活動レポートの1755号

の
動
き
を
紹
介
し
ま
し
た
。
ま
た
先
月
し
よ
う
と
す
る
動
き
が
あ
る
」
と
世
界
期
間
を
2
年
か
ら
4
年
に
引
き
延
ば
し
出
て
い
て
、
派
遣
労
働
者
の
受
け
入
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者
派
遣
法
改
悪
と
似
た
感
じ
の
動
き
が
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国も
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昨の
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日動
本が
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行わ
われ
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、 15
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やに
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夫
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長
が
挨
拶
、
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集
会
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冒
頭
、
上
越
地
区
労
連
の
ると
くな
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じか
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たさ
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の
表
情
が
明
で
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本
共
産
党
が
4
議
席
に
伸
び
た
こ
候
補
が
決
ま
っ
た
こ
と
や
上
越
市
議
選
的
共
同
を
さ
ら
に
広
げ
、
安
倍
政
権
打
を
持
ち
寄
る
総
決
起
の
日
と
し
、
国
民
現
、
安
倍
政
権
ノ
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の
あ
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る
課
題
と
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重
要
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ー
を
、
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実
な
が
ら
、
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動
を
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展
さ
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て
い
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こ
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い
る
。
労
組
、
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民
団
体
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制
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止
、
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本
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は
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、
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本
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市
議
が
挨
拶
、
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の
挨
拶
で
は
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本
共
産
党
を
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ん
と
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め
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争
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か
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催
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の
鳴
き
声
、
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詫
び
と
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議
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り
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ギ
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ば
な
ら
な
い
と
思
っ
た
次
第
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。
を
つ
く
っ
て
い
く
こ
と
に
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力
し
な
け
ら
し
い
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画
で
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た
。
か
さ
を
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事
に
し
、
新
た
な
共
同
の
形
ま
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た
。
期
待
し
て
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た
通
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、
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画
、
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紋
」
を
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ま
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。
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ま
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た
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に
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え
が
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た
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け
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い
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「
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の
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を
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賞
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う
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た
ら
い
い
か
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え
を
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ま
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た
。
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、
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き
ま
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た
。
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、
も
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間
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き
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り
