平成28年度警察官A採用試験案内(5月試験)(PDF:960KB)

平成28年度実施
静岡県警察官採用試験案内
≪平成28年10月採用・平成29年4月採用(第1回)≫
募集する試験区分
一般・自己推薦・語学(ポルトガル語・北京語)・情報処理
※ 今回の試験は、大学を卒業した人又は卒業する見込みの人が対象です。
昨年度からの主な変更点
○新たな試験区分「自己推薦」が加わ
ります。
自己推薦とは従来型(一般試験区分)とは別に、自己の
身体能力、専門知識等をアピールする試験区分です。
詳しくは、3ページを確認してください。
○第1次試験を県下3会場で行います。
三島・静岡・磐田会場で第1次試験を実施します。
詳しくは13、14ページを確認してください。
○体力試験の不合格判定基準を変更
しました。
体力試験5種目のうち、不合格基準を一部変更しました。
詳しくは5ページを確認してください。
◆ 第1次試験日
◆ 試 験 会 場
◆ 受 付 期 間
平成28年5月8日(日)
日本大学国際関係学部(三島会場)
静岡県立大学(静岡会場)
静岡産業大学経営学部(磐田会場)
3月24日(木)∼4月6日(水)
◇ インターネット受付は4月6日(水)午後5時15分までです。
◇ 直接申込みの場合の受付時間は、午前8時30分から午後5時15分までです。
* 土曜日、日曜日は除きます。ただし最終日を除き直接警察職員に提出できる
場合はこの限りではありません。
◇ 郵送の場合は、4月6日(水)の消印のあるものまで有効です。
◇ 受験申込手続 7ページを確認してください。
◇ 問合せ先 裏表紙を確認してください。
1 採用予定人員等
区
分
採用予定人員
男性
48人
女性
3人
男性
6人
女性
1人
男性
48人
女性
12人
主な職務内容
主な勤務先
一般
警察官A
平成28年10月採用
自己
推薦
一般
自己
推薦
警察官A
平成29年4月採用
男性
6人
女性
語 学
情報処理
2人
○個人の生命・身体・財
産の保護
○犯罪の予防・捜査
○被疑者の逮捕
○交通の指導・取締り
○公安維持
等の任務に従事します。
警察本部
及び
警察署
2人
(ポルトガル語1人、北京語1人)
(募集言語にたん能な人)
2人
(国家試験における情報処理技術者試
験のうち、基本情報技術者以上の資格
を有する人と同等の知識及び技術を有
する人)
● 採用予定人員は変更になる場合があります。
● 申込みできる区分は一つに限ります。申込後の区分の変更は原則としてできません。
2 受験資格
(1) 学歴、年齢等
区
分
学
一般
警察官A
平成28年10月採用
自己
推薦
歴
年 齢 等
学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学(短期大
学を除く。)を卒業した人若しくは平成28年9月30日ま 昭和58年4月2日以降に生まれた人で、
でに卒業する見込みの人又は静岡県人事委員会が同等 平成28年10月1日から勤務可能な人
の資格があると認める人
一般
警察官A
平成29年4月採用
自己
推薦
語学
学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学(短期大
学を除く。)を卒業した人若しくは平成29年3月31日ま
でに卒業する見込みの人又は静岡県人事委員会が同等 昭和58年4月2日以降に生まれた人
の資格があると認める人
情報処理
※ 高度専門士の称号を取得又は取得見込みの人は警察官A区分での受験となります。
受験資格の詳細は静岡県警察本部警務課採用チーム(裏表紙参照)までお問合せください。
(2) 次のいずれかに該当する人は、受験することができません。
ア 日本国籍を有しない人
イ 地方公務員法第16条各号のいずれかに該当する人
● 成年被後見人及び被保佐人(準禁治産者を含む。
)
● 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
● 静岡県において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
● 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団
体を結成し、又はこれに加入した人
- 1 -
3 試験日・試験会場
試
験
別
第1次試験
試
5月8日
(日)
平成28年
10月採用
第2次試験
(※2)
平成29年
4月採用
験
日
試
○ 9:00 入室開始 (全区分)
○ 9:20 着
席 (全区分)
○ 13:45 終
了 (一 般 ・ 自 己 推 薦)
<情報処理区分 16:15終了>
<語学区分
17:00ころ終了>
○ 三島会場
○ 静岡会場
○ 磐田会場
験
会
場 (※1)
: 日本大学国際関係学部
(三島市文教町2-31-145)
: 静岡県立大学
(静岡市駿河区谷田52-1)
: 静岡産業大学経営学部
(磐田市大原1572-1)
第1日
6月7日(火)
静岡県警察学校(藤枝市下之郷1685-1)
第2日
6月27日(月)∼7月1日(金)
第1次試験合格通知書で指定する1日
静岡市内において実施しますが、詳細について
は、第1次試験合格者に通知します。
第1日
6月8日(水)及び6月9日(木)
第1次試験合格通知書で指定する1日
静岡県警察学校(藤枝市下之郷1685-1)
第2日
8月22日(月)∼8月30日(火)
第1次試験合格通知書で指定する1日
静岡市内において実施しますが、詳細について
は、第1次試験合格者に通知します。
※1 語学区分、情報処理区分の試験会場は静岡会場のみです。
※2 第2次試験は、2日に分けて行います。それぞれの日に行う試験内容は2∼4ページを参照してください。
<注意事項>
● 試験会場内及びその周辺での駐車はできません。電車やバス等の公共交通機関を利用してください。
また、試験会場周辺の道路が大変混雑し、通行車両及び周辺住民の迷惑となりますので、車での送迎も御遠慮ください。
