【公聴会経過報告】 以下の経過報告において略記・略称を用いさせていただきます。 Q:質問 A:回答 S:意見 提:議案提出者の意見 2016 年 5 月 19 日更新 ※本報告書は聞き間違いや解釈の違いがあるかもしれませんので、議案提出者及び関係者 の方は資料を読む時間内に確認をお願いします。 ■学友会員に関する会則改正案 《4/21 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《4/28 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《5/13 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《5/19 公聴会 昼の部》 Q:これまでの過年次生への対応を教えて下さい。 A:議案提出者は、過年次生は学友会員に含めないという対応をしました。 S:議案書 1 ページ「基本則 第 3 条(学友会員)」に記載の「学部生」に「学域生」を加えるべ きです。 S:議案書 1 ページ「基本則 第 3 条(学友会員)」に記載の「学院生」を「大学院生」又は「院 生」に訂正すべきです。 S:議案書の「学士課程」を「学部(学域)課程」に訂正すべきです。 S:議案書の「修士課程」を「博士前期課程」に訂正すべきです。 S:議案書の「博士課程」を「博士後期課程」に訂正すべきです。 S:学部生が本学大学院に進んだ際も、学友会費を支払うことは手間である為、学友会員の 学部生は大学院生となった後も継続して学友会員となれるよう、対応を検討すべきです。 S:学域生の段階で大学院の分の学友会費を支払うことは合理的ではないと考えます。 S:学友会費の納入制度を再検討すべきです。 《5/19 公聴会 夜の部》 質問、意見等はありませんでした。 1 ■平成 28 年度予算案 《4/21 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《4/28 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《5/13 公聴会 昼の部》 Q:議案書別冊6ページ「第Ⅱ部 平成 28 年度予算案説明 印刷関係費 印刷機購入積立 金」に「次の印刷機の購入予定は、平成 28 年度です。」と記載がありますが、議案書別冊 2 ページ「第Ⅰ部 平成 28 年度予算案内訳 機関内訳」の「学友会」または「執行委員会」 の項目に、印刷機購入費の記載が無い理由を教えて下さい。 A:印刷機は購入予定である為、議案書別冊 2 ページ「第Ⅰ部 平成 28 年度予算案内訳 機関内訳」に記載していません。購入した場合、決算報告に記載します。 《5/19 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《5/19 公聴会 夜の部》 質問、意見等はありませんでした。 ■Live in SPACE Project 学友会公認願 《4/21 公聴会 昼の部》 Q:議案書 4 ページ「2.4 これまでの活動実績」に記載の「FEEL...」は誤表記ですか。 A:いいえ。 Q:今後、大学公認を取得する予定はありますか。 A:ありません。 Q:学友会公認を取得した際のサークル援助金の使用用途を教えて下さい。 A:現在、サークル援助金を申請する予定はありません。 Q:2014 年 10 月の「スペース・スクエア」で行った活動を教えて下さい。 A:主にワークショップを行いました。 Q:他大学での当サークルの扱いを教えて下さい。 A:他大学の公認等は受けていません。 2 Q:これまでに調布祭で出店等を行ったことはありますか。 A:ありません。今後、検討していきます。 S:構成員の半数が 4 年生であり、来年度以降の部の存続に不安を感じます。 Q:学友会準公認団体として、本学で行った活動はありますか。 A:ありません。今後、検討していきます。 S:「学友会準公認団体として、本学で行った活動はありますか」という質問に対して「ありま せん」と回答していることから、議案書 1 ページ「1. 議案提出理由」の「本団体は学友会 準公認として活動を行ってきた」との記載は、不適切です。 Q:議案書 3 ページ「2.3 年間スケジュール」の「10 月」から「2 月」に記載していない活動は ありますか。 A:議案書 4 ページ「2.4 これまでの活動実績」に記載の活動に、不定期に参加しています。 《4/28 公聴会 昼の部》 Q:学友会公認を取得後、どのような広報活動を行う予定ですか。 A:公認を取得することで学内の施設を利用できる為、教室を借りて勉強会やサークル説明 会を行っていく予定です。 Q:先程の回答中の「公認」とは大学公認ですか。 