農地中間管理機構ニュース第2号

FarmBankNews
16.May.2016
農地中間管理事業担当者会議を開催しました~早期事業着手を目指して~
4 月 26 日、28 日の両日、23 市町等の担当者 38 名の参加を
得て事業説明会を開催しました。機構からは、関係資料を編さ
んした「農地中間管理事業事務必携」により、運営体制、事務
事業の流れ、特例事業等についてご説明しました。また、京都
府からは京力農場プランの作成・見直しや本年度の機構集積協
力金の交付基準について説明がありました。本説明会を皮切り
に市町村をはじめJA等関係団体の皆様と一体となって積極的
に事業に取り組んでいきます。
新たに42の京力農場プランが作成されました~平成 27 年度実績~
地域の皆さんが話し合って、将来の担い手を誰にし、農
地をどうやって守っていくかをまとめた京力農場プラン。
平成 27 年度は、10 市町で 42 のプランが作成され、累計で
198 プランとなりました。先月号でもご紹介しましたが、
担い手の効率的な営農を実現し、地域の農地・農業を守る
には、地域の話合いによってプランを作成し、農地を集積
していくことがとても大切です。まだプランを作成されて
いない地域におかれては、先ず地域の課題について話し合
ってみてください。また、既に作成済みの地域におかれて
も、約半数のプランで当機構の活用方針を記載いただいて
いません。是非ご活用いただき、当機構が地域の農地・農
業を守る一助になれることを願っています。
地域
山城
南丹
中丹
丹後
市町村
プラン数
集落数
城陽市
1
1
井手町
1
8
宇治田原町
1
12
亀岡市
5
10
福知山市
6
17
舞鶴市
6
7
綾部市
5
5
宮津市
2
2
10
8
5
7
42
77
京丹後市
伊根町
計
機構集積協力金の交付基準の見直しが進められています
農林水産省は、平成 28 年度の機構集積協力金の都道府県への国庫配分の考え方を新規の農地集
積面積10アール当たり5万円とすることに加え、交付要件、単価などは都道府県の裁量が認める
こととされました。これを受け、京都府では、機構集積協力金の交付基準を見直し、今月中に国の
承認を得られるよう事務を進めています。
なお、年度内に協力金の交付を受けるには、12 月末までに機構から受け手への配分が完了(京
都府による配分計画の認可公告)していることが必要要件となります。
機構では、集積システムの導入などにより、手続きの効率化・迅速化を図り、協力金を年度内に
受けていただけるよう一丸となって取り組みます。
(新交付基準については、来月号の FarmBankNews で詳しくお伝えします。)
☀手続きのご紹介☀
「農地を貸したいんだけれどどうすれば」というお問い合わせを多くいただきます。今月号では、
そういったお悩みをお持ちの皆さまに農地中間管理事業での手続きをご紹介します。
2
1
農地の所在地の市役所・町村
役場の農政担当課に電話し、
3
「貸付希望農用地等の登録
申請書」と「貸付希望農用
地等明細書」を市役所等に
提出してください。
①あなたと所有者のお名前
②「農地を機構に貸したい」
こと
③農地の所在地(地番まで)
その後、市町村、府、機構
が現地確認をします。
をお伝えください。
※申請書等は、市役所等の
農政担当課にあるほか、機
構のホームページからダウ
ンロードできます。
※担当者が農業振興地域内の
農用地等であるかどうかを確
認します。
必要に応じて面接いただく
ことがあります。
面接では次について確認さ
せていただきます。
・申請書等の記載事項
・現地の状況
・土地改良付加金・税金滞
納の有無等
※以上で手続きは終了です
が、内容により登録させ
ていただけない場合もあ
ります。
❏トピックス❏
宮津市、京丹後市、
伊根町及び与謝野町
を担当します。中間
管理事業を通して農
家の皆さんのご要望
や集落のお悩みに応
えていけるよう頑張
ります。昨年度まで
お世話になりました
増田同様よろしくお
願いします。
新しく現地駐在員が着任しました
集落での事業説明や行政との調整をする現地駐在員。
4月から山城ブロックと丹後ブロックの現地駐在員が
交代し、新たに着任しました。今月は丹後ブロック担
当をご紹介します。
丹後ブロック担当
石嶋現地駐在員
❀イベントガイド❀
開催日
催事名
会場
お問い合わせ
6月10日(金)
農地農政相談
福知山市内複数会場
福知山市農業委員会事務局
6月16日(木)
山城地域就農相談日
府木津総合庁舎
山城北農業改良普及センター
山城南農業改良普及センター
◆ある程度の就農準備ができている方を相談対象として想定しております。
◆就農準備がどの程度できているかによって、他の相談機関を紹介する場合がありますので、御了承ください。
6月19日(日)
月例祭
丹後王国「食のみやこ」 (一財)丹後王国食のみやこ
✰情報コーナー✰
農地中間管理事業をより多くの関係者の皆様にお知らせ
するため、クリアファイルを制作しました。集落での話し
合いの場などで資料ケースとしてご利用いただけます。
ご希望がありましたらメールでお申し込みください。
e-Mail:[email protected]
発行
公益社団法人京都府農業総合支援センター(京都府農地中間管理機構)
京都府農地中間管理機構では、平成 28 年 4 月から「FarmBankNews」を発行し、農地中管理事業を中心と
した様々な情報をお届けします。