□ 日課表 8:15∼ 8:45 月 火 水 木 金 月曜集会 みんなの広場 朝の会 朝の学習 朝の歌 朝の会 学年・学級 朝の歌 朝の会 読 書 朝の歌 朝の会 朝の学習 朝の歌 朝の会 部活動の下校時刻 8:45∼ 9:30 第 １ 時 限 9:40∼10:25 第 ２ 時 限 ４月∼８月 17:30 10:25∼10:45 長 課 ９月∼10月上旬 17:00 10:45∼11:30 第 ３ 時 限 10月下旬∼11月下旬 16:30 11:40∼12:25 第 ４ 時 限 11月下旬∼12月 16:05 12:25∼13:10 給 食 １月 16:30 13:10∼13:30 清 掃 ２月∼３月 17:00 13:30∼13:50 昼 13:50∼14:00 英 語 活 動 14:05∼14:50 第 ５ 時 限 放 放 15:00∼15:45 第 ６ 時 限 15:45∼15:55 帰 り の 会 16:05∼ 部 活 動 六ツ美北部小学校の教育 平成28年度 課 部活動 なし 帰りの会 14:50∼15:00 〒444 0204 岡崎市土井町炭焼２ ＴＥＬ ０５６４−５２−２２５７ ＦＡＸ ０５６４−５２−２２６８ E-MAIL [email protected] ホームページ http://www.oklab.ed.jp/hokubu/ クラブ･委員会 15:15∼16:00 部活動 16:05∼ □ 沿革史 元田 悟 小塚瑞希 林 恭代 31 37 38 37 35 35 36 34 34 35 112 106 5 4 103 5 18 計 ６年 丹下知佐子 石原久子 鈴木 隆 杉山康子 123 櫻井淳美 123 西山香実 117 ５年 4 １ ２ ３ １ ２ ３ １ ２ 3 金澤瑠香 合計 31 ︵育児短補充︶ 計 29 30 29 29 31 30 31 31 30 31 3 畔柳ゆかり 高木あゆ美 畔栁圭祐 前原照世 横山直子 守時まなみ 髙橋侑希 齋藤幸子 中野喜代美 佐藤明子 西川麻里 担 任 阿部祐子 １ ２ ３ ４ １ ２ ３ 4 １ 2 ４年 あさひ 矢 藤 大 基 ３年 おおぞら 大 塚 清 美 ２年 みどり 山 口 理 紗 子 １年 つばさ 安 藤 仁 史 □ 学校の規模（男子364名 女子338名 合計702名 学級総数25［含特別支援学級４］） 年 組 4 702 校長：澤田祥明、教頭：奥村武文、主任養護教諭：本若典子、教務主任：柴田雅巳、校務：矢田雅彦 校務補：水野和彦、事務主任：白柳智康、少人数指導：柴田輝夫、通級指導：石川利博 田口康幸 講師：森田和世 三浦美知子、校務員：硯見綾子、教員補助：本田友美 石川里美 森 千晴 清水美奈和 事務補助：佐々木京子、ＡＬＴ：ジャン、ＳＴ：玉島優枝、スクールカウンセラー：森内さやか 給食補助：皆川訓子 今井みゆき 鈴木由香 作詞 東 龍男 作曲 平吉毅州 一、翼をひろげて 大空にとびたつ 緑の大地が よびかける この岡崎のこの六ツ美の 校庭のひとにぎりの土には 歴史を築いた誇りがある 六ツ美よ 六ツ美よ 六ツ美の北に 魁がみえる おおきくおおきく 明日にはばたく 六ツ美北部小学校 二、遠くをかけゆく 風たちに向かえば 遠望峰の雄姿が よびかける この岡崎の この六ツ美の 立ち並ぶ メタセコイヤの木々には 未来を征する希望がある 六ツ美よ 六ツ美よ 六ツ美の北に 魁がみえる おおきくおおきく 明日に飛び出す 六ツ美北部小学校 □ 校歌 三、輝く光に 両手をあげれば 矢作の流れが よびかける この岡崎の この六ツ美の 清流のひとすくいの水には 世界に広がる海原がみえる 六ツ美よ 六ツ美よ 六ツ美の北に 魁がみえる おおきくおおきく 明日を築くよ 六ツ美北部小学校 明治41年 六ツ美第二尋常小学校として開校 42年 現在地に校舎新築完工 昭和16年 六ツ美北部国民学校と改称 22年 六ツ美村立六ツ美北部小学校と改称 33年 六ツ美町立北小学校と改称 36年 ソニー理科教育振興資金受賞 37年 岡崎市立六ツ美北部小学校と改称 38年 学校図書館コンクール最優秀賞受賞 40年 ＦＢＣ名誉大賞第１号受賞 46年 北舎西側校舎増築 48年 プール完工 51年 文部省指定道徳教育研究発表会 52年 城南小学校と分離 53年 体育館完工 54年 ＦＢＣ内閣総理大臣賞受賞 56年 南舎１・２階校舎完工 57年 全日本音楽教育研究会 全国大会発表 59年 愛知県芸術文化選奨 奨励賞受賞 60年 ＮＨＫ学校音楽コンクール全国大会銅賞受賞 63年 創立80周年記念式挙行 平成２年 「体験性豊かな授業の展開」刊行 ６年 総合学習「六北ふれあい活動」の創出 ８年 山九工場跡地に、運動場拡張工事完工 ９年 「子どもが輝く総合学習」刊行 ９年 自主研究発表総合学習「地域と手をつなぐ学校」 ９年 六ツ美西部小学校と分離 10年 校舎大規模改造工事完工 11年 開校90周年・校舎改造完工記念行事開催 14年 校内ＬＡＮ工事完工 19年 