会 と し て 新 設 す る こ と を 合 意 し ま た に 広 報 広 聴 に 関 し て も 特 別 委 員 設 置 す る こ と を 基 本 的 に 了 承 、 新 少れ 、ま 交で 通の 対災 策害 の対 委策 員、 会行 を革 引、 き人 続口 き減 市 10 議時 会か のら 特開 別く 委こ 員と 会を に決 つめ いた てほ 、か こ、 め る 臨 時 議 会 を 18 日 （ 水 ） 午 前 は 議こ 長れ 、ま 副で 議の 長協 な議 ど（ 議 11 会日 人現 事在 を） 決で り 、 一 層 、 市 民 に 責 任 を 持 っ た 仕 し た 。 特 別 委 員 会 に す る こ と に よ 議 会 で 重 要 な 役 割 を 果 た し て き ま に こし れた まも での もと 広な 報り 広ま 聴す 委。 員 会 は 市 の 理 解 と 関 心 を 高 め る こ と を 目 的 め る こ と に よ っ て 、 市 民 の 議 会 へ る と と も に 、 広 く 市 民 の 意 見 を 求 動 状 況 等 に つ い て 情 報 公 開 を 進 め 【哲一上【大 公也、野日樹 橋 明 公本 本 共 党 悦 正 産 】 、 幸 ◎ ◎党 、 議 杉 平橋員 田 良爪団 木法】 勝 一 夫 、 本 山 正 人 、 宮 川 雄 、 櫻 庭 節 子 、 波 多 野 ◎ 内 山 米 六 、 永 島 義 【隆信男一 み 、、、 ◎橋大 ら 宮本島 い 】 崎洋洋 石 政一一 田 國、、 裕 、武瀧 渡藤澤 一 、 邉正逸 高田のＹさんから当選祝いの絵手紙をいただきました。節目節目にこうした 絵を描き、コメントも寄せてくださるのにはいつも感謝しています。 【 創 風 】 池 田 尚 江 、 江 口 修 正敏 樹、 、滝 丸沢 山一 章成 、 田 中 聡 、 牧 田 林 和 孝 、 ◎ 近 藤 彰 治 、 佐 藤 幸 、 栗 田 英 明 、 小 竹 俊 之 、 小 い う え お 順 。 代成 表は で以 す下 。の な通 おり 、。 記◎ 載印 順は は会 あ派 し た 。 会 派 ご と の メ ン バ ー 構 の 議 員 が い な い 状 態 と な り ま 副 議くり 上団橋員おま 野長爪団願し 公 法長いた 悦 一 し。 まよ す 。ろ し す 。 今 回 は め ず ら し く 無 所 属 員 団 の 責 任 者 に な 党 議 員 団 、 公 明 党 の ６ つ で り 、 日 本 共 産 党 議 政出 、さ 創れ 風た 、 み会 ら派 い届 、け 日出 本は 共、 産新 年 ぶ り に 議 会 に 戻 り ま し た 。 私 は 一 ２ 日 ま で に 議 会 事 務 局 に 提 の産 役党 割議 分員 担団 がの 決議 ま員 団 内 野党共闘＋市民の力で政治を変える ･ 会 幹 平計橋事 良庶本長 木 正 哲務幸 也 【 新 政 】 飯 塚 義 隆 、 草 間 敏 会新 派政 届な 、ど 無５ 所会 属派 なか し ら ４ 人 に な っ た 日 本 共 議 員 団 長 は 私 で事 すが 。で き る よ う に し た い も の 典 、 山 田 忠 晴 的 に 開 催 さ れ て い ま す 。 まは と、 めま てだ い正 ま式 せに ん設 が置 、目 市的 議を 会文 の言 活に て ９ 日 か ら 各 派 代 表 者 会 議 が 連 続 改 選 後 の 議 会 の 構 成 な ど に つ い し 新た 設。 さ れ る 広 報 広 聴 特 別 委 員 会 日時：５月２１日午後２時開会 会場：新潟テルサホール 弁士：穀田恵二衆院国対委員長 森ゆうこ元参院議員 戦争法をすすめる安倍自公政権と対決 して野党と市民の共同で政治を変える チャンスです。日本の未来をひらく改革 プランを語ります。入場は無料。