京都府北部地域連携都市圏地域ブランディング確立業務委託に関する公募型プロポーザル募集実施要領の正誤表資料の種別項目誤（訂正前）正（訂正後）８一次審査及び二次審査の概要一次審査（１）選定方法（１）選定方法参加申込者が５者以上あった場合、本業務に関する参加申込者が５者以上あった場合、本業務に関する公募型プロポーザル選定委員会（以下「委員会」とい公募型プロポーザル選定委員会（以下「委員会」という。）において、提出書類をもとに書類審査し、原則、う。）において、提出書類をもとに書類審査し、原則、上位４者以内を選定する。上位４者以内を選定する。評価点が同数である者が複数者いる場合で、４者に評価点は、委員会委員の各評点の合計とする。決まらない場合は、当該者を全て二次審査参加者とし評価点が同数である者が複数者いる場合で、４者にて選定する。決まらない場合は、当該者を全て二次審査参加者とし参加申込者が１者のみの場合であっても評価は実施て選定する。し、選定委員会委員の各評価点の合計が基準点（総評価参加申込者が１者から４者の場合は、全て二次審査点の６割）を満たすときは２次審査を行うものとする。参加者として選定する。なお、基準点に満たない場合、又は参加申込者がないなお、参加申込者がない場合には、再度公募を実施す場合には、再度公募を実施する。る。８一次審査及び二次審査の概要二次審査（１）選定方法一次審査通過者の中から、提出書類に記載された内容等に加え、プレゼンテーション及びヒアリングにより、委員会において審査し、最高評価点を得た者を優先交渉権者として選定する。実施要領（１）選定方法一次審査通過者の中から、提出書類に記載された内容等に加え、プレゼンテーション及びヒアリングにより、委員会において審査し、最高評価点を得た者を優先交渉権者として選定する。評価点は、委員会委員の各評点の合計とする。二次審査参加者が１者のみの場合であっても評価は実施し、委員会委員の各評価点の合計が基準点（総評価点の６割）を満たさない場合は、再度公募を実施する。