【公聴会経過報告】 以下の経過報告において略記・略称を用いさせていただきます。 Q:質問 A:回答 S:意見 提:議案提出者の意見 2015 年 4 月 27日更新 ※本報告書は聞き間違えや解釈の違いがあるかもしれませんので、議案提出者及び関係者 の方は資料を読む時間内に確認をお願いします。 ■休学に際する学友会加入の扱いについて 《4/22 公聴会 昼の部》 Q:学友会員である学部在籍 4 年目以降の本学学生が、学友会員としての権利を失効する 旨の学友会会則の記載はありますか。 A:ありません。 S:学友会会則に休学を除く学部在籍 4 年目以降の本学学生に対して、学友会に加入が可 能な記述を追加すべきです。 Q:休学期間に学友会の年度を複数含む場合、どのように対応しますか。 A:休学期間と同期間分の学友会員としての権利を延長します。 S:「学友会費に関する細則」において、学友会費の扱いのみ年度の始まりは 4 月です。 《4/27 公聴会 昼の部》 S:「議案を提出した理由」に矛盾している点があるので修正して下さい。 ■平成 27 年度予算案 《4/22 公聴会 夜の部》 Q:「クラス交流費」に関して、参加人数がクラスの 3 分の 1 に達しており、参加者に学友会員 がいない場合は援助を行いますか。 A:いいえ。 1 ■書 Do!部学友会公認願い 《4/22 公聴会 昼の部》 Q:「年間予算」に記載のない予算はありますか。 A:あります。「パフォーマンス初期用具」として各構成員から 1500 円を徴収しました。 Q:今後、「2015 年度 書 Do!部部員名簿」に 1 年生を追記する予定はありますか。 A:あります。 Q:書道パフォーマンスに掛かる資金以外にサークル援助金の使用用途はありますか。 A:ありません。 Q:道具の保管場所は B 棟のロッカーを予定していますか。 A:はい。 S:学友会公認団体が B 棟のロッカーを借用できるか本学学生課に確認を行うべきです。 Q:会計委員会に構成員の学友会加入の有無の確認をいつ行いましたか。 A:分かりません。 S:構成員の学友会加入の有無を会計委員会に確認を行うべきです。 《4/22 公聴会 夜の部》 Q:「パフォーマンス初期用具」は書道パフォーマンスを行う毎に必要なものですか。 A:余剰分は継続して使用していますが、消耗品は行う毎に必要なものです。 《4/27 公聴会 昼の部》 Q:会計委員会に構成員の学友会加入の有無の確認はいつ行いますか。 A:次回の公聴会までに行います。 Q:本議案が可決された場合、書道パフォーマンス以外のサークル援助金を使用した活動 を行う予定はありますか。 A:ありません。 S:議案書にサークル援助金を申請した際の使用用途を明記すべきです。 Q:学友会公認団体が B 棟のロッカーを借用できるか確認を行いましたか。 A:サークル代表者会議において、ロッカーを借用できるのは大学公認団体のみであると確 認をしました。 Q:大学公認の申請をする予定はありますか。 A:あります。 Q:大学公認団体となった場合、B 棟のロッカーを借用する予定はありますか。 A:あります。 Q:「活動実績」の「(撮影)」について説明して下さい。 A:書道パフォーマンスをビデオカメラで撮影し公開しました。 2 S:書道パフォーマンス動画の公開を議案書の活動内容に追記すべきです。 Q:調布祭以外で、学外の方に対して書道パフォーマンスを行う予定はありますか。 A:ありません。 ■UEC ポケモンだいすきクラブ学友会公認願 《4 月 22 日 公聴会 昼の部》 Q:学部 2 年生の学友会加入率が低い理由はありますか。 A:ありません。 S:学友会加入の有無を会計委員会に確認を行うべきです。 提:第 50 回学友会総会の際、構成員のうち、学部 2 年生以上の学友会加入の有無の確認 を行いました。現在の構成員に対して、学友会加入の有無を会計委員会に確認を行いま す。 《4/27 公聴会 昼の部》 Q:当サークルの構成員の学友会加入の有無を会計委員会に確認を行いましたか。 A:はい。 Q:調布祭以外のイベント費用として徴収した金額は、運営費として妥当ですか。 A:はい。 ■公聴会を通じて 4/27(月)現在、質問、意見等はありませんでした。 以上が公聴会経過報告になります 3
© Copyright 2024 ExpyDoc