入門
発達障害児指導法入門 があったため,科目名を変更
平成28年4月准教授から教授に昇任
平成28年1月AC教員審査済(28)
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
平成26年1月AC教員審査済(26)
専
准教授
北村 博幸
(51)
障害児教育指導法
障害児教育指導法
教職実践演習(初等)
教職実践演習(初等)
障害児個別臨床Ⅰ
障害児個別臨床Ⅰ
平成26年4月 障害児個別臨床Ⅱ
教授
平成28年4月
障害児教育工学
特別支援教育研究法Ⅰ
特別支援教育研究法Ⅰ
特別支援教育研究法Ⅱ
特別支援教育研究法Ⅱ
特別支援教育演習Ⅰ
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
知的障害教育演習Ⅰ があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
特別支援教育演習Ⅱ
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
知的障害教育演習Ⅱ があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
障害児教育実習
障害児教育実習
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅰ(物理学)※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
准教授
竹中 康之
(50)
平成26年4月
地域環境科学概論Ⅴ(物理学概論)
専門環境物理学Ⅱ(量子力学)
環境物理学実験
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅱ(社会福祉学)※
現代地域教養Ⅳ(国際福祉論)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
精神障害者保健福祉論
相談援助の基盤と専門職Ⅰ
専
准教授
森谷 康文
(48)
平成26年4月
相談援助の基盤と専門職Ⅱ
就労支援サービス
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習
情報機器の操作
アカデミックスキル
現代地域教養Ⅲ(情報科学の基礎)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
コンピュータ※
専
准教授
今野 英明
(47)
情報通信ネットワーク
平成26年4月
障害児個別臨床Ⅱ
障害児教育工学
音声情報科学
コンピュータプログラミングⅠ
コンピュータプログラミングⅡ
情報科学演習
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
40
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅱ(社会福祉学)※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
相談援助演習Ⅱ
相談援助演習Ⅲ
専
准教授
外崎 紅馬
(47)
平成26年4月
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
相談援助実習指導Ⅰ※
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習指導Ⅲ※
相談援助実習
倫理・人権 ※
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
哲学実践論
専
准教授
菅沼 聡
(47)
平成26年4月
哲学的対話演習Ⅰ
哲学的対話演習Ⅱ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
アカデミックスキル
現代地域教養Ⅳ(国際人権論)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
国際協働概論Ⅶ(国際法概論)
実践外国語中級(ハングル)
グローバル人材論Ⅰ※
実践外国語上級(ハングル)
専
准教授
河 錬洙
(46)
平成26年4月
国際協力実習研究Ⅰ
国際協力実習研究Ⅱ
国際協力実習
国際機構論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
情報機器の操作
情報社会と教育
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
教育課程と教育方法(初等)
地域メディアと学習リソース
メディア文化と情報産業
教材開発とICT
専
准教授
山口 好和
(46)
平成26年4月
学習環境デザイン論演習
学習社会論演習
教職実践演習(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
教育課程と教育方法(中等)
情報機器の操作
アカデミックスキル
専
准教授
人間関係とコミュニケーション
今在 慶一朗
平成26年4月
(43)
社会統計の基礎
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
41
情報機器の操作
専 准教授
兼任 講師
三上 修
(40)
加藤 進
(45)
平成26年10月専任教員採用のため,教員
変更
平成26年7月AC教員審査済(27)
平成26年10月 情報機器の操作 平成26年4月
平成26年3月村上貴弘准教授辞任のた
め,平成26年度より担当教員の変更
(26)
アカデミックスキル
アカデミックスキル
専
准教授
三上 修
(40)
平成26年10月
自然科学入門Ⅱ(生物学)
自然科学入門Ⅱ(生物学)
専
准教授
村上 貴弘
(43)
平成26年4月
後藤 晃
(68)
現代地域教養Ⅲ(北海道の自然誌)
兼任
兼担
講師
教授
長谷 昭
(63)
平成28年4月
平成26年4月
現代地域教養Ⅲ(北海道の自然誌)
平成26年10月専任教員採用
平成26年7月AC教員審査済(27)
「後任未定」平成26年10月から専任教員
採用予定で候補者選考中
平成26年6月変更書提出予定(26)
平成28年4月に専任教員を補充の予定で
あったが,適格者を得られなかったた
め,兼任教員を配置
専任教員の採用を平成29年4月に変更
平成29年4月以降は専任教員を補充し,
授業を担当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年12月提出予定
兼担教員の定年退職による担当教員の変
更(28)
平成26年7月教員審査済 判定保留
平成28年4月から採用予定
平成27年12月変更書提出予定(27)
平成26年3月
村上貴弘准教授辞任のため,平成26年度
より担当教員の変更(26)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
生物科学基礎
生態学
生命環境基礎実験
生物科学基礎
専
准教授
三上 修
(40)
平成26年10月
生態学
生命環境基礎実験 「後任未定」平成26年10月から専任教員
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
卒業研究
42
平成26年10月専任教員採用
平成26年7月AC教員審査済(27)
採用予定で候補者選考中
平成26年6月変更書提出予定(26)
平成28年4月専任教員採用のため,教員変更
平成27年11月AC教員審査済(28)
アカデミックスキル
専
講師
長尾 智絵
(36)
後任未定
平成28年4月
アカデミックスキル
「後任未定」平成27年10月から専任教員採用
予定で候補者の選考を実施したが,適格者を
得られなかったため,再公募予定
当該科目は複数の担当教員がおり,今年度後
期は他の教員で対応するため支障はない
平成28年4月から専任教員採用予定
平成27年12月変更書提出予定(27)
平成28年4月専任教員採用のため,教員変更
平成27年11月AC教員審査済(28)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
専
講師
長尾 智絵
(36)
後任未定
平成28年4月
地域プロジェクトⅡ
幼児の環境
兼任
講師
伊藤 勝志
(72)
「後任未定」平成27年10月から専任教員採用
予定で候補者の選考を実施したが,適格者を
得られなかったため,再公募予定
当該科目は複数の担 当教員がおり,今年度前
期は他の教員で対応するため支障はない
平成28年4月から専任教員採用予定
地域プロジェクトⅡ 平成27年12月変更書提出予定(27)
専任教員を補充予定であったが,教員審査に
おいて,担当が認められなかったため,昨年
度に引き続き兼任教員を配置
平成27年11月教員審査済 判定保留
平成29年4月以降は専任教員を補充し,授業を
担当させる予定
専任教員採用等設置計画変更書
平成28年12月提出予定(28)
平成27年4月
保育内容(環境)
平成27年3月裵珉卿准教授辞任のため,平成27
年度より担当教員の変更
平成28年4月から専任教員採用予定
平成27年12月変更書提出予定(27)
教職課程認定審査において授業科目名の変更
指示があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
平成28年4月専任教員採用のため,教員変更
平成27年11月AC教員審査済(28)
教職実践演習(初等)
専
講師
長尾 智絵
(36)
後任未定
平成28年4月
教職実践演習(初等)
「後任未定」平成27年10月から専任教員採用
予定で候補者の選考を実施したが,適格者を
得られなかったため,再公募予定
平成27年12月変更書提出予定(27)
平成28年4月専任教員採用のため,教員変更
平成27年11月AC教員審査済(28)
専
准教授
裵 珉卿
(42)
平成26年4月
幼児の音楽表現Ⅰ
専
兼任
講師
長尾 智絵
(36)
伊藤 勝志
(72)
平成28年4月
平成27年4月
保育内容(音楽表現Ⅰ)
平成27年3月裵珉卿准教授辞任のため,平成27
年度より担当教員の変更
平成28年4月から専任教員採用予定
平成27年12月変更書提出予定(27)
教職課程認定審査において授業科目名の変更
指示があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
平成28年4月専任教員採用のため,教員変更
平成27年11月AC教員審査済(28)
幼児の音楽表現Ⅱ
専
講師
長尾 智絵
(36)
後任未定
平成28年4月
保育内容(音楽表現Ⅱ)
「後任未定」平成27年10月から専任教員採用
予定で候補者の選考を実施したが,適格者を
得られなかったため,再公募予定
当該科目について,今年度後期は兼任教員を
補充し授業に支障のないよう対応する。平成
28年4月から専任教員採用予定
平成27年12月変更書提出予定(27)
教職課程認定審査において授業科目名の変更
指示があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
平成28年4月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年11月AC教員審査済(28)
幼児音楽
専
講師
長尾 智絵
(36)
後任未定
平成28年4月
後任未定
教育実習(幼稚園)
幼児音楽
教育実習(幼稚園)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
専
講師
長尾 智絵
(36)
後任未定
平成28年4月
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
43
「後任未定」平成27年10月から専任教員
採用予定で候補者の選考を実施したが,
適格者を得られなかったため,再公募予
定
平成27年12月変更書提出予定(27)
平成27年11月教員審査済 判定不可
「後任未定」平成28年4月から専任教員
を補充予定であったが,教員審査におい
て,担当が認められなかったため,平成
28年10月採用予定に変更
平成28年10月以降は専任教員を補充し,
授業を担当させる予定
平成28年3月変更書提出済(28)
平成28年4月専任教員採用のため,教員
変更
平成27年11月AC教員審査済(28)
「後任未定」平成27年10月から専任教員
採用予定で候補者の選考を実施したが,
適格者を得られなかったため,再公募予
定
平成28年4月から専任教員採用予定
平成27年12月変更書提出予定(27)
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
准教授
川本 清美
(42)
平成26年4月
地域環境科学概論Ⅱ(環境システム概論)
環境緑化論
都市環境論
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
アカデミックスキル
人文科学入門Ⅱ(文化人類学)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
日本文化Ⅱ
専
准教授
村田 敦郎
(42)
平成26年4月
比較地域学
地域文化論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
専
専
准教授
准教授
細谷 一博
(41)
伊藤 美紀
(40)
情報機器の操作
情報機器の操作
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
特別支援教育概論
特別支援教育概論
重複障害教育総論
重複障害教育総論
特別支援教育計画作成法
特別支援教育計画作成法
フィールド研究Ⅰ(フレンドシップ)
フィールド研究Ⅰ(フレンドシップ)
