市議会 だより 月市議会臨時会 臨時号 平成 年 月 ファイル 平成 日 年度 各委員会の委員を決定 常任委員会 委員長に中村、 高木、松井、 八木議員 この数字 なあに [ 特別委員会 委員長に中根、 梅村(進)、 山内、田中議員 参照] 議会運営委員会 委員長に湯浅議員、議会だより編集委員も選出 議会の新体制が 決まる 議会選出の監査委員なども決まる 各種委員 一部事務組合議員、 行政委員会委員等を選出 議案審議 豊田市基金条例の一部を改正する条例など 議案を可決 議長 太田之朗議員、副議長 坂部武臣議員 トピックス 月市議会臨時会を 月 日(水)に開催し(会期 日)、 議員による選挙により議長に太田之朗議員、副議長に 坂部武臣議員を選出しました。また、各委員会の委員 構成と正副委員長なども決まりました。 情報あれこれ クリーンな政治活動をします 公選法運用委員会でルールを申合せ 豊田市議会の会派 新人議員の研修、 行政視察による調査さかん 副議長 議 坂部武臣 長 太田之朗 就 任 ご あ い さ つ す よ う お 願 い 致 し ま す 。 議長選挙開票の模様 編集 議会だより編集委員会 皆 様 方 の ご 理 解 と ご 支 援 を 賜 り ま 発行 に 取 り 組 ん で ま い り ま す 。 引 き 続 き 、 で は あ り ま す が 、 全 力 で 議 会 運 営 併 問 題 な ど の 課 題 解 決 に 向 け 、 微 力 豊田市議会 る 本 市 発 展 の た め 、 ま た 市 町 村 合 今 後 も 、 市 民 福 祉 の 向 上 と 更 な り ま し た 。 圏 域 の 中 枢 都 市 と し て 発 展 し て ま い 豊田市西町 ク ト の 推 進 に よ り 、 名 実 と も に 中 部 線 道 路 網 の 整 備 等 、 国 家 的 プ ロ ジ ェ ま た 、 愛 地 球 博 や そ れ に 伴 う 幹 安 定 し た 財 政 運 営 を 図 っ て い ま す 。 本 市 は 、 自 動 車 産 業 に 支 え ら れ 、 議 長 、 副 議 長 に 就 任 い た し ま し た 。 私 た ち は 、 こ の た び 豊 田 市 議 会 の 常任委員会 今臨時会で常任委員会の編成をしました。 常任委員会は審査機能 をもち、 所管する各事項の審査を行います。 なお、 議長は公平 中立の立場から常任委員会への所属の辞退を申 し出て、 本会議で承認されました。 近 委 藤 員 中 委 根 員 清 副 水 委 員 光 良 大 俊 雅 小 委 島 員 政 直 加 委 茂 員 み き お 長 外 委 山 員 雅 崇 神 委 谷 員 杉 委 浦 員 湯 委 浅 員 和 利 弘 利 衛 戸 籍 や 住 民 基 本 台 帳 な ど に 関 す る こ と 予 算 や 財 産 、 税 務 に 関 す る こ と 基 本 政 策 や 広 報 広 聴 情 報 化 に 関 す る こ と 行 政 経 営 や 危 機 管 理 に 関 す る こ と 企 画 総 務 と よ た 市 議 会 だ よ り 委 員 会 中委 村員 長 平 成 晋 年 臨時号 佐 委 藤 員 惠 子 大 委 村 員 義 則 河 副 合 委 員 芳 弘 長 庄 委 司 員 岡 委 田 員 鈴 委 木 員 章 耕 一 伸 介 太 委 田 員 都 委 築 員 水 委 野 員 博 康 繁 雄 慶 一 消 防 や 防 災 に 関 す る こ と 地 域 づ く り に 関 す る こ と 生 涯 学 習 に 関 す る こ と 教 育 に 関 す る こ と 高委 木員 キ長 ヨ 子 教 育 社 会 田 委 中 員 坂 委 部 員 建 