1050 910 13 50 884 天井梁のライン 280 520 520 520 560 580 380 1120 200 80 1216 910 770 600 コンセント 670 1464 13 580 910 1490 5mmカットする 670 238 580 280 46 580 520 328 180 180 1815 1216 16×40×2000材 545 817(幅木) 580 541 1120 ×2 696 600 814 510(戸当り) 1750 1750 ※カットなし:3枚 合計9枚 1846(南東角裏) 510 壁板 1. 板の準備 ・全ての板に 遮音シートを貼る ・穴あけ 910 670 910 670 ジャック 取り出し用穴 6φ 580 520 29 580だけ左側に 遮音シートを 合わせ分13mm 長く残す 床 板と幅木の来る 部分はシートを カットしておく 140 75φ 687 650 601 88 88 135 48 172 625 タッカーとステーで連結 木口に白ペンキを塗る 南側670に 吸気用および 電源用の穴 コード用穴 コンセントが通る径、35φぐらい 天井に排気用の穴 580 35 200 240 290 100φ 補強アングルの位置を 避けて付ける ドア 天井 50×1745 910 280 ステーで連結 裏表2か所ずつ 40 木口に白ペンキを塗る 350 260 北側壁はコンパネの 50cm幅にカットしたもので 接着&木ネジで連結する 表もタッカーで補強 先に遮音材を貼り その上から補強材を ネジ止めする 2. 角材を切る 814 35×35材 16×40材 柱 1785×6 柱裏角 1846×1 (塗装不要) 501 1120 545 16×40材 600 817 天井用幅木 884×1 520×1 380×1 580 200×1 600×1 1120×1 1464×1 ※カット後 白ペンキを塗る ドア下用幅木 542×1 884 520 542 1464 1120 380 600 200 3. 吸排気用ダクトを作る 吸気用(外に取り付け) ジャック 取り出し用穴 6φ 500 327 27×60材+コンパネ残り 中は遮音シートと吸音材を 貼る 600 315 端材の薄板 303 88 140 67 ※内側板は無し、 直接壁に取り付ける 67 413 500 193 140φ ファン 600×328の板には遮音シートを貼る 内側板は無し、直接壁に取り付ける 塩ビ パイプ 193 88 460 隙間は パテで埋める 193 70 233 遮音シート 413 300 天井穴100φ 120 70 193 80 80 80 125 273 300 壁の穴の位置 193 193 吸気口 80 60 639 側面はコンパネ残り 180幅材 70 327 シールドを 通しておく 80 80 排気用(外に取り付け) 壁への接触面に シリコンシーラントを塗る 273 4. 床を作る ・幅木を貼る ネジの位置をマーキングして 周囲13mmあける 支柱の35mm分 あける ネジを 打っていく 裏返して ダミー板を当て ながら ボンドで 貼っていく 反りでラインに合 わない場合はL字 ステーで 仮止め固定 ステーで 連結 ドアの部分は 35×35材 約30cmに 1本 ネジを打ち終わったら ・カーペットを貼る 木工用ボンドで ここは ハギレを この3か所で 1枚分 ・奥の壁を貼る 5. 奥の壁を作る ・柱を立てる ネジは30cm間隔、縦6本 8 2 L字金具で ネジ止め 1 柱の反り 注意 作業スペース 空けておく 6 1846材 4 柱だけだと倒れやすいので 壁を立てる部分だけ柱を立て ながら進める 倒れないように 仮の筋交いを付ける 3 5 7 角のラインがピッタリ合うよう 角同士の部分からネジを打っていく ・電源の配線 ・吸気ダクト取り付け ファンの 電源ケーブルを 壁の上にかけて 出しておく ダクトの 上に置く 吸気用ダクトを取り付ける L字ステーで ファンの 電源接続 シールドを室内へ通す スイッチ連動なし コンセント(4口) 1本は室内から スイッチのコードを出し そこにタップコードを 1本はスイッチ無しで 直接タップコードを スイッチ連動 コンセント(4口) スイッチ コンパネを小さく切り 穴の大半を塞ぐ パテで 塞ぐ 別のタップコードを通し ておく コーキングを塗る ジャックボックスを 取り付け 6. 手前の壁を作る ・所定位置に押して寄せる ・天井の幅木を貼る 884 壁際の面だけ 520 押して壁に 寄せる 580 600 ・手前の天井用幅木を貼る ・手前の壁板を貼る 1 1120 1464 2 3 4 7. 天井を乗せる ・排気ダクト取り付けと ケーブル配線 ・天板を貼る ダクト取り付け ファンの電源ケーブル を接続 ファンのケーブル を接続 サブファン用ケーブル を繋いでおく ※壁に寄せる前に乗せるべきか? (奥のネジが止められないのでは?) 8. ドア取り付け 580 ドア側 ・ドアパネルを正確なサイズに調整 13 3 35 16 ・補強材とハンドルを取り付け ・蝶番でドア取り付け 開口部側 13 35 ・戸当たりを付ける ・隙間テープを貼る (戸当たり面から5mm) ・キャッチ取り付け 16 16 コンパネ 幅29mm 1820 1814 蝶番側の戸当たりは 蝶番ネジの受け木の 干渉を避けるため 壁側に1cmずらせている コンパネ 幅23mm 蝶番ネジ の受け用 スチール アングル 16 35 3 13 キャッチの金具は 現物合わせ 9. 内装 ②ダクトにネットを付ける ①小口や柱を塗装する 天井の排気口に、鉢底用ネットを切って貼る ③壁の施工 ※マスキングして 白ペンキを塗る ④照明を取り付け コンパネを29mmに切ったも のをネジで止め、その間に フェルトをG17で貼る ⑤棚を取り付け EVAジョイントマットをテープ で繋ぎ合わせ、壁の細切り コンパネに木工用ボンドで 接着 ⑥マットとカーペットを敷く タイルカーペット この3か所に、吸音材の下に ステーをネジ止め EVAマット フェルト この柱に直接ネジ止め 床面 床の構造 ⑦ジャックボックス取り付け タイルカーペット EVAマット フェルト 遮音シート コンパネ パンチカーペット EVAマット この棚の下あたりにネジ止め 10. クロス貼り、ダクト処理 ・クロスを貼る ・吸気ダクトの処理 ネジ、ステー等の必要数 ◆コーススレッド 38mm 縦6×13 78 床底 24 天横 24 天井 24 合計 合計 24 ◆ステー用木ネジ 床・天井 6×2 柱 8×6 ダクト 2×20 28 48 40 合計 116 150 ◆北側壁連結・戸当たり ダクト組立用木ネジ 壁連結 6×2 12 戸当たり縦 10 戸当たり横 6 ダクト 約 40 合計 ◆コーススレッド 25mm 床横 24 ◆スチールアングル木ネジ 柱 8×2 16 ドア 5 天井補強 5 合計 ◆ドアアルミチャンネル木ネジ 4×2 8 合計 8 25 68 ◆ドア蝶番 ドア側ビス 3×3 9 ◆ドアキャッチ木ネジ 2×4 8 合計 合計 9 8 ◆ステー 平型 床・天井用 L字 柱用 L字 ダクト用 7 10 20
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