教職実践演習(初等)
教職実践演習(初等)
障害児地域支援臨床Ⅰ
障害児地域支援臨床Ⅰ
障害児地域支援臨床Ⅱ
障害児地域支援臨床Ⅱ
特別支援教育実践研究法Ⅰ
特別支援教育実践研究法Ⅰ
特別支援教育実践研究法Ⅱ
特別支援教育実践研究法Ⅱ
特別支援教育実践演習Ⅰ
知的障害教育実践演習Ⅰ
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
特別支援教育実践演習Ⅱ
知的障害教育実践演習Ⅱ
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
平成26年4月
障害児教育実習
障害児教育実習
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
アカデミックスキル
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
発展外国語(英語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
日本語教育学Ⅰ
日本語教育学Ⅰ
日本語教育法Ⅰ
日本語教育法Ⅰ
日本語教育実習Ⅰ
日本語教育実習Ⅰ
日本語教育実習Ⅱ
日本語教育実習Ⅱ
日本語教育支援実習Ⅰ
日本語教育支援実習Ⅰ
平成26年4月 日本語教育支援実習Ⅱ
日本語教育支援実習Ⅱ
海外日本語教育インターンシップ
海外日本語教育インターンシップ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
中学校英語科教育法Ⅲ※
中学校英語科教育法Ⅳ※
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
44
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅰ(経済学)※
現代地域教養Ⅱ(環境経営学)
地域プロジェクトⅠ
専
准教授
淺木 洋祐
(40)
平成26年4月
地域プロジェクトⅡ
環境経済学
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域環境科学概論Ⅵ(認知心理学)
専
准教授
林 美都子
(39)
平成26年4月 認知科学
心理学研究法※
行動分析学
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
日本国憲法
倫理・人権 ※
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅰ(公法)
専
准教授
高木 康一
(大山 康
一)
(39)
地域プロジェクトⅠ
平成26年4月
地域プロジェクトⅡ
行政法
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
平成28年4月准教授から教授に昇任
平成28年1月AC教員審査済(28)
情報機器の操作
アカデミックスキル
自然科学入門Ⅰ(物理学)※
現代地域教養Ⅰ(北海道・函館スタディズ)※
地域プロジェクトⅠ
専
准教授
松浦 俊彦
(38)
地域プロジェクトⅡ
平成26年4月
専門環境物理学Ⅰ(電磁気学)
教授
平成28年4月
基礎環境物理学実験
環境物理学実験
生体物質環境論
数学基礎※
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
ソーシャルワーク論Ⅰ
ソーシャルワーク論Ⅱ
ソーシャルワーク論Ⅲ
ソーシャルワーク論Ⅳ
専
准教授
齋藤 征人
(38)
平成26年4月 相談援助演習Ⅰ
相談援助実習指導Ⅰ※
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習指導Ⅲ※
相談援助実習
45
情報機器の操作
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
アカデミックスキル
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため支障
はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため支障
はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
日本語教育学Ⅱ
日本語教育法Ⅱ
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
日本語教育実習Ⅰ
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため支障
はない。
平成28年6月変更書提出予定(28)
日本語教育実習Ⅱ
日本語教育支援実習Ⅰ
専
准教授
楊 帆
(38)
後任未定
平成26年4月
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
日本語教育支援実習Ⅱ
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度前期は他の教員で対応するため支障は
ない
後期についても,補充後であるため,支
障はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
海外日本語教育インターンシップ
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中。
当該科目は複数の担当教員がおり,今年
度は他の教員で対応するため支障はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
国際協働ゼミナールⅠ
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は後期開講科目であるため支障
はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
「後任未定」平成28年2月
楊帆准教授辞任のため、平成28年10月か
ら専任教員採用予定で候補者選考中
当該科目は4年次開講科目であり,開講
までに補充されるため,支障はない
平成28年6月変更書提出予定(28)
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
46
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅰ(経済学)※
現代地域教養Ⅰ(北海道・函館スタディズ)※
現代地域教養Ⅱ(グローバリゼーションと地域社会)
地域プロジェクトⅠ
専
准教授
畠山 大
(38)
地域プロジェクトⅡ
平成26年4月
地域経済学
経済開発論
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
専
准教授
木村 育恵
(37)
倫理・人権 ※
倫理・人権 ※
アカデミックスキル
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅱ(教育の基本問題) ※
社会科学入門Ⅱ(教育の基本問題) ※
教育社会学
教育の社会学
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
教育の制度と社会(初等)
教育の制度と社会(初等)
平成26年4月 ジェンダー論
ジェンダー論
学校文化論
学校文化論
フィールド研究Ⅱ(僻地・複式教育)※
フィールド研究Ⅱ(僻地・複式教育)※
教職実践演習(初等)
教職実践演習(初等)
教育実習(小学校)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
現代地域教養Ⅰ(外国語としての日本語)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
国際協働概論Ⅱ(日本語学概論)
日本語教育支援実習Ⅰ
専
准教授
髙橋 圭介
(37)
平成26年4月
日本語教育支援実習Ⅱ
日本語教育文法Ⅰ
日本語教育文法Ⅱ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
国際協働概論Ⅳ(国際関係概論)
グローバル人材論Ⅱ※
海外スタディーツアー
専
講師
宮崎 悠
(35)
平成26年4月
国際協働キャリア実習
国際関係論
国際政治学
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
47
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
平成28年4月
講師から准教授に昇任
平成28年1月AC教員審査済(28)
情報機器の操作
アカデミックスキル
地域学入門※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
講師
池ノ上 真一
平成26年4月
(40)
地域政策概論Ⅲ(地域観光産業概論)
准教授
平成28年4月
地域政策概論Ⅳ(国際観光論)
観光まちづくり論
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
倫理・人権 ※
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅱ(社会福祉学)※
地域プロジェクトⅠ
専
講師
廣畑 圭介
(39)
平成26年4月
地域プロジェクトⅡ
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
平成28年4月
講師から准教授に昇任
平成28年1月AC教員審査済(28)
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
地域学入門※
地域プロジェクトⅠ
専
講師
古地 順一郎
平成26年4月
(39)
地域プロジェクトⅡ
地域政策概論Ⅰ(地域と政策)
准教授
平成28年4月
地域政策概論Ⅱ(コミュニティと自治)
市民社会論
コミュニティ形成論
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
アカデミックスキル
アカデミックスキル
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
地域プロジェクトⅠ
設置審査における留意事項への対応とし
て,担当授業科目が多いことから,教育
研究に支障が生じないよう負担軽減措置
として,担当から削除
なお,当該科目は他に担当教員がいるた
め,支障はない(27)
地域プロジェクトⅡ
専
講師
PARSONS ANDRE
平成26年4月
ALEXANDER
(35)
英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
英語コミュニケーションⅡ(TOEICⅡ)
英語コミュニケーションⅡ(TOEICⅡ)
英語コミュニケーションⅢ(discussionⅠ)
英語コミュニケーションⅢ(discussionⅠ)
英語コミュニケーションⅤ(writingⅠ)
英語コミュニケーションⅤ(writingⅠ)
英語コミュニケーションⅧ(presentationⅡ)
英語コミュニケーションⅧ(presentationⅡ)
英語コミュニケーションⅨ(日豪文化対話)
英語コミュニケーションⅨ(日豪文化対話)
英語コミュニケーション論Ⅰ
英語コミュニケーション論Ⅰ
英語習得論
英語習得論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
48
情報機器の操作
アカデミックスキル
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
代数序論
代数基礎
専
講師
青木 昌雄
(35)
平成26年4月
代数学Ⅰ 【隔年】
代数学Ⅱ 【隔年】
幾何学Ⅰ 【隔年】
幾何学Ⅱ 【隔年】
代数演習
科学コミュニケーション演習Ⅰ
科学コミュニケーション演習Ⅱ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
発展外国語(英語)
社会科学入門Ⅱ(公共政策)
地域学入門※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
専
講師
藤井 麻由
(35)
平成26年4月
公共政策学Ⅰ(概論)
公共政策学Ⅱ(社会政策)
公共政策学Ⅲ(医療政策)
地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
情報機器の操作
アカデミックスキル
社会科学入門Ⅱ(社会福祉学)※
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
児童福祉論
相談援助演習Ⅳ
相談援助演習Ⅴ
専
講師
中村 直樹
(34)
平成26年4月 地域政策演習Ⅰ
地域政策演習Ⅱ
地域政策演習Ⅲ
地域政策演習Ⅳ
卒業研究
相談援助実習指導Ⅰ※
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習指導Ⅲ※
相談援助実習
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
初等算数
算数科学習指導論
算数科教材開発論
算数科授業研究
専
講師
石井 洋
(34)
平成26年4月
教職実践演習(初等)
教育実習(小学校)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
49
専
講師
菅原 健太
(32)
平成26年4月
情報機器の操作
情報機器の操作
アカデミックスキル
アカデミックスキル
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅳ
外国語(英語)Ⅳ
現代地域教養Ⅰ(外国語の学び方)
現代地域教養Ⅰ(外国語の学び方)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
英語コミュニケーション論Ⅱ
英語コミュニケーション論Ⅱ
第二言語習得論
第二言語習得論
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅠ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅡ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅢ
国際協働ゼミナールⅣ
国際協働ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
中学校英語科教育法Ⅳ
中学校英語科教育法Ⅲ
教職課程認定審査において授業科目名の変更指示
があったため,科目名を変更
平成26年1月AC教員審査済(26)
平成27年4月
講師から准教授に昇任
平成27年1月AC教員審査済(27)
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
心理学研究法※
心理学研究法※
学校臨床心理学
学校臨床心理学
幼児心理学
幼児心理学
幼児の言葉
保育内容(言葉) 変更指示があったため,科目名を変更
教職課程認定審査において授業科目名の
平成26年1月AC教員審査済(26)
専
講師
本田 真大
(32)
平成26年4月
教職実践演習(初等)
平成27年4月
准教授
教職実践演習(初等)
幼児理解と教育相談
幼児理解と教育相談
教育実習(幼稚園)
教育実習(幼稚園)
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅠ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅡ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅢ
地域教育ゼミナールⅣ
地域教育ゼミナールⅣ
卒業研究
卒業研究
教育相談の理論と方法(中等)
専
兼担 教授
佐々木 馨
(67)
兼担 教授
田中 和久
(67)
平成26年4月
講師
長尾 智絵
(36)
平成28年4月
日本史概論
日本文化史
兼担 教授
後藤 秋正
(66)
平成26年4月
体育Ⅱ
兼任
講師
田中 和久
(69)
岩﨑 清
(63)
歴史学概論
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
(26)
体育Ⅱ
漢文学概説Ⅰ 【隔年】
漢文学概説Ⅰ 【隔年】
漢文学概説Ⅱ 【隔年】
漢文学概説Ⅱ 【隔年】
退職により兼担から兼任へ変更(28)
漢文学講読Ⅰ 【隔年】
兼担 准教授
大橋 賢一
(45)
平成27年4月
漢文学講読Ⅰ 【隔年】
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(27)
漢文学講読Ⅱ 【隔年】
兼任
講師
樋口 泰裕
(46)
平成28年4月
漢文学講読Ⅱ 【隔年】
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(28)
兼任
講師
岩﨑 清
(65)
平成28年4月
平成26年4月 地域福祉論Ⅱ
地域福祉論Ⅰ
兼担 教授
本堂 知彦
(57)
平成26年4月 イギリス文化論
兼担 教授
玉井 康之
(54)
平成26年4月 地域教育概論
地域福祉論Ⅱ
高齢者福祉論Ⅰ
高齢者福祉論Ⅰ
兼担 教授
平成28年4月専任教員採用
平成27年11月AC教員審査済
教育課程充実のため,専任教員を追加
(28)
体育Ⅰ
平成28年4月
地域福祉論Ⅰ
兼担 教授
ピアノ伴奏法
日本文化史
体育Ⅰ
平成26年4月
教職課程認定審査結果に対応し,担当科
目を追加
平成26年1月AC教員審査済(26)
初等家庭
岡田 みゆき
平成26年4月
(54)
小学校家庭科教育法
50
定年退職により兼担から兼任へ変更(28)
情報機器の操作
情報機器の操作
本人都合により担当辞退のため,担当教
員を変更(28)
兼任
講師
武内 裕明
(34)
幼児教育方法論 兼任
講師
武内 裕明
(34)
幼児の教育課程と教育方法
兼担
准教授
奥野 正義
(64)
平成26年4月
平成28年4月
教育課程論(幼児)
平成26年4月
幼児教育方法論
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
(26)
本人都合により担当辞退のため,担当教
員を変更(26)
平成28年10月以降は専任教員を補充し,
授業を担当させる予定
平成28年3月変更書提出済(28)
幼児の人間関係
保育内容(人間関係)
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
(26)
教育実習(幼稚園)
教育実習(幼稚園)
兼担
准教授
須田 義樹
(60)
平成26年4月 書写実習
兼担
准教授
寺田 貴雄
(51)
平成26年4月
兼担
准教授
廣田 健
(50)
平成26年4月 生涯学習概論
兼担
准教授
高橋 亜希子
平成26年4月
(41)
小学校音楽科教育法
生徒指導・進路指導の理論と方法(初等)
兼担
教授
生徒指導・進路指導の理論と方法(中等)【隔年】
小学校社会科教育法
生徒指導・進路指導の理論と方法(初等)
渡邉 直樹
(51)
平成27年4月
生徒指導・進路指導の理論と方法(中等)【隔年】
兼担
教授
田山 修三
(66)
平成27年4月
兼任
講師
練谷 喜文
(56)
藤本 将人
(38)
平成27年4月
兼任
講師
平松 達郎
(51)
藤本 将人
(38)
平成27年4月
兼任
講師
練谷 喜文
(56)
藤本 将人
(38)
平成27年4月
講師
平松 達郎
(51)
藤本 将人
(38)
小学校社会科教育法
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(27)
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(27)
高等学校公民科教育法Ⅰ【隔年】
兼担
准教授
藤本 将人
(37)
平成26年4月
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更
また,教育課程充実のため,兼任教員を
追加(27)
教職課程認定審査結果に対応し,担当科
目を追加(26)
高等学校公民科教育法Ⅱ【隔年】
兼任
平成27年4月
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅲ
外国語(英語)Ⅳ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
兼担 講師
Michael
Williams
(59)
国際コミュニケーション短期研修Ⅰ
平成26年4月
国際コミュニケーション短期研修Ⅱ
英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
英語コミュニケーションⅢ(discussionⅠ)
英語コミュニケーションⅣ(discussionⅡ)
英語コミュニケーションⅥ(writingⅡ)
日本文化Ⅰ
日本文化Ⅲ
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅲ
外国語(英語)Ⅳ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
兼担 講師
Michael
Hall
(42)
英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
平成26年4月
英語コミュニケーションⅡ(TOEICⅡ)
英語コミュニケーションⅥ(writingⅡ)
日本文化Ⅰ
日本文化Ⅱ
日本文化Ⅲ
日本文化Ⅳ
51
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅲ
外国語(英語)Ⅳ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
国際コミュニケーション支援実習Ⅰ
兼担 講師
Ives Amy La
Vera Miyoko
(28)
Takebe Amy La
Vera Miyoko
Ives
(30)
国際コミュニケーション支援実習Ⅱ
平成26年4月 英語コミュニケーションⅠ(TOEICⅠ)
英語コミュニケーションⅡ(TOEICⅡ)
入籍による改姓(28)
英語コミュニケーションⅣ(discussionⅡ)
英語コミュニケーションⅤ(writingⅠ)
英語コミュニケーションⅦ(presentationⅠ)
英語コミュニケーションⅨ(日豪文化対話)
日本文化Ⅱ
日本文化Ⅳ
特別支援教育概論
兼担
教授
三浦 哲
(56)
教授
安井 友康
(51)
平成26年4月
障害児心理入門
教職課程認定審査結果に対応し,兼担教
員を追加(26)
前田 賢次
(47)
平成26年4月
教育課程と教育方法(中等)
教職課程認定審査結果に対応し,兼担教
員を追加(26)
平成26年4月
障害児心理入門
教職課程認定審査結果に対応し,兼担教
員を追加(26)
重複障害教育総論
兼担
兼担 准教授
兼任 講師
加茂 章子
(63)
平成26年4月 倫理・人権 ※
兼任 講師
兼平 史
(35)
平成26年4月 倫理・人権 ※
体育Ⅰ
原崎 千鶴子
兼任 講師
平成26年4月
(56)
体育Ⅱ
体育Ⅰ
兼任 講師
正岡 卓
(31)
平成26年4月
兼任 講師
渡辺 邦浩
(55)
平成26年4月 体育Ⅰ
兼任 講師
高橋 典之
(60)
平成26年4月
体育Ⅱ
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅰ
発展外国語(英語)
兼任 講師
兼任 講師
兼任 講師
兼任 講師
外国語(英語)Ⅲ
外国語(英語)Ⅲ
兼任
講師
油川 倫子
(43)
平成28年4月
外国語(英語)Ⅲ
外国語(英語)Ⅳ
Sperling
David
(44)
平成26年4月 外国語(英語)Ⅰ 兼任
William
Bowman
(43)
平成26年4月
講師
ワデンサイトウ
真弓
平成26年4月
外国語(英語)Ⅰ
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(26)
平成28年4月
外国語(英語)Ⅱ
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
(49)
外国語(英語)Ⅱ 兼任
講師
Schlingman
Elizabeth
(27)
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅲ
外国語(英語)Ⅲ
平成26年4月
本人都合により就任辞退
当該科目は複数の担当者がいるため支障
はない(28)
発展外国語(英語)
兼任 講師
田中 久
(78)
兼任 講師
東出 隆司
(63)
平成26年4月
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅰ
鳥飼 やよい
平成26年4月 外国語(英語)Ⅲ
(52)
外国語(英語)Ⅳ
髙月 晋
(75)
発展外国語(英語)
外国語(英語)Ⅱ
外国語(英語)Ⅳ
外国語(中国語)Ⅰ
平成26年4月
外国語(中国語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(中国語)
中国語コミュニケーションⅠ
外国語(中国語)Ⅰ
兼任 講師
趙 暁紅
(44)
平成26年4月
外国語(中国語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(中国語)
中国語コミュニケーションⅡ
兼任 講師
木村 裕美
(45)
平成26年4月
兼任 講師
金 美敬
(42)
平成26年4月
兼任 講師
兼任 講師
外国語(ハングル)Ⅰ
外国語(ハングル)Ⅱ
外国語(ハングル)Ⅰ
イリイン ロ
平成26年4月
マン
(36)
Fred Garson
平成26年4月
(37)
外国語(ハングル)Ⅱ
外国語(ロシア語)Ⅰ
外国語(ロシア語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(ロシア語)
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
兼任 講師
Simader
Renote
(62)
平成26年4月
外国語コミュニケーション(ドイツ語)
兼任 講師
武村 英剛
(32)
平成26年4月
外国語コミュニケーション(ハングル)
兼任 講師
田村 光規
(77)
平成26年4月
発展外国語(英語)
兼任
講師
Alachiotis
William
(25)
平成28年4月
52
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
兼任 講師
加藤 敬
(65)
平成26年4月
発展外国語(英語)
兼任 講師
河村 昌子
(50)
平成26年4月
発展外国語(英語)
兼任 講師
岡田 路明
(63)
平成26年4月
兼任 講師
野村 一成
(73)
平成26年4月
現代地域教養Ⅳ(実践経験に基づく日本の国際関係)
兼任 講師
芳賀 普隆
(39)
平成26年4月
地域政策概論Ⅵ(イノベーション論)
兼任 講師
現代地域教養Ⅱ(アイヌ語)
現代地域教養Ⅲ(アイヌ民族と文化)
阿部 眞理子
平成26年4月
(58)
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