● 試験会場には問い合わせをしないでください。お問合せ先は裏表紙をご覧ください。
● 第1次試験の試験会場は、受験票にて指定します。
(各会場の申込み状況等により希望する試験会場から変更になる場合があり
ますのでご注意ください。
)
4 試験の方法
(1) 一般区分
試験別
実施日
内
教養試験
(120分)
100点
大学卒業程度の一般的知識及び知能についての択一式(40題)による筆記試験
[知識分野(25題を全問解答)
]
社会科学(9)
、人文科学(9)
、自然科学(7)
[知能分野(15題を全問解答)
]
文章理解(9)
、判断推理(2)
、数的推理(2)
、資料解釈(2)
※各出題分野の科目横にあるカッコ内の数字は出題数です。
経歴評定
6点
加点
別欄に掲げる経歴(武道、語学、情報処理)を有する申請者について加点しま
す。資格を持たない人も受験できます。詳しくは6ページを参照
小論文試験
(50分)
50点
課題に対する理解力、表現力、文書能力(漢字能力を含む)等についての記述式
による筆記試験
小論文試験は第1次試験日に実施しますが、採点は第2次試験で行います。
第1次試験不合格者及び第2次試験における面接試験を受験しない方の小論文は
採点しません。また、第1次試験日に小論文を受験しなかった場合は、第1次試
験は不合格となります。
適性検査
−
警察官としての適性についての検査
身体測定
−
警察官としての職務遂行に必要な身体的条件を有するか否かについての測定検査
(四肢・関節機能検査等)※検査項目及び判定基準は4ページを参照
体力試験
150点
警察官としての職務遂行に必要な体力についての試験(腕立て伏せ、上体起こ
し、反復横跳び、握力、立ち幅跳び)※体力試験の方法等は5ページを参照
第2日
面接試験
600点
人物についての個別面接及び集団討論による試験(第2次試験第1日で不合格と
なった人(面接試験受験対象者以外の人)は受験できません。
)
第1次試験
合格発表後
身体検査
−
胸部疾患、伝染性の病気、視力、色覚、聴力等についての検査
医療機関において検査した診断書を第1次試験合格通知書で指定する日までに提
出(指示通り提出がされない場合は第2次試験辞退とみなします。
)
第1次
試 験
第1次試験
実施日
第2次
試 験
容
第1日
- 2 -
(2) 自己推薦区分
試験別
実施日
第1次
内
教養試験
(120分)
50点
アピール
論文試験
(50分)
50点
適性検査
−
身体測定
−
体力試験
100点
第2日
面接試験
700点
第1次試験
合格発表後
身体検査
−
試 験
第1次試験
実施日
容
大学卒業程度の一般的知識及び知能についての択一式(40題)による筆記試験
[知識分野(25題を全問解答)
]
社会科学(9)
、人文科学(9)
、自然科学(7)
[知能分野(15題を全問解答)
]
文章理解(9)
、判断推理(2)
、数的推理(2)
、資料解釈(2)
※各出題分野の科目横にあるカッコ内の数字は出題数です。
自分の経験や知識等を警察業務に生かせるかをアピールする記述式による筆記試
験(漢字能力を含む)
アピール論文試験は第1次試験日に実施しますが、採点は第2次試験で行いま
す。
第1次試験不合格者及び第2次試験における面接試験を受験しない方のアピール
論文は採点しません。また、第1次試験日にアピール論文試験を受験しなかった
場合は、第1次試験は不合格となります。
第2次
試 験
第1日
一般区分と同じ内容です。
自分の経験等を警察業務に生かせるかのアピールや人物についての個別面接及び
集団討論による試験(第2次試験第1日で不合格となった人(面接試験受験対象
者以外の人)は受験できません。
)
一般区分と同じ内容です。
■ 一般区分と自己推薦区分との対比
試験別
一般
試験科目
内容
教養試験
40問/120分
経歴評定
武道、語学、情報処理
第1次
試 験
小論文試験
第2次
試 験
575字/50分
(課題あり)
自己推薦
配点
100点
6点
(加点)
50点
内容
40問/120分
なし
アピール論文試験 575字/50分
(課題不要)
配点
50点
−
50点
体力試験
5種目
150点
5種目
100点
面接試験
集団討論・個別面接
600点
集団討論・個別面接
700点
※身体検査、身体測定、適性検査については、一般区分と自己推薦区分での違いはありません。
自己推薦区分の求める人材像
警察業務に生かすことができる資格や卓越した身体能力、専門知識、技能、豊かな人間性を有する方を募集します。
人材例
1 全国や都道府県大会レベルのスポーツ大会に出場し優秀な成績を収めた方
2 高い外国語の能力を有する方や海外での勤務経験等がある方
3 金融関係や財務会計等の知識が豊富な方
4 行政書士等国家資格を有する等の専門知識が豊富な方
5 ヘリコプター操縦士、船舶又は国内A級ドライバーライセンス取得者等の高度な運転技能・知識がある方
6 長期にわたり社会貢献を目的としたボランティア団体等に在籍し、集団におけるリーダーシップ、仲間との調和、相手を思
いやる優しさなどを培った方
これらはあくまでも一例です。
自分の持つ経験や知識等が警察業務に生かせるとアピールできる方であれば、どなたでも受験できます。
- 3 -
(3) 語学区分・情報処理区分
試験別
実施日
内
教養試験
(120分)
大学卒業程度の一般的知識及び知能についての択一式(40題)による筆記試験
[知識分野(25題を全問解答)
]
社会科学(9)
、人文科学(9)
、自然科学(7)
[知能分野(15題を全問解答)
]
文章理解(9)
、判断推理(2)
、数的推理(2)
、資料解釈(2)
※各出題分野の科目横にあるカッコ内の数字は出題数です。
40点
第1次
試 験
第1次試験
実施日
[語
専門試験
容
学]募集言語についての専門的知識に関する記述、聞取り及び口述試験
60点
[情報処理]情報処理についての専門的知識に関する記述式による試験
小論文試験
(50分)
50点
適性検査
−
身体測定
−
体力試験
150点
第2日
面接試験
600点
