淡路市制限付一般競争入札公告市道学校土地切線土地切１号橋補修工事に係る制限付一般競争入札を実施しますので、入札参加の希望がある場合は、次により申込みを行ってください。平成２８年５月１１日淡路市長門１康彦入札に付する事項（１）工事番号淡建計第２１号（２）工事の名称市道学校土地切線土地切１号橋補修工事（３）工所淡路市期契約締結の日から平成２９年３月２４日まで事場（４）工尾崎地内（５）入札の方法直接入札（６）最低制限価格有（事後公表）（７）低入札価格調査無（８）支入札に関する条件による条件ア前払金有イ部分払有（履行期間中３回）ウ中間前金払有エ２払中間前金払と部分払の選択該当工事別有工事の概要（１）当該工事の所管課都市整備部建設課（２）工事種別土木一式工事（３）工事概要橋長Ｌ＝１０．２ｍＷ＝７．６ｍ桁補強材工１式鋼桁補強工１式支承取替工１式表面被覆工１式仮設工１式輸送工１式排水施設工１式断面修復工１式橋梁塗装工１式（４）この工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律（平成１２年法律第１０４号）に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。３契約条項を示す場所淡路市総務部管財課（淡路市生穂新島８番地淡路市役所１号館２階）４入札執行の日時及び場所平成２８年６月９日（木）午前１０時淡路市防災あんしんセンター（淡路市生穂新島８番地６２階多目的ホール）５入札保証金免除６契約保証金契約金額の１００分の１０以上７無効とする入札（１）入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札（２）入札に関する条件に違反した入札（３）入札内訳書を提出しない者のした入札８入札に参加する者に必要な資格（１）地方自治法施行令（昭和２２年政令第１６号）第１６７条の４の規定に該当しない者であること。（２）建設業法（昭和２４年法律第１００号。以下「法」という。）に基づく土木工事業に係る建設業の許可及び鋼構造物工事業に係る建設業の許可を受けていること。（３）淡路市競争入札参加資格者名簿（以下「有資格者名簿」という。）に登録されている者（単体）であること。（４）土木工事に係る法第２７条の２９第１項の規定による総合評定値Ｐが６５０から９４９までであること（有効期限１年７か月以内、直近の値）。（５）淡路市内に、建設業の許可を受けた本社・本店（支店開設実績１０年含む。）を有し、当該事業所が有資格者名簿に登録されていること。（６）法第２７条の２３に規定する経営事項審査を受け、かつ、有効な結果通知書の写しを淡路市に提出していること。（７）次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者をこの工事の現場に専任で配置できること。ア法第２６条の規定により、この工事の工種の技術者を適正に配置できること（配置予定技術者届の中から配置及び変更は、受付期間の最終日までとする。）。イ監理技術者の配置を求める場合にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者であること。ウ配置予定技術者については、直接的かつ恒常的な雇用関係（入札参加申込日以前に３か月以上の雇用関係）があること。エ配置予定技術者の申請は、３名以内とする。（８）施工に当たって、上記（７）に掲げる者のほか、現場代理人その他必要な人員を適正に配置できること。（９）この入札に係る入札参加申込期限の日から入札執行の日までの間、法第２８条に規定する指示又は営業停止の措置を受けていないこと。（10）この入札に係る入札参加申込期限の日から入札執行の日までの間、淡路市指名停止基準に関する規程（平成１７年淡路市訓令第２１号）に基づく指名停止措置を受けていないこと。（11）会社更生法（平成１４年法律第１５４号）に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法（平成１１年法律第２２５号）に基づく民事再生手続の開始の申立てがなされていないこと。（12）淡路市暴力団排除条例（平成２５年淡路市条例第９号）第２条第１号に定める暴力団、同条第２号に定める暴力団員及び同条第３号に定める暴力団密接関係者でないこと。９入札参加申込等に関する事項（１）入札に参加しようとする者は、入札参加申込書（様式第１号）及び配置予定技術者届（様式第３号。３名以内とし、国・県等の他の工事の申込状況を記入すること。）（以下これらを「申込書等」という。）に必要事項を記入、押印し、ＰＤＦに変換したものをメールの送信により提出しなければならない。なお、申込書等の提出に当たっては、次に掲げる書類を併せて提出すること。ア淡路市内に建設業の許可を受けた本社・本店（支店等開設実績１０年を含む。）