研究発表「自ら学び、共に高め合う子の育成」 20年 創立100周年記念行事、バスケット男子市球技大会優勝、学芸会再開 21年 校舎耐震補強工事、屋内運動場天井改修工事、児童図書バーコード入力システム導入 22年 プール改修工事、北舎西側トイレ改修工事 23年 水泳男子市水泳大会南ブロック総合優勝、いわき市立平第三小学校との交流開始 24年 屋内運動場外部改修工事、バスケット男女市球技大会準優勝 26年 バスケット女子市球技大会優勝、北舎東側トイレ改修工事 27年 太陽光発電設備設置工事、外部改修工事 □ 主な学校行事 □ 目指す六北っ子 教科の指導では 入学式（４月） 学区合同運動会（５月） ５年山の学習（６月） 防犯教室（６月） 学区敬老会（９月） 夏の大会がんばろう会（７月） 道徳の指導では １ 子供たち全員が授業に 参加できる授業を目指し ます。 ２ 学ぶ喜びが感じられる、 楽しい授業を工夫します。 ３ 自信をもって自己表現 できるように、授業を通 して鍛えます。 特別活動の指導では １ むつみ合う心を大切に して、心やさしい子を育 てます。 ２ 友達や地域の人との関 わりを大事にして、仲間 意識を高めます。 ３ 学んだことを実践でき る力を養います。 １ 一人一人の子に合った 温かい指導、温かな学級 づくり、係活動の工夫を します。 ２ 子供たちの力を伸ばし、 心に残る感動的な行事を 工夫します。 ３ 放課後の部活動指導を 通して、たくましい体と 心を鍛えます。 目指す六北っ子 学芸会（10 月） 知徳体の調和のとれた子供の育成を目指します。 知「目標をもち、進んで学ぶ子」 徳「心やさしく、思いやりのある子」 体「辛抱強く、たくましい子」 ６年修学旅行（11 月） 持久走記録会（12 月） 卒業証書授与式（３月） □ 行事予定 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 ６ 入学式始業式 ６ クラブ活動開始 ３ プール開き ４∼水泳記録会 １ 始業式 11 給食開始 28 学区合同運動会 ６∼読書週間 ６∼個別懇談会 ５ 給食開始 11 避難訓練 31 部活仮入部４年 20 授業参観 13 大掃除 ５ 避難訓練 12∼家庭訪問 20 引き渡し訓練 19 給食終了 13 観劇会 18 入学おめでとう集会 21 部活動参観 20 終業式 17 祖父母授業参観 23 授業参観P総会 27 交通教室３年 21∼市球技大会 17 学区敬老会 28 交通教室３年 25∼プール開放 17 夏休み作品展 30∼山の学習５年 28 市水泳大会 17 学校保健委員会 10月 １ 市陸上大会 11月 12月 ６ クリーンアップ大作戦 １ 持久走記録会 １月 ２月 10 始業式 ２ 学力テスト ３月 １ 卒業を祝う会 きれいな学校 温かい学級 １ 教室や校地が整備され ていて心地よく、落ち着 いて登校できる環境作り を目指します。 ２ はきものの整頓や掃除 がきちんとできるように 指導します。 ３ 気持ちよく1日が暮ら せる教室・学校環境づく りを心掛けます。 １ 仲間意識を高め、一人一 人を認めたり思いやった りすることができる学級 作りを目指します｡ ２ 子供の心を大切にした 温かい言葉掛けや、子供が 楽しみにするような活動 を工夫します。 ３ 気持ちのよい挨拶がで きる子供を育てます。 委 員 会 部 活 動 ７∼個別懇談会 10 書き初め大会 ６ 中学入学説明会 ３ 同窓会入会式 代 表 運 動 バスケット男子 水 泳 ９ 市民体育祭 15∼修学旅行６年 20 大掃除 11 給食開始 ９∼造形教室４年 16 卒業式 ＪＲＣ 保 健 バスケット女子 音 楽 15 学芸会 19 岡崎のハーモニー 21 給食終了 16∼読書週間 15 縄跳び集会 22 大掃除 美 化 環 境 バレー女子 陸 上 放 送 給 食 サッカー 図 書 広 報 ソフトボール男子 30 PTA寄贈品バザー 22 終業式 25 芸術鑑賞会６年 17 クラブ活動最終 23 給食終了 28 授業参観 28 学区文化展 20 ボランティア感謝の会 24 修了式 １ 学習への意欲が喚起さ れ、 「わかった」 「できた」 などの達成感や満足感を 味わうことができる授業 を目指します。 ２ 全員が授業に参加でき、 友達と関わりながら学力 を伸ばすことができる授 業づくりを工夫します。 地域との連携 ９ 市技家･理科作品展 11 就学時健診 22∼おかざきっ子展 楽しい授業 １ 安心と協力を得るため、ホーム ページや便りで学校からの情報発 信に努めます。 ２ 保 護 者・ 地 域 の 声 に 耳 を 傾 け、 ニーズに合った柔軟な学校経営を 展開します。 ３ 授業やクラブ活動、学校行事や 登下校など、様々な場面で地域の 方とふれあう機会をもち、心の交 流を図ります。
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