資料２磐田スマートアグリカルチャー事業出荷開始～富士通フォーラム 2016 事業を発信～【概要】本市では、農業を基点として「強い農業の実現」「新たな地域基幹産業の創造」「農産物の地域ブランド化」で地方創生を目指し、富士通・オリックス・増田採種場などと共創で取り組んでいるスマートアグリカルチャー事業では、「磐田市から世界へ」のグローバル視点で地域農業の世界進出を目指しています。この 4 月から先行してケールの出荷が始まりました。また、富士通フォーラム２０１６では、この農業を核とした地方創生モデルについて、富士通㈱執行役員常務の廣野充俊氏と市長が対談します。【フォーラムについて】富士通フォーラム２０１６開催日：平成 28 年 5 月 20 日（金）16:30～17:20 場所：東京国際フォーラム（有楽町）申込方法：「富士通フォーラム」で検索しホームページから申し込み 5 月 18 日（水）12:00 まで先着順【進捗状況】遠州豊田ＰＡ南側周辺の農地を借り、平成 27 年 11 月から造成工事に着手。先行してハウスが完成したサラダ用ケールは、2 月から栽培を開始し、４月から出荷が始まっている。なお、トマト、パプリカについては、今年度秋頃にハウス完成の予定。【問い合わせ】磐田市産業部産業政策課 ℡0538-37-4904 提供資料提供資料磐田スマートアグリカルチャー（ケールハウス（土耕））平成 28 年 3 月 24 日