2016 年5月 26 日 専任教員の公募について(フェリス女学院大学文学部) 記 1.職名・募集人員 2.専門分野 3.採用予定年月日 4.担当予定科目 5.応募資格 6.応募書類 7.応募期限 8.選考方法 9.待遇 10.提出先 11.問い合わせ先 教授または准教授 1名 コミュニケーション論(コミュニケーション論を学術研究の方法論の基礎としつつ、以下の ①もしくは②のいずれかが主たる研究領域であること ①「ジャーナリズム論および交渉論」②「メディア論および共生社会論」 ) 2017 年4月1日 ゼミナール、卒業論文指導、大学院科目などのほか、以下の①および②のいずれか ①「ジャーナリズム論・マスコミ論・交渉コミュニケーション技法・コンテントアナリシス・ 批評理論、もしくはそれらの関連科目」 ②「メディア論・メディアコンテンツ論・共生社会論・メディア分析技法・メディアコンテ ンツ制作、もしくはそれらの関連科目」 (※担当科目の科目名称および内容は、採用決定後に相談の上決定します) 。 (1)博士の学位を有する方もしくは、それに値する教育、研究業績を有すること (2)キリスト者(プロテスタント)又は本学がキリスト教主義大学であることに理解のある方 (1)履歴書 (写真貼付・指定書式) ①本務校がある場合は、役職・委員等の学内経歴を別紙にまとめ、添付すること ②海外での留学・教育・職務経験がある場合は、その内容を別紙にまとめ、添付すること ※①②はいずれも書式任意 ※応募段階での家族情報の記入は不要 ※教員免許状の提出は不要 (2)業績書 (指定書式) ※(1)(2)共に http://www.ferris.jp/saiyo/index.html より指定の書式をダウンロードして 使用すること ※業績書の「学術論文」タイトル末尾に査読の有無を明示のこと (3)主要業績5点 (別刷りまたはコピー可) (4)小論文「着任した場合、本学においてあなたはどのような教育を実践したいと考えますか」 日本語(40 字×40 行) ・横書き、A4サイズ 1枚程度 2016 年6月 27 日(月)必着 応募書類を審査の上選抜し、面接を行う。必要な場合は、模擬授業等を依頼することもある。 ※面接対象者には、7月 18 日(月)までに日時を通知する。 日時は本学が指定(7月下旬頃を予定) 給与は本学給与規程に基づき支給。定年 65 歳 〒245-8650 神奈川県横浜市泉区緑園4-5-3 フェリス女学院大学総務課気付 文学部長 井上 惠美子 封書に「文学部教員応募書類(コミュニケーション論)」と朱書きし、必ず書留郵便で郵送すること 応募書類は、原則として返却しない。ただし、添付された著書や論文について返却を希望す る場合は、研究業績書の該当項目にレ印を付すこと その場合には、宅配便の送付票(返送宛先を記入、着払い)を同封すること フェリス女学院大学 総務課 人事担当 TEL 045-812-8211 以 上 ※個人情報の取扱いについて 提出された書類に関する個人情報は、本採用選考および採用手続以外には使用いたしません。
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