(お知らせ) [PDFファイル/1.72MB]

(元日を除く)
情 報 ファ イ ル
知って お きた い あ れこれ 満 載 の 掲 示 板
お知らせ
水の事故に注意
■
これからの時期は、海や川、
湖などへ出かける人が多くなり、
水による事故が心配されます。
海や川、湖などに出かけると
きは、水の事故に十分注意しま
しょう。
■水の事故を防ぐポイント
◦子どもから目を離さない
◦海・
川・湖などで遊ぶ時は、
ライフジャケットを着用する
◦危険な場所には近づかない
◦気象情報に注意する
▼問合せ…危機管理課(☎02
5・526・5111、内線1
733)
経済センサス︱活動調査に
ご協力を
■
総務省および経済
産業省が実施する
「経済センサス 活‒動
調査」は、全ての事業所・企業
における経済活動の状況を全国
および地域別に明らかにするこ
とを目的とした統計調査です。
調査結果は、各種行政施策や学
術研究の基礎資料、経営の参考
光化学スモッグに注意
資料として活用されています。
調査対象となる事業所には、
5月中に調査票が届けられます。
本調査で推奨しているインター
ネット回答か、調査票により回
答してください。詳しくは総務
省統計局ホームページ( http://
)をご覧くだ
www.stat.go.jp/
さい。
日本経済の状況を把握するた
めの重要な調査に、ご理解とご
協力をお願いします。
▼問合せ…企画政策課統計係(☎
025・532・2440)
平成 年度市・県民税の
納税通知書を送ります
■
■給与天引きの人
5月中旬に特別徴収税額の決
定通知書を勤務先へ送ります。
■年金天引きの人または金融機
関窓口納付・口座振替の人
6月中旬に納税通知書をご自
宅へ送ります。
▼問合せ…税務課(☎025・
526・5111、内線1250)
5月は消費者月間です
■
消費生活センターでは、商品
の購入・サービス利用に伴うト
ラブルや悪質商法、多重債務問
■ カラスの被害に遭わないために
カラスの親は、卵やひなに近
寄ったり、物を投げるそぶりを
見せたりすると、その人だけで
なく周囲の人に向かってくるこ
とがあります。カラスの巣を見
かけたら、近寄らず、刺激しな
いようにしてください。
■ひなは拾わず見守る
地面に落ちたツバメやスズメ
のひなに触れると、人の匂いが
移って親鳥が近寄らなくなる場
合があります。そのままの状態
で見守りましょう。
▼問合せ…環境保全課(☎02
5・526・5111、内線1
656)
上越農業振興地域整備計画
の変更案を縦覧
■
縦覧の内容につい
て意見書(任意様式)
を提出することがで
きます。
▼縦覧・意見書提出期間…5月
中旬から 日間を予定。詳しく
は市ホームページでお知らせし ます ▼ところ…農村振興課、各
総合事務所 ▼意見書提出・問
合せ…農村振興課(☎025・5
26・5111、
内線1718)
へ
※土・日曜日、祝日は市役所木
題などの相談をお受けしていま
す。消費者が自力で解決できる
よう、相談員がアドバイスや情
報提供を行います。一人で悩ま
ず、まずは相談してください。
▼相談時間…月~金曜日の午前
8時 分~午後5時 分 ▼相
談・問合せ…消費生活センター
(☎025・525・1905)へ
資格取得受験料などを補助
■
高校生と障害のある人を対象
に、就職に有利とされている資
格の受験料などを補助します。
受験した日から1カ月以内(受
験日が平成 年3月の場合は当
田庁舎および各総合事務所の
時間外受付で縦覧できます。
※農業振興地域の整備に関する
募 集
月中)に申請してください。詳
しくは市ホームページで確認し
てください。申請・問合せは産
業振興課(☎025・526・
5111、内線1266)へ。
■高校生
▼対象…市内に住所がある高校
生 ▼補助額…上限1万円
■障害のある人
▼対象…市内に住所がある障害
者手帳保有者および特別支援学
校高等部の在校生 ▼補助額…
上限1万5000円
※いずれも補助は1人につき同
一年度で1回限りとし、在籍
する学年・学級などでの必須
資格は除きます。
法律に基づき縦覧を行うため、
