平成28年度 評価 項目 学 評価指標 確かな 学力の 定着を 図る。 立ち止 まって, はっき りした 声で挨 拶でき る。 時間い っぱい 黙って 掃除を するこ とがで きる。 学力調査(4月全 国・6月基礎基本・ 1月海田町)等の基 礎問題通過率6 0%未満を0にす る。 学力調査(4月全 国・6月基礎基本・ 1月海田町)等の活 用問題で 平均正答 率が全国,県平均を 上回る。 授業改善 (西中校区研究テ ーマに沿って) 挨拶名人シールの 学期ごとの獲得数 が3枚以上の児童 の割合80% 校 評 価 評価指標 具体的方策 (改善策) ○校内研修による国語科,算数 科の授業改善。 ○事前学習や海小タイム・家庭 学習の充実。 ○無解答 0 へ向けて,学習意欲 の向上,学習指導の充実。 ○通過率 30%未満の児童への 個別指導の充実。 海田町立海田小学校 4 通過率 60%未満 の割合 全国,県 平均の正 答率 5% 0% 力 り 実 り 整え 元気 学校 来る とが きる (0% 未満 ント以 1 10 ~15% 未満 3ポイ 上回る 下回る 上回る ント 以上 下回る ○自分の考えをもってかかわ り合うことができる。 ○結論先行・理由付けで話す。 教職員・ 地域(安 全ボランテ ィア)・保 護者(校 外活動部) による挨 拶名人シー ル配布 開始時刻に掃除場 ○そうじ手順の明確化 児童そう 所にいる児童 ○そうじ場所担当者による評 じ評価カ 90% 価と指導 ード 黙って掃除をする ○そうじ後の反省会での児童 児童90% の相互評価による意識化 教職員に ○あいさつ名人の推薦。 ○児童会による挨拶運動。 ○児童による生活目標の自己 評価。 ○西中学校区との連携。 ○登校班への指導。 80% 75% 70% 70% 以上 以上 以上 未満 90% 80% 70% 70% 以上 以上 以上 未満 90% 80% 70% 70% 以上 以上 未満 85% 80% 75% 以上 以上 未満 70% 65% 60% 以上 以上 未満 85% 80% 70% 65% 以上 以上 以上 未満 よる見取 以上 り (※インフルエンザなど出 席停止は欠席日数に 含めない) 5~10% 3ポイ つ の に 組 て に へ こ で 未満 は除く) 新体力テストの 総 ○大休憩のランランランタイムの設定。 新体力テ 9 0 % 合判定結果C以上 ○体育朝会で運動・遊びの紹介。 スト A~C 以上 の児童85% ○家庭での運動・遊びの奨励。 判定の児 ○学年学級タイムの活用。 童(6 月 ○体力テスト前に授業での取組。 実施) 新体力テストの結 ○校内研修による体育の授業 課題のあ 7 5 % 改善。 果,課題のあった種 った種目 以上 目で県平均を上回 ○新体力テストの結果県平均 をもう一 を下回った種目の重点的取 度測定す る児童70% 組を行い,再測定を実施。 る(11 ○男女各種目上位3名の表彰。 月実施) 生 活 リ 一年間欠席3日以 ○「欠席 0 賞」 「準欠席0賞」 ズ ム を 内の児童80% の取組を実施。 体 く 充 取 む 評価基準 3 2 ○生活リズム定着・手洗いうが いの取組。 ○生活リズムカレンダーの取 組による保護者への啓発。 ○全児童が登校した日に放送, 掲示等で児童に知らせ,児童 への意欲付け。 ○けがの防止・かぜの予防。 年間で欠 席3日以 内の児童 80%
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