有田 典代
(58)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
池田 誠
(52)
平成26年4月
グロ-バル人材論Ⅰ※
兼任 講師
伊藤 俊介
(35)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
岩﨑 裕保
(66)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
大橋 正明
(60)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
河野 善彦
(68)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
杉澤 経子
(60)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
米山 敏裕
(65)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
山口 誠史
(57)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
山西 優二
(61)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
兼任 講師
船津 秀樹
(57)
平成26年4月 国際貿易論
兼任 講師
阿部 保子
(63)
日本語教育実習Ⅰ
日本語教育実習Ⅱ
兼任
講師
富野 岳士
(49)
平成26年4月
グローバル人材論Ⅰ※
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(26)
兼任
講師
高橋 千代枝
(38)
平成28年4月
日本語教育実習Ⅰ 本人都合により就任辞退のため,教員を
日本語教育実習Ⅱ 変更(28)
兼任
講師
入江 真弓
(59)
平成28年4月
日本語教育支援実習Ⅰ
兼任
講師
高橋 かつ子
(60)
平成27年4月
兼任
講師
平成26年4月
日本語教育支援実習Ⅰ
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
日本語教育実習Ⅰ
兼任 講師
後藤 貴美子
平成26年4月 日本語教育実習Ⅱ
(53)
日本語教育支援実習Ⅱ
日本語教育支援実習Ⅰ
兼任 講師
寺田 麗子
(71)
平成26年4月
兼任 講師
小田 栄子
(73)
平成26年4月 日本文化Ⅰ
兼任 講師
小林 料子
(67)
平成26年4月 日本文化Ⅰ
兼任 講師
小林 洋子
(64)
平成26年4月 日本文化Ⅰ
兼任 講師
桑原 隆次
(35)
平成26年4月 日本文化Ⅱ
兼任 講師
永井 正人
(40)
平成26年4月 日本文化Ⅱ
兼任 講師
長水 康雄
(40)
平成26年4月 日本文化Ⅱ
牛山 久仁彦
平成26年4月
兼任 講師
(52)
兼任 講師
日本語教育支援実習Ⅱ
日本語教育支援実習Ⅰ
日本語教育支援実習Ⅱ
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(27)
地方自治概論【隔年】
牛島 ミツ子
平成26年4月 高齢者福祉論Ⅱ
(73)
兼任 講師
野村 俊幸
(64)
平成26年4月
兼任 講師
尾形 永造
(64)
平成26年4月
公的扶助論
福祉行財政と福祉計画
障害者福祉論
福祉サービスの組織と経営
権利擁護と成年後見制度
医療福祉論
兼任 講師
湯浅 弥
(54)
兼任 講師
久保 ユミ
(71)
平成26年4月 医学一般
兼任 講師
井出 雅夫
(50)
平成26年4月 社会保障論Ⅰ
兼任 講師
増山 道康
(63)
平成26年4月 社会保障論Ⅱ
平成26年4月
相談援助実習指導Ⅱ
相談援助実習
佐藤 克彦
(41)
本人都合により就任を辞退のため,教員
を変更(28)
平成28年4月
社会保障論Ⅱ
木下 武徳
(40)
平成27年4月
53
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(27)
兼任 講師
兼任 講師
本田 光正
(71)
平成26年4月 更生保護制度
兼任
講師
湯浅 弥
(55)
平成27年4月
更生保護制度
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(27)
兼任
講師
繪面 和子
(73)
平成27年4月
初等生活
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(27)
兼任
講師
吉岡 瑠美子
(74)
平成27年4月
性教育
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(27)
川崎 由里子
平成26年4月 福祉臨床特別講義
(33)
兼任 講師
山本 勲
(71)
平成26年4月
地球環境基礎実験※
兼任 講師
奥田 亨
(71)
平成26年4月
地球環境専門実験※
兼任 講師
藤川 隆
(63)
平成26年4月
兼任 講師
大澤 照雄
(62)
平成26年4月 初等社会
兼任 講師
三沢 大樹
(37)
平成26年4月 初等音楽
兼任 講師
目黒 範和
(41)
平成26年4月 初等生活
兼任 講師
大岡 裕子
(62)
平成26年4月
兼任 講師
川上 幸三
(76)
平成26年4月 性教育
学校経営と学級経営(初等)
学校経営と学級経営(中等)
へき地・複式教育論
教育相談の理論と方法(初等)
兼任 講師
藤井 壽夫
(61)
教育相談の理論と方法(初等)
平成26年4月
教職課程認定審査結果に対応し,専任教
員を配置したことに伴い,担当から削除
(26)
教育相談の理論と方法(中等)
特別活動の指導法(初等)
大谷 周子
(48)
平成26年4月
兼任 講師
中野 博之
(53)
平成26年4月
小学校算数科教育法
兼任 講師
藤井 良江
(62)
平成26年4月
小学校生活科教育法
兼任 講師
松田 賢一
(57)
平成26年4月 幼児の健康
兼任
講師
香曽我部 琢
(42)
平成26年4月
保育内容(健康)
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(26)
兼任 講師
池田 靖秋
(47)
平成26年4月
兼任
講師
伊藤 克美
(59)
平成28年4月
総合的な学習の時間の指導法
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
兼任 講師
畑中 佳子
(45)
平成26年4月 ピアノ伴奏法
兼任 講師
特別活動の指導法(中等)
総合的な学習の時間の指導法
54
兼任 講師
兼任 講師
木村 美佐子
平成26年4月 幼児の造形表現
(52)
長田 友紀
(40)
平成26年4月
保育内容(造形表現)
中学校国語科教育法Ⅲ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅰ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅰ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅱ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅱ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅲ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅲ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅳ【隔年】
中学校社会科教育法Ⅳ【隔年】
兼任 講師
宮田 省一
(71)
平成26年4月
高等学校公民科教育法Ⅰ【隔年】
高等学校公民科教育法Ⅱ【隔年】
兼任
講師
練谷 喜文
(56)
兼任
講師
平松 達郎
(51)
平成27年4月
兼担 准教授
藤本 将人
(37)
平成26年4月
兼任
講師
練谷 喜文
(56)
平成27年4月
兼任
講師
平松 達郎
(51)
平成27年4月
藤本 将人
(37)
平成26年4月
中里 智彦
(39)
平成27年4月
兼担 准教授
兼任 講師
奥崎 真理子
平成26年4月
(52)
教職課程認定審査において授業科目名の
変更指示があったため,科目名を変更
平成27年4月
高等学校公民科教育法Ⅰ【隔年】
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更
また,教育課程充実のため,兼任教員を
追加(27)
教職課程認定審査結果に対応し,担当教
員を変更(26)
高等学校公民科教育法Ⅱ【隔年】
中学校英語科教育法Ⅰ
中学校英語科教育法Ⅱ
兼任 講師
臼田 悦之
(50)
平成26年4月
高等学校英語科教育法Ⅰ【隔年】
高等学校英語科教育法Ⅱ【隔年】
兼任 講師
諏訪 麻衣子
平成26年4月 心理学【隔年】 兼任
(38)
兼任 講師
佐藤 弘明
(70)
兼任 講師
妹尾 正白
(61)
講師
心理学【隔年】
キャリアガイダンスⅠ
平成26年4月
キャリア開発Ⅱ(官庁)
キャリアガイダンスⅡ(民間)
平成26年4月
キャリア開発Ⅰ(民間)
本人都合により就任辞退
当該科目は複数教員で担当しており,他
の教員で対応するため支障はない(28)
キャリアガイダンスⅡ(官庁)
兼任 講師
橋口 奈央
(38)
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(27)
兼任
平成26年4月
講師
横山 宏貴
(61)
平成28年4月
キャリア開発Ⅰ(官庁)
キャリア開発Ⅱ(民間)
兼任
講師
兼任
講師
妹尾 正白
(63)
平成28年4月
兼任
講師
田中 良広
(54)
平成26年4月
キャリア開発Ⅰ(官庁)
島田 伸明
(52)
キャリア開発Ⅱ(民間)
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更
また,教育課程充実のため兼任教員を追
加(28)
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
キャリアガイダンスⅡ(教員)
兼任 講師
竹鼻 洋文
(62)
平成26年4月
キャリア開発Ⅰ(教員)
キャリア開発Ⅱ(教員)
特別支援教育概論
障害児心理入門
教職課程認定審査結果に対応し,兼任教
員を追加(26)
重複障害教育総論
特別支援教育概論
兼任
講師
大江 啓賢
(41)
平成26年4月
兼任
講師
牧野 泰美
(50)
平成26年4月
特別支援教育概論
教職課程認定審査結果に対応し,兼任教
員を追加(26)
兼任
講師
仙石 泰仁
(50)
平成26年4月
知的障害児の心理・生理・病理
教職課程認定審査結果に対応し,兼任教
員を追加(26)
兼任
講師
渡辺 邦浩
(56)
平成27年4月
体育Ⅱ
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
河村 昌子
(50)
平成26年4月
外国語(英語)Ⅰ
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(26)
兼任
講師
Schnoll Evan
(26)
平成27年4月
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
平成28年4月
平成27年4月
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
本務先の都合により就任辞退のため,教
員を変更(28)
平成27年4月
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
William
Bowman
(43)
兼任
講師
Schlingman
Elizabeth
(26)
Schlingman
Elizabeth
(26)
55
教職課程認定審査結果に対応し,兼任教
重複障害教育総論 員を追加(26)
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
Alachiotis
William
(25)
Fred Garson
(38)
平成28年4月
平成27年4月
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
古地 パメラ
(35)
平成28年4月
外国語コミュニケーション(フランス語)
平成28年4月
平成27年4月
発展外国語(英語)
鳥飼 やよい
(62)
壁谷 一広
(55)
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(28)
本人都合により就任辞退のため,教員を
変更(28)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
奥田 亨
(72)
平成27年4月
発展外国語(英語)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
市根井 惠子
(70)
平成27年4月
発展外国語(英語)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
柳生 茉莉
(33)
平成27年4月
発展外国語(英語)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
竹内 由美
(54)
平成27年4月
発展外国語(英語)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
川嶋 幸子
(45)
平成27年4月