第1次試験
合格発表後
身体検査
−
第1日
第2次
試 験
一般区分と同じ内容です。
<第1次試験の注意事項及び持ち物>
● 送られた受験票に写真をはって持参してください。(試験当日、原則として写真のない受験票では受験できません。)
● 教養試験の解答用紙にはマークシートを使用し、採点はコンピュータで行いますので、HBの鉛筆又はHBのシャープペンシル
及び消しゴム(よく消えるもの)を必ず持参してください。
● 試験時間中、携帯電話機等の通信機器は使用できません。携帯電話や腕時計等の通信機能を持つ機器等を時計代わりに使用す
ることもできませんので、必ず計時機能のみの時計を持参してください。
● 経歴評定を申請した人は、申込時に提出した証明書類の原本を持参してください。
● 第1次試験は過ごしやすい服装で受験してください。
● 昼食・休憩時間は40分程度ですので、昼食を持参するようにしてください。
(第2次試験第1日については、午前又は午後の半
日で終了し、昼食をとる時間及び場所を用意しませんので、持参する必要はありません。
)
● 一般区分又は自己推薦区分を受験する方は、第1次試験の希望する試験会場(三島会場、静岡会場、磐田会場のいずれか)を
申込書の希望試験会場欄に記入してください。
(語学区分、情報処理区分の第1次試験は静岡会場で行います。会場の選択はでき
ませんので注意してください。
)
■ 身体測定等の検査項目及び合格判定基準
合
格
判
定
基
準
検査項目
男
性
女
性
身 長
おおむね160センチメートル以上であること。
おおむね150センチメートル以上であること。
体 重
おおむね47キログラム以上であること。
おおむね43キログラム以上であること。
視 力
両眼とも裸眼視力が0.6以上又は矯正視力が1.0以上であること。
その他
四肢、関節機能及び色覚等が警察官としての職務遂行に支障のない状態であること。
- 4 -
■ 体力試験の方法
種
目
実
施
方
法
○ 両手の間隔を肩幅と同じに取り、両足をそろえ、腕は床に対して垂直に立て、概ね90度くらい
腕立て伏せ
まで曲げ、完全に肘が伸びるまで戻す。
○ おおむね2秒に1回のペースで実施し、何回できるか測定する。
○ 男性は40回、女性は30回までカウントする。
○ 両ひざを曲げ、あおむけに寝た姿勢で、両手を軽く握り、両腕を胸の前で組む。
上体起こし
○ 「始め」の合図で両ひじと両ももがつくまで上体を起こす。
○ 30秒間で何回上体を起こすことができるかを測定する。
○ 1メートル間隔に引かれた3本のライン上でサイドステップする。
反復横跳び
○ それぞれのラインを通過するたびに1回とする。
○ 20秒間で何回サイドステップすることができるかを測定する。
握
力
○ 直立の姿勢で握力計を身体や衣服に触れないようにして力一杯握りしめる。
○ 左右2回ずつ測定する。
○ つま先が踏み切り線の前端にそろうように立ち、両足で踏み切って前方へ跳び、跳躍した距離
立ち幅跳び
を計測する。
○ 2回実施する。
■ 体力試験の不合格判定基準
体力試験不合格判定基準値
種
目
男 性
女 性
腕立て伏せ
19回以下
5回以下
上体起こし
21回以下
15回以下
反復横跳び
39回以下
32回以下
32キログラム以下
19キログラム以下
158センチメートル以下
116センチメートル以下
握
力
立ち幅跳び
○
○
最終合格者は、第1次試験の得点と第2次試験の得点を合計した総合得点の
高い順に決定します。
第1次試験、第2次試験の各試験、検査(測定)等では、基準を満たしてい
ないものがある場合には、不合格となります。
- 5 -
■ 経歴評定
経歴評定の対象及びその申請方法は次のとおりです。
一般区分の受験者に限り経歴を評定します。
(自己推薦区分、語学区分、情報処理区分の受験者については、評定しません。
)
経 歴 内 容
区分
証明書類
コード
番 号
資 格 等
○柔道:2段以上(公益財団法人講道館の段位に限る。
)
1
○剣道:2段以上(一般財団法人全日本剣道連盟の段位に
限る。
)
2
武道
講道館の段位証書(賞状)、講道館館員証、
段位証明書(講道館において発行したものに
限る。)
全日本剣道連盟の段位証書(賞状)、剣道手
帳(各都道府県の剣道連盟において発行した
ものに限る。)、段位証明書(各都道府県の
剣道連盟において発行したものに限る。)
1 英語
○実用英語技能検定(英検)
:2級以上
○TOEIC:470点以上
○TOEFL:
「PBT」460点以上、「CBT」140点以上、「iBT」48
点以上
3
○国際連合公用語英語検定(国連英検)
:C級以上
2 中国語
対象
○中国語検定:3級以上
○漢語水平考試:4級以上(ただし、4級の場合は点数が
195点以上)
、旧漢語水平考試(2009年度以前)4級以上
語学
4
合格証明書、スコアレポートなど
○中国語コミュニケーション能力検定(TECC)
:400点以上
3 韓国語
○韓国語能力試験:4級以上
5
○ハングル能力検定:準2級以上
4 ポルトガル語
○外国人のためのポルトガル語検定試験:中級以上
○外国語としてのポルトガル語検定試験(旧国際ポルトガ
ル語検定試験)
:初級以上
6
5 スペイン語
情報
処理
○スペイン語技能検定:4級以上
7
○情報処理技術者試験により取得した経済産業省管轄の国
家資格
8
合格証明書など
第1次試験当日までに上記資格等を取得し、かつ証明書類により資格を証明できる人に限ります。
申請
方法
1 証明書類の写しの提出
申込書の経歴評定申請欄に申請する資格及びコード番号について記入するとともに、それを証明する書類(合格証・段
位証書・スコアレポートなど)の写し(用紙はA4サイズにしてください)を申込み時に申込書とともに提出してください。
インターネットで受験申込みを行う方は、証明する書類の写しを必ず添付ファイルとして送信するか、または、郵送し
てください。
なお、対象資格を複数有する人でも、評定は1つに限りますのでいずれか1つを記載してください。
