【資料7】 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:共通 表 行 列 項目及び誤りの例 留意事項 全表 条件コード1 作成年度におけるコード、調査対象前年度と同様のコード、 調査対象年度において該当するコードを選択すること。 全く異なるコードを選択している。 全表 条件コード2 作成年度におけるコード、調査対象前年度と同様のコード、 調査対象年度において該当するコードを選択すること。 全く異なるコードを選択している。 全表 条件コード3 調査対象年度における状況と異なったコードを選択してい る。 20 02 03~07 「他会計繰入金」 「繰出基準以外の繰入金(20表02行05列以降)」に入力す 適切な箇所に計上すること。 べき数値が「繰出基準に基づく繰入金(20表02行04列)」に 入力されている。 20 02 11 調査対象年度において該当するコードを選択すること。 建設中の場合は、必ず建設中のコードを選択すること。 当該欄は、消費税計算上用いた課税仕入、非課税仕入、不 「消費税及び地方消費税に関する調「収益的支出税抜き」」 課税支出のうち、収益的支出としたものの税抜額を記載する 総費用(20表01行25列)より多額となっている。 ものであること。 「消費税及び地方消費税に関する調「還付消費税及び地方消 費税額」、「確定消費税及び地方消費税額」」 13,14 還付消費税及び地方消費税額と確定消費税及び地方消費税 額の両方に数値が計上されている。 消費税計算の結果としての確定消費税等又は還付消費税等 を計上するものであり、通常は確定か還付のいずれかしか計 上されないものであること。 なお、中間申告に伴う前払い消費税等と確定消費税等との 差による還付金は、ここでいう還付消費税等には該当しない ため注意すること。 20 02 22 01 23 01 「企業債」 借換債は「その他(23表01行03列)」に記入することに 02~03 借換債が資本的収入の企業債の「建設改良のための企業債 なっているので、所定の場所に記入すること。 (23表01行02列)」に記入されている。 23 02 29~33 04 「償却資産」 減価償却累計額控除後の額が計上されている。 償却資産については、帳簿原価を計上すること。 「他会計繰入金」 「繰出基準以外の繰入金(23表02行31列以降)」に入力す 適切な箇所に計上すること。 べき数値が「繰出基準に基づく繰入金(23表02行30列)」に 入力されている。 46 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:共通 表 行 列 項目及び誤りの例 留意事項 全表 条件コード1 作成年度におけるコード、調査対象前年度と同様のコード、 調査対象年度において該当するコードを選択すること。 全く異なるコードを選択している。 全表 条件コード2 作成年度におけるコード、調査対象前年度と同様のコード、 調査対象年度において該当するコードを選択すること。 全く異なるコードを選択している。 全表 条件コード3 調査対象年度における状況と異なったコードを選択してい る。 47 調査対象年度において該当するコードを選択すること。 建設中の場合は、必ず建設中のコードを選択すること。 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:水道事業 表 全表 行 列 条件コード 項目及び誤りの例 留意事項 「条件コード6」(用途区分) ・四捨五入誤りによりコードが誤っている。 小数第1位を四捨五入して算出した数値(%)によりコードを 選択することに留意すること。 「条件コード7」(水源区分) ・30表1行3~8列と整合性がとれていない。 30表1行3列~8列のうち、最も多い水量の水源により記入 すること。 「条件コード8」(原価区分) ・前年度と同じコードを記入している。 ・四捨五入誤りによりコードが誤っている。 ・26年度までの算出式で計算している。 平成27年度から算出式が変更されているので留意すること。 原価区分は毎年度変更しているため留意すること。 小数第1位を四捨五入して算出した数値(%)によりコードを 選択することに留意すること。 1 1 10 当該欄で選択した水源の種類と、30表1行3~8列(取水能 「水源」「種類」 ・「条件コード7」(水源区分)及び30表1行3~8列(取 力)の種類は、未稼働の水源など例外を除き原則一致するこ とに留意すること。 水能力)の種類と整合性が取れていない。 20 2 11 消費税及び地方消費税に関する調「収益的支出税抜き」 ・総費用(20表1行25列)より多額となっている。 23 1 29 建設改良の財源内訳のうち工事負担金 当該欄は1行11列(資本的収入・工事負担金)の額と同額、 ・当年度の工事負担金収入(23表1行11列)より多額となって もしくは未満となるものであるため留意すること。 