1 - 公 職 選 挙 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 案 新 旧 対

○公職選挙法施行規則等の一部を改正する省令案
正
案
新旧対照条文
現
(傍線の部分は改正部分)
行
(投票録、不在者投票に関する調書、開票録及び選挙録の様式)
よる投票用封筒は、別記第九号様式に準じて調製しなければならない。
第八条 法第五十条第四項及び第五項並びに令第四十一条第四項の規定に
(仮投票用封筒の様式)
製しなければならない。
録されている一部の事項を記載した書類は、別記第二号様式に準じて調
4 選挙人名簿の抄本及び磁気ディスクをもつて調製する選挙人名簿に記
は、別記第一号様式に準じて調製しなければならない。
。以下「令」という。)第十九条第一項に規定する選挙人名簿記載書類
項を記載した書類及び公職選挙法施行令(昭和二十五年政令第八十九号
3 磁気ディスクをもつて調製する選挙人名簿に記録されている全部の事
一号様式に準じて調製できるものでなければならない。
名簿は、当該選挙人名簿に記録されている事項を記載した書類を別記第
2 法第十九条第三項の規定により磁気ディスクをもつて調製する選挙人
ものを除く。)は、別記第一号様式に準じて調製しなければならない。
という。)第十九条第三項の規定により磁気ディスクをもつて調製する
第一条 選挙人名簿(公職選挙法(昭和二十五年法律第百号。以下「法」
(選挙人名簿の様式等)
公職選挙法施行規則(昭和二十五年総理府令第十三号)(抄)(第一条関係)
改
(選挙人名簿の様式等)
第一条 (略)
(仮投票用封筒の様式)
第八条 (略)
(投票録、不在者投票に関する調書、開票録及び選挙録の様式)
- 1 -
第十四条 投票録、不在者投票に関する調書、開票録及び選挙録は、それ
その一
第一号様式(選挙人名簿等の様式)(第一条関係)
別記
(略)
その一
第一号様式(選挙人名簿等の様式)(第一条関係)
別記
第十四条 (略)
ぞれ別記第二十四号様式から第二十七号様式までに準じて調製しなけれ
(略)
備考
ばならない。
備考
1 表示・表示の消除の欄には、それぞれの該当者について、次の事項
を記載しなければならない。
住所移転者については、その旨及び移転年月日並びに移転先の都道
府県名
- 2 -
住所移転者については、その旨及び移転年月日並びに移転先の都道
府県名
選挙権及び被選挙権を停止された者については、その旨及び停止期
間
2 法第 条第2項の規定により記載の修正又は訂正をしたときは、備
を記載しなければならない。
1 表示・表示の消除の欄には、それぞれの該当者について、次の事項
備考
(略)
その二
3~5 (略)
考欄にその旨及び修正又は訂正の年月日を記載しなければならない。
27
1 (略)
2 法第 条第3項の規定により記載の修正又は訂正をしたときは、備
考欄にその旨及び修正又は訂正の年月日を記載しなければならない。
3~5 (略)
その二
(略)
備考
1 (略)
(2) (1)
(1)
27
2 法第 条第3項の規定により記載の修正又は訂正をしたときは、備
考欄にその旨及び修正又は訂正の年月日を記載しなければならない。
3~5 (略)
第九号様式(仮投票用封筒の様式)(第八条関係)
投票所(共通投票所・期日前投票所) 印
選挙権及び被選挙権を停止された者については、その旨及び停止期
間
2 法第 条第2項の規定により記載の修正又は訂正をしたときは、備
投票所(期日前投票所) 印
備考
だし、
一 (略)
だし、二以上の共通投票所を設けない場合又は二以上の期日前投票所
を設けない場合には、
一 (略)
を設けない場合には、共通投票所名又は期日前投票所名を記入する必
要はない。
二 期日前投票所印
要はない。
三~五 (略)
1~9 (略)
備考
(略)
その一
二以上の期日前投票所
期日前投票所名を記入する必
第二十四号様式(投票録の様式)(第十四条関係)
三~五 (略)
第二十四号様式(投票録の様式)(第十四条関係)
その一
(略)
備考
1~9 (略)
については、備考一に準ずる。た
第九号様式(仮投票用封筒の様式)(第八条関係)
3~5 (略)
考欄にその旨及び修正又は訂正の年月日を記載しなければならない。
27
二 共通投票所印及び期日前投票所印については、備考一に準ずる。た
備考
(2)
法第 条ただし書に規定するときにあつては、「5 投票箱、投票 (新設)
票箱及び投票録を開票管理者に送致すべき投票立会人を記載すること
- 3 -
27
55
録及び選挙人名簿を開票管理者に送致すべき投票立会人」欄には、投
10
。
(略)
その二
この様式に掲げる事項のほか、投票管理者において、投票に関し緊
要と認める事項があるときは、これを記載すること。この場合におい
ては、補助用紙を使用することができる。
その二
(新設)
その三
備考
(略)
備考
1~5 (略)
第二十五号様式(不在者投票に関する調書の様式)(第十四条関係)
(略)
その一の備考 に準じる。
第二十五号様式(不在者投票に関する調書の様式)(第十四条関係)
(略)
備考
の欄の「備考」欄に記載すること。
投票を行つた者がある場合には、その者の氏名を1の欄、2の欄又は3
50
備考
1 令第 条、第 条又は第 条の4の規定により投票用紙及び投票用封
