広報とらっく５月１日号の主な項目 ○１面（全ト協）・平成２８年熊本地震―緊急物資輸送を通じ被災者を支援（環境優良車普及機構）・中小トラック運送業者向け環境対応型ディーゼルトラック補助事業を実施大型車１００万円、中型車７０万円、小型車４０万円（政府）・運行記録計の装着対象車両拡大平成２９年４月から使用過程車にも ○２面【ニュースターミナル】（全ト協）・第１回近代化基金融資制度のあり方に関する検討会―制度見直し等へ向け議論・中央近代化基金「激甚災害融資」推薦申込を公募・平成２８年度引越安心マーク説明会スタート・平成２８年度新規採用職員研修を実施（警察庁）・事業用トラック死亡事故１８件減少平成２８年３月末【連載(1)】・危険予知訓練（ＫＹＴ）シート：交通事故防止編―第 75 回「横断歩道のある単路の走行」・トラック運送事業者のための経営のヒント―第 162 回「生産性の追及と『実運送専業者』」物流ジャーナリスト・労務Ｑ＆Ａ―第 114 回「残業月８０時間で労基署が立ち入り調査へ」森田富士夫氏 ○３面【ニュースターミナル】（国土交通省）・適正運賃・料金を収受できていない運送事業者が７５％に ―取引条件改善に向けた課題を抽出し議論に繋げる・特車許可を迅速化―熊本地震で物流確保・車検を最大１か月延長―熊本と大分の一部地域・踏切では必ず一時停止を運輸安全委が分析集・伊勢志摩サミットの成功に向けてテロ対策の徹底と迂回にご協力を（中企庁）・中小企業者への追加支援措置を実施―熊本地震激甚災害指定を受け（環境優良車普及機構）・中小トラック運送業者向け環境対応型ディーゼルトラック補助事業（１面に関連記事）【連載(2)】・危険予知訓練（ＫＹＴ）シートの解説・しんちゃん第３回―前川しんすけ氏・タイヤケアホントの話第 60 回「『４年目・８部山』の中古タイヤを再使用するときに注意したい点」 ―タイヤジャーナリスト渡辺剛満氏 ○４面・平成２８年度貨物自動車運送事業安全性評価事業の制度紹介・Ｇマーク申請に係る熊本県内の事業者に対する特例措置 ○５面・特集Ｇマーク認定事業所紹介・認定を受け続けることがメリット―株式会社高富運輸（岐阜・山県市） ○６面（国交省）・トラック運送業における下請等中小企業の取引条件の改善に関する調査結果（３面に関連記事） ○７面・平成２８年熊本地震ドキュメント機動力発揮しトラックが奮闘・全日本トラック協会・熊本県トラック協会の動き ○８面・女性の輝く現場からトラガールのお仕事。第９回「中型ドライバー（花き・自動車部品の長距離輸送）兼運行管理者」大内めぐみさん（㈱長野フロー・長野県）【連載(3)】・こちら広報室『四季折々』91