いる。 23 1 30 建設改良の財源内訳のうち他会計繰入金 ・当年度の他会計出資金(23表1行4列)、他会計負担金 (5列)、他会計借入金(6列)及び他会計補助金(7列) の合計より多額となっている。 30 1 当該欄は、消費税計算上用いた課税仕入、非課税仕入、不課 税支出のうち、収益的支出としたものの税抜額を記載するも のであること。 当該欄は、1行4列~7列の合計額(資本的収入・他会計繰 入金)と同額、もしくは未満となるものであるため留意する こと。 通常の場合、各水量間の関係は 取水能力≧取水量≧配水量≧有収水量 となるため留意すること。 2,12 取水能力、取水量、配水量、有収水量 ,14,15 48 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:簡易水道事業 表 行 列 項目及び誤りの例 留意事項 条件コード 「条件コード」 ・突合誤り 条件コードは、そのほとんどが調査表データと連動している ものであるため、各表との整合に留意すること。条件1の 「現在給水人口段階区分」については29表01行05行「現在給 水人口」と、条件3の「黒・赤字別区分」については建設中 を除き、26表01行22列の収益的収支の「収支差引」と整合を 図ること。 21 01 06 「1.職員給与費 (6)計」 ・突合誤り 21表01行06列「1.職員給与費 (6)計」は、26表01行14列 「(ア)職員給与費」と一致するものであるが、一致しない 例が多く見受けられるため、留意すること。 21 01 07 「2.支払利息」 ・突合誤り 21表01行07列「2.支払利息」は、26表01行18列「(ア)支払 利息」と一致するものであるが、一致しない例が多く見受け られるため、留意すること。 21 01 30 「15.受託工事費」 ・突合誤り 21表01行30列「15.受託工事費」は、26表01行15列「(イ) 受託工事費」と一致するものであるが、一致しない例が多く 見受けられるため、留意すること。 21 01 32 「16.費用合計」 ・突合誤り 21表01行32列「16.費用合計」は26表01行12列「(2)総費用」 と一致するものであるが、一致しない例が多く見受けられる ため、留意すること。 「当年度実質料金改定率」 ・入力漏れ ・桁が誤っている 当該年度に消費税及び地方消費税の転嫁のみを除く料金改定 があった場合、29表01行25列(現行料金実施年月日)が当該 年度(調査対象年度)であるのに、記入されていない例が多 く見受けられるため、留意すること。 入力に当たっては、料金改定率の単位について、0.1%単位 となっており、例えば1と入力すると「0.1%」と表示され ることに留意すること。 「基準額」 基準額については、実繰入額がなくとも記入を要するもので あることに十分留意すること。 全表 29 40 01 33 49 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:工業用水道事業 表 行 列 項目及び誤りの例 留意事項 条件コード1 建設工事が終わっている場合でも、工業用水道の使用者がな 建設工事が終わっている事業で、営業(給水)を開始してい く、営業(給水)を開始していなければ、供用は開始してい ないということで、「建設中(コード番号6)」で記入する なくても、条件コード1~5を選んでいる。 こと。 条件コード3 給水開始前に受託工事収益など損益収支が出る場合がある 給水開始前に受託工事収益など損益収支が出ているので、赤 が、この場合も営業(給水)を開始していなければ、「建設 中の事業(コード番号3)」で記入すること。 字・黒字を選択している。 条件コード1との整合に注意すること。 条件コード6 水源の種類が間違っている。 02表01行27列「水源の種類」との整合に注意すること。 条件コード7 前年度のコード番号をそのまま記入している。 供用開始年度区分は、毎年、区分の変更があるため注意する こと。02表01行03列04列「供用開始(予定)年月日」との整 合に注意すること。 02表01行42列「年間総配水量」及び46列・47列「有収水量」 は、02表01行43列「一日平均配水量」との単位の差に注意す ること。 42・46 単位が千㎥になっている。 47 02 01 02 01 02 01 48~50 円単位のまま入力している。 53 20 02 20表02行05列「繰出基準以外の繰入金」に入力すべき値が、 繰出基準の項目は、平成27年度繰出基準を確認の上、注意し 03~07 20表02行04列「繰出基準に基づく繰入金」に入力されてい て記入すること。 る。 20 02 15~21 23 02 23表02行31列「繰出基準以外の繰入金」に入力すべき値が、 繰出基準の項目は、平成27年度繰出基準を確認の上、注意し 29~33 23表02行30列「繰出基準に基づく繰入金」に入力されてい て記入すること。 