3445 第21回 計算工学講演会 http://www.jsces.org/koenkai/21/index.html ●開催日 ●特別講演(参加費無料) 2016 年 5 月 31 日(火)〜 6 月 2 日(木) 2016 年 6 月 1 日(水)16:15 〜 17:15 「計算工学の 20 年、これからの 20 年」 ●会 場 ●特別講演(参加費無料) 朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター (新潟県新潟市中央区万代島 6 番 1 号) 2016 年 6 月 1 日(水)15:15 〜 16:15 榎本利章(ナミックス株式会社) 「ナミックスにおけるシミュレーションの活用」 ●参加費 ・ 一般(CD-ROM 付き) 12,000 円 本会会員(正・特別会員) 6,000 円 シニア会員 15,000 円 協賛団体会員 18,000 円 非会員 ・ 学生(CD-ROM 無し) 2,000 円 本会会員(学生・研究室会員) 3,000 円 協賛団体会員 4,000 円 非会員 ※登壇される方は本会会員または協賛団体会員に限ります。未加 入の方は必ず講演当日までに入会手続きを完了してください。 ※協賛団体は講演会 HP でご確認ください。 ※企業にお勤めの方は、個人会員でなくとも企業が特別会員で あれば結構です。 ※ CD-ROM は会期中は会員資格等にかかわらず特別価格 6,000 ●シンポジウム ・地域密着型 CAE の取り組み−公設試の CAE 活用最新動向− ●パネルディスカッション ・V&V の最新の進展 ●一般講演約 310 件、ランチョンセミナー 5 件(予定)、 機器展示 8 社(予定) ●特別企画 ・学会主導型産官学連携博士課程学生増進プログラムによる若 手のための将来イメージ創造講座 ●懇親会 2016 年 6 月 1 日(水) 朱鷺メッセ内 懇親会費 一般 3,000 円、学生 1,000 円 (会員種別にかかわらず) 円で販売いたします。 日程表 第 1 日目 5 月 31 日(火) 9:00-9:15 9:15-9:30 9:30-9:45 9:45-10:00 10:00-10:15 10:15-10:30 10:30-10:45 10:45-11:00 11:00-11:15 11:15-11:30 11:30-11:45 11:45-12:00 12:00-12:15 12:15-12:30 12:30-12:45 12:45-13:00 13:00-13:15 13:15-13:30 13:30-13:45 13:45-14:00 14:00-14:15 14:15-14:30 14:30-14:45 14:45-15:00 15:00-15:15 15:15-15:30 15:30-15:45 15:45-16:00 16:00-16:15 16:15-16:30 16:30-16:45 16:45-17:00 17:00-17:15 17:15-17:30 17:30-17:45 17:45-18:00 会場 A(3 階中会議室 会場 B(3 階中会議室 会場 C(3 階中会議室 会場 D(3 階中会議室 会場 E(3 階小会議室 会場 F(3 階小会議室 301A )定員 84 名 301B )定員 84 名 302A )定員 84 名 302B )定員 84 名 303+304)定員 63 名 306+307)定員 63 名 A-1 (OS30-1) B-1 (OS29) C-1 (OS26-1) D-1 (OS24-1) E-1 (OS4-1) F-1 (OS15-1) 粒 子 法・ メ ッ シ ュ フ シミュレーションの 地盤力学における数 き 裂・ き 裂 進 展 解 析 不 確かさのモデリン ポストムーア時代の リー法の基礎および 信頼性と V&V 値解析 や構造健全性評価に グ・シミュレーション AT に向けて:最新研 関連技術 関する数値解析 究と将来展望 A-2 (OS30-2) B-2 (OS18-1) C-2 (OS26-2) D-2 (OS24-2) E-2 (OS4-2) F-2 (OS15-2) 粒 子 法・ メ ッ シ ュ フ 計 算 工 学 に お け る 地盤力学における数 き 裂・ き 裂 進 展 解 析 不 確かさのモデリン ポストムーア時代の リー法の基礎および フェーズフィールド法 値解析 や構造健全性評価に グ・シミュレーション AT に向けて:最新研 関連技術 とその関連技術の進展 関する数値解析 究と将来展望 ランチョンセミナー ・富士通 ランチセミナー ・HPC テック A-3 (OS30-3) B-3 (OS18-2) C-3 (OS26-3) D-3 (OS24-3) E-3 (OS4-3) F-3 (OS7-1) 粒 子 法・ メ ッ シ ュ フ 計 算 工 学 に お け る 地盤力学における数 き 裂・ き 裂 進 展 解 析 不 確かさのモデリン 計算手法の数学解析 リー法の基礎および フェーズフィールド法 値解析 や構造健全性評価に グ・シミュレーション と現実問題への適用 関連技術 とその関連技術の進展 関する数値解析 A-4 (OS30-4) B-4 (OS18-3) C-4 (OS28) D-4 (OS24-4) E-4 (OS19) 粒 子 法・ メ ッ シ ュ フ 計 算 工 学 に お け る ものづくりにおける き 裂・ き 裂 進 展 解 析 連成解析 リー法の基礎および フェーズフィールド法 計算工学活用 や構造健全性評価に 関連技術 とその関連技術の進展 関する数値解析 Vol.21, No.2 2016 (39) F-4 (OS7-2) 計算手法の数学解析 と現実問題への適用 3446 第 2 日目 6 月 1 日(水) 9:00-9:15 9:15-9:30 9:30-9:45 9:45-10:00 10:00-10:15 10:15-10:30 10:30-10:45 10:45-11:00 11:00-11:15 11:15-11:30 11:30-11:45 11:45-12:00 12:00-12:15 12:15-12:30 12:30-12:45 12:45-13:00 13:00-13:15 13:15-13:30 13:30-13:45 13:45-14:00 14:00-14:15 14:15-14:30 14:30-14:45 14:45-15:00 15:00-15:15 15:15-15:30 15:30-15:45 15:45-16:00 16:00-16:15 16:15-16:30 16:30-16:45 16:45-17:00 17:00-17:15 17:15-17:30 17:30-17:45 17:45-18:00 特別講演会場(2 階 会場 A(3 階中会議 メインホール) 室 301A)定員 84 名 A-5 (OS30-5) 粒子法・メッシュ フリー法の基礎お よび関連技術 会場 B(3 階中会議 室 301B)定員 84 名 B-5 (OS13-1) 並列計算技術の進展 と応用〜マルチス レッド型計算機の有 効活用を目指して〜 会場 C(3 階中会議 室 302A)定員 84 名 C-5 (OS3-1) 社会・環境・防災シミュ レーション【多元災害 シミュレーション研究 会との共同企画】 会場 D(3 階中会議 室 302B)定員 84 名 D-5 (OS24-5) き裂・き裂進展解析 や構造健全性評価 に関する数値解析 A-6 (OS8) B-6 (OS13-2) C-6 (OS3-2) D-6 (OS27) 有限要素の開発と 並列計算技術の進展 社会・環境・防災シミュ 自動車 CAE 評価・検証 と 応 用 〜 マ ル チ ス レーション【多元災害 レッド型計算機の有 シミュレーション研究 効活用を目指して〜 会との共同企画】 ランチョンセミナー ・G-DEP ランチョンセミナー ・JSOL シンポジウム・地 域 密 着 型 CAE の 取り組みー公設試 の CAE 活用最新動 向ー B-7 (OS13-3) C-7 (OS3-3) 並列計算技術の進展 社 会・ 環 境・ 防 災 と 応 用 〜 マ ル チ ス シミュレーション レッド型計算機の有 効活用を目指して〜 会場 E(3 階小会議室 303+304)定員 63 名 E-5 (OS20) ベンダー・ユーザー