インターアクト会員の年齢制限の改定を検討するようRI 理事会に要請する件

決議案 16-132
インターアクト会員の年齢制限の修正を検討するよう RI 理事会に要請する件
提案者:
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第 2241 地区(モルドバ共和国およびルーマニア)
第 2241 地区大会(ルーマニア、Timisoara)にて承認
(2014 年 5 月 15~18 日)
小学 1 年生の入学年齢は 7~8 歳と国により異なり、結果として高校卒業年齢も 17~19
歳と異なってくる。つまり、学校および地域社会を基盤とするインターアクトクラブの会員
は、18 歳の時点で既卒か現役学生のいずれかとなる。
その結果、「標準インターアクト・クラブ定款」第4条5項においては、会員資格の終了に
ついて異なる種類のクラブ内でインターアクト会員に対する差別が存在する。これにより、
不公平、不満、インターアクトの運営上の問題が発生している。
よって、国際ロータリーの決議により、国際ロータリー理事会は、(複数の学校に関わり
のある)学校および地域社会を基盤とするインターアクトクラブにおける会員資格の終了
が18歳に達した時点ではなく、卒業した時点で有効となるように、「標準インターアクトク
ラブ定款」第4条5項を改正することを検討するものとする。これにより、高校最後の学年
に在籍する学生は、既に18歳に達していたとしてもインターアクト会員の資格が継続し、
クラブや地区レベルで役員の地位に就くことができる。
「標準インターアクトクラブ定款」第 4 条 5 項(「インターアクト要覧」21 ページ)
第 4 条 - 会員資格
5. 会員身分は(a)その地域社会から転居した場合、(b)一つの学校とかかわりのある学
校を結成基盤とするクラブ、および複数の学校とかかわりのある地域社会を結成基盤と
するクラブの両方においては、卒業または、大学へ進学する前に会員がその選考され
た地域における学校の 4 学年の学生資格を失った場合、または(c)学校とは無関係に
地域社会を結成基盤とするクラブにおいては、卒業または年齢 18 歳に達した場合、(c)
(d)クラブが解散した場合、または(d)(e)正当かつ十分な理由により本クラブの理事会
によって承認された場合を除き、出席義務を怠った場合には自動的に終結するものと
する。
(本文終わり)
趣旨および効果
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多くの国々(ルーマニア等)では、7 歳以上から小学校に通い始めるため、高校を卒業
する年齢は 18~19 歳となる。
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「標準インターアクトクラブ定款」第 4 条 5 項により、学校を基盤とするクラブと地域社会
を基盤とするクラブの間で、会員資格の終了手続きに次のような食い違いが生じている。
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学校を基盤とするクラブでは、18 歳に達しても会員資格の終了とはならない。
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地域社会を基盤とするクラブでは、本人が卒業していない場合であっても、18 歳に
達した時点で会員資格の終了となる。
この食い違いは、地域社会を基盤とするクラブの学生に対して、次のような差別を引き
起こしている。
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学校を基盤とするクラブの学生と比較した場合、本人が卒業していない場合で
あっても、18歳に達した時点で会員資格の終了となる。
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同学年だが誕生日が数カ月遅いため、卒業が同時期であるにも関わらず会員資格
が有効なほかの学生との差。
インターアクトクラブ会員は大学入学前の学生であるため、すべての学生は 18 歳に達
した時点ではなく、卒業をもって会員資格の終了とすべきである。
財務上の影響
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本決議案は、国際ロータリーに大きな財務上の影響を与えることはないと思われる。
得票数
賛成 _____ 票
反対 _____ 票
結果
 採択
 修正して採択
 理事会に付託
 否決
メモ
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 審議保留
 撤回