２８
良心とのたたかい
名
組
番
前
１
ジャベル警視が，主人公をパリの警視庁に告発したと報告したとき，主人公はどんな思いだったでしょうか。
２
アラスへ着くまで主人公の決心が容易につかなかったのは，なにをなやんでのことだったのでしょうか。
ジャン・バルジャンがその間で苦しむ２つの気持ちとはどのようなものでしょうか。
・無期懲役，首かせ，赤い上着，くさり
・ミリエル司教の「正しい人間になりなさい」
みんなからの嘲笑
という言葉，身がわりとなる罪もない者
＜ジャン・バルジャンの気持ち＞
＜ジャン・バルジャンの気持ち＞
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苦
し
い
心
の
迷
い
３
「私がジャン・バルジャンです」と言ったとき，顔に勝利の微笑と同時に絶望の微笑をうかべたとあります
が，そのときのジャン・バルジャンの気持ちにはどのようなものがあったでしょうか。
４
裁判所の法廷の人々の前でほんとうの名を告げたジャン・バルジャンにあなたはどのような言葉をおくりた
いと思いますか。彼に短い手紙を書いてみましょう。
＜ほんとうの名を告げたジャン・バルジャンへ＞