る。 43 02表01行42列「年間総配水量」との単位の差に注意するこ と。 単位が㎥になっている。 小数点第2位まで入力が必要なので注意すること。 (例)10円/㎥→1000 複数施設を有する団体について、1施設の「キャッシュフ ロー計算書に関する調」に会計全体分が入力されている。 50 「キャッシュフロー計算書に関する調」は、施設ごとに記入 すること。 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:交通事業 表 行 列 03 01 13・17 延実働車両数が延在籍車両数を上回っている。 延実働車両数≦延在籍車両数 04 01 11・12 延実働車両数が延在籍車両数を上回っている。 23・24 延実働車両数≦延在籍車両数 04 01 18・19 19列(低床車両)に18列(超低床車両)が二重に計上されて 19列(低床車両)に「超低床車両」を含まないこと。 いる。 04 01 20・21 20列(リフト付車両)に21列(超低床リフト付車両)が二重 20列(リフト付車両)に「超低床リフト付車両」を含まない に計上されている。 こと。 04 01 18・21 18列(超低床車両)に21列(超低床リフト付車両)が二重に 18列(超低床車両)に「超低床リフト付車両」を含まないこ 計上されている。 と。 04 01 22 「低公害型車両数」にアイドリングストップ車が含まれてい 「低公害型車両数」にアイドリングストップ車は含まない。 る。 03 01 06 営業路線がkm単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1km) (例)10km→100 04 01 06 営業路線がkm単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1km) (例)10km→100 06 01 06 営業航路がkm単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1km) (例)10km→100 03 01 07 延日営業キロがkm単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1km) (例)10km→100 03 01 41 実質料金改定率が%単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1%) (例)10%→100 03 01 04 01 04 01 04 01 60 実質料金改定率が%単位になっている。 24 全 13 「合計」のうち建設改良費等以外の経費に対する企業債残高 に資本費平準化債、資本費負担緩和債、地下鉄事業特例債の 準建設改良費にあたるものは含まないこと。 残高が含まれている。 項目及び誤りの例 留意事項 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1%) (例)10%→100 42~45 定期券割引率が%単位になっている。 48 小数点第2位まで入力が必要(単位:0.01円) (例)30円→3000 対キロ区間制賃率が円単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1%) (例)10%→100 53~56 定期券割引率が%単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1%) (例)10%→100 51 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:電気事業 表 行 列 条件コード4 項目及び誤りの例 留意事項 各発電所(施設)の最大出力により記入している。 稼働中の発電所(施設)の最大出力の合計に基づき、記入す ること。 建設中の発電所(施設)については、発電開始予定年月日を 記入すること。 07 01 01 建設中の発電所(施設)について空欄としている。 07 01 11 再生可能エネルギー固定価格買取制度の認定について空欄と 空欄とせず、必ず「認定」「非認定」のいずれかを記入する している。 こと。 07 01 固定価格買取制度の認定を受けており、かつこれに係る数値 「8.再生可能エネルギー固定価格買取制度」を「認定」とし がある場合は、「11.供給先」の内容にかかわらず、それぞ 11、 ている一方で、「12.年間発電電力量」、「13.年間電灯電力 れの「販売(固定価格買取制度)」欄に記入すること。 26、 料収入」、「16.kWh当たり単価」について、「販売(固定価 35、48 なお、認定を受けていない施設にあっては、当該欄は空欄と 格買取制度)」欄が空欄となっている。 なるものであること。 