59
第 号様式その一の備考 に準ずる。
2 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、 2 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、
1 (略)
10
54
その一の備考 に準じる。
6 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、 6 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、
1~5 (略)
(略)
(別紙)
10
筒を交付した者のうちに期日前投票所において法第 条の規定による仮
53
11
第 号様式その一の備考 に準ずる。
11
24
10
- 4 -
11
24
現
最高裁判所裁判官国民審査法施行規則(昭和二十三年総理府令第二十九号)(抄)(第二条関係)
案
別記(投票録様式)
正
別記(投票録様式)
その一
改
(傍線の部分は改正部分)
行
第一条 投票録、開票録、審査分会録及び審査録は、別記様式に準じてこ
その一
(略)
第一条 (略)
(略)
備考
と認める事項があるときは、これを記載すること。この場合においては
、補助用紙を使用することができる。
(新設)
その二
(略)
- 5 -
れを調製しなければならない。
備考
1~9 (略)
、投票録及び選挙人名簿を開票管理者に送致すべき投票立会人」欄には
この様式に掲げる事項のほか、投票管理者において、投票に関し緊要
公職選挙法第 条ただし書に規定するときにあつては、「5 投票箱 (新設)
1~9 (略)
55
、投票箱及び投票録を開票管理者に送致すべき投票立会人を記載するこ
と。
(略)
その二
(別紙)
その三
(略)
10
10
11
1~5 (略)
備考
1~5 (略)
備考
その一の備考 に準じる。
- 6 -
6 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、 6 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、
その一の備考 に準じる。
11
10
正
案
在外選挙執行規則(平成十一年自治省令第二号)(抄)(第三条関係)
改
(投票用紙及び投票用封筒を発送する日)
現
(投票用紙及び投票用封筒を発送する日)
行
(傍線の部分は改正部分)
、次の各号に掲げる選挙の区分に応じ当該各号に定める日とする。
第二十三条 令第六十五条の十一第二項に規定する総務省令で定める日は 第二十三条 令第六十五条の十一第二項に規定する総務省令で定める日は
、次の各号に掲げる選挙の区分に応じ当該各号に定める日とする。
一 衆議院議員の総選挙 衆議院議員の任期満了の日前六十日に当たる
二 参議院議員の通常選挙 参議院議員の任期満了の日前六十日に当た
日又は衆議院の解散の日のいずれか早い日
一 衆議院議員の総選挙 衆議院議員の任期満了の日前六十日に当たる
日又は衆議院の解散の日のいずれか早い日
二 参議院議員の通常選挙 参議院議員の任期満了の日前六十日に当た
三 衆議院議員又は参議院議員の再選挙又は補欠選挙 当該選挙に関す
る日
三 衆議院議員又は参議院議員の再選挙又は補欠選挙 当該選挙に関す
る事務を管理する選挙管理委員会(衆議院比例代表選出議員又は参議
る日
る事務を管理する選挙管理委員会(衆議院比例代表選出議員又は参議
院比例代表選出議員の選挙については、中央選挙管理会
(指定在外選挙投票区等における投票録の様式)
い。
に関する調書は、別記第十八号様式の二に準じて調製しなければならな
第二十五条の二 令第六十一条第四項に規定する在外選挙人の不在者投票
(在外選挙人の不在者投票に関する調書の様式)
)が定める日
院比例代表選出議員の選挙については中央選挙管理会、参議院合同選
挙区選挙については当該選挙に関する事務を管理する参議院合同選挙
区選挙管理委員会)が定める日
(在外選挙人の不在者投票に関する調書の様式)
第二十五条の二 (略)
(指定在外選挙投票区等における投票録の様式)
る投票録は、公職選挙法施行規則第十四条の規定にかかわらず、別記第
十九号様式その一に準じて調製しなければならない。
る投票録は、公職選挙法施行規則第十四条の規定にかかわらず、別記第
第二十六条 法第三十条の三第二項に規定する指定在外選挙投票区におけ 第二十六条 法第三十条の三第二項に規定する指定在外選挙投票区におけ
十九号様式その一に準じて調製しなければならない。
- 7 -
2 法第四十九条の二第三項の規定により市町村の選挙管理委員会が指定 (新設)
した共通投票所における投票録は、公職選挙法施行規則第十四条の規定
にかかわらず、別記第十九号様式その二に準じて調製しなければならな
い。
八条の二第一項の規定により市町村の選挙管理委員会の指定した期日前
投票所における投票録は、公職選挙法施行規則第十四条の規定にかかわ
八条の二第一項の規定により市町村の選挙管理委員会の指定した期日前
3 法第四十九条の二第四項の規定により読み替えて適用される法第四十 2 法第四十九条の二第二項の規定により読み替えて適用される法第四十
投票所における投票録は、公職選挙法施行規則第十四条の規定にかかわ