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ま
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。
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く
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め
る
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田
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り
ま
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た
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ゃ
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な
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の
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て
も
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わ
せ
て
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る
ど
こ
か
の
て
し
ま
っ
た
子
ど
も
の
姿
、
酔
っ
払
っ
No.1755
【イチリンソウ】キンポ
ウゲ科の多年草。漢字で
「一輪草」と書きます。
先日、浦川原区内で街宣
をしていて、道にこぼれ
咲いているこの花を見つ
けました。ニリンソウと
比べて、花は少し大きい
です。
2016.5.8
発行・編集 日本共産党上越市議 橋爪のりかず
℡ 025-548-3628
通じないときは 090-5392-1961
E-mail [email protected]
URL http://www.hose1.jp/
ブログ
「ホーセの見
てある記」は
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橋爪法一
検 索
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入ぼ散
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「思山
こい集
こま落
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ロ映方
ケ画峠
地でに
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訪ギけ
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た人車
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再きせ
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き送め
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私し声カ映聞の。は
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気。録ルでえでかの
持「音が印てすら音
ち夕し鳴象き。次で
と焼ていにま聞へす
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まくど
…楽もこ
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童流ぎは
。水用
集の水
謡れや田
落音路
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夕ま、か
下大流
焼しいら
のきれ
けたい聞
方くる
で、水
小。感こ
流迫は
焼集じえ
れ力豊
け落でて
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で中。ま
渋あで
すにカし
海り、
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、山ル。
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流たが
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の
が響
類
の音り
まき鳴か
音はま
ていは私す
ま一
中いる特が。初と軒
立ま山別青高めま一
山しのな少いてっ軒
のたふ親年と出ての
集。も近時こ合い家
落食と感代ろっるが
でべまををにた感か
は頃で持過ははじな
音の行っご雑ずがり
にトくたし木なし離
もリとのたがのまれ
惹ア、で吉ハにして
きシそす川ッ懐たい
つ、こが区キか。る
けコに、のリし
よ
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う
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え
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た
。まや要そのえ
の
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、
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実
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そ
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う
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て
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ず
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、
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社いん
のき集きたゆないで
にい落のとっどのき
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驚ギにのはり周、の
きさは屋、歩辺映は
まん人根「いを画ス
しがの、おて歩でイ
た「姿下おいきはセ
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私があ板こ、しもの
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よたま田だい。くで
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るいた風しと
いの
こっがのく思
たあ
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木ち
を顔三うりた
暮こ
察を匹なまの
さち
知しの形しは
んに
の咲
してヤをた風
、、ギし。景
家い
警柵さた映で
のて
戒にん山画す
近い
し足がなを。
くま
たをいど思映
にし
のかまをい画
車た
でけし眺浮に
を。
してためか登
止主
ょ私。まべ場
め人
うをこしなし
、公
。見のたがた
田と
映つう。ら家
ん言
画めち
屋
ぼっ
、
でて一
が
カ
やた
はい番
ヤ見
神ら
安倍内閣の暴走許すな
と西沢さんが街頭演説
憲法記念日を前にした先日、日本
共産党新潟県委員会政策委員長(参
院比例区予定候補)の西沢博さんと
ともに浦川原、大島、安塚にて街頭
演説してきました。市議選直後とい
うこともあって、通り過ぎる車
か ら の 応 援 が 多 く、演 説 中 に
上越地域各消防署における
「ありがとうございます」を何
空間放射線量測定結果 度も入れなければなりませんで
測 定 は 毎 日 午 前 9 時。数 値 は マ イ ク ロ
した。
シーベルト。1時間当たりの測定量です。
私からは市議選でも訴えた市
消防署によると、通常は1時間当たり
民の暮らしを守る課題は国政で
0.016~0.16μSv(マイクロシーベルト) だ
のアベ暴走をとめることで大き
とのことです。
く進む、ぜひ参院選では「選挙
4月27日(水) 5月4日(水)
区は野党共闘、比例は日本共産
上越南消防署
0.040
0.050 党へ」と訴えました。西沢さん
上越北消防署
0.050
0.057 は参院新潟選挙区候補をおりて
比例に回ることが決まっての演
新井消防署
0.053
0.067
説です。原発再稼働を許すな、
頸北消防署
0.053
0.066 若者の暮らしを守れ、などの訴
頸南消防署
0.060
0.057 えは若さいっぱい、元気がよく
て頼もしく思いました。
東頸消防署
0.050
0.060
演説をした場所ではいくつも
高士分遣所
0.053
0.050 ドラマがありました。町内会長
名立分遣所
0.050
0.053 さん夫婦が仕事の手を休めてか
すた
遠立
翌
台。。菖く山ロ日
門私朴蒲ははケ、
橋がの東あそ地市
を住木をりのと役
渡んの過ま中い所
っで芽ぎせ心うな
ていは、んでのど
坂る出国。しはで
道所始道わた、会
をにめ4が。撮議
上比た0家あ影を
がべば5から場終
るるか号らか所わ
ととり線車じのら
、少、がでめこせ
そなヤ下約地とた
こくマり一図。私
がとザに時でこは
十もクか間確のロ
日二
かほ認映ケ
ラ
町〇
るどし画地
市日がとでたは、
中は咲景行ら十中
立春い色く、日立
山のてはこ大町山
集進いがと島市へ
落みてらが区、と
で具、りで菖上車
し合カとき蒲越を
たがタ変るか市走
。遅クわとらなら
すかリっ思行どせ
ぐっのたいけがて
目た花気まば舞い
にでもがしそ台ま
飛す見したんでし
びねえま。な、た
込。まし
に中。
い
」ド
とキ
思ュ
いメ
まン
しタ
たリ
。ー
い映
っ画
た、
ん「
、風
その
う波
思紋
っ」
たを
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った
とと
しき
て、
い「
らあ
れあ
な、
いこ
のの
が集
私落
のへ
性行
分っ
でて
すみ
。た
第
四
〇
三
回
中
立
山
へ
けつけてきてくださったり、聴衆の
一人の女性のところへ握手をしに行
くのを忘れたりなどです。握手を忘
れていた女性は草取りをやめ、手袋
を脱いで待っていてくださったので
す。アナウンサーから指摘されて、
大慌てで戻ると、ニコニコして語っ
て く だ さ い ま し た。「う ち の ば あ
ちゃんね、手のひらにハシヅメと書
いて、その字が消えないようにと大
事にしながら投票所へ行ったんです
よ」。みなさん、話をしたいと思っ
ていてくださることがよくわかりま
した。それにしても1票は重い。
アベ政治を許すな!
市民連合・上越
大集会・パレード
日時:5月14日(土)
午後2時~
場所:かに池公園
森ゆうこ元参院議員、市民ら
が訴えます。誘い合ってご参加
ください。