に支援をお願いします。 石橋 みちひろ 2009 年 情報労連特別中央執行委員/ NTT 労組特別中央執行委員 Facebook 石橋 みちひろ (事務所) 米国・アラバマ大学大学院修了(政治学修士号取得) 【職 歴】 1992 年 全国電気通信労働組合(現 NTT 労組)中央本部(国際部職員) 1994 年 国際自由労連アジア太平洋地域事務所出向(在シンガポール) 2001 年 国際労働機関(ILO)国際研修センター(ITC) 1996 年 全電通(現 NTT 労組)中央本部国際担当主任・担当部長を歴任 2016年7月の参議院選挙から、選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられます。 決 戦 ま で、 残 り 二 ヵ 月 NTT労組中国総支部 発行所 発行責任者 山縣 芳彦 編集責任者 濱田 良紀 広島市中区基町 6-77 TEL082-226-3733 FAX082-226-3283 ▲厚生労働委員会にて質問をする石橋みちひろ 湯田温泉の飲み屋街の中にあり古民 家を改装した落ち着いた空間で、そ の季節ごとに山口県内のおいしい物の 「Pelo」 (ペロ)を紹介します。 ジェラートが楽しめるジェラテリア ジェラートは、湯上がりに腰に手 を当ててぐいっと飲む牛乳をイメー ジし、山口の牛の牛乳と県産のフルー ツや野菜、本場イタリアの最高品質 のナッツペーストで、毎日その日の 分をお店で作る、なめらかさが自慢 の生ジェラートです。 これから暑いシーズンになりますので湯田温泉へお越しの際に、 冷たいジェラートはいかがでしょうか? 取材:林 繁記 執行委員 【店 名】ジェラート & コーヒー ペロ 【営業時間】 11:30 ~ 19:00 【住 所】山口県山口市湯田温泉 1-7-26 【連 絡 先 】TEL/FAX : 083-920-1444 【H P】http://pelo-gelato.com/ 最近バレーボールのオ 今週の つぶやき リンピック予選が始まっ た。 テ レ ビ で 観 戦 す る と 昔 を 思 い 出 す が、 今 で はサーブが相手コートに 届くかどうか?◆変わっ たのはバレーボールがで きなくなったことだけ で は な い。 結 婚 ・ 子 ど も ・ 太 っ た ・ 白 髪 等、 私 も 変 わ っ た が、 N T T グ ループの仕事の内容も大 きく変わったのではない だ ろ う か。 入 社 当 時 の 主力サービスはISDN だ っ た が、 今 は 光 コ ラ ボ 中 国 総 支 部 は 組 織 内 の 提 出 で あ る。 家 族 だ け を 見 せ る 時 で あ り、 決 戦 に な り、 事 業 環 境 も 大 き ~なめらかさが自慢の生ジェラート~ ま た、 八 つ の 政 策 の 一 『 石 橋 み ち ひ ろ 』 必 勝 に で な く、 友 人 ・ 知 人 を 含 ま で の、 さ ら な る 支 持 ・ く 変 わ っ て き た ◆ 今 は 交 分会コラム(山口分会) 市 区 町 村 都 道 府 県 続柄 続柄 続柄 続柄 個人情報の取り扱いについては、石橋みちひろを支持する活動のみに使用いたします。 ▲ 『石橋みちひろ』 署名 ・ 紹介者カード 介 者 カ ー ド 」 の 全 組 合 員 みなさんの 「お気持ち」を お寄せください。 実施中 熊本地震支援カンパ ら れ な い。 (ふ) の動向を注視せずにはい 後 も 、「 石 橋 み ち ひ ろ 」 場 と は 切 り 離 せ な い。 今 ル ー プ の 仕 事 は、 政 治 の の流れは速い◆NTTグ け て い る が、 環 境 の 変 化 先を見据えることを心掛 組 み を、 今 一 度 強 く 要 請 い る。 対 応 に あ た っ て は 今 こ そ 組 織 の 「 底 力 」 す る。 大 き く 左 右 さ せ る 課 題 で 組 み と し て 、「 署 名 ・ 紹 な ら な い 。 日 、 分 会 女 性 役 員 研 修 を 等 を 行 な っ た。 参 加 者 か 中 国 総 支 部 は 五 月 一 三 画 ・ 実 施 し た。 研 修 で は、 ① 男 女 平 等 ら は、 ① 同 じ 悩 み を 持 男女がともにいきいきと働き続けられるために 今 年 に 入 っ て か ら 『石 あ る。 橋 み ち ひ ろ』 は、 民 進 党 の中でも大きな存在感を 示 し て い る。 参 議 院 予 算 続柄 続柄 開 き、 総 支 部 管 内 の 女 性 参 画 推 進 の 社 会 的 な 取 り つ 同 性 の 役 員 と コ ミ ュ ニ 役 員 等、 約 二 〇 名 が 参 加 組 み お よ びN T T 労 組 の ケ ー シ ョ ン が 図 れ、 モ チ し た。 