三 と よ た 市 議 会 だ よ り 委 員 会 武 臣 山 副 本 委 員 次 豊 長 梅 委 村 員 園 委 田 員 篠 委 田 員 憲 夫 昌 康 忠 信 内 委 藤 員 山 委 内 員 天 委 野 員 貴 充 健 二 弘 治 杉 委 浦 員 梅 委 村 員 加 副 藤 委 員 昇 進 昭 孝 長 平 成 日 委 惠 員 野 雅 俊 年 臨時号 山 委 田 員 光 委 岡 員 和 之 保 之 湯 委 本 員 岩 委 月 員 芳 平 幸 雄 表紙の数字 [第 代議長の誕生] 代 議長の太田之朗議員は、 豊田市議会の第 代 目の議長です。 なお、 副議長の坂部武臣議員 は、 代目の副議長です。 福 祉 や 保 健 衛 生 に 関 す る こ と 上 下 水 道 に 関 す る こ と ご み の 資 源 化 に 関 す る こ と 環 境 や 清 掃 に 関 す る こ と 環 境 福 祉 松委 井員 長 正 衛 建 築 や 住 宅 に 関 す る こ と 都 市 計 画 や 総 合 交 通 に 関 す る こ と 道 路 や 河 川 、 公 園 に 関 す る こ と 商 工 農 林 業 や 観 光 に 関 す る こ と 八委 木員 長 哲 也 産 業 建 設 特別委員会 豊田市の現状を踏まえ、 専門的な立場から調査研究をする委員会です。 医療体制調査特別委員会 合併研究特別委員会 市民の健康づくりと本市の医療機能を充実す るために、 国の医療改革の動向を把握し、 西三河 豊田加茂 市町村合併研究会に係る活動状況 や研究内容などの情報を共通認識します。特に、 北部医療圏における医療提供体制のあり方につ いてを調査研究します。 市民の理解を得るための推進策や豊田加茂圏域 の将来ビジョンについてを調査研究します。 委員長 山内健二、 副委員長 水野慶一 委員 外山雅崇、 光岡保之、 高木キヨ子、 中村 晋 大村義則、加藤昭孝、山田和之、都築繁雄 佐藤惠子、杉浦 昇、 内藤貴充 委員長 委員 中根 大、 副委員長 中村 他 名 (正副議長を除く) 晋 と よ た 市 議 会 だ よ り 委 員 会 平 成 年 総合交通研究特別委員会 産業活動の円滑化や市民生活の利便性を高め や新交通システムの検証を通して、 るため、 自動車交通と鉄道交通の連携のあり方について を調査研究します。 地区コミュニティ研究特別委員会 合併を想定した都市内分権についての議論を 踏まえて、 現在の地区コミュニティの現状を把握 し、 新たなコミュニティのあり方と必要とされる 機能のあり方についてを調査研究します。 都市内分権…特定の地域課題については、地域で解決 できるような体制とすること。 委員長 田中建三、 副委員長 園田昌康 委員 天野弘治、岩月幸雄、 河合芳弘、 清水俊雅 岡田耕一、梅村憲夫、 杉浦弘 、 近藤光良 湯本芳平、小島政直 委員長 梅村 進、 副委員長 中根 大 委員 篠田忠信、山本次豊、鈴木伸介、湯浅利衛 加茂みきお、 松井正衛、 八木哲也、 庄司 章 日惠野雅俊、 神谷和利、 太田博康 臨時号 議会運営 委員会 議会運営委員会の構成及び正副委員長を 次のとおり決定しました。 委 委 員 員 長 と よ た 市 議 会 だ よ り 委 員 会 等 平 成 年 臨時号 水 野 慶 一 、 中 根 篠 田 忠 信 、 山 本 次 大 豊 湯 浅 利 衛 議 会 だ よ り 編 集 委 員 会 松 井 正 衛 、 八 木 哲 也 山 本 次 豊 、 高 木 キ ヨ 晋 子 水 野 慶 一 、 中 村 委 副 委 会 小 ま 委 員 ︶ を 委 員 た 員 設 員 長 長 け 会 ︵ 、 議 て 議 会 篠 中 湯 い 会 だ 田 根 浅 ま だ よ 忠 利 す よ り 信 大 衛 。 