アクアホーム株式会社 ゼロ エネルギー ハウス(ZEH)2020年までの普及目標 ZEH 普及目標 2016年(平成28年) 16% 2017年(平成29年) 26% 2018年(平成30年) 36% 2019年(平成31年) 46% 2020年(平成32年) 56% 具体的なZEH 普及策(ZEH低コスト化への取り組み等) 【 1 】ZEHの周知・普及に向けた具体策 弊社がZEHビルダー登録者であることをホームページにて告知し、エンドユーザーに対し、ZEHの認識を高めてい けるよう活動します。 また、弊社が行っている定期的なイベントを活用しZEHの基準・必要性を行うとともに、お客様の認知の向上を図 り、一般住宅の違いや、創エネ住宅を取り入れる住宅のメリットをアピールすることでZEHの普及に努めていきま す。 【 2 】ZEHのコストダウンにむけた具体策 原価の見直しを徹底的に行い、ZEH基準モデルを構築していきます。 また、弊社は高気密・高断熱仕様を取り入れた省エネ住宅の取り組みを行っています。合わせて創エネシステムの 導入メリットを効果的に活用していきます。 【 3 】その他の取り組みなど 高性能断熱材を取り入れた高気密・高断熱住宅を標準仕様として省エネ住宅の普及に努めてきました。 今後もZEH基準の住まいの良さをアピールしたいと思います。 また、創エネや他再生エネルギー活用の採用も視野に入れ普及に努めていきます。
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