6-8計画策定年度毎の事業取扱いについて(PDF:166KB)

省エネ推進計画策定年度毎の事業の取扱いについて
省エネ推進計画
策定年度
別紙2
事業年度
24/25
26
27
28
29
30
省エネ推進計画を
引き続き実践!!
24/25
(28年度継続)
【継続時の注意事項】
1 24/25事業年度に計画を作成した支援対象者については、28年度も継続して省エネ
ルギー推進計画に取り組むことができる。
2 24/25事業年度に作成した省エネルギー推進計画について、H28年度の取組内容に
応じて目標等を策定し、継続して取り組むこととする。なお、取組年度及び目標年度は
28年度とする。
3 支援対象者が15%以上の削減目標を掲げることができない場合は、継続不可とする。
4 支援対象者が15%以上の削減目標を掲げることができない恐れがある場合は、参画
農家による新たな省エネ設備の導入の取組や省エネ設備導入農家に引き続き参画して
もらうこと等が必要。
事業の取り扱いの留意点
【28事業年度の扱い】
・28事業年度は、原則27事業年度までの省エネ推進計画を継続し、1年間
の計画期間とする。
・事業実施状況報告は28事業年度1年間の実施状況を報告。
・新たな参画者はセーフティーネットへの参加が必須。
・27事業年度でこれまでの省エネ推進計画は一旦目標年度を迎えるため、
28事業年度のリース事業実施状況報告は不要。
【継続する場合の省エネ推進計画の扱い】
・原則として同じ計画内容により継続するものとし、目標年度及び計画期間
を、28事業年度の1年間として修正する。
・新たな参画者がいる場合は、本対策に係る目標、計画内容等を再設定
する。(従前のとおり)
・27事業年度までの明らかな目標未達が見込まれる場合は、目標達成を
可能とする取組を設定する。
・やむを得ず参画農家の脱退がある場合は、計画に参画する農家の取組
により、目標値、計画内容等を修正する。
・従前どおりの扱い。
・27事業年度で取組を終了。
・リース事業実施状況報告も27事業年度で終了。
24/25
(27年度で終了)
26
・従前どおりの扱い。
・目標年度までの各年度の実施状況報告が必要。
・リース事業実施状況報告も目標年度まで必要。
27
・3年間の計画を策定。
・省エネ推進計画の参画者はセーフティーネットの事業参加が必須。
・目標年度までの各年度の実施状況報告が必要。
28
(新規)
: 省エネルギー推進計画の計画期間