主な事業(新規・改善・変更等)

主な事業(新規・改善・変更等)
新 改
変
事業名
確 1
学びの広場
か 継続
な 新規
学
力
2
標準学力調査
継続
目
的
時期
容
主に算数・数学における四
則計算等の知識技能の確実
な定着を図るための指導を
充実させる。
夏季休
業中
朝,帰
りの時
間
強化月間等
【小学校】
4,5年 〔各学級に1名のサポーター〕
6年
〔学年に1名のサポーター〕
5日間程度の補習,問題は配付
【中学校】
中学1,2年〔学級数に応じて1~ 3 名のサポーター〕
年間15時間までのサポーターの
派遣(7 月から 1 月まで)
6月頃問題集配付
学力調査・生活状況調査を
実施することにより課題や
改善点を明確にし,授業の
改善を図る。
4月
標準学力調査
(小学校2~6年,中学校全学年)
生活状況調査
(小学校4~6年,中学校全学年)
3
理 科 支 援 員 配 小学校の理科教育の活性化
継続 置事業
及び一層の充実と教員の理
科指導力の向上を図る。
5月~ 小学校19校(5・6年生を対象)
(年間) に理科支援員13名を配置
4
理科教科担任制 理科教員の指導力向上と学力 年間
変更 モデル事業
向上を図 ると と も に , 中一
ギャップの解消に資する。
豊 5
こどもを守る
か 継続 安全対策事業
な
心
内
防犯パトロールを実施する
ことにより犯罪の抑制,危
険箇所の発見,住民への周
知徹底を図る。
土浦小学校(5,6年生)で,教
科担任制による理科授業を実施
年間
①青パトを活用した,スクールガ
授業日
ード・リーダーによる巡回指導。
年間98日×2名
②110番の家ステッカーの配付
6
心の教室相談 生徒たちの不安や悩み等
継続 員配置事業
を緩和するために,全中
学校に心の教室相談員を
配置し,教育相談対応を
行う。
年間
全中学校に,心の教室相談員を年
間420時間配置(原則週2回勤務)
7
ス ク ー ル カ ウ 児童生徒及び保護者の悩み
継続 ン セ ラ ー 配 置 や 不 安 等 を 緩 和 す る た め
事業
に,小中学校にスクールカ
ウンセラーを配置して,教
育相談対応を行う。
年間
全中学校,真鍋小,神立小,下高
津小に,7名のスクールカウンセ
ラー を配 置 (1名 につ き年間 257
時間配置)
※文科省,県教委事業
8
緊 急 ス ク ー ル 小学校児童及び保護者の悩
継続 カ ウ ン セ ラ ー みや不安等を緩和するため
配置事業
に,小学校にスクールカウ
ンセラーを配置して,教育
相談対応を行う。
年間
小学校16校(真鍋,神立小,下高
津小を除く)に,スクールカウン
セラーを配置。年間3日×4時間
※文科省,県教委事業
9
ス ク ー ル ラ イ 不登校や登校渋り等の課題
継続 フ サ ポ ー タ ー をもつ小学校児童の不安を
配置事業
緩和するため,スクールラ
イフサポーターを配置し
て,学習支援等を行う。
年間
都和南小に,スクールライフサポ
ーターを年間312時間配置(原則週
2日)
※県教委事業
10 宿 泊 体 験 学 習 生徒のよりよい人間関係づ
継続 事業
くりや心の教育の充実を図
る。
年間
全中学校1年生対象
4泊5日の宿泊体験学習の実施
(県立中央青年の家を利用)
11 学 校 生 活 支 援 学校生活に適応できない児
継続 員配置事業
童生徒への指導・支援を行
うため,学校生活支援員を
配置し,学校生活環境の向
上に資する。
社 12 小 中 一 貫 教 育
会 改善 推進事業
の
変
化
に
対
応
で
き
る
教
育 13 環 境 教 育 推 進
継続 事業
年間
土浦六中に,学校生活支援員3名
(原則1日2名)を年間160日配置
子どもの連続的な学びを創
造する小中一貫教育の在り
方を探り,実践的な研究を
推進する。
年間
① 7 中学校区(二中学区を除く)に
バス 4 台分を配置
②全中学校に小中一貫教育非常勤
講師を配置
③電子黒板(五中学区の小中学校と
真鍋小の1~4年生,真鍋小と二
中の理科室)とデジタル教科書を整
備(新治中学区を除く全中学校と五
中学区の小学校)
④情報教育サポーターの配置
⑤研究推進校の指定(四中学区)
資源の循環型社会づくりに
貢献する人材を育成するた
めに環境教育を推進し,児
童が主体的に環境保全に取
り組む意識を高める。
年間
全幼稚園,小中学校が対象
①広く環境に関わる内容について
の学習各園校に2万5千円
②出前講座の実施
(環境アドバイザー,専門家等)
③市環境保全課との連携
14 い ば ら き 教 育 生徒の自己教育力や家庭・ 年間
継続 の 日 ・ 教 育 月 地 域 の 教 育 力 の 向 上 を 図
間推進事業
る。
(隔年)
全中学校(8校)
教育に関する講演会等を開催
15 外 国 語 指 導 助 外国語指導助手を配置する 年間
継続 手派遣事業
ことにより,生きた外国語
や異文化に触れる機会を提
供し,外国語によるコミュ
ニケーション能力の向上と
国際感覚の養成を図る。
①小学校 19 校(5・6年生を対象)
に外国語指導助手5名を配置
②中学校8校及び小学校1~4年
生・幼稚園を対象に外国語指導
助手8名を配置
特 16 特 別 支 援 教 育
別 継続 推進事業
支
援
教
育
特別支援教育の体制整備を
進めるとともに,特別支援
教育に携わる教員の専門性
の向上を図る。
年間
平 成 20・ 21 年 度 文 部 科 学 省 指 定
「発達障害等支援・特別支援教育
総合推進事業グランドモデル地域
指定事業」を本市独自の継続事業
として実践
①連携協議会
②「相談支援ファイル」の活用
③巡回相談員派遣
④教員研修会開催
⑤学生支援員派遣