セッション〜市販 ツール・サービス の可能性を探る〜 会場 F(3 階小会議室 306+307)定員 63 名 F-5 (OS25-1) 原子・電子モデル による材料シミュ レーション E-6 (OS9) F-6 (OS25-2) 技術者の育成と計 原子・電子モデル 算工学 による材料シミュ レーション D-7 (OS10) E-7 (OS16) F-7 (OS23) 境界要素法/高速 ソフトコンピュー マルチスケール解 境界要素法【日本 ティングとその近 析 計算数理工学会と 傍領域 の共同企画】 ナミックス株式会 社特別講演 特別講演「計算工 学の 20 年、これ からの 20 年」 スカラシップアワード 表彰式 グラフィクスアワード 上映会 第 3 日目 6 月 2 日(木) 会場 A(3 階中会議室 301A)定員 84 名 会場 B(3 階中会議室 会場 C(3 階中会議室 会場 D(3 階中会議室 会場 E(3 階小会議室 会場 F(3 階小会議室 301B)定員 84 名 302A)定員 84 名 302B)定員 84 名 303+304)定員 63 名 306+307)定員 63 名 E-8 (OS22-1) F-8 (OS6-1) 9:00-9:15 B-8 (OS11-1) C-8 (OS2) D-8 (OS17) 数理科学的手法と有限 イ ン パ ク ト バ イ オ メ 今,計算バイオメカニ 9:15-9:30 パネルディスカッション 非線形構造/固体解析 衝撃・崩壊 要素法の組み合わせに カニクス,衝突安全・ クスで何ができるか 9:30-9:45 「V&V の最近の進展」 よるハイブリッドマル 予防安全 9:45-10:00 チフィジクス解析 10:00-10:15 10:15-10:30 10:30-10:45 B-9 (OS11-2) C-9 (OS21-1) D-9 (OS1-1) E-9 (OS22-2) F-9 (OS6-2) 非線形構造/固体解析 最適設計と積層造形 先 進 並 列 シ ミ ュ レ ー イ ン パ ク ト バ イ オ メ 今,計算バイオメカニ 10:45-11:00 ション カニクス,衝突安全・ クスで何ができるか 11:00-11:15 予防安全 11:15-11:30 11:30-11:45 11:45-12:00 12:00-12:15 ランチョンセミナー 特別企画「学会主導型産官 学連携博士課程学生増進プ 12:15-12:30 ・計測エンジニアリン グシステム ログラムによる若手のため 12:30-12:45 の将来イメージ創造講座」 12:45-13:00 13:00-13:15 13:15-13:30 A-7 (OS12-1) B-10 (OS11-3) C-10 (OS21-2) D-10 (OS1-2) E-10 (OS5-1) F-10 (OS14-1) 非線形構造/固体解析 最適設計と積層造形 先 進 並 列 シ ミ ュ レ ー PSE /計算科学・教育 マ ル チ ス テ ー ジ 破 壊 13:30-13:45 流れの計算法 ション シミュレーション 13:45-14:00 14:00-14:15 14:15-14:30 14:30-14:45 14:45-15:00 15:00-15:15 A-8 (OS12-2) B-11 (OS11-4) C-11 (OS21-3) D-11 (OS1-3) E-11 (OS5-2) F-11 (OS14-2) 非線形構造/固体解析 最適設計と積層造形 先 進 並 列 シ ミ ュ レ ー PSE /計算科学・教育 マ ル チ ス テ ー ジ 破 壊 15:15-15:30 流れの計算法 ション シミュレーション 15:30-15:45 15:45-16:00 16:00-16:15 16:15-16:30 16:30-16:45 16:45-17:00 17:00-17:15 17:15-17:30 17:30-17:45 17:45-18:00 タイムテーブルは 4 月 1 日現在のものです。最新版はホームページでご確認下さい。 (40) 計算工学
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