取 り 組 み ② 「女 性 役 員 を ベ ー シ ョ ン の 向 上 に つ な 本 研 修 は、 六 月 の 「男 増 や す た め に は」 等 の グ が っ た ② 男 性 の 男 女 平 等 ネ ッ ト ワ ー ク 作 り を 目 的 ん の 早 期 発 見」 を テ ー マ 意 見 が よ せ ら れ た。 中 国 を め ざ し、 さ ま ざ な 活 動 と し、 本 年 度 は じ め て 計 と し た 講 演 会 の 聴 講 ─ ─ 総 支 部 は 分 会 と 連 携 し、 を 展 開 し て い く。 女 平 等 月 間 」 に 向 け た ループディスカッション 参画推進に対する意識啓 意 識 醸 成 や 女 性 役 員 の ③ 女 性 特 有 の 病 気 「乳 が 発 活 動 の 必 要 性 ─ ─ 等 の 女 性 役 員 の さ ら な る 活 躍 ▲分会女性役員研修模様 え て い る。 橋 み ち ひ ろ』 は 全 国 で 訴 T で 働 く 私 た ち の 環 境 を で い る。 特 に 重 要 な 取 り 浸 透 さ せ て い か な け れ ば 紹 介 者 カ ー ド」 へ の 取 り に つ い て 会 社 と 対 応 し て 会 政 策 な の で あ る 」と『 石 通 信 ) に 関 し て は 、 N T げ 、 各 種 活 動 に 取 り 組 ん み ち ひ ろ 』 と い う 名 前 を 合 員 の 皆 さ ん の 「 署 名 ・ 変 化 に 対 応 し た 各 種 案 件 ち が 追 及 す べ き 経 済 ・ 社 つ で も あ るI C T (情 報 向 け、 組 織 の 総 力 を 挙 め、 多 く の 方 々 に 『石 橋 支 援 の 拡 大 に 向 け て、 組 渉 部 と し て、 事 業 環 境 の り 、 そ の 実 現 こ そ 、 私 た そ 本 当 に 平 和 な 社 会 で あ だ し て い る。 貧 困、 差 別 の な い 社 会 こ の 中 で 現 政 権 の 政 策 を た め ざ し て い る 。「 格 差 や で 複 数 回 質 問 に 立 ち 、 そ 安心を守ることの実現を 取 り 戻 し 、「 暮 ら し 」 の 「雇用」 の安心と安定を 私たちの生活を支える 掲 げ て い る。 こ れ ら は、 教育⑦地方⑧ICT) を 働③安心④税制⑤環境⑥ 八 つ の 政 策 (① 平 和 ② 労 す 『 石 橋 み ち ひ ろ 』 は、 さ さ え あ う 社 会」 を め ざ と な っ た 。「 つ な が っ て 、 chugokuji キリトリ 線 委 員 会、 厚 生 労 働 委 員 会 続柄 続柄 同居の ご家族 同居の ご家族 号 番地 丁目 − − 電 話 (マンション・アパート名: ) ICT 環 境 討議資料 ※許可なく、記事・写真等の無断転載や複製を禁じます。 中国総支部ホームページ:http://www.ntt-union-chugoku.org/ 中国路 ICT政策の発展をめざします。 つながって、 ささえあ う社 会へ 【生年月日】 1965 年 7 月 1 日 島根県生まれ 【学 歴】 中央大学法学部法律学科卒業 署 名 ・紹介者カードの提出にご協力ください 職場名 お名前 News 2010 年 第 22 回参議院議員選挙(比例区)で初当選 (情報通信) 税 制 地 方 安 心 教 育 労 働 8つの政策 平 和 − 郵便 番号 住 所 私は「石橋 みちひろ」さんを支持します。 支持者 カード NTT労働組合 浸透に向けた ” 底力 ” を見せよう 労働者活動局アジア太平洋地域担当計画官(在イタリア) 2006 年 ILO 東南アジア太平洋諸島地域担当サブ地域事務所 国民の命と生活を 守るため、21 世紀の 戦略産業となって いる情報通信の一 層の発展と利活用 促進をめざします。 共生社会の実現を めざし、公正・公 平な税制の確立と 質の高い公共サー ビスの維持・拡充 を進めます。 地域の特色を活か した街づくりを進 め る た め、 「地 域 住民主権」を推進 し、分散型社会で 安心を創ります。 超高齢化社会の中 で、全世代の国民 に安心と安全を提 供できる社会保障 制度の維持・拡充 をめざします。 全ての子供たちに 豊かな教育を提供 するため、教育予 算の拡充と学校や 地域の教育力向上 を進めます。 誰もが安心して働 き、生活していく ことのできる正し い労働・雇用環境 の実現に全力を尽 くします。 自然と人に優しい 経済政策や環境・ エネルギー政策を 追求し、豊かな地 球と暮らしの安心 を守ります。 恒久平和の実現を めざし、核兵器等 の廃絶、貧困や差 別の撲滅等、平和・ 共生外交に積極的 に取り組みます。 公式 ウェブサイト 労働者活動担当上級専門官(在フィリピン) 『石橋みちひろ』 グループ連絡会 参議院議員(NTT労組組織内) 第656号 News 中国路 2016年5月19日
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