正 副 議 長 就 任 あ い さ つ 正副議長就任あいさつ あるべき姿の構築のために ことなく、将来の南丹市の 2月にスタートして以来、 地域創生戦略の推進や定住 年 り、議員の皆様のご推挙を 歴代議長や、議会活性化対 促進などを確実に進めなけ 議会三役 木戸 德吉 大町 功 野村 健 新たな議会構成 議 長 小中 昭 今 不悖 会 派 構 成 丹 政 会 鞆岡 誠 森 爲次 橋本 尊文 谷尻 宣雄 柿迫 正紀 代 表 大町 功 副代表 今 不悖 谷尻 昌史 前田 義明 木戸 德吉 仲村 学 みらい南丹 昌史 村 好高 鞆岡 誠 柿迫 正紀 野中 一秀 谷尻 宣雄 孝人 松尾 武治 廣瀨 孝人 代 表 廣瀨 松尾 武治 橋本 尊文 治 副代表 井尻 小中 昭 野中 一秀 日本共産党市議会議員団 健 代 表 野村 4億4426万円 収益的支出 4億4954万円 △537万円 4億4417万円 資本的支出 2億156万円 △3844万円 1億6312万円 小 中 昭 南丹市議会は、平成 賜り、南丹市議会第6代目 策特別委員会などで十分に 今後においても、議会改 産業建設常任委員会 野中 一秀 議会活性化対策 特別委員会 委員長 川勝 儀昭 野村 健 委員長 松尾 武治 副委員長 山下 秋則 仲 絹枝 △474万円 仲 村 学 このたびの役員改選によ の議長に就任させていただ ればなりません。 また、市民の皆様により 副議長 仲村 学 監査委員 今 不悖 常任委員会 広報特別委員会 協議をし、一般質問での一 問一答制の導入・議会の生 分かりやすい開かれた議会 総務常任委員会 くことになりました。 もとより浅学非才であり 中継やインターネット配信 運営に努めてまいる所存で なる 南 丹 市の発 展のために 革や活性化の歩みを止める かり担うためにも公正かつ 川勝 儀昭 特別委員会 ますが、与えられました任 など数々の議会改革により 委員長 谷尻 期の間、議員の皆様のご協 委員長 森 爲次 議会活性化に努めてまいり 今後とも議会に対し、格 ございます。 力を賜りながら、公平・公 ました。これらの集大成と 別のご理解とご協力をお願 副委員長 正な議会運営に努めてまい もいえる「議会基本条例」 い申し上げ、ご挨拶とさせ 副委員長 る所存であります。 は今年度中には制定できる ていただきます。 行 政 と 議 会 が一定の距 離 運びとなってきました。 努めていかねばなりません。 さて、南丹市が発足して と緊 張 感 を保ちながらさら 市民の皆様には、平素よ 円滑な議会運営はもとよ 早 年を迎えましたが、人 り市議会に対して格別のご り、本市の発展及び市民 副委員長 大町 功 山下 秋則 口減少をはじめ防災・防 林 茂 谷尻 昌史 高配を賜り、厚く御礼申し サービスの向上を目指し、 鞆岡 誠 無所属クラブ 犯、医療・福祉、子育て支 柿迫 正紀 上げます。 木戸 德吉 野村 健 廣瀨 孝人 厚生常任委員会 今回の役員改選において 市民の皆様の思いや願いの 代 表 村 好高 山下 秋則 援、地域振興等々、多くの 廣瀨 孝人 井尻 治 実現に向けて努力して参る 委員長 木戸 德吉 課題が山積しています。 4億4900万円 下水道事業特別会計 議員各位のご推挙により、 決意であります。 後期高齢者医療事業特別会計 また地方分権や地方創生 前田 義明 活緑クラブ 9559万円 第6代南丹市議会副議長に 副委員長 前田 義明 仲 絹枝 78万円 市民の皆様には、引き続 9481万円 の流れの中で議会機能の強 27億7928万円 簡易水道事業特別会計 儀昭 代 表 川勝 3532万円 就任させて頂きました仲村 森 爲次 小学校再編対策 特別委員会 松尾 武治 公 明 党 27億4396万円 きのご理解とご協力を賜り 村 好高 9億3310万円 化も求められています。こ 委員長 △1767万円 学でございます。身に余る 大町 功 井尻 治 今 9億5077万円 ますよう心からお願い申し 6613万円 れら諸課題の解決に向け、 副委員長 仲 絹枝 林 茂 △195万円 光栄に存じますとともに、 不悖 6808万円 上げまして就任のご挨拶と 40億5262万円 厳しい財政状況下ではあり △9478万円 その責任の重さを痛感して 代 表 木戸 德吉 林 茂 (※1万円未満は端数処理して記載しています。△は減額です。) 仲村 学 議会運営委員会 41億4740万円 させて頂きます。 介護保険事業特別会計 (順不同) 43億7562万円 柿迫 正紀 川勝 儀昭 4399万円 委員長 廣瀨 孝人 43億3163万円 廣瀨 孝人 野中 一秀 国民健康保険事業特別会計 ますが、創意工夫と努力で 全議員の賛成により可決された補正額は次のとおりです。 副委員長 谷尻 宣雄 村 好高 237億735万円 市営バス運行事業特別会計 補正後の予算額 補 正 額 補正前の予算額 会 計 名 3月補正予算 △5億9430万円 いるところでございます。 バス運行事業特別会計では、繰越明許費を設定しました。 8 市議会だより『なんたん』/第41号 市議会だより『なんたん』/第41号 9 243億165万円 この現状を乗り越えなけれ ぞれ増額補正を行いましたが、その他の会計では事業費の確定、精査による減額補正となりました。市営 議 長 18 議長の補佐役として、微力 特別会計のうち、国民健康保険事業特別会計、土地取得事業特別会計、下水道事業特別会計では、それ 二元代表制の一翼をしっ 上水道事業会計 一般会計 土地取得事業特別会計 10 ばなりません。 の確定や精査によるものです。 ながら職務遂行に全力で務 一般会計の補正予算は、国の補正予算にかかる事業費の追加、国や府からの補助金の額の決定、各事業 める所存であります。 国の地方創生加速化交付金の増加など 平成27年度補正予算を可決 副議長 3 月 補 正 予 算
© Copyright 2025 ExpyDoc