を有し、当該事業所が有資格者名簿に登録されている者にあっては、「土木工事業」及び「鋼構造物工事業」の許可を有していることが分かる証明書等の写し（任意様式）イ実務経験による認定技術者にあっては、経歴書及び県提出の技術一覧表ウ経営事項審査結果通知書の写し（有効期限１年７か月以内のもの）エ配置予定技術者の雇用関係を確認する書類（落札後に提出すること。）（２）申込書等の入手方法入札参加希望者には、下記のとおり申込書等を交付する。ア交付場所淡路市総務部管財課電話（０７９９）６４－２５４０番 ※ 淡路市ホームページ http://www.city.awaji.lg.jp/ 「組織でさがす（情報をさがす）」→「総務部」→「管財課（入札担当）」 →「入札公告」からもダウンロードできます。イ交付期間平成２８年５月１１日(水)から同月１９日(木)までの間（土曜日、日曜日及び祝日（以下「休日」という。）を除く。）ウ交付時間午前９時から午後５時まで（最終日は、午後１時まで。）エ交付に係る費用無料（３）申込書等の作成申込書等の作成は、申込書等に示す留意事項を厳守すること。（４）申込書等の提出受付期限等ア受付期間平成２８年５月１１日（水）から同月１９日(木) 午後１時まで（休日を除く。）締切日の午後４時までに、申込受領のメールが届かなければご連絡ください。なお、メールの不具合等により期限内に申込書の受信の確認ができない場合も受付できませんので、必ず送受信の確認をお願いします。イ受付メールアドレス [email protected] 申込書等の提出は、必ず下記12（１）の設計図書等の閲覧が終わってからメール送信にて行うこと。 10 制限付一般競争入札（同種工事）の同日中における複数落札の制限公共工事の受注が偏ることがないよう、また、工事品質の確保を目的として、同一開札日における落札（同種工事）を１業者１件に制限します。ただし、同時申込みは可とし、指名競争入札は除きます。 11 入札参加資格の認定に関する事項（１）申込書等の審査の結果、入札参加資格の有無については、平成２８年５月２３日（月）にメールにて通知する。（２）上記（１）の通知により入札参加資格がないと認定された者で、その認定に対して不服がある者は、淡路市長に対して、入札参加資格がないと認めた理由及びその説明（以下「参加できない理由等」という。）を求めることができる。（３）上記（２）の参加できない理由等を求める場合には、通知を行った日の翌日から起算して７日以内に、その旨を記載した文書を市長に提出すること。（４）市長は、上記（２）の参加できない理由等を求められたときは、その文書を受理した日の翌日から起算して７日（休日を含まない。）以内に、文書により回答する。（５）上記（３）の文書の提出先及び提出時間は、次のとおりとする。ア受付窓口淡路市総務部管財課電話（０７９９）６４－２５４０番イ提出時間 12 午前９時００分から午後５時００分まで（休日を除く。）設計図書等の閲覧等に関する事項（１）この工事に係る設計書、仕様書及び図面等（以下「設計図書等」という。）については、閲覧の方法で示すこととし、次によるものとする。ただし、契約書約款及び入札のしおりについては、設計図書等閲覧場所において閲覧に付すほか、淡路市のホームページにおいても公開するものとする。ア閲覧場所淡路市総務部管財課イ閲覧期間平成２８年５月１１日(水)から申込書等の提出受付期限までの間（休日を除く。）ウ閲覧時間 13 午前９時から午後５時まで設計図書等の販売に関する事項（１）設計図書等の販売は、この工事に係る入札の参加資格を有する者のうち、入札に参加する者を対象として行う。（２）設計図書等の販売期間は、この工事の入札参加申込受理日から平成２８年６月８日(水) までの間とする。（３）設計図書等の販売場所等については、入札参加申込受理後、淡路市総務部管財課にて行う。（４）設計図書等の価格 14 ２００円（ＣＤ）設計図書等に対する質問及び回答（１）設計図書等に対する質問は、平成２８年５月１１日（水）から同年６月１日（水）までに、淡路市長に対し、文書で行うこと。なお、質問書の様式は、淡路市のホームページに掲載している質疑回答様式によるものとする。（２）質問書の受付については、淡路市総務部管財課において行う。受付メールアドレス [email protected] （３）質問に対する回答は、平成２８年５月２３日（月）から速やかに文書（以下「回答書」という。）により行う。また、提出された質問書及び回答書の内容は、メールにより他の申込者にも周知を図るものとする。 15 その他留意事項（１）申込書等に係る説明会及び現場説明会は、実施しない。（２）申込書等に係るヒアリングは、実施しない。ただし、市長が必要と認める場合には説明を求めることがある。（３）提出された申込書等は、返却しない。