第4期イノベーション・デザイン研究会

2016
第4期イノベーション・デザイン研究会
未来を切り開くイノベーターの養成
Innovation Why→How→What!
空間軸の拡張
Big-Data
デザイン思考
推論/仮説/検証
観察/仮説/アイデア
/プロトタイプ
/
デ
ー
タ
現
象
/
現
実
変化予測
事
コ業
ン化
セ価
プ
ト値
の
提
案
Re-Design
イノベーション作法
本質価値の可視化
構造化/視点シフト
趣
旨
ご案内先
対象者
実施期間
バックキャスティング
時間軸の拡張
善
い
未
来
社
会
像
の
共
有
イノベーターの養成
業種の多様性を重視しご案内申し上げます
中堅・若手リーダー(定員25名)
*多様な業種からのご参加、女性(割引有り)のご参加を歓迎します
2016年5月13 日~7月30日(3ヵ月)
公益財団法人
日本生産性本部
プログラムの趣旨
【 趣 旨 】
イノベーション・デザイン研究会は、「善い価値コンセプトの創出とその事業
アイデア構想」のための研究会です。人間活動がもたらす様々な課題を長期かつグローバル
な視点で議論し、「善い目的」を事業として実践するイノベーターを養成します。
Chance favors only the prepared mind !
(by Louis Pasteur)
イノベーション・デザイン研究会のねらい
社会を変革する
価値創造
イノベーター養成
テーマ設定
Why
異業種で事業化
アイデア探索
時間軸・空間軸を拡張し
社会的課題を捉える
How
What
課題の可視化
事業アイデア
システム思考=構造化
事業化価値コンセプト提案
Value Proposition
イノベーション思考=切り口
デザイン思考=本質価値の追求
【 アイデア開発プロセス 】
2
Why
より善い社会への想い(志)が事業化のエネルギーとなります
How
社会的課題の本質価値を「価値コンセプト」として可視化します
What
価値コンセプトを「事業アイデア」として構築します
「学びの成果」
【考え方、行動変容を伴う具体的成果】
*第1期~3期参加者の修了後アンケート調査を実施しました。
①考え方の変容で、「善い目的を意識するようになった」「大局観が持てるようになった」と回答した方で、現在、新規
事業実施中、或いは検討中の方が3名、の新しいビジネスモデル検討中方が1名
②バックキャスティング発想、バイアス崩し思考が強く印象に残っている方で、新規事業提案中、検討中の方、及び新ビジ
ネスモデル構築中の方、合わせて4名
③研究開発等業務におけるヒントを得ているとした方は多数の回答になりました。
具体的成果 ファシリテー
考え方・行動変容
グループ内
ション力、
で学びを
プレゼン力UP 共有
技術開発、
部下指導に
社内でセミ 社内の
業務における
活用
ナー実施 改革提案
発想に成果
善い目的を意識
(目的意識)
★
★★★
大局観を持って考える
★
★
俯瞰して考えるように
なった
★
★★
バックキャスティング発
想をしている
★★★
★、★
★
★★★★
2軸思考/バイアス崩し
を意識
★★
ベンチャー企 新たなビジ
業等外部リ ネスモデル
ソース活用 構築中
★
★
新規事業 新規事業 新規事業
検討中
提案中
実施中
★
★
★
★
★
★
★★
★
★
必要リソースは 社外も
対象に
★
顧客価値志向が強く
なった
★
ユーザー観察をするよう
になった
★
★
★
簡単に諦めないように
なった
★
★
内外で積極的に情報収
集を行うようになった
★★★
プロトタイプ作りをして顧
