入所判定基準表(PDF:121.5KB)

平成28年度
事
由
1
2
3
4
5
6
7
8
9
基
礎
点
数
保護者の状況
正 規 職 員
非 正 規 職 員 等
就
中 心 者
自営業
農林水産業 協 力 者
労
内
職
妊 娠 ・ 出 産
入
院
常 時 安 静
疾病
上 記 以 外
負傷
常時要援助
精神性
上記以外
重
度
障がい
上 記 以 外
入院付添
同居親族
障がい重度
介護看護
上記以外
災
害
復
旧
求
職
中
職業訓練・通学
関 係 行 政 機 関 と の 調 整
そ
の
11
10
9
7
2
6
12
11
5
11
8
11
8
11
7
5
12
1
8
13
保育所等入所調整基準表
週平均勤務時間
38
30
24
時間 時間 時間
以上 以上 以上
0
0
-2
-2
20
時間
以上
16
時間
以上
12
時間
以上
-5
-5
-6
-6
-7
-7
-4
-4
0
-2
-4
12
時間
未満
-5
-6
-7
-8
状況による
父
母
減
備考
<補足>
1 事由1(就労)は、収入が見込まれるものをいう。
2 非正規職員等とは、正規雇用職員以外の雇用される者及び個
人で営業を行っている者で特定の法人のみと常時委託関係にあ
り、当該法人のみの指示により営業を行う者をいう。
3 自営業等の中心者とは、主体者として事業に当たっている者
をいい、協力者とは、自営業等の中心者以外の者のうち、給与
等の支給を受けている者をいう。
4 障がいの重度とは、身体障害者手帳の第一種または療育手帳
A判定の所持者、若しくは精神障害者保健福祉手帳1級の所持
者をいう。
5 疾病負傷の常時安静には、妊娠に伴うものを除く。
6 関係行政機関との調整とは、関係行政機関からの意見書によ
り、児童福祉の観点から、保育を必要とする度合が特に高く、
かつ緊急性があると判断できる場合をいう。
7 その他とは、事由1~8に掲げるもの以外で、保育を必要と
すると認められる場合をいう。
8 4月入所調整1回目の市外受託申込者の調整は、市内在住申
込者の調整後に行う。
他
基 礎
計
点
基
礎
減
点
調整
合
計
①
②
③
(調整点数)
内
容
項目
A きょうだいの状況 きょうだいが在籍している保育所等への申込み
B
当該児童の状況
C
保護者の
就労状況等
D
当該児童が集団保育可能な障がい児(障害者手帳等で確認できる場合に限る)
当該入所希望年度の入所決定を辞退したことがある
連携施設の無い事業所を年齢要件により退所し、継続した申込み
市外受託申込みで、入所希望月までに転入することが確認できない
入所希望する施設が一ヶ所のみである(きょうだいが入所中の場合を除く)
保護者のいずれかが、長期間の単身赴任等により常時家庭にいない
保護者のいずれかが、育児休業期間の満了による申込み
妊娠・出産を事由とする場合で、常時安静が必要であると認められる
保護者のいずれもが「求職中」であり就労の必要性が高い
ひとり親で職業訓練等を行っている
保護者のいずれかが、就労予定での申込み
市内の保育所、認定こども園(保育所部分)、地域型保育事業所に勤務する保育士
で、当該児童の入所が待機児童解消に繋がる
保護者のいずれかが、離別・死別・未婚・行方不明等によりいない
生活保護受給中であって、就労(見込みを含む)を事由とする
同住所の祖父母(65歳未満)の保育を必要とする理由が確認できない(同住所の祖父
母の「保育を必要とする証明書」等の提出がない、保育を必要とする事由に該当しな
い)、または求職中
世帯の状況
児童の健全な成長が損なわれる恐れがある(事由8(関係行政機関との調整)による
場合を除く)
点数
+4
+2
-2
+1
-5
-1
+1
+1
+5
+4
+2
-2
備考
+1
+12
+2
-3
+2
(合計点数が同点の場合の優先順位)
比
較
項
目
1 「市内在住申込者」と「市外受託申込者」
2 「新規申込」と「転園申込」
保育所等の利用を必要としていない就学前のきょうだい(入所事由が当該きょうだいの看護等の場合
3 や、当該きょうだいが学校・施設等を常時利用している場合を除く)の有無
4 「基礎点数合計」
5 保護者が「いずれも勤務中」と「いずれかが勤務予定・求職中」
6
7
8
9
保護者の「実労働日数合計」
保護者の「1週間の実労働時間平均」
入所希望順位
保育所保育料の滞納の有無
優先度
優
劣
市内 市外
新規 転園
無
高
有
低
予定
勤務
求職
多
少
長
短
高
低
無
有
備考