2 第1次試験当日
申込時に提出した証明書類の原本を持参し、試験会場で提示してください。
なお、第1次試験当日、試験中に、原本により資格等の確認ができない場合(証明書類の写しのみでは確認できませ
ん。
)は評定しません。
※①上記表中の各資格の「コード番号」を必ず「申込書Ⅰ」及び「申込書Ⅱ」の経歴評定申請欄に記入してください。
※②上記資格以外の資格を記入しても評定しません。(上記資格以外の資格を記入し、上記表中のコード番号を記入しても経歴評定の
申請を無効とします。
)
- 6 -
5 受験申込手続
● インターネットによる受付については、下記のホームページを参照してください。
〔しずおか電子申請サービス〕 https://www.shinsei.elg-front.jp/shizuoka/navi/index.html
はじめに「申請者ID」を取得し、その後「受験申込」の手続きを行います。
(受験者本人しか申込みできません。
)
● 一般区分受験者の方で経歴評定申請を行う方は、証明する書類の写しを必ず添付ファイルとして送信するか、また
は、静岡県警察本部警務課採用チームあてに郵送等により送付してください。
インターネット ● インターネットによる受付期間 3月24日(木)∼4月6日(水)午後5時15分
による場合
*インターネットによる申込みは24時間受け付けますが、4月6日(水)は午後5時15分までです。
なお、インターネットによる申込みには、本人のメールアドレス(携帯メールアドレスは不可)が必要です。
(受験票の交付)
● 4月22日頃、メールにてお知らせしますので、電子申請サービスを通じて受験票(PDFファイル)をダウンロー
ドした上、プリントアウト(印刷)し、必ず写真をはって第1次試験当日に持参してください。
* 試験当日写真がはられていない場合は、受験できないことがあります。
● 申込用紙(申込書Ⅰ、Ⅱ及び受験票)に必ず受験者本人が自筆にて必要事項を記入し、静岡県警察本部警務課採用
チーム又は県内の最寄りの警察署・交番・駐在所にて直接申し込むか、又は郵送等により送付してください。
● 郵送等により送付する場合は、封筒の表に「警察官A申込み」と朱書きしてください。
差出記録が確認できる特定記録郵便等によるのが確実です。事故等で申込書が届かなかった場合、差出記録により
受付期間内に発送したことが確認できないものについては無効となります。
(当申込書は信書に該当します。差出記
録により発送日が確認できても、適切な方法によらない申込みについては受理しませんのでご了承ください。
)
● あて先: 〒420−8610 静岡市葵区追手町9−6 静岡県警察本部警務課採用チーム
直接申込・郵送 ● 受付期間 : 3月24日(木)∼4月6日(水) *4月6日(水)の消印のあるものまで有効
等による場合
● 直接申込の場合の受付時間 : 午前8時30分∼午後5時15分 (土曜、日曜日を除く。ただし最終日を除き直接
警察職員に提出できる場合はこの限りでありません。
)
(受験票の交付)
(写真は、申込み時には、はらないでください。
)
● 受験票には、あて先を明記し、52円切手を必ずはってください。
● 受験票は4月22日頃に発送しますので、4月28日までにお手元に届かない場合は、静岡県警察本部警務課採用チー
ムに至急連絡してください。
● 受験票を受領したら、必ず写真をはって第1次試験当日に持参してください。
* 試験当日写真がはられていない場合は、受験できないことがあります。
6 合格等発表
区
分
第1次試験合格発表
時
期
5月18日(水) 午前10時
方
法
合格者の受験番号を、静岡県庁本館玄関にある掲示板に掲示します。
合格者のみ文書で通知します。
面接試験受験対象者の受験番号を、静岡県庁本館玄関にある掲示板に
面接試験受験対象者の発表
6月17日(金) 午前10時
掲示します。
※ 文書による通知は行いませんので、自己責任において必ず確認し
てください。
平成28年10月採用:最終合格発表
7月中旬
平成29年4月採用:最終合格発表
9月中旬
合格者の受験番号を、静岡県庁本館玄関にある掲示板に掲示します。
また、最終合格者のみに文書で合格をお知らせします。
(日程の詳細は、第2次試験の第1日に説明します。
)
【注】 ● 第1次試験合格者、面接試験受験対象者及び最終合格者の受験番号は、インターネットでも確認できます。
静岡県警察ホームページ(http://www.pref.shizuoka.jp/police/saiyo/)
● 試験結果の通知文書は合格発表日に発送します。通知文書の到着・不到着の確認はいたしませんので、合否の確認は、
自己責任において掲示板やインターネット等で行ってください。なお、第1次試験の合格を確認したにもかかわらず、
通知文書が5月24日(火)までにお手元に届かない場合は、静岡県警察本部警務課採用チームに至急連絡してください。
- 7 -
7 試験結果の情報提供
下表の「提供を受けることができる人」は、自己情報の提供を受けることができます。
提供を希望する場合は、あらかじめ連絡のうえ受験者本人が本人であることを証明する書類(運転免許証等)を持参して、県警本部
までお越しください。
なお、電話、はがき等によることはできません。
試 験
提供を受ける
ことができる人
内 容
第1次試験
不合格者
第1次試験の総合得点
科目別得点及び順位
第1日試験不合格者
第2次試験
第2日試験受験者
期 間 ※3
場 所
平成28年5月18日(水)から
平成28年6月17日(金)まで
科目別得点
[平成28年10月採用]
第1次試験の総合得点 平成28年7月中旬から
及び順位
約1ヶ月間(詳細日程
は、第1次試験合格者
科目別得点
に別途連絡します。
)
総合得点及び順位
[平成29年4月採用]
静岡県
平成28年9月中旬から
警察本部
約1ヶ月間(詳細日程
は、第1次試験合格者
に別途連絡します。
)
※3 上記期間のうち、土曜、日曜、祝日を除く午前8時30分から午後5時15分の間に受け付けます。なお、業務の都合上、担当者が不在と
