国保年金(PDF:893KB)

国民健康保険
国 民 年 金
問合先
国保年金課
付や受給ができなくなることも
ありますので、忘れないように
しましょう。
こんなときは
国民年金の届出を!
国民健康保険加入のみなさんへ
特定健康診査を
届出がないと、国民年金の納
受けましょう! 歳は必須項目︶
74
︵健康マイレージ対象
∼
歳になったとき︵厚生年金
や共済組合などの加入者以外の
20
特定健康診査を受診して自分
の健康状態を知り、生活習慣病
人︶
歳の間で会社を退
60
予防に役立てましょう。5月中
職したとき︵厚生年金や共済年
歳から
る受診券を郵送します。
金の加入者でなくなったとき︶
20
40
耐震診断費用・耐震改修工事の一部を補助します
住宅リフォーム助成事業
泉佐野市では地震に備えた住宅の耐震化へ、工事費などの一部
を補助します。 ※事業開始は国および府の補助額確定後
定住促進および地域経済の活性化を目的と
して、個人が泉佐野市内の施工業者を利用し
て行う住宅リフォーム工事に要する経費に対
して助成します。
※助成金の交付申請前に行われたリフォーム
工事は対象外
対象住宅
泉佐野市内において、築5年以上で、建築
基準法第6条の2第1項の規定による確認済
証が交付されたものであって、補助金の交付
を受けようとする者が居住またはこれから居
住しようとする住宅
店舗、事務所などとの併用住宅にあっては、
補助対象者の居住部分に、共同住宅にあって
は補助対象者の居住専用部分に限る
賃貸住宅除く
対象者
市税について滞納が無い
住宅リフォーム工事について泉佐野市内の
施工業者を利用する
※市内の施工業者とは、市内に本店を有する法
人または市内に住所を有する個人業者を言いま
す。法人の場合は法人番号により、個人業者の
場合は印鑑証明書の住所により確認します。ま
た、建設業許可が必要となる工事については、
建設業許可番号を確認します。
内容
住宅リフォーム対象工事に要した費用が30万
円以上である場合に、一律10万円の補助金を交付
同一補助対象住宅および同一補助対象者に
ついては、1回限り
補助対象となる工事内容については ホーム
ページをご覧になるか、問い合わせてください。
問合先 都市計画課
補助金
対象
昭和56年5月31日以前に建築された
木造住宅(長屋、併用住宅および共
同住宅を含み、現に居住しているも
耐震診断
の)で、耐震診断技術者により耐震
診断を実施するもの
耐震設計
耐震改修
住宅改造
住宅除却
金額
耐震診断に要した
費 用(1,000円/㎡
を 限 度 と す る)の
10分 の9で、1戸
当 た り4万5千 円
限度
昭和56年5月31日以前に建築確認を 耐 震 設 計 に 要 し
受 け て 建 築 さ れ、 耐 震 診 断 の 結 果、た費用の10分の7
耐震性が不足している木造住宅(長 で、1戸当たり10
屋、併用住宅および共同住宅を含み、万円限度
現に居住しているもの。賃貸住宅は
除く)
昭和56年5月31日以前に建築確認を 1戸当たり70万円
受けて建築され耐震診断の結果、耐 限度で、限度額未
震性が不足している木造住宅(長屋、満の場合はその額
併用住宅および共同住宅を含み、現(年間所得の低い
に居住しているもの。賃貸住宅は除 人は90万円)
く)で、耐震設計を行った後、改修
することにより耐震性が確保される
こと
耐 震 改 修 補 助 に よ る 耐 震 改 修 工 事 1戸当たり40万円
と 同 時 に 同 一 棟 で 実 施 す る 住 宅 リ 限度で限度額未満
の場合はその額
フォーム工事
昭和56年5月31日以前に建築確認を 1戸( 長 屋、 共 同
受けて建築され、耐震性が不足して 住宅は1棟)当た
い る と 判 定 さ れ た 木 造 住 宅( 長 屋、り80万円限度で、
併用住宅および共同住宅を含み、現 限度額未満の場合
に居住しているもの。賃貸住宅は除 はその額
く)
問合先 都市計画課
※それぞれの受給には、条件がありますので事前に問い合わせ
てください。補助件数は、予算の範囲内となります。
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旬頃、対象者に無料で受診でき
※国民健康保険の資格を喪失し
※扶養されていた配偶者も手続
扶養されていた配偶者が、一
た人、今年度中に人間ドックを
受診できません。また、受診券
定の収入があるなどの理由で扶
きが必要です。
の紛失や届かない場合は、問い
養されなくなったとき
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受診した︵受診予定含む︶人は
合わせてください。
問合先
国保年金課
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期間
受診券が届いた日∼来年
3月 日
∼ 歳の本市国民健康
対象
保険加入者
受診券に同封する
受診機関
チラシに記載している医療機
関︵医療機関への予約が必要で
す︶
。保健センターなどで実施
する集団健診は、同封のチラシ
でご確認ください。
持ち物
国民健康保険証、特定
健康診査受診券、前年度の健診
結果︵受けた人のみ︶
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広報いずみさの 平成28年5月号