知って お きた い あ れこれ 満 載 の 掲 示 板 (元日を除く) 資料として活用されています。 調査対象となる事業所には、 5月中に調査票が届けられます。 本調査で推奨しているインター ネット回答か、調査票により回 答してください。詳しくは総務 省統計局ホームページ( http:// )をご覧くだ www.stat.go.jp/ さい。 日本経済の状況を把握するた めの重要な調査に、ご理解とご 協力をお願いします。 ▼問合せ…企画政策課統計係(☎ 025・532・2440) 平成 年度市・県民税の 納税通知書を送ります ■ 題などの相談をお受けしていま す。消費者が自力で解決できる よう、相談員がアドバイスや情 報提供を行います。一人で悩ま 者手帳保有者および特別支援学 校高等部の在校生 ▼補助額… 上限1万5000円 生 ▼補助額…上限1万円 ■障害のある人 ▼対象…市内に住所がある障害 ■高校生 ▼対象…市内に住所がある高校 月中)に申請してください。詳 しくは市ホームページで確認し てください。申請・問合せは産 業振興課(☎025・526・ 5111、内線1266)へ。 問合せ…福祉課(☎025-526-5111、内線1686) ※いずれも補助は1人につき同 一年度で1回限りとし、在籍 する学年・学級などでの必須 資格は除きます。 10 2016 5・1 広報 お知らせ 水の事故に注意 ■ これからの時期は、海や川、 湖などへ出かける人が多くなり、 水による事故が心配されます。 海や川、湖などに出かけると きは、水の事故に十分注意しま しょう。 ■水の事故を防ぐポイント ◦子どもから目を離さない ◦海・ 川・湖などで遊ぶ時は、 ライフジャケットを着用する ◦危険な場所には近づかない ◦気象情報に注意する ▼問合せ…危機管理課(☎02 5・526・5111、内線1 ず、まずは相談してください。 ▼相談時間…月~金曜日の午前 8時 分~午後5時 分 ▼相 談・問合せ…消費生活センター (☎025・525・1905)へ 資格取得受験料などを補助 高校生と障害のある人を対象 に、就職に有利とされている資 格の受験料などを補助します。 受験した日から1カ月以内(受 験日が平成 年3月の場合は当 ■ 15 733) 経済センサス︱活動調査に ご協力を ■給与天引きの人 5月中旬に特別徴収税額の決 定通知書を勤務先へ送ります。 ■年金天引きの人または金融機 関窓口納付・口座振替の人 6月中旬に納税通知書をご自 宅へ送ります。 ▼問合せ…税務課(☎025・ 526・5111、内線1250) 5月は消費者月間です ■ 消費生活センターでは、商品 の購入・サービス利用に伴うト ラブルや悪質商法、多重債務問 民生委員・児童委員は、地域の推薦を受け、厚生 労働大臣から委嘱された人で、住民と同じ立場で相 談・支援活動を行っています。相談内容に応じて必 要な支援を受けることができるよう、専門的な機関 とのつなぎ役になります。また、子どもに関する相 談・支援は、主任児童委員が専門に担当しています。 困り事がありましたら、1人で悩まず委員に相談 してください。 お住まいの地域を担当する委員が不明の場合や委 員に連絡が取れない場合は、福祉課または各総合事 務所へ問い合わせてください。 ■秘密は守られます 委員には法に基づく守秘義務があり、皆さんから 受けた相談内容の秘密を守ります。 ■こんな活動もしています ・ひとり暮らし高齢者などへの声かけや訪問、見守 り活動 ・福祉サービスに関する情報提供、関係機関への連 絡 ・市の福祉サービスの申請とりまとめ 29 ■ 総務省および経済 産業省が実施する 「経済センサス 活‒動 調査」は、全ての事業所・企業 における経済活動の状況を全国 および地域別に明らかにするこ とを目的とした統計調査です。 調査結果は、各種行政施策や学 術研究の基礎資料、経営の参考 民生委員・児童委員は身近な相談役です 30 28
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