なる場合がありますので、事前に採用チームあて(0120−489276)に連絡をしてください。
8 合格から採用まで
(1) 最終合格者は、採用候補者名簿に登載され、その中から静岡県警察本部長が採用者を決定します。
これまでの例によると、合格者はおおむね採用されますが、退職者の状況等によっては採用時期が遅れ、または採用されない
こともあります。また、大学卒業見込みで受験した人(静岡県人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。
)は、平成28年
10月採用は平成28年9月30日までに、平成29年4月採用は平成29年3月31日までに卒業又は修了できなかった場合は、採用され
ません。
(2) 採用者は、試験区分にかかわらず静岡県巡査に任命され、静岡県警察学校(全寮制)に入校し、6か月間初任教養を受けた後、
県内の警察署に配置され勤務につきます。
9 給 与
(1) 初任給 月額 約218,600円(平成28年1月1日現在 3.4%の地域手当を含む。
)
* 給与月額は、一般的な新卒者の例で算出しています。経歴に応じて増(減)額する事があります。
(2) このほかに、期末・勤勉手当が条件に応じて支給されます。また、警察学校を卒業し、各警察署に勤務すると、時間外勤務手
当、特殊勤務手当、通勤手当、住居手当などが条件に応じて支給されます。
10 昇 任
上位の階級への昇任は、すべて公正・平等な昇任試験によって行われ、この試験に合格すると、一定期間管区警察学校や警察大学
校に入学し、幹部警察官になる道が開かれています。
11 福利・厚生
警察共済組合、職員互助会等の制度があり、医療費の給付、住宅資金等の貸付け等が行われています。
12 試験問題等の例題の公開
教養試験及び小論文試験の例題をインターネット(静岡県人事委員会ホームページ http://www.pref.shizuoka.jp/zinzi/)で公
開するとともに、県民サービスセンター、県総合庁舎行政資料コーナー、県立中央図書館、静岡県総合教育センターにおいて配架し
ています。
13 その他
(1) この採用試験の実施に関して収集する個人情報は、この採用試験のために必要な範囲でのみ使用します。
(2) 地震などの災害等により、やむを得ず試験日程を変更する場合があります。その場合は静岡県警察ホームページから確認する
ことが出来ます。
(URLは裏表紙を参照)
<参考> 平成27年度実施警察官A採用試験の結果
区 分
10月採用(一般)
4月採用1回目(一般)
4月採用(専門)
性
性
性
性
学
受験者 (人)
121
19
423
118
6
合格者 (人)
25
4
98
17
2
倍 率 (倍)
4.8
4.8
4.3
6.9
3.0
情 報
2
1
2.0
男
女
男
女
語
- 8 -
【申込書Ⅰ】 静岡県警察官A採用試験申込書Ⅰ
記 載 例
提出年月日:平成 28 年 3月 24 日
試験案内及び裏面をよく読んでから記入してください。※欄は記入不要
試験区分
一 般(平成 28 年 10 月採用 )
○ 自己推薦(平成 28 年 10 月採用)
一 般(平 成 29 年 4月採 用)
自 己推薦 (平 成 29 年4 月 採用 )
語 学(
情 報処理
語)
男・ 女
しずおか
ふりがな
ふ じ こ
静岡 ふじ子
氏名
生年
月日
希望
試験
会場
○
昭和
三
島
会
場
静
岡
会
場
磐
田
会
場
※受験番号
4年
1月
1日
平成
現 住所 (同居 先 、ア パ ート名 、部屋 番号な ど 詳し く 記入 )
〒 102− 0093
※受付年月日
様方
東京都千代田区○○町×丁目6−3 △△アパート 101 号
℡( 03
) ○ ○○ ○ − 0 11 0
現 住所以 外 の連 絡 先
〒 420− 8610
携帯 電話 ( 090 ) 1234 − ○ ○○○
静岡 一朗
様方
静岡市葵区追手町○丁目9−6
℡(
)
0 54
学歴(中学校卒業後の学歴)
学
2 71
校
−
○ ○○○
名
学 部科 名
(現 在 又 は 最 終 )
経済学部
経済学科
関東地方大 学
所 在地 (番地ま で記入 )
在 学 期間 等
東京 都 千代 田区 丸の内××
平成22年4月入学
平成26年3月
卒 ・卒見込
修・修見込
その他(
)
静岡 市 葵区 桜町 ××
平成19年4月入学
平成22年3月
卒 ・卒見込
修・修見込
)
その他(
平成
平成
年
年
月入学
月
卒・卒見込
修・修見込
)
その他(
平成
平成
年
年
月入学
月
卒・卒見込
修・修見込
)
その他(
(そ の 前 )
普通科
静岡県立葵 高等学校
(そ の 前 )
(そ の 前 )
職歴 自
( 営を含む
勤 務先 (課 、 係 名 ま で 記 入 )
所 在 地 (番 地 ま で 記 入 )
○○銀 行・東 京支 店
融資管理課
区分
東 京 都 渋 谷 区 渋 谷 ○丁 目 ×番
)
○
経 歴評 定 を申 請 する 方 の み記 載して くださ い。
経歴評定
私は、警察官採用試験申込みをするにあたり
○
自 己推 薦 区分 を 申請 す る 方の み記載 してく ださい 。
在 職 期 間
自
至
平 成 2 6年
平成
年
自
至
平成
平成
職 務内容
4月
月
年
年
融資 担 当
月
月
コード番号
確 認
※
について経歴評定を申請します。
(1つだけ記入)
証 明書類 の 写し を 忘れ ず に添 付 して くだ さ い。
金融機関での勤務経験があり、財務関係の
知識が豊富であること
について自己アピールします。([
時 期 等
自己推薦
私は、警察官採用試験申込みをするにあたり
]内に簡潔に記載)
コード番号
大会出場年、在籍期間、資格取得年月日等、
自己アピールに係る期間等を記載してください。
※任意で経歴等を証明する資料を添付しても構いません。
3
[ 署 名 ]・・・申し込む方は必ず署名してください
私は、 試験 区 分欄 に 記 載し た 静岡 県警察 官採用 試験 を 受験 し たいの で申込 みます 。