客の共感を得る
★
★
★
★
【参加者の声】
・高度な多様性に関わる中で、新しいアイデアやビジネスのエッセンスが生まれることを肌で感じた。
・新しいアイデア/発想を生み出しやすくする(確率を上げる)方法論があるとの感覚が湧いてきた。
・各分野の第一人者は、人間的な魅力もあり、共通して「情熱」「行動力」「覚悟」が半端でないと思いました。
・ゲストの方々から、成し遂げたいという情熱が伝わってきた。苦労してきたからこそ、そこに深い意味が込め
られたストーリーが備わるのだと感じた。
・研究課題の創出において、ユーザー目線に立った価値に目が行くようになった。
・長期視点で「善きことを行う」という考え方は普遍的な強さがあると感じている。また、細かな迷路に入り
やすい「”イノベーション”が目標」に対して、軸を定めるメリットも実感した。
・発想法、事業性の試算やプレゼンに至るまで当研究会の成果が出ている。新規事業アイデアを提案中。
・イノベーションに前向きな役員を味方に付け、新たなビジネスモデルの構築を進めている。
3
第4期研究会 日程(2016 年 5 月 13 日~7 月 30 日)
*プログラムの前半は、テーマ設定に向け、未来の問題提起よりバックキャスティングします。
*イノベーションの発想法、そしてアイデアの事業化についてプログラム全体の流れを理解いただきます。
*ゲスト講師には、ベンチャービジネス、大手企業での新規事業立ち上げ等に関わった方、ビジネス・イノベーション発想の
第一人者、一流デザイナー他の方々を招聘いたします。
*テーマは変更になる場合もございますのでご承知願います。
月 日
No .
善
い
目
的
を
持
つ
2016年
5月13日
10:00
12:00 13:00 オリエンテーション
(金)
9:30 12:30
5月14日
午後
午前
「 イノ ベー シ ョン と事業創造」
16:00
16:15 18:15
18:30~20:00
「 バック キ ャ ステ ィン 開講式
グと統合思考」
「イノベー シ ョ ン概論」
13:30 16:00
「デ ザインから 見たイノベー シ ョ ン」
(土)
《 第1 回合宿》
5月27日
10:30 12:30 13:30
18:30 19:00~20:00
懇親会
「未来から のバック キ ャ ステ ィングによる課題設定」
(金)
湘南国際村
思
考
軸
の
拡
張
5月28日
9:00 12:00
「ワー ク シ ョ ップ 続き」
(土)
テ ー マ研究①
「 テ ー マ設定、発表」
10:00 12:30
6月10日
13:00 16:00
「シ ステ ム 思考/幸福を科学す る」
13:30 16:30 16:45 18:00
「 ビ ッグデ ー タ駆動型社会」
第3 期生報告会
(金)
9:30 12:30
6月11日
「サー ビス化イノベー シ ョ ン」
13:30 16:30
テ ー マ研究②
(土)
9:30 12:30 13:00 16:30
実
践
事
例
討
議
6月24日
(金)
「 途上国から 世界に通用す る 「新規事業の立ち上げ 」
ブ ラン ド をつくる 」
9:00 11:30
6月25日
「行為のデ ザイン」
(土)
13:00 16:30
テ ー マ研究④
「行為のデ ザイン・ワー ク シ ョ ップ 」
《第2回合宿》
10:30 12:30 13:30
7月1日
「イノベー シ ョ ンの発想法」
テ ー マ研究⑤
(金)
湘南国際村
7月2日
(土)
イ
ノ
ベ
ー
シ
ョ
ン
の
多
様
な
視
点
7月15日
テ ー マ研究③