り 発 、 編 行 天 集 の 野 委 た 弘 員 め 治 、 担 う 委 員 会 で す 。 滑 能 率 的 に 進 行 さ せ る 役 割 を 議 会 運 営 委 員 会 は 、 議 会 を 円 市役所立体駐車場の 工事契約などを可決 と よ た 市 議 会 だ よ り 議 案 審 議 平 成 年 目中 指心 し市 て街 地 の に ぎ わ い を ジ ョ ン を 策 定 す る 必 要 が あ る 。 え 方 で は な く 、 根 本 的 な ビ く り 基 金 を 創 設 す る も の で す 。 補 正 予 算 市 も 追 随 す る と い う 安 易 な 考 い な い 。 国 の 補 助 が あ る か ら 下 町 商 店 街 は 一 向 に 発 展 し て し て き た 。 に も か か わ ら ず 、 市 街 地 に 約 千 億 円 の 投 資 を 反 対 。 な ぜ な ら 今 ま で に 中 心 発 の 総 括 が 必 要 議 で 案 あ 第 る 。 号 に 新 政 ク ラ ブ を し て い て は だ め 。 駅 前 再 開 い つ ま で も 対 症 療 法 的 な こ と ン ト は 相 次 い で 撤 退 し て い る 。 駅 西 ・ 東 と も 最 初 の キ ー テ ナ め 反 対 。 号 も 反 対 。 理 由 は 、 得 者 に は 増 税 と な っ て い る た 号 は 、 金 持 ち に は 減 税 で 低 所 日 本 共 産 党 議 案 第 、 こ れ を 受 け 、 青 少 年 モ ノ づ 円 の 寄 付 が あ り ま し た 。 討 論 ︵ 発 言 順 ︶ ら 本 市 青 少 年 の モ ノ づ く り 億 活 動 に 役 立 て て ほ し い と 、 を 側 面 か ら 支 援 す る も の で す 。 さ ん の 死 去 に 伴 い 、 ご 遺 族 か 豊 田 市 名 誉 市 民 の 豊 田 壽 子 千 同 社 万 が 円 行 ︶ う し 内 、 装 テ 工 ナ 事 ン に ト 補 誘 助 ︵ 致 ︻ 第 号 ︼ 基 金 条 例 の 一 部 改 正 ナ ン ト を 誘 致 し ま す 。 本 市 も 、 ビ ル の 空 き フ ロ ア ー に 後 継 テ 活青 動少 を年 応の 援モ ノ づ く り の 補 助 を 受 け て 、 駅 東 再 開 発 の 大 型 空 き 店 舗 活 用 支 援 事 業 条 例 の 一 部 改 正 豊 田 ま ち づ く り ︵ 株 ︶ が 、 国 主 な 議 案 の 内 容 補︻ 正第 予 算号 ︼ 平 成 年 度 一 般 会 計 臨時号 と よ た 市 議 会 だ よ り ト ピ ッ ク ス す る も の は 除 き ま す ︶ 。 で き ま す 。 事 は 自 筆 で あ れ ば 出 す こ と が と し 時 年 ま 候 始 す の や 。 あ 暑 い 中 さ 見 つ 舞 状 い は な 出 ど し 、 加 者 へ の 接 待 は 湯 茶 菓 子 ま で は 、 会 場 使 用 料 に と ど め 、 参 を 公 表 し 、 任 期 中 に は 議 会 役 せ ま 全 更 す 本 警 議 に 。 人 告 か が 員 違 ら に 反 誓 回 過 が 約 に 去 あ 書 及 の っ を ぶ 違 た 提 時 反 場 出 は 事 合 さ 、 実 、 告 書 を 渡 し ま す 。 を 確 認 し 、 そ の 上 で 本 人 に 警 平 成 年 臨時号 ま せ ん 。 