なお、 私は 地 方公 務 員 法第 16 条に規 定する 欠 格条項 に該当 してい ません 。 また 、 受験 する試 験区分 の受 験
資 格をす べて 満 たし 、当採用 試 験案 内 の内 容を確 認した 上で 必 要事 項 を 記入 し てお り、こ の申 込 書の すべて の
申込書及び受験票の記入上の注意
記 載事項 は事 実 と相 違 あ りま せ ん。
平成
28年
3月
2 4日
氏名
- 9 -
静岡
ふじ子
申込書及び受験票の記入上の注意
1
記入 事項 の 記載 に つい て 不 正が あると 、 採 用 される資 格 を失 うことがあります。
2
申込 書は 、必 ず受 験 者 本 人 が黒 インクのボールペン又 は万 年 筆 を使 って、かい 書 でて い ねい に 記入し てくだ さ
い。
3
記 入 不 要 欄 を除 くすべての欄 に漏 れなく記 入 してください。記 入事 項 が な い と き には 、 記 入 欄 に斜 線 を 引い て く
だ さい。 記 入欄 が 足り な い場 合は、 適当 な 用紙 を 添付 し て 記入 してく ださい 。
4
現住 所以 外 の連 絡 先欄 が 現 住所 と同じ 場合は その旨 を記 入 してく ださい 。
5
一般 ・自 己 推薦 区 分を 受 験 する 方のみ 、希望 試験会 場に つ いて「 三島会 場 」、「 静岡会 場」、「 磐田会 場」の
い ずれか に 「○ 」 印を 記 入し てくだ さい 。(受 験票の 試 験会場 欄には 記入し ないで くださ い。)
なお、各会場 の 申込 み 状 況等 に よ り希 望する 試験会 場から 変更 に なる場 合があ ります のでご 注意く ださい 。
(第 1次 試 験の 試 験会 場 は 、受 験票に て指定 します 。)
6
氏名 欄の 「 男・ 女 」の 別 、 学 歴 欄 の「卒 ・卒 見 込 ・修 ・修 見 込 ・その他 」は該 当 するものを○で囲 んでく ださい。
7
学歴 欄に つ いて は 、申 込 書 Ⅰに は、原 則とし て中学 校卒 業 後の学 歴を記 入して くださ い。大 学の場 合は学
部 名 、学 科 名 を 記入し てく だ さい 。
8
経 歴 評 定 を希望 する場 合 は 、経歴評 定申 請 欄に 段 位 、各 級 、スコアなどの経 歴 内 容 を必 ず記 入 してください。また、
6ページに記 載 されている各 資 格 の「コード番 号 」も必 ず記 入 してください。(一 般 区 分 を受 験 する方 のみ)
なお、対 象 外 の経 歴 を記 入 しても評 定 しません。
9
自 己推薦を希望 する場 合 は 、自 己推薦 欄に自 己アピ ール す る内容 を必ず 記入し てくだ さい。
時 期等欄 に 自己 ア ピー ル に係 る 時期 (取 得 年月 日 等) を 記入 し てくだ さい。
例 :第○ 回 全日 本 大学 サ ッカ ー 選手 権大 会 出場 、 平成 22 年 から 1 年間 アメ リ カで 勤 務、
平 成 26 年か ら現 在 まで の2 年間○ ○銀行 在籍
※
任意で 経歴等 を証明 する資 料を添 付 して も 構い ま せん 。
自己 推薦コ ード番 号欄は 下記一 覧表か ら 当て は まる コ ード 番 号を 記入 し てく だ さい 。
自己 推薦 コ ード 番 号一 覧 表
コ ード番 号
種
10
別
1
2
3
4
5
6
身 体能 力
資格
専 門知 識
技能
人 間性
そ の他
申込 書の 試 験区 分 欄は 、「一 般(平 成 28 年 10 月 採 用 )」、
「自 己 推薦( 平成 28 年 10 月 採用 )」、
「 一 般(平 成
「 自己 推薦( 平成 29 年 4 月採用 )」、「 語学」及び「情報 処理」の いずれかに「○」印 を記 入 し、
29 年 4 月 採用 )」、
語 学 の 場 合 は 、 言 語 ( ポ ルト ガ ル 語 又 は 北 京 語 ) を 記入 し て く だ さ い 。 受 験 票 の氏 名 欄 も必 ず記 入 し 、 受 験
票 が届く の に都 合 のよ い あて 先を明 記し 、52 円 切 手 を忘 れずにはって くださ い。
11
受験 票の 試 験区 分 欄は 、
「一 般・自 己推薦( H28.10 採 用 )」、
「 一般・自己 推 薦( H29.4 採用 )」、「 語 学」及
び「 情報 処 理」の いずれかに「○」印 を記 入 し、一般 区 分 又は 自 己推 薦 区 分を 受験す る方は 該当す る区 分 の文字
を ○で囲 ん でく だ さ い。 語学 区分を 受験 す る方 は (
) 内 に言 語(ポ ルトガ ル語又 は北 京 語)を 記入し てく
だ さい。
12
申込 書提 出 後、記 入 事 項 に変 更 が生 じた場 合 は 、速 や かに 静 岡県 警 察本部 警務課 採用チ ームに 連絡し てくだ
さ い。
- 10 -
【申込書Ⅱ】
申込 書Ⅱ は 電算 入 力す る た めの もので すから 、下記 の事 項 をよく 読み、 記入例 を参照 の上、 黒 イ ンクのボ
ー ルペ ン又 は 万年 筆で、誤 り のな い よ うに はっき りと記 入して くだ さ い。
①
②
受 付番 号
区分
記 入し な い でく ださい 。
下 表の 中 か ら、 該当す るコー ド番号 を記 入 してく ださい 。
区分
番号
区分
番号
一 般 (平 成 28年 10月 採 用 )
01
語 学 (ポ ル ト ガ ル 語 )
05
三
自 己 推 薦 (平 成 28年 10月 採 用 )
02
語学(北京語)
06
一 般 (平 成 29年 4 月 採 用 )
03
情報処理
07
自 己 推 薦 (平 成 29年 4 月 採 用 )
04
③
④
⑤
受験会場
番号
性別
番号
島
1
男性
1
静
岡
2
女性
2
磐
田
3
受 験会 場