07 01 16~19 他項目において2以上の発電所(施設)について一括で記入 他項目において2以上の発電所(施設)について一括で記入 している場合であっても、必ず発電所(施設)ごとに供給先 しているため、供給先を空欄としている。 を選択すること。 07 02 38 2以上の発電所について一部項目を一括で記入しているが、 2以上の発電所について一括記入している項目(01行15~19 その詳細を記入していない。 列は除く。)がある場合は、必ずその内容を記入すること。 20 01 発電型式に基づき、各発電事業に関する総括的費用を「水力 発電費」、「汽力発電費」、「内燃力発電費」、「風力発電 費」、「太陽光発電費」を記入すること。 27~31 発電型式に基づいて、各費用を記入していない。 52 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:ガス事業 表 行 列 08 01 52 実質料金改定率が%単位になっている。 小数点第1位まで入力が必要(単位:0.1%) (例)10%→100 08 01 53 供給熱量がMJ/㎥単位になっている。 小数点第6位まで入力が必要(単位:0.000001MJ/㎥) (例)1MJ/㎥→1000000 項目及び誤りの例 留意事項 53 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:病院事業 表 行 列 項目及び誤りの例 留意事項 条件コード4 一般病院について、条件コード4を09表01行07列「(2)病床 数 ア 一般病床」で区分している。 一般病院については、09表01行12列「(2)病床数 カ 計」 で区分すること。 条件コード5 条件コード5と09表01行27列「(8)指定管理者制度」との整 合性がとれていない。 整合性がとれるよう、きちんと確認し入力すること。 当該病院が「不採算地区病院」の要件に該当しているかどう か、十分確認の上、入力すること。なお平成27年度より定義 (第2種)が変更されているため要件を確認すること。 09 01 13 09表01行13列「(3)病院の立地条件」の選択を誤っている。 09 01 23 09表01行23列「(6)救急病院の告示 ア 告示の有無」と31 整合性がとれるよう、きちんと確認し入力すること。 表01行23列「01救急告示病院」との整合性がとれていない。 09 01 09表01行23列「(6)救急病院の告示 ア 告示の有無」の選 23~25 択,24列~25列「イ 告示病床数」,「ウ 救命救急セン ター病床数」の入力数値が誤っている。 単純ミスが散見されるところなので十分確認の上、入力する こと。 27 01 27表01行15列「(3)年度末検査技師数」及び27表01行16列 15~16 「(4)年度末放射線技師数」が、極端に少ない人数となって いる。 小数点第1位まで入力すること。(例)1人→10 27 01 48~58 28 01 特に1事業内に複数病院を有する場合は、各病院の28表01行 28表01行25列「1.償却資産」、28表01行30列「2.減価償却累 25列「1.償却資産」と28表01行30列「2.減価償却累計額」 25,30 計額」が、22表01行04列「償却資産」、22表01行06列「減価償 の合計額が、22表のそれぞれの項目と一致するか確認するこ 却累計額」と一致していない。 と。 28 01 40 28表01行40列「4.未収金及び未収収益」が、22表01行16列 「未収金及び未収収益」と一致していない。 31 01 38 31表01行38列「平均在院日数(一般病床のみ)」が、極端に 小数点第1位まで入力すること。(例)15.4日→154 短い平均在院日数となっている。 27表01行48列~58列「8.年度末職員数」の各項目が、極端に 小数点第1位まで入力すること。(例)1人→10 少ない人数となっている。 54 特に1事業内に複数病院を有する場合は、各病院の28表01行 40列「4.未収金及び未収収益」の合計額が、22表01行16列 「未収金及び未収収益」と一致するか確認すること。 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:下水道 表 10 行 1 列 31 項目及び誤りの例 留意事項 今後、維持管理を行う管渠については、受贈されたものも布 設延長に含める。 受贈された管渠について計上していない。 55 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:下水道 表 行 列 32 2 5 項目及び誤りの例 留意事項 長期前受金戻入分のうち、企業債償還に対する繰入額全額を 本来料金で回収すべき費用については、汚水処理費等適切な 計上している 列に計上すること。 