発展外国語(英語)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
長谷川 美栄
子(46)
平成27年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
阿部 智子
(45)
平成27年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
大山 裕之
(43)
平成27年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
山田 明弘
(57)
平成27年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
時田 隆
(66)
平成27年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
宮野 健
(44)
平成27年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
臼田 悦之
(51)
平成27年4月
教育実習事前事後指導(中等)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
竹鼻 洋文
(62)
平成26年4月
キャリアガイダンスⅠ
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(26)
兼任
講師
横山 宏貴
(60)
平成27年4月
キャリアガイダンスⅡ(官庁)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
島田 伸明
(51)
平成27年4月
キャリアガイダンスⅡ(官庁)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
小林 周次
(77)
平成27年4月
キャリアガイダンスⅡ(教員)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
兼任
講師
笹原 志郎
(74)
平成27年4月
キャリアガイダンスⅡ(教員)
教育課程充実のため,兼任教員を追加
(27)
56
(注)・ 設置計画書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に
所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成28年5月1日現在の満年齢
を記入してください。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,
変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,
及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。
・ 意見伺いで設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画
変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任
教員として授業等を担当することは出来ません。
・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定
の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。
なお,設置審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )
書き等のみを記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
(2) 専任教員数
(2)-① 専任教員数
設置時の計画
教 授
准教授
講 師
現在(報告書提出時)の状況
助 教
計
39
30
11
0
80
(36)
(29)
(11)
(0)
(76)
現在(報告書提出時)の完成年度時の計画
教 授
准教授
講 師
助 教
計
(A)
38
32
9
0
79
教 授
准教授
講 師
38
33
10
0
81
[ 3 ]
[ △1 ]
[ 0 ]
[ 1 ]
・「現在(報告書提出時)の状況」には,報告書提出年度の5月1日の教員数(実人数)を記入してください。
・「現在(報告書提出時)の完成年度時の計画」には,報告書提出年度の5月1日現在,完成年度時に計画している教員数を記入するとともに,
[ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)
(2)-② 年齢構成
年齢構成
定年規定の定め
る定年年齢
(歳)
完成年度時(上
記(B))の教
員うち,定年を
延長して採用す
る教員数
65
6
6
歳
名
名
(注)・「年齢構成」には,当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢(特例等による定年年齢ではありません),
および,平成28年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて専任教員として採用されている
教員数および完成年度時に定年を超えて専任教員として採用する教員数を記入してください。
・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年齢」に二段書きで記入
し,「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。
57
計
(B)
[ △1 ]
(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入してください。
報告書提出時
(上記(A))
の教員のうち,
定年を延長して
採用している教
員数
助 教
(3) 専任教員辞任等の理由
(3)-① 専任教員の就任辞退(未就任)の理由及び後任補充状況
番 号 職 位
教授
2
准教授
専任教員氏名
大江 洋
村上 貴弘
必修・選択・自由の別
担当予定科目
後任補充状況
必修
日本国憲法
①
必修
情報機器の操作
①
必修
アカデミックスキル
①
選択
現代地域教養Ⅱ(法哲学)
①
必修
地域プロジェクトⅠ
①
必修
地域プロジェクトⅡ
①
選択
法学
①
選択
社会構造論演習
①
選択
地域政策演習Ⅰ
①
選択
地域政策演習Ⅱ
①
選択
地域政策演習Ⅲ
①
選択
地域政策演習Ⅳ
①
必修
卒業研究
①
必修
情報機器の操作
①
必修
アカデミックスキル
①
選択
自然科学入門Ⅱ(生物学)
①
選択
現代地域教養Ⅲ(北海道の自然誌)
②
必修
地域プロジェクトⅠ
①
必修
地域プロジェクトⅡ
①
選択
生物科学基礎
①
選択
生態学
①
選択
生命環境基礎実験
①
選択
科学コミュニケーション演習Ⅰ
①
選択
科学コミュニケーション演習Ⅱ
①
必修
卒業研究
①
他大学の教員に就任するため,平成26年3月31日付
で就任辞退(26)
他大学の教員に就任するため,平成26年3月31日付
で就任辞退(26)
合計(A)
就任を辞退した教員数
2
人
就任辞退(未就任)の理由
後任補充状況の集計(B)
①の合計数(a)
担当科目数の合計(a)+(b)+(c)
②の合計数(b)
③の合計数(c)
必修
11
科目
必修
11
科目
必修
0
科目
必修
0
科目
選択
14
科目
選択
13
科目
選択
1
科目
選択
0
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
計
25
科目
計
24
科目
計
1
科目
計
0
科目
(注)・ 設置時以降,就任を辞退した全ての専任教員の就任辞退の理由を具体的に記入してください。
・ 「就任辞退(未就任)」とは,設置時に就任予定としながら,実際には就任しなかった教員のことです。
就任した後に辞任した教員は,以下「(3)-②専任教員辞任の理由及び後任補充状況」に記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに就任を辞退した場合,赤字にて記入するとともに,
「就任辞退(未就任)の理由」に就任辞退の理由等および( )書きで報告年度を記入してください。
・ また,担当予定であった科目の後任補充の状況について,各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し,
「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。
・専任教員が担当する(している)場合は「①」
・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」
・後任未定,科目廃止など,上記「①」「②」以外の場合は「③」
・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
58
(3)-② 専任教員辞任の理由及び後任補充状況
番 号 職 位
1
2
3
4
教授
教授
准教授
准教授
専任教員氏名
宇田川 拓雄
小松 丈晃
裵 珉卿
楊 帆
必修・選択・自由の別
担当予定科目
後任補充状況
必修
アカデミックスキル
①
選択
発展外国語(英語)
①
選択
社会科学入門Ⅰ(社会調査)
①
必修
地域プロジェクトⅠ
①
必修
地域プロジェクトⅡ
①
選択
海外スタディーツアー
①
選択
開発社会学Ⅰ
①
選択
開発社会学Ⅱ
①
選択
社会調査実習
①
選択
国際協働ゼミナールⅠ
①
選択
国際協働ゼミナールⅡ
①
選択
国際協働ゼミナールⅢ
①
選択
国際協働ゼミナールⅣ
①
選択
社会調査の基礎
①
必修
卒業研究
①
必修
情報機器の操作
①
必修
アカデミックスキル
①
選択
現代地域教養Ⅱ(現代の社会)
①
必修
地域プロジェクトⅠ
①
必修
地域プロジェクトⅡ
①
選択
応用社会学
①
選択
社会集団論
①
選択
現代社会変動論
①
選択
地域政策演習Ⅰ
①
選択
地域政策演習Ⅱ
①
選択
地域政策演習Ⅲ
①
選択
地域政策演習Ⅳ
①
必修
卒業研究
①
必修
アカデミックスキル
①
必修
地域プロジェクトⅠ
①
必修
地域プロジェクトⅡ
①
選択
保育内容(環境)
②
選択
教職実践演習(初等)
①
選択
保育内容(音楽表現Ⅰ)
①
選択
保育内容(音楽表現Ⅱ)
①
選択
幼児音楽
①
選択
教育実習(幼稚園)
③
選択
地域教育ゼミナールⅠ
①
選択
地域教育ゼミナールⅡ
①
選択
地域教育ゼミナールⅢ
①
選択
地域教育ゼミナールⅣ
①
必修
卒業研究
①
必修
情報機器の操作
③
必修
アカデミックスキル
③
必修
地域プロジェクトⅠ
③
必修
地域プロジェクトⅡ
③
選択
日本語教育学Ⅱ
③
選択
日本語教育法Ⅱ
③
選択
日本語教育実習Ⅰ
③
選択
日本語教育実習Ⅱ
③
選択
日本語教育支援実習Ⅰ
③
選択
日本語教育支援実習Ⅱ
③
選択
海外日本語教育インターンシップ
③
選択
国際協働ゼミナールⅠ
③
選択
国際協働ゼミナールⅡ
③
選択
国際協働ゼミナールⅢ
③
選択
国際協働ゼミナールⅣ
③
必修
卒業研究
③
他大学の教員に就任するため,平成27年3月31日付
けで辞任(27)
他大学の教員に就任するため,平成27年3月31日付
けで辞任(27)
他大学の教員に就任するため,平成27年3月31日付
けで辞任(27)
他大学の教員に就任するため,平成28年2月29日付
けで辞任(28)
合計(C)
辞任した教員数
4
後任補充状況の集計(D)
①の合計数(a)
担当科目数の合計(a)+(b)+(c)
人
辞任等の理由
②の合計数(b)
③の合計数(c)
必修
18
科目
必修
13
科目
必修
0
科目
必修
5
科目
選択
40
科目
選択
27
科目
選択
1
科目
選択
12
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
計
58
科目
計
40
科目
計
1
科目
計
17
科目
59
(注)・ 一度就任した後に,辞任した全ての専任教員の辞任の理由を具体的に記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入するとともに,「辞任等の理由」
に辞任理由等および( )書きで報告年度を記入してください。
・ また,担当予定であった科目の後任補充の状況について,各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し,
「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。
・専任教員が担当する(している)場合は「①」
・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」
・後任未定,科目廃止など,上記「①」「②」以外の場合は「③」
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
上記(3)-① ・ (3)-② の合計
合計(A)+(C)
辞任等した教員数
6
後任補充状況の集計(B)+(D)
①の合計数(a)
担当科目数の合計(a)+(b)+(c)
人
②の合計数(b)
③の合計数(c)
必修
29
科目
必修
24
科目
必修
0
科目
必修
5
科目
選択
54
科目
選択
40
科目
選択
2
科目
選択
12
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
自由
0
科目
計
83
科目
計
64
科目
計
2
科目
計
17
科目
(注)・ 就任辞退(未就任)及び辞任した全専任教員について,教員数,担当科目数の合計,後任補充の状況を記入ください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