た だ し 、 先 方 へ の 返 大 中 岩 村 村 月 義 幸 則 晋 雄 、 、 清 加 水 茂 俊 み 雅 き お 役 副 委 員 委 員 員 外 長 長 山 雅 中 山 崇 根 本 、 次 水 大 豊 野 慶 一 公 選 法 運 用 委 員 会 役 員 会 や 講 習 会 に お け る 費 用 負 担 う 政 治 研 修 の た め の 研 修 運 用 委 員 会 役 員 会 で 事 実 違 反 通 告 が あ っ た 場 合 、 し 、 場 合 に よ り 告 発 し ま す 。 員 会 役 員 会 と し て 事 実 を 精 査 議 員 本 人 や 後 援 会 等 が 行 し た 場 合 、 次 の と お り と し ま す 。 為 が あ っ た 場 合 、 運 用 委 キ か 名 刺 だ け で す ︵ 親 族 に 対 長 名 義 の 寄 付 行 為 も し ま せ ん 。 せ ん 。 出 す の は お 悔 や み ハ ガ 担 す る 秘 書 名 義 、 後 援 会 列 し て も 、 香 典 は 出 し ま 秘 書 や 後 援 会 長 が 自 己 負 自 粛 し ま す 。 な お 、 こ の 申 合 せ に 違 反 を 公 職 選 挙 法 に 違 反 す る 行 員 会 の 役 員 か ら 外 し ま す 。 ま せ ん 。 ま た 、 公 選 法 運 用 委 任 期 中 の 議 会 役 職 に は 就 か せ 禁 止 さ れ て い ま せ ん が 、 祝 電 と 弔 電 は 、 法 律 で は は し ま せ ん 。 花 輪 ・ 供 花 ・ 祝 儀 な ど の 寄 付 が 公 選 回 法 の 運 違 用 反 委 を 員 し 会 た の 場 役 合 員 、 厳 し い 申 合 せ を し て い ま す 。 様に議 な公明 方厳員豊ル職る市 のしの田ー選く民 ごい申市ル挙公の 理姿合議を法正代 解勢せ会設でに表 とでにでけは行を ご政よはて選わ選 協治っ い挙なぶ 力活て公まやけ市 を動、選す日れ議 おに公法。ごば会 願携職運 ろな議 いわ選用 のり員 しっ挙委 政まや ま 法員 治せ市 すてよ会 活ん長 。 。いり まもを 動こ選 の挙 す、 設 に さ 様 た等 。 け 皆ら 々 めは 、 、、 葬 式 に は 、 議 員 本 人 が 参 種 大 会 の 賞 品 ・ 食 事 の 提 供 ・ 職 に 就 か せ ま せ ん 。 も 、 会 員 に 対 す る 記 念 品 ・ 各 沿 っ た 行 事 な ど で あ っ て 後 援 会 等 は 、 設 立 目 的 に す る よ う に し ま す 。 そ の 費 用 は 全 額 参 加 者 で 負 担 の 精 神 を 逸 脱 し な い 範 囲 と し 、 ィ ー や 祝 賀 会 な ど は 、 法 議 員 本 人 に 関 わ る パ ー テ 同 様 と し ま す 。 ま た 、 団 体 に つ い て も こ れ と 員 本 人 の 名 前 は 表 記 し ま せ ん 。 あ っ て も 企 業 名 の み と し 、 議 豊 田 市 議 会 は 公 職 選 挙 法 よ り も 料 広 告 は 、 企 業 広 告 等 で あ い さ つ を 目 的 と す る 有 議会では、政治信条や市政について同じ考えや意見を持っ た議員が集まりグループを結成しています。これを 会派 と いい、豊田市議会では 名以上を認定要件としており、次の 会派が結成されています。 