大谷大学版 募集要項 大谷大生集結!今年も全学挙げて参戦します! 大谷大学地域連携室 響流館1階教育研究支援課内 T e l:0 7 5 - 4 1 1 - 8 3 1 8 F a x:0 7 5 - 4 1 1 - 8 1 6 2 M a i l:c o m m u - l a b o @ o t a n i . a c . k p 1000年を超えて 受け継がれている祇園祭で 「ごみをゼロに」という大きな 目標に向かって、2000人の市民 ボランティアが終結しチャレンジ しま す。この 取 組 み に 今 年 も 大 谷 大 学 は全 学を挙げて 参戦します! さぁ、 ボランティアに申込もう! 参加申込みはたったの3ステップ 北大路通 N 入口 (1)参加申込書を書く 申込書に必要事項をすべて明記してください。 (2)参加申込書を受付箱へ 受付箱は響流館1階 教育研究支援課カウンター(北側入口すぐ) (3)ボランティア説明会に参加する ここに申込書や 受付箱があります 受付窓口 大谷大学地域連携室 所在地:響流館1階教育研究支援課内(月∼金 9:00∼17:30) Tel:075-411-8318 Fax:075-411-8162 M ai l:commu - l abo@ot an i .ac.jp 17:00地域連携室必着 響流館1階 した 参加 年 昨 の声 たち 輩 先 「ボランティアってやったことないなぁ。不安」 「バイトや就活もあるし、大丈夫かなぁ」 でも、大丈夫! 初めてのボランティアには不安や心配がつきものです。昨年度参加した先輩たちも、それぞれの ドキドキした気持ちを抱えながら参加をし、想像を超える貴重な経験をしてきました。そんな先輩 たちの参加体験談をご紹介します。 ■身をもって実感すること、役に立つうれしさ 中 井 克 哉( 社 会 学 科 4 年 生 ) 参加にあたって ② スタッフウェア、 スタッフ証、ボランティア保険については、祇園祭ごみゼロ大作戦実行委員会で用意されます。本活動への参加に際して、報酬や交通 費、食事の支給はありません。 ボランティア説明会は必ず参加してください。2度目の参加であっても、必ず参加をお願いします。なおどうしても下 記日程の説 明 会に参 加が出 来ない場合は、申込書の質 問 欄にその旨を記 載してください。参加にあたって不安なことや質問などがあれば、地域連携室までお気軽にお尋 ねください。 ボランティア説明会 ボランティア説明会では、活 動 当日に必 要なマニュアルの配 布や説 明を行います。 □6月22日(水)14:40∼16:10 会場:大谷大学1号館1209教室 □6月22日(水)16:20∼17:50 会場:大谷大学1号館1209教室 □6月26日(日)10:00∼12:00 会場:大谷大学1号館1113教室 □6月26日(日)14:30∼16:30 会場:大谷大学1号館1113教室 □6月26日(日)17:30∼19:30 会場:大谷大学1号館1113教室 いずれの回も内容は同じ です。 ご都合の良い回に ご参加ください。 1∼2年生で学外に出て 地域の方からお話しを聞いて 調べる授業を受けたことから、 地 域 の 問 題 に 興 味 を 持ちま した。 NPOや行政、事業者、そ れぞれの立場から見た廃棄物の 問題やごみゼロに取組む意義を 学 び 、実 際 に 活 動 することで、そ の 難しさとやり がいを実感しました。 来 場 者 の 皆さん から、 「ありがとう!」と言って もらえ、誰 か の 役 に 立 つことのうれしさも知るこ とができました。 僕はとても人見知りで、初めて会う人と話すの は すごく緊 張しま す。そ れ で も 、回 数 を 重 ね る うちに、緊 張 は するもの の、色ん な 人と出 会って 何かするのが楽しいと思えるようになりました。 卒業したら、自由な時間も限られる。だからこそ、 今 のうちに 色ん なことを経 験できたらい い なと 思っています。 ■ 就 活 とボ ラン ティア 活 動 を 両 立 村崎 瞳(国際文化学科 2016年卒業) 祗園祭には、1年生の頃 から毎年行っていて、屋台や 山 鉾 鑑 賞 を 楽しんで 来 ま した 。昨 年( 2 0 1 4 年 ) の 宵 山 で 水色のシャツを着ている人を みかけ、気になっていました。 何かボランティアをやって みたいなと思いつつ、なか な かきっか けが な かった 時 に、大 学でこの ボラ ンティア募集を知り、 「今年はお祭を楽しむ側か らごみを極力出さない運営側になってみたい」 と思って参加しました。 就 活と時 期 が 重 なってい た ので す が、不 安も 躊躇もありませんでした。むしろ、参加することで リフレッシュでき、社会人ボランティアの方たち ともお話が出来て楽しかったです。15・16日の2 日間 参 加し、1日目で きな かったことが 2日目 に できたりして、達成感もありました。 祇園祭のような日本を代表する伝統的なお祭に 参加できるのは、京都の学生だからこそのチャンス だ と 思 い ま す。ぜ ひ この 機 会 に 参 加して み て 欲しいです。
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