「大学の所見」
・大江洋教授の担当授業科目については,平成26年4月1日に採用された後任の伊藤泰准教授がすべて担当するため,影響はない。
・村上貴弘准教授の担当授業科目について,平成26年度前期開講の2科目は兼担教員及び兼任教員が担当し,平成26年度後期以降は,村上准
教授の後任として,平成26年10月に採用する教員が全て担当する予定のため,影響はない。
・宇田川拓雄教授の担当授業科目については,平成26年10月1日に採用された後任の平野恵子准教授がすべて担当するため,影響はない。
・小松丈晃教授の担当授業科目について,平成27年度前期開講の5科目のうち,「応用社会学」については,本人が兼任教員として担当する
ため影響はない。それ以外の4科目については複数の教員で担当する科目であることから,今年度前期は他の教員で対応するため影響はな
い。また,平成27年度後期以降は,小松丈晃教授の後任として,平成27年10月に採用する教員が全て担当する予定のため,影響はない。
・裵珉卿准教授の担当授業科目について,平成27年度前期開講の4科目のうち,「保育内容(環境)」及び「保育内容(音楽表現Ⅰ)」につ
いては,兼任教員が担当するため,影響はない。それ以外の2科目については複数の教員で担当する科目であることから,今年度前期は他の
教員で対応するため影響はない。また,平成27年度後期開講の2科目のうち,「保育内容(音楽表現Ⅱ)」については,兼任教員が担当予定
のため,影響はない。「アカデミックスキル」については,複数の教員で担当する科目であることから,今年度後期は他の教員で対応するた
め影響はない。なお,平成28年度以降は,裵珉卿准教授の後任として,平成28年4月に採用する教員が全て担当する予定のため,影響はな
い。平成28年度以降は裵珉卿准教授の後任である長尾智恵講師が全ての科目を担当する予定であったが,「保育内容(環境)」「教育実習
(幼稚園)」については担当が認められなかった。よって,「保育内容(環境)」については兼任教員が担当することとし,「教育実習(幼
稚園)」については,複数の教員で担当する科目であることから,今年度前期は他の教員で対応することとした。平成29年度以降は,専任教
員を配置する予定である。
・楊帆准教授の担当授業科目について,平成28年度前期開講の7科目については複数の教員で担当する科目であることから,今年度前期は他
の教員で対応するため,影響はない。平成28年度後期以降は,楊帆准教授の後任として,平成28年10月に採用する教員が全て担当する予定の
ため,影響はない。
「学生への周知方法」
・大江洋教授の担当授業科目に係る学生への周知については,後任の伊藤泰准教授を各科目の担当教員として,開講科目一覧に記載してい
る。
・村上貴弘准教授の担当授業科目に係る学生への周知については,開設科目一覧において,担当教員が未定である旨記載する形で行ってい
る。
・宇田川拓雄教授の担当授業科目に係る学生への周知については,後任の平野恵子准教授を各科目の担当教員として,開講科目一覧に記載し
ている。
・小松丈晃教授の担当授業科目に係る学生への周知については,開設科目一覧において,担当教員が未定である旨記載する形で行っている。
・裵珉卿准教授の担当授業科目に係る学生への周知については,以下のとおり開設科目一覧に記載している。
●「保育内容(環境)」…兼任教員を担当教員として、開設科目一覧に記載。
●「教育実習(幼稚園)」…担当教員が未定である旨記載。
●「上記以外の科目」…後任の長尾智絵講師を各科目の担当教員として,開設科目一覧に記載。
・楊帆准教授の担当授業科目に係る学生への周知については,開設科目一覧において,担当教員が未定である旨記載する形で行っている。
(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
60
6 留意事項等に対する履行状況等
区 分
留 意 事 項 等
1.設置の趣旨において
「地域の活性化・再生に
貢献しうる研究と人材養
(平成26年4月) 成」を掲げていることか
ら、教育・研究のフィー
ルドとしての地域のみな
らず、一般的な概念とし
ての地域を考慮した上
で、国際との関係につい
て、社会に対して明確に
示していくこと。
履 行 状 況
教育・研究のフィールドは
主として北海道、特に函館を
中心とする道南地域に置きつ
留意事項 つも、一般的な概念としての
地域については、一人ひとり
の学生が身につけた事柄を普
遍的に生かす場として位置づ
け、理論的・総合的に学べる
よう充分に配慮する。具体的
には、学科共通科目における
「地域プロジェクト」等の地
域学入門科目において、主に
函館・道南地域での研修や実
践活動を取り入れたプログラ
ムの企画を、「海外スタ
ディーツアー」、「国際協働
キャリア実習」等の専攻科目
においては海外での研修や実
践活動の企画を取り入れ、こ
れらの具体的実践と、現代地
域教養科目を中心とした理論
的学習内容との統合を図りな
がら学べるようにしている。
これにより、実践的かつ理論
的な地域に関する学びを基礎
に、国際的視野から横断的に
統合する実践的な知を備える
人材の養成に努めていく。今
後は、こうした実践的かつ理
論的な地域と国際に関する学
びの成果を社会に還元する取
り組みとして、「地域プロ
ジェクト」をはじめとする地
域学入門科目の成果を大学の
公開授業等で広く市民に公開
するとともに、教員による国
際と地域を横断する学術研究
を促進し、教育・研究成果を
示す論文の掲載や大学HPでの
成果の公表により社会へ発信
していく。(26)
61
未履行事項について
の実施計画
今後も継続的に地域と国際
に関する学びの成果につい
て、積極的に社会に対して発
信していく。(26)
2.設置の趣旨に掲げる
「教育マインドと国際的
な幅広い視野を持って地
域を活性化・再生できる
人材の養成」に鑑みて、
学科の趣旨・目的に応じ
た教育課程及び教員体制
となるように、不断の見
直しに努めること。
本年度は、主に学科共通科
目と教養科目の開講を通し
て、設置の趣旨に掲げた人材
の養成に努めている。具体的
には、教育的視点とコミュニ
ケーション能力を培うため学
科共通科目において「教育マ
インド・コミュニケーション
科目」を配置し、本年度にお
留意事項 いては「日本の母語教育」や
「学校教育における心理学」
等の科目により教育マインド
育成に取り組んでいる。併せ
て、現代地域教養科目として
国際的な視野を持って地域を
活性化する人材を育成するた
めの基礎としての科目を配置
し、本年度は「現代地域教養
Ⅰ(北海道・函館スタディ
ズ)」や「現代地域教養Ⅱ
(グローバリゼーションと地
域社会)」等の科目により地
域性、国際性、コミュニケー
ション力の育成を図ってい
る。
今後引き続き学科の趣旨・目
的に応じた教育課程及び教員
体制となるよう、定期的に教
育課程等の確認を行い、各専
攻等において自己点検評価を
実施し、改善すべき点につい
て対策を検討する。(26)
来年度以降は、学科共通科
目と教養科目に専攻科目を加
えた体制で、設置の趣旨に掲
げた人材の養成に尽力する。
また、学科の教育課程と教員
体制の不断の見直しに努める
ため、定期的に教育課程等の
確認を行い、各専攻等におい
て自己点検評価を実施し、改
善すべき点について対策を検
討していく予定である。(26)
3.担当授業科目数の多
い専任教員が見受けられ
ることから、教育研究に
支障が生じないように改
めるとともに、授業の質
の担保に考慮しつつ、学
科の趣旨・目的に応じた
授業科目の精選に努める
こと。
担当授業科目数の多い専任
教員は、担当科目のうちに少
人数を対象にした実習・演習
が数多く含まれており、また
オムニバス形式・共同方式の
授業を担当している。これら
留意事項 の教員に必要に応じてTA
(Teaching Assistant)を配
置することとし、授業の負担
軽減に努めている。また、
「情報機器の操作」、「アカ
デミックスキル」等、多数の
教員が授業を担当する科目に
ついて、授業の質を担保しつ
つクラス編成を変更すること
等により、オムニバス形式や
共同方式の授業における当該
教員の負担の軽減を検討中で
ある。(26)
教員の過剰な負担の改善等に
ついては、継続的に改善策を
検討し、担当授業科目の見直
し・精選や開設方式の変更・
教員の補充などに関して必要
に応じて改善する予定であ
る。(26)
62
教員の過剰な負担の改善策と
して,多数の教員で担当する
授業科目の「地域プロジェク
トⅠ」及び「地域プロジェク
トⅡ」について,TAの配置
等により授業の質を担保しつ
つクラス編成の変更等を行
い,担当授業科目が多い教員
(教授4人,准教授1人,講師1
人,計6人)を担当から外す措
置を取った。(27)
4.教員の補充を必要と
された1授業科目につい
ては、科目開設時までに
教員を充足すること。う
ち、専任教員の配置を必
要とされた1授業科目に
ついては、確実に専任教
員を配置すること。
「国際協働概論Ⅰ(日本東
洋美術史)」について、平成
26年1月の教員資格審査におい
留意事項 て「可」の判定を受けたた
め、充足済みである。(26)
設置計画履行状況 該当なし
調 査 時
(平成27年2月)
設置計画履行状況 該当なし
調 査 時
(平成28年2月)
(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項と,それに対する履行状況等について,
具体的に記入し,報告年度を( )書きで付記してください。
・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された意見に対する
履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付
してください。
・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。
・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
63
7 その他全般的事項
<教育学部 国際地域学科>
設 置 時 の 計 画
13.管理運営
変更内容・状況,今後の見通しなど
13.管理運営
組織体制の見直しのため、以下のとおり変更した。
・運営組織:教授会
・運営組織:教員会議
・構成員:副学長、教授、准教授及び講師
・構成員:キャンパス長、教授、准教授、講師及び助教
・審議事項は以下のとおり。
・審議事項は以下のとおり。
①教育課程の編成及び実施に関する事項
①学生の入学、卒業及び課程の修了
②学生の円滑な修学等を支援するために必要な助言、
②学位の授与
指導その他の援助に関する事項
③教育課程の編成及び実施に関する事項
③学生の入学、卒業又は修了、その他学生の在籍に
④学生の円滑な修学等を支援するために必要な助言、
関する事項
指導その他の援助に関する事項
④中期目標・中期計画及び年度計画の実施に関する事項
⑤学生の在籍に関する事項
⑤規則の制定又は改廃に関する事項
⑥年度計画の実施に関する事項
⑥教員人事に関する事項
⑦配分予算の執行に関する事項
⑦配分予算に関する事項
⑧その他必要と認められる事項
⑧教育及び研究の状況について自ら行う点検及び評価の
実施に関する事項
⑨その他重要事項
(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)
及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。
・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については
適宜項目を設けてください。(記入例参照)
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,当該項目を記載する必要はありません。
(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)
① 実施体制
a 委員会の設置状況
(1)北海道教育大学FD全学運営委員会(北海道教育大学FD全学運営委員会規則添付)
(2)北海道教育大学教育学部函館校FD委員会(北海道教育大学教育学部函館校委員会規則添付)
b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)
(1)1回(平成27年度実績:平成28年2月1日実施。函館校からは、函館校FD委員会委員長が構成員として
出席。)
(2)0回(平成27年度実績)
c 委員会の審議事項等
(1)<北海道教育大学FD全学運営委員会>
・FDの基本方針及び運営方針に関する事項
・FDの企画及び実施に関する事項
・FDの改善に関する事項
・FDの評価に関する事項
・その他FDに関する必要事項
(2)<北海道教育大学教育学部函館校FD委員会>
・FDに関する研究及び調査活動に関する事項
・FDに関する研究会及び講演会等の開催に関する事項
・FD推進のための方策の策定に関する事項
・FDに関する報告書の作成に関する事項
・その他FDに関する事項
64
② 実施状況
a 実施内容
(1)市民公開講座
(2)FDワークショップ
b 実施方法
(1)新日本スーパーマーケット協会、北洋銀行との連携により、2015年9月から11月までの計5日間、合計9回
にわたって、学金産連携による大規模な市民公開講座を実施した。本活動参加教員5名は、この講座の企
画・立案、協定調印に向けた準備、講座の運営等の作業を行った。本事業の実施を通じて、地域連携・協働
作業に伴う課題や、それに対する対処・克服方法など、函館校が今後地域協働事業を拡大していく中で必要
になる知識やスキルを身につけることができた。
(2)北海道教育大学札幌駅前サテライトをメイン会場として、双方向遠隔授業システムを用いて各校へ配信。