バスま たは乗用車で乗り合わせて参加します。 是非、お誘いあわせてお出かけくださ い。参加を希望される方は橋爪または 「しんぶん赤旗」配達員までご連絡を。 ５月４日、大島区旭地区で行われた旭新 緑祭に参加してきました。午前に山菜採 り、ブナ林などの観察を行った後、ウド やフキ、「嫁泣かせ」などの山菜料理を 楽しみました。写真は自然観察で初めて 見たモウセンゴケです。 No.1756 【ヤブジラミ】セリ科の 越年草。漢字で「藪虱」 と書きます。吉川区内に ある平和橋の架け替え工 事現場の近くで咲いてい ました。群落を形成し、 白い花が一面に咲いてい るので探すのは割合簡単 です。 2016.5.15 発行･編集 日本共産党上越市議 橋爪のりかず ℡ 025-548-3628 通じないときは 090-5392-1961 E-mail [email protected] URL http://www.hose1.jp/ ブログ ｢ホーセの見 てある記｣は ← こちら 橋爪法一 検 索 でんう す。の 。そで 花しす はて。 タ、と デモい 科ウう のセこ 花ンと にゴは 似ケモ てはウ いもセ るうン と少ゴ かしケ 。経 何つも とと元 な白は く色も そかっ わまと そた大 わはき し赤な てい植 き花物 まをだ し咲っ たかた 。せの るか とも い知 うれ こま とせ に りて あモ木 あこ心き恐りウさ粘 っの配まるまセん液 た日しすおしンもは 一、た。そたゴ同植 〇植指なる。ケ行木 ㌢木でる粘 はしさ ほさすほ液 北てん どんがどに 向くも のか、、指 きだ触 ヒら溶こで のさっ カまけれ触 少るた ゲた出なっ しここ ノ興すらて 湿とと カ味こ虫み りにが ズ深とはま 気なな ラいは逃し のりい 、こあげた あまと ことり出。 るしい れをますモ 斜たう は教せこウ 面。こ 三えんとセ に一と 億てではン ひ〇で 年もしでゴ と分、 前らたきケ つくモ はい。まは だらウ 四ま せ指 けいセ 〇し んに で歩ン ㍍た 。ぴ はいゴ どた ほ。 なてケ うっ どモ く現の なと のウ 、地あ るく 七にっ 大セ かっ 木ン つ到た とつ だゴ か着場 ちい っケ 八す所 ょ の た て つるへ っ ほとは とそ つ ぴい ど、植 いば 毛とンき い いだ か、ゴ入ブと数てと らなケれナ思日きい はんのて林っ後たう 消とトくのた、のが 化、ゲだ入の私でど 酵腺のさりははすん 素毛より口モ、。な をはう、まウモ ふ 分虫なイでセウ う 泌をもン行ンセ に し逃のタくゴン 虫 、がはーとケゴ を 虫さ腺ネ、のケ 捕 をな毛ッ幸粘が ま 溶いだト運液あ え かよっなににっ て しうたども手た 体 てにんで植で場 に 体曲で調木触所 取 にがすべさっに り 取るねたんて再 込 りの。資がみび む 込だそ料おた出 の むそこをらかか か のうか見れっけ 」 だでらせまたる そ とす粘てしかこ ん か。液くたらと な 。葉をだ。でに 疑 なも出さ植すし 問 る虫しい木。ま が ほをてまさ し 次 ど包虫しん た か 、みをたは 。 ら す込捕。自 出 次 ごみまモ宅 か へ い、えウへ け と 。腺るセ招 た 湧 拡こ こす近 でき 大ろ今ん。く話、残 しに回な海でをこり た氷もにの貝聴ので 時河そも隆のい液あ 、がの高起化てにり こやといな石い虫、 のっきとどをたが虫 モてにこ考見私くを ウき勝ろえつはっ食 セたるにたけ、つべ ンことあこた少くる ゴともるとと年とこ ケが劣のもき時しと はあらだなの代っも どるなろかこ、かあ んというっと標りる ない衝」たを高捕と ふう撃とあ思二まい うこで驚のい〇えう にとしき当出〇てこ しだた、時し㍍食と てけ。不はてほべで 生で大思、いどてす き感島議「まのし。 残動区に海し屏ま小 っし田思でた風うさ たま麦っ生。