延 浄 寺

浄土真宗 本願寺派
延浄寺
仏迎山
お墓や葬儀のことなど
お気軽 にご相談ください
葬儀から納骨まで
延浄寺 の
ろです。
骨(忘れ形見)を残すとこ
者や心の通じ合った方にお
光の中です。お墓は、近親
故人やご先祖は阿弥陀様の
良いはずです。
在り方があって
さまざまな
お墓にも、
多様化する昨今。
ライフスタイルが
お墓
決めておくと安心 です。
自然墓
「 骨 捨て場 」になってしまいます。
です 。亡 くなってから 持 ち 込 まれても
大 切なことは、生 前「 桜の樹の下 」の
墓に入 り たいと約 束 していた だくこと
ことです。
骨は、浄 土 真 宗として大 変 意 義のある
れるのであれば 、
「 桜の樹の下 」への散
様の光の中に入っていくのだと共 感 さ
今 後の課 題 もあります 。た だ 、阿 弥 陀
寺 と して 宗 教 活 動の位 置 付 け 等 、
ま して葬 儀や法 事 を しないとなると、
方におすすめしています。
ない、早く自 然に還 りたい」とお考えの
花 立ても 香 炉 も ないので、
「法事も
墓 参 り も しなくても よい、葬 儀 もいら
メモ 欄
少し分骨して手元に置くこともできます。
土・自然に還る、散骨形式のお墓です。
木々に囲まれ自然に還る …
桜の樹の下
倶 会一処
花 立てや香 炉がありますが、墓 誌は
あ り ま せ ん 。法 名 は お 付 け し ま す 。
「 早く土に還 りたい、自 然に還 りたい」
という お 考 え が あ りつつ、
「 葬 儀や法
事 、お 墓 参 り を してほ しい」という 方
に合っていると思います。
ま た「 倶 会一処 」の散 骨 は 、檀 家と
して浄 土 真 宗の宗 教 行 事で寺とつなが
※布施に決まった金額はありません。お困りの方はご相談ください。
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りが築 けていれば、すでにお 骨になって
いても 受 け 入れています。
memo
布施の目安 30 万円※
布施の目安 檀家になれば 10 万円※
散骨のみ 30 万円※
忘れ形見
御本尊 と忘れ形見
●
●
メモ 欄
散骨墓から少し分骨して手元に置きます。
新しい発想
お墓も仏壇もいらない
― 宗派なし ―
手元供養
―
―
忘 れ 形 見 と して お 骨 を 少 し 持 ち
帰 り 、手 元に置きたいという 方の分
骨です 。形 見としての役 目 を 終 え
た 場 合は、
いつでも 延 浄 寺に戻 し散
骨 でき ま す 。海 や 山への散 骨 や 遠
自然墓の布施の他、分骨容器 3 万円 忘れ形見仏具 5 ~ 10 万円
分骨のみの場合 5 万円(分骨容器含む)
●
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法名・御本尊・故人の写真と経歴
方にお 墓がある 方 などにも おすす
めしています。
memo
お 仏 壇 とお 墓 の新 しい 発 想
直径 3cm、高さ 6cm の御影石
家族の手で散骨し、
ほんの少し分骨します
やすらぎの墓
完成墓地
お檀家になり寺のお墓に納骨する
花 立て・香 炉・墓 誌・法 名・俗 名・入 壇 年
年 間カメのまま納 骨
月 日・往 生 年 月 日・行 年が刻 字されます 。
また 散 骨ではなく
し、 年 後に土に還 します。
「 やす ら ぎの墓 」は 、寺 が 所 有 し 管 理
する お 墓です 。家でお 墓 を 持つのではな
く 寺が墓 を 持つ「 家の墓から 寺の墓へ」と
いう 考 えのもと、亡 くなったら 寺の墓に納
めるというお墓です。
土地と石碑の永代貸与のお墓です
家のお 墓としても 、友 人・知 人・
親 戚・グループで共 同 購 入 するこ
、 人 だと
にな り
と も 可 能 で す 。2 人の場 合 は 価
格 負 担は
ます。
職 業 や 趣 味 で 繋 がった 仲 間 と
共に、当 寺にお 墓 を 建てた 方 もい
らっしゃいます。どうぞお気 軽にご
相 談ください。
メモ 欄
タクシー乗り場
自転 車 店
「深大寺」行
バス乗り場
コインパーキング
延 浄 寺について
年9月1日の関東大震災
ファミリーマート
北口拡大図
「杏林大学病院」行
バス乗り場
(毎時15分、45分)
コインパーキング
つつじヶ丘駅行
「つつじヶ丘公園西」
深大寺行
「西つつじヶ丘1丁目」
エストライフ
コインパーキング
布施の目安 50 万円※
大(約2㎡ 外柵・墓誌付)
500 万円
中
(1.1~1.4㎡ 墓誌付) 250~350 万円
小(0.36㎡ 墓誌付)
180 万円
当寺の草創は寛永9年(1632年)2月 日、開基西照坊により江
戸浜町に建立されました。明暦年間に火災にかかり、本願寺別院が築地
に移転するに従い築地に移転しました。大正
のため、崩壊・焼失しました。
それぞれの会の皆さんが自主的に行っています。
どなたでも参加できます。
⅓
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12
‐1)に移転しました。
生け花の会、絵手紙の会、カラオケの会、
うたごえの会、延浄寺の触れ合いの会(65 歳以上の男性の会)等があり、
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以後区画整理、魚河岸の移転等により築地300年の歴史を閉じ昭和
4年(1930年)現在地の東京府下北多摩郡神代村金子大字向台21
29番地(調布市西つつじヶ丘2‐
元旦会(1月1日正午)、お彼岸会(春・秋お中日正午)、お盆、合同法要、報恩講(11 月 23 日)の各行事のほか、
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阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)
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諸活動
½
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杏林大学病院行
「中西」
そば処
「末広」
※布施に決まった金額はありません。お困りの方はご相談ください。
境 内
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葬儀の予約・相談も随時可能です。電話でご連絡下さい。
☎ 03-3326-2797
北口
浄土真宗 本願寺派
仏迎山
延浄寺
〒182-0006 東京都調布市 西つつじヶ丘 2-30-1
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e-mail: [email protected]
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