参加者はシラバス作成に関わり、ディプロマポリシーを細分化した観点と到達目標との関係を考え、具体的
な到達目標を記述し、その到達目標から、観点を導き出し、ルーブリックを作成する過程をグループ作業を
通して学んだ。
c 開催状況(教員の参加状況含む)
(1)平成27年9月15日~11月20日の間で計5日間実施(各回5名が参加)
(2)平成28年3月10日(函館校からは3名が参加)
d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況
(1)テーマ設定や会場へのアクセスを意識するなど、各自の反省をもとに、今後も継続して地域連携事業を
実施していくにあたっての企画力・運営能力の強化を図る。
(2)実施結果を踏まえ,参加者がそれぞれのシラバスの作成に活用した。
③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況
a 実施の有無及び実施時期
前期及び後期の中間期及び学期末に実施した。
b 教員や学生への公開状況,方法等
本学の教学に係る基幹システムである大学教育情報システムにより,アンケート回答学生及び授業担当教員
に公開した。
(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。
「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)
・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
(3) 自己点検・評価等に関する事項
① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見
設置の趣旨・目的の達成状況については、国際地域学科担当の教員が講義、演習、実験・演習を平成26年4月より実施
している。当初設定のカリキュラムどおりに実現しており、設置の趣旨・目的の完全な実現に向けて、設置後3年目の状
況は順調に進んでいるといえる。
② 自己点検・評価報告書
a 公表(予定)時期
・平成27年10月
b 公表方法
・大学ウエブサイトに公開
③ 認証評価を受ける計画
・平成27年度に独立行政法人大学評価・学位授与機構の認証評価を受審済
(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。
また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を
含めて記入してください。
なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ
いて記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
65
(4) 情報公表に関する事項
○ 設置計画履行状況報告書
a ホームページに公表の有無 ( 有 ・ 無 )
b 公表時期(未公表の場合は予定時期) (平成28年7月 )
66
北海道教育大学FD全学運営委員会規則
制
定 平成27年7月21日
平 成 2 7 年 規 則 第 3 3 号
(設置)
第1条 北海道教育大学に,北海道教育大学学則(平成26年学則第1号。以下「学則」
という。)第85条に規定する授業の内容及び方法を改善し向上させるための組織的
な研修及び研究(以下「FD」という。)の円滑な実施及び運営を図るため,国立
大学法人北海道教育大学運営規則(平成26年規則第25号)第26条第2項に基づき,
北海道教育大学FD全学運営委員会(以下「委員会」という。)を置く。
2 前項に規定する授業の内容及び方法には,学則第32条第2項に規定する学生指導
教員の指導内容を含むものとする。
(組織)
第2条 委員会は,次に掲げる委員で組織する。
(1) 学長が指名する副学長 1人
(2) 学長が指名する者 若干人
(3) 各校,教職大学院及び学校臨床心理専攻(以下「各校等」という。)において
選出された教員 各1人
2 前項第3号に規定する委員の任期は,2年とし,再任されることができる。ただ
し,補欠の委員の任期は,前任者の残任期間とする。
3 委員長は,第1項第1号に規定する副学長を,副委員長は,第1項第2号及び第
3号に規定する委員から委員長が指名した者をもって充てる。
4 委員長は,委員会を招集する。
5 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に事故があるときは,その職務を代理する。
(任務)
第3条 委員会は,次の事項を審議する。
(1) FDの基本方針及び運営方針に関する事項
(2) FDの企画及び実施に関する事項
(3) FDの改善に関する事項
(4) FDの評価に関する事項
(5) FDの成果報告に関する事項
(6) その他FDに関する必要事項
2 委員会は,前項の審議にあたって,各校等のFDの運営を担当する組織と連絡及
び調整等を図るものとする。
3 委員会は,審議結果を教育委員会に報告する。
(議事)
第4条 委員会は,委員の3分の2以上が出席しなければ,会議を開くことができな
い。
2 第2条第1項第3号の委員が出席できない場合は,代理を出席させることができ
る。
(委員以外の者の出席)
第5条 委員長が必要と認めたときは,委員以外の者を委員会に出席させ,意見を聴
くことができる。
(庶務)
第6条 委員会の庶務は,総務部人事課の協力を得て,学務部教務課において行う。
(雑則)
第7条 この規則に定めるもののほか,委員会の運営に関し必要な事項は,委員長が
別に定めることができる。
附 則
1 この規則は,平成27年7月21日から施行する。
2 この規則の施行後において,第2条第1項第3号の委員の最初の任期は,第2条
第2項の規定にかかわらず,施行日の翌年度末日までとする。
北海道教育大学教育学部函館校委員会規則
制
定 平成16年4月1日
平 成 1 6 年 規 則 第 7 9 号
(目的)
第1条 この規則は,北海道教育大学教育学部函館校(以下「本校」という。)の円
滑な運営を図るため北海道教育大学教員会議規則(平成26年規則第27号)第6条の
規定,北海道教育大学キャリアセンター規則(平成22年規則第29号)第6条第4項
の規定及び北海道教育大学国際交流・協力センター規則(平成16年規則第149号。
以下「国際交流・協力センター規則」という。)に基づき,本校の運営協議会,委
員会,センター及び室(以下「委員会等」という。)の組織及び運営について定め
ることを目的とする。
(委員会等の設置)
第2条 本校に,運営協議会を置く。
(設置)
第3条 本校に,次に掲げる委員会を置く。
(1) 予算委員会
(2) 入学試験委員会
(3) 大学院入学試験委員会
(4) カリキュラム委員会
(5) FD委員会
(6) 教育実習委員会
(7) 介護等体験実習委員会
(8) 学生委員会
(9) 情報システム管理委員会
(10) 附属学校運営委員会
(11) 教員免許状更新講習運営委員会
(12) 教職課程運営委員会
(13) マルチメディア国際語学センター運営委員会
(14) 外国語教育運営委員会
(15) 地域プロジェクト運営委員会
(16) 研究倫理委員会
(17) 海外体験型授業等運営委員会
第4条 本校に,次に掲げるセンターを置く。
(1) 国際交流・協力センター函館校センター
(2) キャリアセンター函館校センター
第5条 本校に,広報室を置く。
第6条 第2条から前条までの委員会等のほか,必要に応じ,教員会議の審議を経て,
臨時に委員会等を置くことができる。
2 臨時に置かれる委員会等に関する事項は,別に定める。
(任務)
第7条 委員会等は,函館校キャンパス長(以下「キャンパス長」という。)の諮問
又は教員会議の審議により,専門的事項を研究協議し,その結果を答申するととも
に,次条に定められた事項について審議を行うものとする。
(組織,審議事項及び主管グループ)
第8条 委員会等の組織,審議事項及び主管グループは,別表のとおりとする。
(任期)
第9条 委員,センター員及び室員(以下「委員等」という。)の任期は,2年とし,
再任されることができる。
2 委員等の都合により退任の申出があった場合には,教員会議の審議を経て,新た
に委員等を選出することができることとし,その任期は,前任者の残任期間とする。
3 任期の終期は,別に定める場合を除き,委員等となる日の属する年度の翌年度の
末日とする。
4 職務上委員等となった者の任期は,その職務の任期の期間とする。
(委員会等の長)
第10条 運営協議会に,委員長を置く。
2 委員会に,委員長及び副委員長を置く。
3 センターに,センター長及び副センター長を置く。
4 室に,室長を置く。
(招集及び議長)
第11条 委員会等は,委員会等の長が招集し,その議長となる。
2 委員会等の長は,委員等の3分の1以上の要請があった場合は,委員会等を招集
しなければならない。
(議事)
第12条 委員会等は,委員等の3分の2以上が出席しなければ,会議を開くことがで
きない。
2 委員会等の議事は,出席した委員等の過半数をもって決定し,可否同数のときは,
議長の決するところによる。
(委員等以外の者の出席)
第13条 委員会等の長が必要と認めたときは,委員等以外の者を委員会等に出席させ,
意見を聴くことができる。
(合同会議)
第14条 キャンパス長は,必要に応じ,2以上の委員会等の合同会議を招集すること
ができる。
2 合同会議の議長は,協議題の主管委員会等の長とする。ただし,主管委員会等が
明らかでないときは,キャンパス長又はキャンパス長が指名するいずれかの長が議
長となる。
(小委員会等)
第15条 委員会等に必要に応じ,小委員会等を置くことができる。
2 小委員会等には,第8条の規定にかかわらず,必要に応じて他に委員等を加えて
組織することができる。
3 小委員会等に関し必要な事項は,当該委員会等で定めるものとする。
(庶務)
第16条 委員会の庶務は,別表の主管グループにおいて行う。
(雑則)
第17条 この規則に定めるもののほか,委員会等の運営に関し必要な事項は,教員会
議の審議を経て,キャンパス長が別に定める。
附 則
この規則は,平成16年4月1日から施行する。
附 則(平成18年3月31日平成17年規則第45号 改正)
1 この規則は,平成18年4月1日から施行する。
2
北海道教育大学教育学部函館校人事計画委員会規則(平成16年規則第125号)は,
廃止する。
附 則(平成18年7月25日平成18年規則第10号 改正)
この規則は,平成18年7月25日から施行する。
附 則(平成18年11月21日平成18年規則第18号 改正)
この規則は,平成18年11月21日から施行する。
附 則(平成20年3月31日平成19年規則第105号 改正)
この規則は,平成20年4月1日から施行する。
附 則(平成21年3月2日平成20年規則第21号 改正)
この規則は,平成21年4月1日から施行する。
附 則(平成23年4月28日平成23年規則第2号 改正)
1 この規則は,平成23年4月28日から施行し,平成23年4月1日から適用する。
2 この規則の施行日前において,就職支援センター員である者は,この規則のキャ
リアセンター函館校センターの委員とみなし,その任期は任命されていた期間の終
期までとする。
附 則(平成23年8月24日平成23年規則第48号 改正)
この規則は,平成23年8月27日から施行する。
附 則(平成24年3月23日平成23年規則第86号 改正)
この規則は,平成24年4月1日から施行する。
附 則(平成24年4月27日平成24年規則第2号 改正)
1 この規則は,平成24年4月1日から施行する。
2 この規則の施行日前において,国際交流センター員である者は,この規則の国際
交流・協力センター函館校センターの委員とみなし,その任期は任命されていた期
間の終期までとする。
附 則(平成24年9月26日平成24年規則第23号 改正)
この規則は,平成24年9月26日から施行する。
附 則(平成24年10月24日平成24年規則第25号 改正)
この規則は,平成24年10月24日から施行する。
附 則(平成25年4月17日平成25年規則第1号 改正)
この規則は,平成25年4月17日から施行する。
附 則(平成25年7月2日平成25年規則第4号 改正)
この規則は,平成25年7月2日から施行する。
附 則(平成26年3月28日平成25年規則第47号 改正)
この規則は,平成26年4月1日から施行する。
附 則(平成26年5月30日平成26年規則第3号 改正)
この規則は,平成26年5月30日から施行する。
附 則(平成27年3月26日平成26年規則第70号 改正)
この規則は,平成27年4月1日から施行する。
附 則(平成27年5月29日平成27年規則第26号 改正)
この規則は,平成27年6月1日から施行する。
附 則(平成28年3月31日平成27年規則第62号 改正)
この規則は,平成28年4月1日から施行する。
別表(第8条関係)
委員会等名
組
織
運営協議会
(1) キャンパス長
(2) 評議員
(3) キャンパス長補佐
(4) 学科内専攻の長
(5) 課程内専攻の長
(6) 専攻内グループの長
(7) 事務長
(委員長:キャンパス長)
予算委員会
(1) 評議員 1人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(3) 課程内専攻から選出さ
れた教員 5人
(4) 事務長
(委員長:評議員,副委員
長:委員の互選)
入学試験委
(1) キャンパス長
審
議
事
項
(1) 大学制度・施策に関
する基本的事項
(2) 将来計画に関する基
本的事項
(3) 教員の人事に係る総
合的計画及び方針の策
定に関する事項
(4) 教員の採用又は昇任
の計画に関する事項
(5) 大学院担当教員の資
格に係る選考に関する
事項