生 年月 日
性別
右 上の 表 の 中か ら、該 当する コード 番号 を 記入し てくだ さい。
記 入例 を 参 照し て、記 入して くださ い。
右 上の 表 の 中か ら、該 当する コード 番号 を 記入し てくだ さい。
<記入例> 試 験 区 分「自 己推薦 (平 成28年 10月 採用 )」、受 験会場 「静岡 」、生 年月日 「平成 4年 1月 1日 」、
性 別「女 性 」の 場合
※①受付番号
②区分
0
⑥
2
③ 受 験 会 場 ④ 生 年 月 日 (昭 和 ・ 平 成 年 月 日 )
2
⑤性別
0 4 ・ 0 1 ・ 0 1
2
氏名
⑥氏名
上 欄は カ タ カナ で、下欄 は漢 字 でそ れぞれ 記入 し、姓 と名 の間 は1字 分をあ けてく ださい。
上 欄の カ タ カナ は、濁 点(゛ )、半濁 点(°)は1字 として 記 入し て くだ さ い。
<記入例> 氏 名 「静 岡ふ じ 子」 の 場合
シ ス ゛ オ カ
静 岡
フ シ ゛ コ
ふ じ 子
⑦⑧
出身 高 校・ 最 終学 歴 ( 大学 等)所 在地
下表 の 都道 府 県等 コ ー ド表 の中か ら、該 当する 番号 を 記入し てくだ さい。
※都道府県等コード表
都道府県
番号
北 海 道
01
青 森 県
番号
都道府県
番号
茨 城 県
08
新 潟 県
15
02
栃 木 県
09
富 山 県
岩 手 県
03
群 馬 県
10
宮 城 県
04
埼 玉 県
秋 田 県
05
山 形 県
06
福 島 県
07
都道府県
番号
都道府県
番号
静 岡 県
22
奈 良 県
29
徳 島 県
36
熊 本 県
43
16
愛 知 県
23
和歌山県
30
香 川 県
37
大 分 県
44
石 川 県
17
三 重 県
24
鳥 取 県
31
愛 媛 県
38
宮 崎 県
45
11
福 井 県
18
滋 賀 県
25
島 根 県
32
高 知 県
39
鹿児島県
46
千 葉 県
12
山 梨 県
19
京 都 府
26
岡 山 県
33
福 岡 県
40
沖 縄 県
47
東 京 都
13
長 野 県
20
大 阪 府
27
広 島 県
34
佐 賀 県
41
外
48
42
高 校 に入 学
してい ない
神奈川県
14
岐 阜 県
21
都道府県
兵 庫 県
28
山 口 県
35
都道府県
長 崎 県
番号
都道府県等
国
番号
99
<記入例> 出 身 高校 所在 地 「静 岡 県 」、最 終学歴所 在地「 東京都 」の場 合
⑦出身高校
所 在 地
⑧最終学歴
所 在 地
2
1
2
3
※ 高 校に 入 学し て い ない 方は、 ⑦出身 高校所 在地 に 「99」を 記入し てくだ さい。
⑨ 第 1 次 試 験合 格 通知 先
第 1 次 試験の 合格通 知 を 受け 取るの に都合 のよい 住所 を 、静岡 県内の 場合は 郡名、 市名か ら、県 外の場
合 は都道 府 県名 か ら、 漢 字等 で 記入 して く ださ い 。
※ (第 1 次試 験の合 格 発表は 5月 18 日 )
- 11 -
⑨ 1次試験合格通知先
<記入例> 「 〒 10 2− 0 09 3
郵 便番号
都 道府県
市 郡区・町村字
1
0
東 京 都千 代田 区 ○○ 町 ×丁目 6−3
2
−
0
0
9
△△ アパー ト 101 号」の 場合
3
東 京 都 千 代 田 区 ○ ○ 町
× 丁 目 6 − 3
番地
建物名
号室名
△ △ ア パ ー ト 1 0 1 号
⑩
最 終学 歴
○区 分
: 下 表 (学 校区分 コード 表)の 中か ら 、該当 する番 号を記 入して くださ い。
卒 業区分
番号
区
分
番号
区
分
番号
区
分
番号
卒 業
1
国立
01
国立
04
その他
07
大学
公立
02
大学院
公立
05
卒 業見込
2
私立
03
私立
06
修 了
3
○学 校名
: 最 終 学歴 の学校 名を漢 字で正 確に 記 入して くださ い。
修 了見込
4
○学 部・ 学 科名 : 最 終 学歴 の学部 ・学科 名を漢 字で 正 確に記 入して くださ い。
そ の他
5
大 学の場 合 は学 部 名を 必 ず記 入 して くだ さ い。
○卒 業(見込 )年 : 卒 業 ・修 了(見 込)年 を記入 して く ださい 。
<記入例> 「 私 立 関 東地 方 大学 経済 学 部経済 学科 平成 26 年 3 月卒業 」の場 合
区分
⑩
最終
学歴
0
3
学 校名
学 部名
学 科名
関東地方大学
経済
経済
卒 業(見 込)年
2
職歴
右 表の 中 から 、該 当 す るコ ー ド 番号 を記入 してく ださい 。
<記入例> 職 歴 「あ り (在 職 中)」の場 合
卒 業 区分
6
1
⑪
⑪ 職歴
1
⑫
職
歴
番号
職 歴あり (在 職 中)
1
職 歴あり (過 去 にあ り )
2
職 歴なし
3
経 歴評 定
6 ペー ジ に記 載 され て い る各 資格の「コ ード 番号 」を 記入し 、そ の右側 に経 歴 内容 を 記入 し てく ださい 。
<記入例> 英 語 ・T O EI C :6 2 0点 の 場合
⑫
コ ード
番 号
経 歴評定 申請内 容
経歴
評定
3
TOEIC 620点
コ ード番 号
⑬
自 己推 薦
<記入例> 金 融 機関 で の勤 務 経験 ・ 平成 26 年か ら2年 間
右 表の 中 から 、 該当 す る コー ド番号 を記入 してく ださ い 。
⑬
自己
推薦
自 己推薦 申 請内 容
時 期等
コ ード
番 号
金 融 機関 で の勤 務 経験
H26 か ら2 年
3
- 12 -
身 体能力
1
資格
2
専 門知識
3
技能
4
人 間性
5
そ の他
6
⑭
受 験勧 奨 所属
あなた が受験 申込 みをする きっか けとな ったも ののう ち、警 察職員 に よる 活 動( 採 用説 明 会や 、相 談 受