のとな のしのたき場よい水 だた標もて所うう玉 ろ。高のいはなのの うそ三でた吉形でよ かし〇しは川をすう 」て〇たず区し。な 「、㍍。の尾た も 食「ほ 貝神山 の が地の 虫氷ど は 植河の 何内尾 粘 物がと でで根 液 の人たちが参加してくださいまし た。ありがとうございました。 第１部では小田順子後援会長が厳 しかった選挙戦を振り返り、「日本 共産党が４議席取れてよかった」と 涙の挨拶。私も激戦を勝ち抜い た後の市民の皆さんからの喜び 上越地域各消防署における の声などを紹介し、決意を語り 空間放射線量測定結果 ました。この日の会には日本共 測 定 は 毎 日 午 前 9 時。数 値 は マ イ ク ロ 産党市議団の上野市議、橋本市 シーベルト。１時間当たりの測定量です。 議も挨拶し、参院選勝利を目指 消防署によると、通常は１時間当たり す決意を語りました。橋本市議 0.016～0.16μSv(マイクロシーベルト) だ が市議としてこの会に参加した とのことです。 のは初めて、参加者から注目さ 5月4日(水) 5月11日(水) れました。平良木市議は残念な 上越南消防署 ０．０５０ ０．０５０ がら他に仕事があって不参加で 上越北消防署 ０．０５７ ０．０５７ した。 第２部は懇親会。女性後援会 新井消防署 ０．０６７ ０．０５７ 員さんたちの手づくり料理は美 頸北消防署 ０．０６６ ０．０５７ 味しいと評判でした。今回はウ 頸南消防署 ０．０５７ ０．０５７ ド、三つ葉、フキ、ワラビなど 山菜料理の他に赤飯もつきまし 東頸消防署 ０．０６０ ０．０５３ た。懇親会では手品あり、歌謡 高士分遣所 ０．０５０ ０．０５４ 曲ありで大賑わい、楽しいひと 名立分遣所 ０．０５３ ０．０６３ 時を過ごしました。Ｋさんが手 め れ先と 伸ん て植ば端もそびが 知木、に葉れて農 りさ毛はなはい道 まん虫その植まの しのだれで物しそ た説とぞしとたば 。明思れょ言。の そでっ小うう 土 し、たさかよ 手 てここな、り で 、のと水そも 指 何動で玉の、 し よ物し状表小 た りのょの面さ 場 もようもかな 所 驚う。のら動 に いな がは物 は たも 、 つトの のの 長 いゲよ はが さ てのう 、モ 三 いよに こウ 、 まう見 のセ 四 しなえ モン ㌢ たもま ウゴ の 。のし セケ 緑 もがた ンと 色 しも。 ゴ呼 の 、の茎 ケぶ 風がな も が植 にたの の 氷物 吹くで が 河で かさし 土 れんょ 時あ の 代る て出う 中 かこ 動てか か いい、 らと ら そ のを てて 数 生初 い、れ 本 い ま土 す手 。に 大あ 島る 区ひ 旭と 新つ 緑の 祭植 で物 のに 自私 然が 観目 察を が奪 終わ われ ろた うの とは しそ ての い日 まの し午 た前 。一 ガ一 イ時 ド半 役頃 のだ 植っ 木た 務と さ思 第 四 〇 四 回 モ ウ セ ン ゴ ケ 日本共産党橋爪地域後援会主催の 「山 菜 料 理 を 楽 し み、政 治 を 語 る 会」が５日、吉川区多目的集会場で 行われました。田んぼ仕事や連休の 行事がたくさんあるなかで70人ほど 品をやり始めたら、Ｉさんも登壇し 手品をやって会場を沸かせました。 歌に合わせてダンスをする人も出ま した。 懇親会では大勢の人と懇談できま し た。「ご く ろ う さ ん だ っ た ね」 「これからもがんばってくんない」 という声が多かったのですが、最近 の私のブログを読んだ人の話も聞く ことが出来ました。その人はＨさん で す。Ｈ さ ん は 私 が 映 画「風 の 波 紋」を観た翌日にロケ地へ出かけた という記事を読み、十日町市の中立 山までわざわざ出かけてきてくだ さったといいますから驚きました。
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