日本栄養改善学会 国際活動推進委員会企画 「日本とアジア・アフリカの

日本栄養改善学会 国際活動推進委員会企画
「日本とアジア・アフリカの学校給食に関する研究と発信」への参加者募集
国際活動推進委員会 委員長 村山伸子
日本栄養改善学会では、2015 年 12 月に国際活動推進委員会を立ち上げ、活動の1つと
して、以下のように国際的に役立つ日本の栄養改善活動を整理し英語で発信するとともに、
諸外国の栄養改善の取り組みについて情報収集をおこなうこととなりました。栄養改善活
動としてはまず「学校給食」を取り上げます。その理由は、日本の「学校給食」は世界の中
でも特筆すべき栄養改善活動であるため、アジアやアフリカ諸国ではこれから学校給食を
制度化する国が多く、これらの国にとっての参考になると考えられるためです。また、アジ
アやアフリカ諸国の学校給食の現状と課題についても整理し発信します。発信は栄養学雑
誌上での報告と学会 HP からの発信を予定しています。
1.目的
1)アジアやアフリカ諸国の学校給食の参考になるよう、日本の学校給食について整理し英
語で発信します。
2)日本による国際協力の参考になるよう、アジアやアフリカ諸国の学校給食の現状と課題
について整理し英語または日本語で発信します。
2.参加方法
原則として栄養改善学会員を対象として公募します(外国人の方に執筆を依頼する場合は
この限りではありません)
。希望する方は、参加申し込み書に、下記の項目から希望するテ
ーマや国と連絡先等を記載し、E-メールの添付ファイルで学会事務局までご連絡ください。
E-メールの件名は【学校給食研究】とし、送付先は、[email protected] です。
締切は、7 月 15 日(金)です。
※申込者多数の場合は、希望項目・内容等を加味して、国際活動推進委員会にて調整させて
いただく場合もございます。
3.取り上げる項目と内容(以下は案であり、その他希望がある場合はご提案ください)
1)日本の学校給食について英語で報告(総括:石田裕美 国際活動推進委員会委員)
以下のような項目別に、ご担当いただきます。
・歴史
・学校給食法と制度
・学校給食のマネジメント全体像(設置者、栄養教諭・学校給食栄養管理者等の配置、
費用負担・学校教育における給食の役割)
・運営システム(単独調理場・共同調理場・親子など、委託化や PFI 事業など)と資源
・栄養管理(学校給食摂取基準含む)
・給食管理(品質管理・衛生管理・作業管理)
・食/栄養教育
・モニタリング・評価システム(学校保健統計、学校給食統計)
2)アジア・アフリカ諸国の学校給食について英語または日本語で報告(総括:村山伸子)
・韓国、中国、ベトナム、ラオス、タイ、マレーシア、インドネシア、インド、アフリ
カ諸国、南米諸国等について、国別に担当いただきます(担当できる国のみとりあげる)。
学校給食を全国で実施している国、一部の地域で実施している国、どちらでも可能です。国
間の比較が可能なように、一部の項目は共通にする予定です。
4.スケジュール
5 月末~7 月
参加者募集(7 月 15 日締切)
7 月~8 月
国際活動推進委員会で調整
9 月 7 日~9 日
第 63 回学術総会会場(青森)で打合せ(メンバーの顔合わせ・分担等)
※打合せに参加できない方には、別途ご連絡させていただきます。
10 月~3 月
論文作成
2017 年 8 月以降 栄養学雑誌(サプリメント)での報告,HP での情報発信(予定)
5.その他
研究の進め方や論文執筆要領等は、参加メンバーに別途ご連絡します。
【本件の問い合わせ先】
日本栄養改善学会事務局:[email protected]
(事務局にいただきました問い合わせへの回答は、担当委員よりさせていただきます)
2016 年 5 月 27 日
日本栄養改善学会国際活動推進委員会
委員長 村山伸子
委員
石田裕美
加藤久典
三好美紀
吉池信男