付 など) が あれ ば 、 その 警察 職 員の 所属 を 、下 記 の「 勧 奨所 属 コード 一覧」 から選 択して 、コー ド番号 を
記 入して く ださ い 。(無け れ ば、「 99 」を記 入して くだ さ い 。)
※ 複 数 ある場 合 は、一 番 印 象 に残 ったものを一 つ選 択 してください。
<記入例>
警 務課採用 チーム 主催 の 採用 説 明会に 参加し たこと が、申 込みの きっか けとな っ た場 合
⑭
受験勧奨
所属
3
4
⑭ 勧 奨 所 属 コード番 号 一 覧
所
属
所属
コ ード
所
所属
コ ード
属
所
属
所属
コ ード
下 田警察 署
01
湖 西 警察 署
26
警 察本部 捜査第 三課
51
大 仁警察 署
02
細 江 警察 署
27
警 察本 部 鑑識 課
52
三 島警察 署
03
警 察本 部 総務 課
28
警 察 本部 科 学捜 査 研究 所
53
伊 東警察 署
04
警 察本 部 広報 課
29
警 察本部 機動捜 査隊
54
熱 海警察 署
05
警 察本 部 会計 課
30
警 察 本部 組 織犯 罪 対策 課
55
沼 津警察 署
06
警 察本 部 施設 課
31
警 察本部 捜査第 四課
56
裾 野警察 署
07
警 察本部 情報管 理課
32
警 察 本部 薬 物銃 器 対策 課
57
御 殿場警 察署
08
警 察本部 留置管 理課
33
警 察本部 国際捜 査課
58
富 士警察 署
09
警 察本 部 警務 課
34
警 察本部 交通企 画課
59
富 士宮警 察署
10
警 察本 部 厚生 課
35
警 察本部 交通指 導課
60
清 水警察 署
11
警 察本 部 教養 課
36
警 察本部 交通規 制課
61
静 岡中央 警 察署
12
警 察 本部 監 察課
37
警 察本 部 運転免 許課
62
静 岡南警 察署
13
警 察本部 警察相 談課
38
警 察 本部 運転者 教育課
63
藤 枝警察 署
14
警 察本部 生 活安 全 企画 課
39
警 察本部 交通機 動隊
64
焼 津警察 署
15
警 察本部 人 身安 全 対策 課
40
警 察本 部 高速 道 路交 通 警察 隊
65
島 田警察 署
16
警 察本 部 少年 課
41
警 察本 部 公安 課
66
牧 之原警 察署
17
警 察本部 生活保 安課
42
警 察本 部 警備 課
67
菊 川警察 署
18
警 察 本部 サイ バ ー犯 罪 対策 課
43
警 察本部 災害対 策課
68
掛 川警察 署
19
警 察本 部 地域 課
44
警 察本 部 外事 課
69
袋 井警察 署
20
警 察本部 通信指 令課
45
警 察本 部 機動 隊
70
磐 田警察 署
21
警 察本部 自動車 警ら隊
46
静 岡県警 察浜松 市警察 部庶務 課
71
天 竜警察 署
22
警 察本部 鉄道警 察隊
47
静 岡県 警 察学 校
72
浜 松中央 警 察署
23
警 察本 部 刑事 企 画 課
48
該 当な し
99
浜 松東警 察署
24
警 察本部 捜査第 一課
49
浜 北警察 署
25
警 察本部 捜査第 二課
50
- 13 -
【試験会場案内】
○ 三島会場
日本大学国際関係学部(下図参照)
三島市文教町2-31-145
※JR「三島駅」下車徒歩約 10 分
○ 静岡
会場 静岡県立大学 (下図参照)
静岡市駿河区谷田 52−1
※JR「草薙駅」下車徒歩約 15 分
静岡鉄道「草薙駅」又は「県立美
術館前駅」下車徒歩約 15 分
- 14 -
○ 磐田会場
静岡産業大学経営学部(下図参照)
磐田市大原 1572-1
※JR「磐田駅」下車徒歩約 20 分
又は南口遠州鉄道バス乗り場か
ら乗車約7分「静岡産業大学入
り口」又は「静岡産業大学」下車
<試験会場への交通手段について>
受験者の皆様には、試験会場周辺の道路が混雑し、通行車両及び周辺
住民の迷惑となるため、車での送迎を御遠慮いただいているところです
が、一部の受験者が、保護者等による車での送迎により来場するほか、
付近コンビニ等の駐車場に無断で長時間駐車するなど、周辺住民の方々
に迷惑をかけているのが現状です。
つきましては、試験当日、会場周辺にて試験係員が来場状況等を確認
し、迷惑行為と判断した場合には、必要な措置を取らせていただく場合
がありますのでご承知おきください。
- 15 -
《試験についての問合せ先》
静 岡 県 警 察 本部警務課採用チーム
電話番号
フリーダイヤル
〒420-8610
( 054)271−0110(内線 2632、2633)
0120−489276
静岡市葵区追手町9番6号
静岡県警察本部(県庁別館)
《試験についての情報掲載》
静岡県警察本部ホームページ
http: //www.pref.shizuoka.jp/police/saiyo/
静岡県人事委員会ホームページ
http: //www.pref.shizuoka.jp/zinzi/employ/
危険行為を繰り返すと「自転車運転者講習」を受けることになります
※14類型の「危険行為」を過去3年以内に2回以上繰返すと「自転車運転者講習」の受講が命じられます
自転車運転者講習 の対象となる主な危険行為(抜粋)
信号無視
法第7条
1
通行区分(歩道・右側通行等)
法第17条第1・4・6項
2
車道と歩道の区分がある道路で
歩道を通行、道路(車道)の右側
を通行する行為
※道路の右側に設けられた路側帯を
通行する行為を含む。
一時不停止
法第43条
3
危険行為を反復
法第70条
4
交差点(停止線)の直前で
停止しないで交差点に進入する 交差道路を進行する車両等の
通行妨害行為
講習制度の流れ
安全運転義務違反
ハンドルやブレーキ等を確実に操作せず
また、他人に危害を及ぼすような速度や方法で
運転する行為
※傘差し運転やスマホを操作しながらの
運転で事故を起こした場合、安全運転義務違反となることがある。
受講命令
講習の受講 【講習時間3時間・講習手数料5,700円】
※命令を受けてから3か月以内の指定期間に受講しないと5万円以下の罰金!!