19:00 19:15~21:00
懇親会
中間発表準備(テ ー マ研究⑤)
9:30 12:30 13:30 16:00
テ ー マ研究⑥
テ ー マ研究⑦
「テ ー マ研究中間発表」
10:00 12:30 13:30
「イノベー シ ョ ンの作法」
19:00
テ ー マ研究⑧
(金)
10:00 12:30
7月16日
「価値コ ンセプ ト の事業化」
13:30 16:00
テ ー マ研究⑨
(土)
9:00
7月29日
テ ー マ研究⑩
19:00
テ ー マ研究⑪
(金)
9:30 12:30 13:30
7月30日
(土)
テ ー マ研究⑫(発表準備)
「テ ー マ研究最終発表会」
*会場:「経営アカデミー」(東京駅丸の内北口徒歩3分)
*合宿2回:神奈川県三浦郡湘南国際村「生産性国際交流センター」
4
17:00~
終講式/懇親会
第1期~第3期研究会 ゲストとテーマ(ご参考)
【 主なゲストとテーマのご紹介 (所属・役職はご出講当時) 】
ゲスト講師(所属・役職はご出講当時)
善
い
目
的
を
持
つ
テーマ
石田
秀輝 東北大学 名誉教授
人間活動の肥大化がもたらす大問題に警鐘を鳴らすと共に、バックキャス
ティング思考でライフスタイルを提案
大木
博巳 JETRO 海外調査部主任調査研究員
アジア・アフリカ・中南米新興国における、グローバル企業による現地の
実状に沿ったソーシャル・イノベーション
野中郁次郎 一橋大学 名誉教授
世界の経営者が注目する知識創造理論(SECIモデル)と実践知リーダ
ーシップの6つの原則
岸田
一隆 科学コミュニケーター
文明論的視座からのバックキャスティング
イ
ノ
ベ
ー
シ
ョ
ン
思
考
法
濱口
秀司 デザイン会社 monogoto 代表
USBの開発など120を超えるイノベーションを起こしてきた実践に基づく
「イノベーションの作法」
東
信和 ㈱ソルエルブ CEO
JTたばこ事業部でイノベーション推進室を立ち上げ、アイデアを次々と創
出してきた実践的ノベーションの思考法
前野
隆司 慶應義塾大学 SDM研究科委員長・教授
現代社会が直面する諸問題をシステムとして俯瞰的に捉える幸せのメカ
ニズム(幸せの4因子)
米山
茂美 学習院大学 教授
オープン・イノベーション、リバース・イノベーションの考え方と実際
デ
ザ
イ
ン
思
考
水谷
世希 ㈱日立コンサルティング テクニカルディレクター
想定される未来の諸問題からバックキャスティング思考で課題を抽出する
ワークショップ
原
研哉 日本デザインセンター 代表取締役
日常を未知化し、Re-Design する思考実験
高橋
悠介 ISSAY MIYAKE Designer
デザインから見たイノベーション、デザインのビジネス
山口
博志 DNP サービスデザイン・ラボ リーダー
サービスのイノベーションを生活者・企業・デザイナー・有識者と共にデザ
インする「共創型のサービスデザイン手法」
イ
ノ
ベ
ー
シ
ョ
ン
の
促
進
金光
隆志 P&E Directions GM
オープン・イノベーションの巧みな取り組み。グローバルリーディング企業
におけるイノベーション取り組みの活発化の背景
イ
ノ
ベ
ー
シ
ョ
ン
実
践
事
例
討
議
小笠原
敦 文部科学省 科学技術・学術政策研究所
科学技術動向研究センター長
バリューチェーンに見る収益構造の変化は何を意味するか。サービスイノ
ベーションの豊富な事例を通した問題提起
岩田
徹 ㈱アイデアポイント 代表取締役
イノベーション・アイデアの事業化プロセス
波頭
亮 XEED 代表 経営コンサルタント
