伯耆国庁跡ヒマワリの種まき

国庁跡緑化計画【ふれあい花広場】
伯耆国庁跡ヒマワリの種まき
史跡伯耆国庁跡は昭和 48 年に発見された、今から約 1200 年
前の伯耆国の役所跡(今の県庁)です。発掘調査により当時の
建物跡や規模が明らかになり、昭和 60 年 5 月に国史跡となって
保存されています。史跡の環境整備までの間、みんなの花広場
として親しんでもらうようにヒマワリを咲かせています。
種まきの様子
日時:①平成 28 年 5 月 18 日(水)午前 9 時 30 分~
社保育園園児による種まき
②平成 28 年 5 月 28 日(土)午前 8 時 45 分~
社小学校児童による種まき
場所:史跡伯耆国庁跡
主
催;倉吉市教育委員会文化財課
協
賛;社保育園、社小学校、社公民館、社老人クラブ、社小学校PTA、
社地区青少年育成協議会、社地区民生児童委員協議会
応援団:社伯耆国庁跡管理委員会