豊田市議会思政クラブ議員団 ( 名) 幹事長 中根 大 団長 天野弘治 政策審議会長 岩月幸雄 副幹事長 水野慶一 光岡保之、 鈴木伸介、 高木キヨ子、 湯浅利衛、 太田之朗、 坂部武臣 中村 晋、 梅村 進、 園田昌康、 河合芳弘、 松井正衛、清水俊雅 八木哲也、 山内健二、 田中建三、 加藤昭孝、 梅村憲夫、山田和之 都築繁雄、 近藤光良、 湯本芳平、 杉浦 昇、内藤貴充 杉浦弘 、 庄司 章、 日惠野雅俊、 神谷和利、 太田博康 公明党豊田市議団 ( 名) 小島政直 幹事長 山本次豊 佐藤惠子、 新政クラブ ( 名) 代表 篠田忠信 副代表 外山雅崇 幹事長 岡田耕一 諸派 ( 名) 会派ではありません 自由市民会議 加茂みきお、 日本共産党 大村義則 より良い市政を実現するために、全国 の先進事例や新しい施策を調査研究し、 市政に提言をしていくのも議員の重要な 仕事です。 そのために、 全国の議会はお互 いに、 行政視察の受入れをしており、 年間 の議会の豊田市への来訪がありま す。 この 月には、福岡県久山町と埼玉県 桶川市がそれぞれ 幼稚園保育園一体化 と民間移管について 、自然を生かした この後も 矢作川の環境整備 をテーマに、 職員倫理条例について 、豊田市の防災 対策について 、生涯学習計画について など、多くの視察が予定されています。 豊田市議会も、委員会視察等で全国各 地に出かけますが、その概要は議会だよ りで紹介していきます。 ご意見、ご感想をお寄せください 月の視察来市 愛知県岡崎市 戦略プラン 福岡県久山町 幼保一体化と民間移管 埼玉県桶川市 矢作川の環境整備 岩手県一関市 議 会 事 務 局 職 員 や 関 係 所 管 の 課 回 の 研 修 会 を 実 施 し て い ま す 。 し て て議い 、会か でな 月はく 、て 日新は を人な 皮議り 切員ま りをせ に対ん 計象。 に 代 弁 者 と し て 、 議 会 活 動 を 担 っ ま し た 。 今 後 、 新 鮮 な 目 で 市 民 の 新 たこ にの た 名び のの 新市 人議 議会 員議 が員 誕選 生挙 しで す る こ と を 期 待 し て い ま す 。 政 の 実 現 を 目 指 し 、 大 い に 活 躍 こ の 初 心 を 胸 に 、 よ り 良 い 市 ん で い ま す 。 主 要 事 業 な ど 、 議 員 活 動 に 必 要 構 、 施 政 方 針 や 当 初 予 算 と そ の 関 す る こ と や 、 豊 田 市 の 行 政 機 な 知 識 を 得 る た め に 一 生 懸 命 学 長 等 が 講 師 と な り 、 議 会 運 営 に とよた市議会だよりは、 古紙 の再生紙を使用しています。 % 100 平 成 岡山県笠岡市 臨時号 生涯学習推進計画 岡山県倉敷市 交通事故撲滅対策 千葉県松戸市 地図情報システム 徳島県阿南市 豊田市の防災対策 とよた市議会だより が豊田市のホームページでご覧いただけます。 月定例会の予定 豊田市西町 丁目 番地 豊田市議会事務局 電話 ファックス メール @ 情 報 あ れ こ れ 年 職員倫理条例、 昇任試験 【ホームページアドレス】 市議会だより について、 ご意見、 ご感想を お寄せください。 また、議会に対してのご意 一般質問を、 議会中継(ひまわりネットワーク、 とよた) 見、 ご要望も併せてお受けしていますので、 一般質問の様子がケーブルテレビと ラジオでご覧いただけます。 下記までお寄せください。 生中継 録画 ラジオ ラブィート 放送チャンネル 【あて先 問合せ】 と よ た 市 議 会 だ よ り 議案上程 月 日 開会日、 日 本会議一般質問 日 産業建設委員会 日 環境福祉委員会 月 日 (金) 日 (水) 日 教育社会委員会 日 企画総務委員会 日 討論、 採決、 閉会 月 日 (金) の議会運営委員会 で正式決定します。
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