イノベーションを促す組織マネジメントのあり方と経営トップ層に期待する
リーダーシップ
飯島
博 アサザ基金 代表理事
川添
高志 ケアプロ㈱ 代表取締役
浅倉
眞司 GE Global Research 日本代表
小島
信明 三菱商事㈱ 常務執行役員
竹内
真幸 清水建設㈱ 環境・技術本部
田中
英司 ㈱地球快適化インスティテュート 所長
出雲
山崎
石黒
充 ㈱ユーグレナ 代表取締役社長
大祐 ㈱マザーハウス 代表取締役副社長
浩 大阪大学大学院基礎高額研究科 教授
小学生から企業まで様々な組織を巻き込みソーシャル・イノベーションを
展開する現場からの知恵「動く線になる」「空間を読み替える」
医療行為の規制に立ち向かい、日本の医療費削減にも貢献する医療イ
ノベーションの実践としてのワンコイン健診
〔今世界が何を必要としているか〕×〔他のより良い方法があると確信する
信念〕+〔本当に必要である物を発明し、作る揺ぎない執念〕=世界が良
くなる
新事業と海外展開:近未来の諸課題を見据え、世界各国でインフラ事業
を展開する新規ビジネスの実際
赤道直下に高さ1000mの居住空間、グリーンフロート都市構想で地球環
境変動を建築の視点から課題解決
100年先 を見 据 え サス テナ ビ リティ の追 求を 経営 の軸 とし て掲げる
「KAITEKI 価値」とは何か
ダボス会議で「ヤング・グローバル・ローダース」の一人に選ばれた出雲氏
による、ミドリムシの事業化ストーリー
バングラディッシュから世界に向けてブランド発信しているマザーハウス
の企業経営の考え方
アンドロイドが当たり前に社会に受け入れられ、定着していく社会は何が
変わるのか、または変わらないのか
5
第1期~3期研究会参加企業と研究テーマ
Ⅰ.第1期~第3期参加企業
*1社で2~5名の参加あり
【 第1期参加企業 】
アサヒグループホールディングス㈱、花王㈱、凸版印刷㈱、
日東電工㈱、日本たばこ産業㈱、㈱日立製作所、藤倉化成㈱、
富士フイルム㈱、ヤマト運輸㈱
【 第2期参加企業 】
出光興産㈱、花王㈱、高田香料㈱、凸版印刷㈱、日本たばこ産業㈱、
㈱日立製作所、富士フイルム㈱、㈱日立パワーソリューションズ、
㈱ブリヂストン、ヤマト運輸㈱、㈱カンダホールディングス
【 第3期参加企業 】
出光興産㈱、花王㈱、SAPジャパン㈱、JXホールディングス㈱、
タダノ㈱、TOTO㈱、凸版印刷㈱、日本たばこ産業㈱、
㈱日立製作所、富士フイルム㈱、㈱日立インフラシステム社、
㈱ブリヂストン、ヤマト運輸㈱
Ⅱ.各チームのテーマ(カテゴリー別)
カテゴリー1.
「エコ社会実現の新たな切り口」
1期-Aチーム「楽、便利、快適を追求して結果的にエコになる」
3期-Bチーム「CO2 を中心とした社会システムの構築」
カテゴリー2.
「エコ・ライフ提案~環境負荷要因を削減する新ライフスタイル」
1期-Dチーム「SHARE
MODEL~『モノづくり』から『つながりづくり』へ」
2期-Bチーム「モノの持ち方の未来」
2期-Cチーム「Happy Cup, Happy Life」
2期-Dチーム「ライフスタイルに合わせた移動サービス」
カテゴリー3.
「一億総活力社会の実現~生涯現役」
1期-Bチーム「高齢者が社会に活力を与えるイノベーション」
3期-Aチーム「ベテラン社会人を活用した企業横断型 共創 CSR 活動」
カテゴリー4.
「Talent発掘・支援で貧困問題解決」
2期-Aチーム「Big Talent による貧困問題の撲滅」
3期-Cチーム「NEED HERO! ヒーローに働きかけて、貧困問題を解消する」
カテゴリー5.