A:いいえ。学友会公認です。 S:大学公認団体のみが学内の施設を利用できる為、大学公認の取得を視野に入れるべき です。 Q:議案書 5 ページ「2.6 これからの活動計画」に記載の「電気通信大学での活動」を、調 布祭での出店以外に考えていますか。 A:ワークショップ等を考えています。 Q:学友会準公認を取得後、新歓期にグループ学習室等で新入生向けの活動を行いまし たか。 A:グループ学習室で勉強会等を行いました。 Q:議案書 4 ページ「2.5 これまでの活動実績」に記載の「FEEL2014」、「FEEL2015」の開催 場所を教えて下さい。 A:イオンモール相模原店のエレベーター横です。 Q:調布祭で行う予定のワークショップ等とは宇宙カフェですか。 A:はい。 Q:学友会準公認を取得してから、調布祭で広報活動を行っていない理由を教えて下さい。 A:他のイベント等の準備で忙しかった為です。 3 《5/13 公聴会 昼の部》 S:議案書 6 ページ「3.公聴会での質問とその回答および意見」は「公聴会経過報告」との食 い違いによる誤解を招きかねない為、不要と考えます。 《5/19 公聴会 昼の部》 Q:議案書 2 ページ「2.2 活動場所」から活動曜日の記載を削除した理由を教えて下さい。 A:土曜日以外にも不定期に活動を行っている為です。 Q:最低でも毎週土曜日には活動を行うが、その他の曜日にも活動を行う場合もある、という ことですか。 A:はい。 Q:公聴会経過報告 2 ページ「Live in SPACE Project 学友会公認願 4/21 公聴会昼の部」 に学友会準公認団体として本学で行った活動が無いとありますが、週 1 回以上の活動と はどのような団体として行っているのですか。 A:ミーティングは行ってきましたが、調布祭での出店等を行っていないという意味です。 Q:議案書 3 ページ「2.4 年間予定スケジュール」に調布祭についての記載がありませんが、 学友会公認を取得できた際も活動を行う予定はないということですか。 A:いいえ。議案書 5 ページ「2.6.1 イベント」に記載の通りです。 Q:議案書 5 ページ「2.6.1 イベント」 に 「電気通信大学での活動をより活発に行う。」と記載 がありますが、学友会公認を取得することで活動が活発になる理由を教えて下さい。 A:学友会公認団体となった際、学内の施設を利用することができる大学公認を取得する資 格が得られる為です。 Q:議案書 6 ページ「3.訂正(追記)」に「学校公認を前提に」と記載がありますが、大学との話 し合いの進捗を教えて下さい。 A:学友会公認取得後、大学と話し合う予定です。 S:議案書 6 ページ「3.訂正(追記)」に記載の「前提」の記述を変更するか、一度大学と話を すべきです。 《5/19 公聴会 夜の部》 Q:議案書 2 ページ「2.3 活動内容」に記載の「企業、機関の方々」からの協力内容を教えて 下さい。 A:例えば、「JAXA」からは冷却ベストの貸出、「株式会社 BCC」からは宇宙食の提供があり ました。 Q:今年の調布祭は、出店を行う予定がありますか。 A:はい。 4 Q:議案書 2 ページ「2.2 活動場所」に記載の活動場所で、主に利用している場所はありま すか。 A:主に「東京大学 駒場キャンパス」で活動を行っていますが、月に 1 回のミーティングや、 東京大学の部屋が利用できなかった際には「電気通信大学附属図書館 グループ学習 室」を利用しています。 S:議案書 1 ページ「1. 議案提出理由」に「学内での認知度は未だ低く」とありますが、今ま で学内での活動を行っていなかった為であり、学友会公認を取得する理由にはならない と考えます。 Q:「電気通信大学附属図書館 グループ学習室」と「東京大学 駒場キャンパス」の両方が 利用できなかった場合に、他に活動を行う場所はありますか。 A:今までそのような状況はありませんでしたが、議案書 2 ページ「2.2 活動場所」に記載の 活動場所以外に、渋谷にある有料のワークスペースを利用したことは一度あります。 ■公聴会を通じて 《4/21 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《4/28 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《5/13 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《5/19 公聴会 昼の部》 質問、意見等はありませんでした。 《5/19 公聴会 夜の部》 質問、意見等はありませんでした。 公聴会経過報告は以上です。 5
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