(6) 施設の改廃に関する
事項
(7) 施設の利用状況の点
検・評価に関する事項
(8) 施設の変更計画に関
する事項
(9) 本校の予算執行計画
に関する事項
(10) 本 校 の 概 算 要 求 に
関する事項
(11) 本 校 の 特 別 経 費 の
要求に関する事項
(12) 自 己 点 検 評 価 に 関
する事項
(13) そ の 他 大 学 制 度 ,
将来計画,人事計画,
施設及び予算(予算委
員会の審議事項を除
く。)に関する事項
(1) 本校予算の配分に関
する事項
(2) 教育研究用物品の機
種選定に関する事項
(3) 委託研究及び奨学寄
付金(学術研究関連)
に関する事項
(4) 宿舎の入居者選考に
関する事項
(5) その他予算(運営協
議会の審議事項を除
く。)に関する事項
(1) 入学試験の基本方針
主管グループ名
総
務
グループ
財
務
グループ
学
務
員会
大学院入学
試験委員会
カリキュラ
ム委員会
FD委員会
(2) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
(3) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(委員長:キャンパス長,
副委員長:(2)からキャン
パス長が指名した教員)
(1) キャンパス長
(2) 学校教育専修,国語教
育専修,社会科教育専修,
理科教育専修,英語教育
専修から選出された教員
5人
(3) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
(委員長:キャンパス長,副
委員長:(2)または(3)か
らキャンパス長が指名し
た教員)
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(3) 課程内専攻から選出さ
れた教員 5人
(委員長:(1)からキャンパ
ス長が指名した教員,副
委員長:委員の互選)
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
に関する事項
(2) 入学試験制度の調査
研究に関する事項
(3) 入学試験実施に関す
る事項
(4) その他入学試験に関
する事項
グループ
(1) 大学院入学試験の基
本方針に関する事項
(2) 大学院入学試験制度
の調査研究に関する事
項
(3) 大学院入学試験実施
に関する事項
(4) その他大学院入学試
験に関する事項
学
務
グループ
(1) カリキュラムの調査
研究に関する事項
(2) 教育課程の編成及び
履修基準の作成並びに
授業に関する事項
(3) カリキュラムの編成
に関する事項
(4) 学生の入学・休学・
退学・転学・編入学,
卒業及び修了に関する
事項
(5) 研究生,科目等履修
生及び特別聴講学生に
関する事項
(6) 資格取得を証明する
ための科目の編成及び
科目の実施に関する事
項
(7) 資格認定及び単位取
得認定に関する事項
(8) その他教務に関する
事項
(1) FDに関する研究及
び調査活動に関する事
項
(2) FDに関する研究会
学
務
グループ
総
務
グループ
学
務
グループ
ら選出された教員 4人
(委員長:(1)からキャンパ
ス長が委嘱した教員,副
委員長:委員の互選)
教育実習委
員会
介護等体験
実習委員会
学生委員会
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員1人
(2) 国際協働グループから
選出された教員 2人
(3) 地域政策グループから
選出された教員 1人
(4) 地域環境科学グループ
から選出された教員 2
人
(5) 地域教育専攻から選出
された教員 3人
(6) 人間発達専攻から選出
された教員 1人
(7) 養護教諭特別別科から
選出された教員 1人
(8) 附属学校の長
(委員長:キャンパス長が
委嘱した教員,副委員長
:(2)~(4)から 1人及び
(5)から1人とし,委員の
互選)
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員1人
(2) 附属特別支援学校長
(3) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(委員長:キャンパス長が
委嘱した教員,副委員長
:委員の互選)
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員1人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(3) 課程内専攻から選出さ
れた教員 5人
(委員長:キャンパス長が
及び講演会等の開催に
関する事項
(3) FD推進のための方
策の策定に関する事項
(4) FDに関する報告書
の作成に関する事項
(5) その他FDに関する
事項
(1) 教育実習の運営方針
に関する事項
(2) 教育実習の基本計画
に関する事項
(3) 教育実習の指導及び
評価に関する事項
(4) その他教育実習に関
する事項
学
務
グループ
(1) 介護等体験実習の実
施計画及び実施に関す
る事項
(2) その他介護等体験に
関する事項
学
務
グループ
(1) 学生支援についての
調査研究に関する事項
(2) 学生の団体,活動,
生活に関する事項
(3) 学生の奨学に関する
事項
(4) 学生寮に関する事項
(5) 学生の賞罰に関する
学
務
グループ
委嘱した教員,副委員長
:委員の互選)
情報システ
ム管理委員
会
附属学校運
営委員会
教員免許状
更新講習運
営委員会
(1) 評議員又はキャンパス
長補佐 1人
(2) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
(3) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(4) 課程内専攻から選出さ
れた教員 5人
(5) 学務グループから選出
された職員 1人
(6) 学術情報グループから
選出された職員 1人
(委員長:キャンパス長が
委嘱した教員,副委員長
:委員の互選)
(1) キャンパス長
(2) 評議員 1人
(3) 附属学校の長
(4) 附属学校の副校長
(5) 事務長
(委員長:キャンパス長)
(1) 本校に所属する国立大
学法人北海道教育大学運
営規則(平成26年規則第2
5号)第23条第2項第8号
に規定する教員免許状更
新講習推進室の特別補佐
1人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(委員長:(1)に規定する特
別補佐,副委員長:委員
事項
(6) 学生の交通規制に関
する事項
(7) 厚生施設の運営及び
課外生活環境に関する
事項
(8) バリアフリーに関す
る事項
(9) その他学生支援に関
する事項
(1) 学内LANの管理・
運用に関する事項
(2) 情報システムの管理
・運用に関する事項
(3) 情報システム等によ
る教育・研究の情報化
に関する事項
(4) 函館校のWebサー バ
管理に関する事項
(5) 学術情報の利用及び
提供に関する事項
(6) その他情報システム
に関する事項
(1) 本校と附属学校との
教育研究の連携に関す
る事項
(2) 附属学校の管理運営
に関する事項
(3) その他本校と附属学
校との連絡調整に関す
る事項
(1) 免許更新講習の基本
方針に関する事項
(2) 免許更新講習の企画
・実施に関する事項
(3) その他免許更新講習
に関する事項
財
務
グループ
総
務
グループ
学
務
グループ
教職課程運
営委員会
マルチメデ
ィア国際語
学センター
運営委員会
外国語教育
運営委員会
地域プロジ
ェクト運営
委員会
の互選)
(1) 評議員 1人
(2) 国際協働グループから
選出された教員 2人
(3) 地域政策グループから
選出された教員 1人
(4) 地域環境科学グループ
から選出された教員 2
人
(5) 地域教育専攻から選出
された教員 3人
(6) 附属学校から選出され
た教員 1人
(委員長:評議員,副委員
長:委員の互選)
(1) 外国語教育運営委員会
から選出された委員 4
人程度
(2) 国際交流・協力センタ
ー函館校センターから選
出された教員 若干人
(3) 海外体験型授業等運営
委員会から選出された教
員 若干人
(4) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
(委員長:(1)~(4)からキャ
ンパス長が指名した教員,
副委員長:委員の互選)
(1) 共通外国語(発展外国
語 ( 英 語 ) を 除 く 。) 担
当教員 10人程度
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(委員長・副委員長は委員
の互選)
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員 1人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(委員長:キャンパス長が
委嘱した教員,副委員長
:委員の互選
(1) 教職課程の運営方針
に関する事項
(2) 教職課程の計画・運
用に関する事項
(3) 教職に関する指導及
び事前調査に関する事
項
(4) その他教職課程に関
する事項
学
務
グループ
(1) マルチメディア国際
語学センターの管理・
運営に関する事項
(2) その他マルチメディ
ア国際語学センターに
関する事項
学
務
グループ
(1) 教養外国語(発展外
国語を含む)の運営に
関する事項
(2) 実践外国語の運営に
関する事項
(3) その他外国語教育及
び外国語教育の改善に
関する事項
(1) 地域プロジェクトの
運営に関する事項
(2) 地域プロジェクトに
関する報告書の編集・
発行に関する事項
(3) その他地域プロジェ
クトに関する事項
学
務
グループ
学
務
グループ
研究倫理委
員会
海外体験型
授業等運営
委員会
国際交流・
協力センタ
ー函館校セ
ンター
キャリアセ
ンター函館
校センター
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員 1人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(委員長:キャンパス長が
委嘱した教員,副委員長
:委員の互選)
(1) 海外スタディーツアー
担当教員 2人程度
(2) 国際協力実習担当教員
1人
(3) 国際協働キャリア実習
担当教員 2人程度
(4) 海外日本語教育インタ
ーンシップ担当教員 1
人
(5) 国際コミュニケーショ
ン短期研修担当教員 1
人
(6) 国際コミュニケーショ
ン実習担当教員 1人
(7) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
( 委員 長: (1)~(7)か らキ
ャンパス長が指名した教
員,副委員長:委員の互
選)
(1) 国際交流・協力センタ
ー規則第8条第2項に規
定する者
(2) 国際交流・協力センタ
ー規則第8条第3項に規
定する者
(3) 国際交流・協力センタ
ー規則第8条第4項各号
に規定する者
(1) キャンパス長が委嘱し
た教員3人
(2) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(3) 課程内専攻から選出さ
れた教員 5人
(4) 業務委託によりキャリ
(1) 研究の実施に係る計
画の審査に関する事項
(2) 研究の検証に関する
事項
(3) その他研究倫理に関
する事項
総
務
グループ
(1) 海外体験型授業の運
営及び開発に関する事
項
(2) その他海外体験型授
業等に関する事項
学
務
グループ
(1) 国際交流・協力セ
ンター規則第8条第
1項各号に規定する
事項
(2) その他本校の国際
交流・協力に関する
事項
学
務
グループ
(1) 本校の就職支援の企
画立案に関する事項
(2) 本校の就職ガイダン
ス・セミナーに関する
事項
(3) 本校のキャリア教育
に関する事項
(4) 本校の進路相談に関
学
務
グループ
ア相談業務に従事する者
(5) 事務職員 2人
(センター長:キャンパス
長が委嘱した教員。副セ
ンター長:3人置くこと
とし,キャンパス長が委
嘱した教員2人及び(4)の
者1人とする。)
広報室
(1) キャンパス長補佐 1
人
(2) キャンパス長が委嘱し
た教員 若干人
(3) 地域協働専攻の各グル
ープ及び地域教育専攻か
ら選出された教員 4人
(4) 情報システム管理委員
会から選出された教員
1人
(室長及び副室長:(1)~(3)
からキャンパス長が指名
した教員)
する事項
(5) 本校の学生の進路情
報に関する事項
(6) 教育委員会や企業等
との情報交換に関する
事項
(7) 本校の就職に関する
広報活動に関する事項
(8) 本校の就職に関する
調査・分析に関する事
項
(9) その他函館校におけ
る就職に関し必要な事
項
(1) 各種大学説明会に関
する事項
(2) 広報用パンフレット
及びポスター作成に関
する事項
(3) その他広報に関する
事項
総
務
グループ
学
務
グループ
備考
1 この表において学科内専攻とは,地域協働専攻及び地域教育専攻をいう。
2 専攻内グループとは,国際協働グループ,地域政策グループ及び地域環境科
学グループをいう。
3 課程内専攻とは,人間発達専攻,国際文化・協力専攻,情報科学専攻,地域
創生専攻及び環境科学専攻をいう。
4 附属学校とは,附属函館幼稚園,附属函館小学校,附属函館中学校及び附属
特別支援学校をいう。
5 学科内の専攻及びグループから選出される教員については,課程内の専攻か
ら選出される委員と兼務することができる。