番 号 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 2016年05月 倉敷カップ 16/05/03鶴鳴 16/05/03下商 16/05/03城北 16/05/03仁愛 16/05/04鶴鳴 氏 名 s min pt f s min pt f s min pt f s min pt f s min pt f 若 杉 ③164古 賀 s 16 12 0 s 16 13 0 s 16 21 0 s 15 13 1 s 1 0 0 古 場 ③170古 賀 s 16 6 2 s 16 4 1 s 16 4 2 s 16 8 4 s 16 3 3 室 野 ③161古 賀 s 14 2 1 s 10 4 1 s 15 0 0 s 12 2 0 s 16 6 0 横 田 ③161古 賀 s 16 17 1 s 16 0 1 s 15 11 0 s 16 0 0 s 12 3 0 成 瀬 ③162矢 上 6 0 0 1 0 1 5 0 0 15 2 1 山 口 ③166古 賀 1 0 0 1 0 0 4 0 1 立 道 ③152古 賀 渡 邊 ③162古 賀 1 0 0 藤 下 ③153矢 上 山 田 ②152高城台 植 園 ②154高城台 s 16 0 1 s 16 0 1 s 16 0 0 s 16 0 0 s 16 3 0 田 中 ②154高城台 土 井 ②152高城台 16/05/04翠松 s min pt f s 7 12 0 s 16 5 1 s 14 4 0 s 15 0 3 13 0 0 s total 80 37 80 21 80 36 80 23 80 17 左 東長 - 右 相手 ○ 37 33 ● 21 42 ○ 36 24 ● 23 43 ● 17 45 ● 試 合 形 式 half half half half half 2016年05月 倉敷カップ 16/05/04翠松 16/05/04下商 16/05/04仁愛 15/05/05鶴鳴 15/05/05仁愛 番 氏 名 s min pt f s min pt f s min pt f s min pt f s min pt f 号 4 若 杉 ③164古 賀 s 2 2 0 s 10 11 3 s 8 5 1 s 12 5 0 s 8 4 1 5 古 場 ③170古 賀 s 15 9 2 s 13 5 5 s 15 3 1 s 14 6 1 s 14 0 0 6 室 野 ③161古 賀 s 9 4 2 s 9 1 1 s 10 6 0 s 12 2 1 s 12 4 0 7 横 田 ③161古 賀 s 8 5 0 s 7 5 0 s 4 0 0 s 12 5 0 s 8 7 0 8 成 瀬 ③162矢 上 12 0 1 6 0 0 8 0 0 3 0 ]0 11 0 ]0 9 山 口 ③166古 賀 3 0 0 3 0 0 1 0 0 2 0 1 2 0 0 10 立 道 ③152古 賀 11 渡 邊 ③162古 賀 9 0 0 2 2 0 3 0 0 1 0 0 12 藤 下 ③153矢 上 0 0 0 4 0 0 13 山 田 ②152高城台 9 1 0 2 0 0 2 0 0 14 植 園 ②154高城台 s 16 0 2 s 14 2 0 s 13 1 0 s 12 0 2 s 11 1 0 15 田 中 ②154高城台 15 2 0 7 0 0 10 0 1 6 0 0 6 0 0 16 土 井 ②152高城台 2 0 0 2 0 0 1 0 1 total 左 東長 - 右 相手 試 合 形 式 ● 80 22 22 38 half △ 80 24 24 24 half ● 80 18 18 39 half ● 80 18 18 31 half ● 80 16 16 29 half 15 2 0 s 80 23 23 32 half 0 16/05/04城北 s min pt f s 5 4 0 s 15 6 1 s 16 5 1 s 11 2 2 12 0 1 1 0 0 0 ● 16 4 1 3 0 0 80 18 18 31 half 0 0 5月3日 午前中の2本は出来が良かった。というより、練習したディフェンスの効果やイホとナツメの改造シュ ートがしばしば試合中に出てきた。 ナナはオフェンスでは何もできなかったが、ナナがコートに居るとよく動き回るのでチームに元気が出 てくる。 午後の1試合目は午前同様みんなの動きが噛み合ってうまくいった。しかし、2試合目はイホの膝(オ スグッド)が正月鶴鳴合宿同様痛くなってパフォーマンスがガクッと落ちた。明日は試合が6本あり、 この合宿中もっとも大変な日なので、イホを壊さないよう、相手に失礼にならないよう、試合運びを考 えなければならない。 初日総評。イホとナツメが2人とも崩れず持ち堪えてくれ、それによって周りの選手も積極的にプレイ できたので大いに成果ありの1日だったと思う。 5月4日 午前中イホは1分と7分だけ。2試合で8分使った。イホとナツメの特訓をこの2ヶ月間続けてやって きて、イホはその成果を昨日の試合で出せたので本当は今日はまるまる休んでもいいのだが、それでは 相手に失礼なので少しだけ出した。コートに1人だけ残されたナツメは心細かったのか昔のナツメに戻 る場面がしばしばあった。どんな状況になってもナツメが1人立ちできるようになるとチームはがらり と変わるのだが…。 午後はイホの様子を見ながら使ったが、イホを潰さずに済んだのでホッとした。加えて、ナナ・ラム・ キラリ・サヤカを試合で起用してみて「素人でも1年でここまでやれるようになるんだ」と分かったこ とは、今回の合宿の大きな収穫である。 5月5日 最終日の今日は2本だけだし、イホの膝痛も重傷化しそうになかったのでイホの出場時間は昨日より少 し多くなった。正月合宿の時は終わったあとイホを長く休養させたが、今回はその心配はなさそうだ。 1本目が終わったあとナツメに聞いてみた。「お前、今日の自分を自己評価するなら上・中・下の内の どれ?」ナツメは躊躇なく「上だと思います」と答えた。通常このような合宿は最終日になるとヘトヘ トになって、ただ辛い時間を過ごしているだけになることが多いが、今日は、ナツメやイホだけでなく、 他の選手も動きが極端に落ちることはなかった。その理由は、実験で使ってみたナナだけでなく他の2 年生も主力選手を休ませてやる間に思いのほか仕事ができたからだと思う。これを活かし、中総体まで に層を厚くして、もっと安定した試合ができるようにしたい。
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