なお、申込書等は、淡路市情報公開条例（平成１７年淡路市条例第１５号）に基づく申請があった場合を除き、公開しないものとし、この工事の入札参加意向の確認及び配置予定技術者に関する事項等技術的適性の確認以外に無断で他に使用しない。（４）申込書等の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。（５）申込書等に虚偽の記載等不正の行為をした者は、入札参加資格を取り消すとともに、指名停止措置を行うことができる。（６）提出期限以降における申込書等の差替え又は再提出は認めない。（７）この工事の配置予定技術者が、現在他工事に現場代理人・監理（主任）技術者として従事中で、この工事の予定工期と重複する場合は、申込書等を提出することはできない。ただし、重複する期間が、他工事の後片付け期間と本工事の準備期間で、確実にこの工事に配置が可能な場合には、この限りでない。また、現在従事中工事の専任を変更し、この工事に配置することで技術資料等を提出する場合は、途中変更時工事カルテ受領書（CORINS）の写し又は当該従事中工事の発注者からの配置技術者変更承諾書の写し等技術者の専任の変更が行われた旨が明確に分かる書類を申込書等に必ず添付すること。（８）この工事の配置予定技術者は３名以内で届け出ることができる。落札となった場合は、技術資料等に記載した技術者のうちから１名を当該工事の現場に専任で配置するものとし、その技術者の資格が確認できる免許等を証する書面の写しを市長に提出しなければならない。また、同一の技術者を重複して他の工事の配置予定技術者とする場合において、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなった場合は、入札してはならず、直ちに当該申込みの取下げ又は入札の辞退を行うこと。（９）落札者は、入札日から起算して７日以内（休日を含む。ただし、７日目が休日に当たる場合は、翌日以降の休日でない日とする。）に契約を締結しなければ、当該落札はその効力を失う。ただし、この期間内に契約の締結に応じられないやむを得ない事情がある場合は、この期間を延長することができる。この場合において、落札者は、あらかじめ市長にその旨を通知し、承認を得なければならない。（10）当該契約が議会の議決に付するべき契約である場合については、入札日から起算して７日以内（休日を含む。ただし、７日目が休日に当たる場合は、翌日以降の休日でない日とする。）に仮契約を締結しなければ、当該落札はその効力を失う。ただし、この期間内に仮契約の締結に応じられないやむを得ない事情がある場合は、この期間を延長することができる。この場合において、落札者は、あらかじめ市長にその旨を通知し、承認を得なければならない。なお、この仮契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例（平成１７年淡路市条例第５５号）第２条の規定による淡路市議会の議決を経た後、本契約（地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２３４条第５項の規定に基づく契約書）を締結するものとする。（11）落札者決定後、配置予定技術者の専任違反の事実が確認された場合は、契約（議会の議決に付すべき契約の場合にあっては、仮契約）を締結しないことがある。（12）この工事の施工に当たっては、法のほか関連する法令等を遵守すること。なお、法令等違反の事実が確認され、その内容が悪質であると認めるときは、当該契約（議会の議決に付すべき契約の場合にあっては、当該仮契約又は本契約）の解除を含め、必要な措置を講じるものとする。（13）入札参加資格の確認基準日は、申込期限日とする。（14）工期は、事情により変更することがある。（15）提出された入札内訳書に不備があり、その内容が重大であると判断されたときは、文書にて注意を行い、以降の指名等に反映させるとともに、必要があると認められる場合には、当該入札内訳書を公正取引委員会に提出することがある。（16）上記（15）の入札内訳書は、様式は自由とするが、閲覧時に示した設計書に掲げる費目、各工種、種別、細別に相当する項目に対応するものの単位、因数、単価及び金額を記載すること。また、提出に当たっては、商号又は名称並びに住所及び工事名を記載すること。（17）入札参加者は、設計図書等を熟知の上、入札のしおりに従い応札すること。（18）申込書等の作成及び提出についての問い合せ先等は、次のとおりとする。ア問い合せ先淡路市総務部管財課電話（０７９９）６４－２５４０番イ問い合せ期間ウ受付時間公告日から申込書等の提出期限まで（休日を除く。）午前９時００分から午後５時００分まで（休日を除く。）エ受付メールアドレス [email protected]