「
『食』の未来創造」
1期-Cチーム「自然と共に生きる明るい農村の復活」
3期-Dチーム「サステナブルな循環型畜産により、食の多様性を守る」
6
第4期イノベーション・デザイン研究会 参加申込書
FAX:03-5221-8479 m ail: academ y_in fo@jpc-n et.jp
年 月 日
賛助
一般
会員
貴社名
*賛助会員、一般のどちらか該当する方に○をつけてください。
所在地
派 〒
遣 所属/役職
責
任
者 TEL
フリガナ
氏 名
( )
e-mail
@
(※派遣責任者と同一の場合は記入の必要はございません)
所在地
〒
担
当
者
フリガナ
所属/役職
氏 名
TEL
( )
e-mail
@
開講案内送付先
※請求書及びご派遣窓口への必要書類などは研修ご担当者宛に送付申し上げます。
(○で囲んで下さい)
なお、請求書の宛先が上記貴社名と異なる場合は、下記に請求書宛名社名をご記入く ださい。
参加者 ・ 研修担当者
請求書宛先社名:
フリガナ
所属/役職
ご年令(任意)
氏名
参
加
者 所在地
1
〒
TEL
( )
e-mail
フリガナ
@
所属/役職
ご年令(任意)
氏名
参
加
所在地
者
〒
2
TEL
( )
e-mail
フリガナ
@
所属/役職
ご年令(任意)
氏名
参
加
所在地
者
〒
3
TEL
( )
e-mail
@
●お申込み方法
必要事項をご 記入の上、 2 0 1 6 年4月26日ま で に、 FAXもしく はメールで お申し込みく ださい。
内容の詳細やご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
※ 個人情報の取扱いについて
下 記 の【個人情報の取り扱いについて】をご確認、同意される場合に限り、本申込書に必要事項を記入の上、お申込みください。
1.個人情報は、『イノベーション・デザイン研究会』の参加者名簿等の資料等の作成、ならびに当本部が主催・実施する各事業におけるサービス提供や事業の
ご案内、および顧客分析・市場調査のために 利用させていただきます。なお個人情報の提供は任意ですが、ご提出頂けない場合、当本部からのサービスを
受けられない場合がございます。
2. お預かりした個人情報は、案内状や参加証、テキストの送付などをする目的で一部委託する場合がございます。
3. 本部が保有する個人情報について、開示、訂正、削除、利用停止などの請求があった場合には、本人であることを確認の上で本部の定める書類にて対応い
たします。
4. 個人情報の取り扱いについての疑問・質問、開示等請求は以下までご連絡ください。
公益財団法人日本生産性本部経営アカデミー 「経営アカデミー」事務局(Tel:03-5221-8455)
公益財団法人日本生産性本部総務部 個人情報保護担当窓口(Tel:03-3409-1112)
5. 個人情報保護管理者 総務部長
※コース運営に支障が生じると判断される場合は、お申込みをお断りすることがございます。
FAX:03-5221-8479 E-mail:[email protected]
7
参加要領/お問い合わせ・お申し込みについて
◇参加要領
イノベーション・デザイン研究会は多様な業種の参加者による活発な討議により、「事業化アイデア」
の創造、新奇性ある「提供価値コンセプト」の制作に取り組んでいただきます。積極的にご発言いただ
ける方を歓迎いたします。
☆実施期間
2016年5月13日(金)~7月30日(土)
☆対 象 者
中堅・若手リーダー
3ヶ月間 (月2回、金土実施)
定員 25名 (定員になり次第締め切らせていただきます。)
*業種に拘らず、多様な業界からのご参加を歓迎します。
*女性のご参加を歓迎します。(女性2名以上参加の場合、2人目以降の女性は参加費半額)
*一社複数名のご参加もお受けいたします。
☆参 加 費
570,000円(消費税別) (公益財団法人 日本生産性本部 賛助会員)
650,000円(消費税別) ( 一般 )
上記費用に含まれるもの
① プログラム参加費
② 合宿費(会場費、宿泊費、合宿中の全食費)
③ フォローアップ研修費(2017 年実施予定)
④ 事前課題図書、資料費
◇お問い合わせ・お申し込みについて
お申し込みは、前ページの「第4期イノベーション・デザイン研究会参加申込書」に必要事項をご記入の上、
メール、またはファックスでお申し込み下さい。
*お申し込み締め切り:2016 年 4 月 26 日(火)
(定員になり次第締め切らせていただきます)
*お取り消し規定:5 月 10 日(火)以降のお取り消しは参加費の2割を取り消し料として申し受けます。
~ お問い合わせ、お申し込み先 ~
公益財団法人 日本生産性本部 経営アカデミー
〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-6-2
新丸の内センタービル6階
TEL:03-5221-8455 FAX:03-5221-8479
mail:[email protected]
http://www.jpc-net.jp/academy/index.html
*賛助会員制度につきましては下記まで
お問い合わせ下さい。
〔会員サービスセンター〕
電話:03-3409-1116
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