パブリックコメントは実施し
ません。
無 料 相 談
空き地は適切な管
理をしないと雑草が
生い茂り、害虫の発
生やごみの不法投棄
を招くなど、生活環境の悪化をもたらす
とともに、
近隣住民に不快感を与えます。
空き地は土地所有者の責任で、定期的な
草刈りや清掃などをお願いします。
■刈り取った草は可燃ごみへ
刈り取った草は燃やせるごみ指定袋に
入れて集積所に出すか、クリーンセンター
へ直接搬入し、
処分してください。なお、
野外焼却(野焼き)は法律で禁止されて
います。
■除草剤を使用する際は周囲へ配慮を
除草剤は、容器に記載された使用方法
などを守って散布してください。また、
草が枯れてからは、周囲へ飛び散らない
よう後始末をしてください。
もよおし・講座
ドクガやチャドクガは体長25~30ミリメー
トル程の黄色いガです。幼虫は5月~6月に
発生し、6月~7月にサナギから成虫に羽化
します。
幼虫や成虫、卵塊は、目に見えないほどの微細な毛を持
ち、毛が皮膚に刺さると、かゆみや炎症を起こします。毛
が刺さった場合は、かいたりこすったりせず、粘着テープ
で患部をそっと押さえて
はがし、流水で洗い流し
てください。症状がひど
い場合は医療機関を受診
ドクガの幼虫
ドクガの成虫
してください。
■ドクガなどの駆除
ドクガなどの駆除は、卵や幼虫の初期(成虫の約1カ月
前)に行うのが効果的です。枝ごと切除し、燃やせるごみ
指定袋に入れて出してください。幼虫が大きくなり、樹木
全体に広がった場合は、殺虫剤を散布してください。
駆除の際は、雨合羽などを着用し、肌の露出をなくすな
ど、十分注意して行ってください。
■
光化学スモッグは、春から夏
にかけて発生しやすくなります。
気象条件によっては、空が白く
モヤがかかった状態になること
があります。
県は大気中の光化学スモッグ
の濃度が上昇し、健康に影響が
出る恐れがある場合、注意報を
発令します。注意報の発令は、
市の防災行政無線、
安全メール、
市ホームページ、テレビ、ラジ
オなどでお知らせします。注意
報が発令されても直ちに健康被
害が発生するものではありませ
んが、目や喉に痛みなどの症状
が現れた場合は、水道水で洗眼
やうがいをし、室内で安静にし
てください。
▼問合せ…環境保全課(☎02
5・526・5111、内線1
551)
野鳥が住みやすい環境の維持を
■
多くの野鳥は6月
頃までに卵を産み、
ひなを育てます。野
鳥との距離を適切に
とり、互いに住みや
すい環境を維持しましょう。
お 知 ら せ
15
空き地を適切に管理しましょう
10
2016 5・1 広報
11 2016 5・1 広報
民生委員・児童委員は、地域の推薦を受け、厚生
労働大臣から委嘱された人で、住民と同じ立場で相
談・支援活動を行っています。相談内容に応じて必
要な支援を受けることができるよう、専門的な機関
とのつなぎ役になります。また、子どもに関する相
談・支援は、主任児童委員が専門に担当しています。
困り事がありましたら、1人で悩まず委員に相談
してください。
お住まいの地域を担当する委員が不明の場合や委
員に連絡が取れない場合は、福祉課または各総合事
務所へ問い合わせてください。
■秘密は守られます
委員には法に基づく守秘義務があり、皆さんから
受けた相談内容の秘密を守ります。
■こんな活動もしています
・ひとり暮らし高齢者などへの声かけや訪問、見守
り活動
・福祉サービスに関する情報提供、関係機関への連
絡
・市の福祉サービスの申請とりまとめ
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問合せ…福祉課
(☎025-526-5111、内線1686)
問合せ…生活環境課
(☎025-526-5111、内線1195)
民生委員・児童委員は身近な相談役です
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ドクガなどに注意しましょう
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