架 設 要 領 図(参考図) 断 側面図 A1 S=1:250 面 図 P1 P2 A2 No.0 FH=8 +10.00 1.75 3 00 +80. No.0 .753 1 FH=8 橋長 23300 S=1:100 主桁架設時 門型クレーン 70000 23400 23300 施 工 準 架設用門型クレーン 油圧式トラッククレーン 20t吊 台車 PC桁(セグメント桁) Wmax=11.7t 主桁引出し軌条 横 移 動 As 順 セグメント桁組立工 工 セグメント桁製作工(工場) 仮設工(組立ヤード等) 吊装置 支 PC桁 W=34.1t 手 備 承 セグメント桁搬入 工 PCケーブル挿入 架設桁組立・据付工 PC桁 セグメント桁引寄せ ▽11.75 As As DL=80.00 手延べ機 主桁架設工 As H.W.L 緊 張 工 架設桁 Ag Ag 横組・連結工 グラウト工 Ag G1 Sl 橋 Sl Slc1 DL=70.00 G2 面 工 後片付け工 Sl ブラケット 架設桁 Slc2 平面図 S=1:250 G As 主桁架設作業手順 G 川 78.82 80.00 T.1 合 併 浄 化 槽 P1 G 津和野 A1 No.0 FH=8 +10.0081.43 1.75 3 P2 A2 G 78.83 橋長 G 81.26 00 +80. No.0 .753 1 FH=8 70000 81.07 23300 斉藤 1.セグメント桁を積載した高床式トレーラーを、A2橋台背面側に 搬入する。 2.20t吊りトラッククレーンにより、セグメント桁(最大W=11.7t/seg) を吊上げ、ゆっくり旋回し主桁組立てヤードに取卸す。 3.主桁組立て後、主桁を引出し軌道に横取りし、ウインチにより 所定位置まで引出す。 4.主桁を門型クレーンで吊り上げ、据付け位置に架設する。 As 78.39 23400 Con 23300 謙二 車 庫 80.64 80.98 G G S 78.58 As S 81.16 As G トラッククレーン能力表(20t吊り) ブーム長 81.10 78.81 81.81 82.49 NO.0L 81.53 77.94 76.94 T 滝 元 幹31L3 E オガワカン76左 1左 1 手延べ機 78.80 T 滝 元 幹31L2 80.49 79.00 82.07 架設桁 Con NO.0R 81.61 81.95 10.0m 13.5m 17.0m 5.5m 13.65 13.25 12.20 6.0m 12.30 12.20 11.30 6.5m 11.20 11.10 10.50 作業半径 G As (t) Con 81.42 As 81.49 主桁引出し軌条 80.78 作業 R= 6 半 径 .0 m G 78.93 アウトリガ全張出時 80.73 油圧式トラッククレーン 20t吊 81.03 80.57 81.62 S 側部足場参考図 79.47 火 の 谷 川 S=1:30 78.74 G 単管 80.69 高床式セミトレーラ 18t積 81.03 78.95 スタンション T.2 G 80.74 足場板 81.25 81.45 78.81 78.97 S 80.69 ウデ木 年 度 平成 25 年度 番 号 災 1034/86 号 工 事 名 道川港名 施工箇所 図面名称 津和野川 町 鹿足 郡 市 津 和 野 村大字 滝 元 地内 架設要領図(参考図) 縮尺 会社名 項目 測 調 量 査 設 計 図示 会社及び責任者 島根県土地改良事業団体連合会 41 葉 の 内 22
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