56 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:下水道 表 行 列 26 2 69 項目及び誤りの例 留意事項 1行3列と同額を計上している(税込み金額を記入している) 税抜きにて記入する 57 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名:共通 (港湾整備事業・市場事業・と畜場事業・観光施 設事業・宅地造成事業・有料道路事業・駐車場整 備事業・その他事業) 表 行 列 留意事項 会計の廃止等に伴い,一般会計等において継承した企業債の 公営企業会計として特別会計を設置する義務がなく、地方公 償還及び精算に係る収支を,一般会計等から分別して想定企 営企業決算状況報告時に、該当する事業を一般会計から分別 業会計として経理している場合は、想定企業会計とするこ して報告するものを想定企業会計としている。 と。 条件3 全表 項目及び誤りの例 事業名:市場事業 表 行 13 1 45 16 列 項目及び誤りの例 留意事項 21,23, 25,27, 売上高を千円単位で記入している。 29 4,6,8, 10,12, 入力漏れ 14 入力単位は百万円単位であることに留意すること。 該当年度企業債利子負担額のうち、平成4年度以降発行分に 係るものがある場合には必ず記載すること。 事業名:と畜場事業 表 行 14 1 列 項目及び誤りの例 留意事項 14~30 料金を千円単位で記入している。 入力単位は円単位であることに留意すること。 事業名:観光施設事業(休養宿泊・索道・その他観光) 表 行 列 16 1 16 1 22 休憩料を千円単位で記入している。 入力単位は円単位であることに留意すること。 5 1 13 料金を千円単位で記入している。 入力単位は円単位であることに留意すること。 17 1 13~25 料金を千円単位で記入している。 入力単位は円単位であることに留意すること。 項目及び誤りの例 留意事項 19~21 宿泊料を千円単位で記入している。 入力単位は円単位であることに留意すること。 事業名:宅地造成事業(臨海土地造成) 表 行 列 11 1 26,28, ㎡当たり単価を千円単位で記入している。 38 入力単位は円単位であることに留意すること。 34 1 4,6,18 ㎡当たり単価を千円単位で記入している。 入力単位は円単位であることに留意すること。 34 2 56 項目及び誤りの例 留意事項 ㎡当たり単価を千円単位で記入している。 入力単位は円単位であることに留意すること。 58 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名: 介護サービス事業 表 行 列 項目及び誤りの例 留意事項 「施設コード」は会計毎に採番すること。 (例)2会計ある場合の施設コード「001」及び「002」 全表 施設コード 「施設コード」の採番数と当該団体の会計数が異なる。 全表 条件コード2 事業ごとに作成する調査表と施設種別ごとに作成する表で異 なるコードを選択している。(例:20表「条件コード2」= 同じコードを選択すること。 3、45表「条件コード2」=1) 全表 条件コード3 事業ごとに作成する調査表(22、24、45表)の「条件コード 22表の「経常利益」又は「経常損失」を調査要領どおり適正 3」(黒・赤字区分)が、22表01行74列「経常利益」又は同 に算出した上で選択すること(施設種別が複数ある事業の場 合は特に留意が必要)。 表01行75列「経常損失」と整合性がとれていない。 22 1 74,75 22表01行74列「経常収益」(または同表01行75列「経常損 失」)への数値の記入漏れ。 59 20表「損益計算書」の01行46列(経常利益)と同表01行47列 (経常損失)の差引きした数値をいずれかの欄に入力するこ と。 誤りの多い箇所一覧 法適:非適用 事業名: 介護サービス事業 表 行 列 項目及び誤りの例 留意事項 「施設コード」は会計毎に採番すること。 (例)2会計ある場合の施設コード「001」及び「002」 全表 施設コード 「施設コード」の採番数と当該団体の会計数が異なる。 全表 条件コード2 事業ごとに作成する調査表と施設種別ごとに作成する表で異 なるコードを選択している。(例:26表「条件コード2」= 同じコードを選択すること。 3、45表「条件コード2」=1) 全表 条件コード3 施設種別ごとに作成する調査表(21、26、51表)の「条件コード3」 単純ミスが散見されるところなので十分確認の上、選択する (黒・赤字区分)が、26表01行22列「収支差引」と整合性がとれて こと。 いない。 全表 条件コード3 事業ごとに作成する調査表(24表、45表)の「条件コード 3」について、施設種別ごとの各26表01行22列「収支差引」 の合計額と整合性がとれていない。 60 単純ミスが散見されるところなので十分確認の上、選択する こと。特に、施設種別が複数ある場合は注意が必要。
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