らず、別記第十九号様式その二に準じて調製しなければならない。
別記
らず、別記第十九号様式その三に準じて調製しなければならない。
別記
十五条の二関係)
19
14
条関係)
その一
(略)
備考
条関係)
その一
(略)
備考
- 8 -
第十八号様式の二(在外選挙人の不在者投票に関する調書の様式)(第二 第十八号様式の二(在外選挙人の不在者投票に関する調書の様式)(第二
十五条の二関係)
備考
平成何年何月何日調整
備考
1~4 (略)
平成何年何月何日調製
1~4 (略)
第 号様式その一の備考 に準ずる。
5 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、 5 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、
第 号様式その一の備考 に準ずる。
15
第十九号様式(指定在外選挙投票区等における投票録の様式)(第二十六 第十九号様式(指定在外選挙投票区等における投票録の様式)(第二十六
19
1~
(略)
1~
(略)
13
と認める事項があるときは、これを記載すること。この場合においては
と認める事項があるときは、これを記載すること。この場合においては
(新設)
その二
備考
(略)
備考
1~8 (略)
その一の備考 に準じる。
その一の備考 に準じる。
9 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、 9 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、
1~8 (略)
(略)
その三
(別紙)
その二
、補助用紙を使用することができる。
この様式に掲げる事項のほか、投票管理者において、投票に関し緊要
及び投票録を開票管理者に送致すべき投票立会人を記載すること。
及び選挙人名簿を開票管理者に送致すべき投票立会人」欄には、投票箱
55
、補助用紙を使用することができる。
この様式に掲げる事項のほか、投票管理者において、投票に関し緊要
法第 条ただし書に規定するときにあっては、「5 投票箱、投票録 (新設)
13
14
15
14
- 9 -
14
15
その一
第一号様式(投票録の様式)(第四条関係)
別記
(略)
その一
第一号様式(投票録の様式)(第四条関係)
別記
案
(投票録、開票録及び選挙録の様式の特例)
現
行
(傍線の部分は改正部分)
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律施行規則
正
(平成十四年総務省令第九号)(抄)(第四条関係)
改
(投票録、開票録及び選挙録の様式の特例)
第四条 法第三条の規定による投票を行う選挙においては、同条の規定に
(略)
備考
第四条 (略)
よる投票に係る投票録、開票録及び選挙録(公職選挙法(昭和二十五年
法律第百号)第百条第四項又は同法第百二十七条の規定により投票を行
わないこととなった場合を除く。)は、公職選挙法施行規則第十四条の
規定にかかわらず、それぞれ別記第一号様式から第三号様式までに準じ
備考
1~9 (略)
- 10 -
て調製しなければならない。
1~9 (略)
、投票の電磁的記録媒体、投票を複写した電磁的記録媒体、投票機及び
選挙人名簿を開票管理者に送致すべき投票立会人」欄には、投票箱、投
票の電磁的記録媒体、投票を複写した電磁的記録媒体及び投票機を開票
管理者に送致すべき投票立会人を記載すること。
この様式に掲げる事項のほか、投票管理者において、投票に関し緊要
公職選挙法第 条ただし書に規定するときにあっては、「5 投票箱 (新設)
55
この様式に掲げる事項のほか、投票管理者において、投票に関し緊要
10
10
11
と認める事項があるときは、これを記載すること。この場合においては
、補助用紙を使用することができる。
と認める事項があるときは、これを記載すること。この場合においては
(略)
その三
備考
(略)
その二
(新設)
、補助用紙を使用することができる。
その二
備考
1~6 (略)
(別紙)
1~6 (略)
その一の備考 に準じる。
- 11 -
7 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、 7 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、
その一の備考 に準じる。
11
10
(公職選挙法施行規則関係
別紙)
その二
平成何年何月何日
執
行
1 共 通 投 票 所 開 設 場 所
2
共 通 投 票 所 の 変 更
3
投
(1)
票
立
会
人
何選挙共通投票所投票録
年
月
党
派
氏
日
場
所
名
選任年月日
4
5
共 通 投 票 所 開 閉 時 刻
投票箱、投票録及び選挙人
名簿を開票管理者に送致す
べき投票立会人
午前
何時開始
党
派
投
6
投
票
の
状
況
(1) 投 票 用 紙 再 交 付 者
決定書又は判決書により
(2)
投票をした者
不在者投票の用紙及び封
(3)
筒を返還して投票した者
(4) 点字により投票をした者
(5) 代
理
投
票
(参
会
時
刻)
(参
会
時
刻)
午後
氏
票
由
立 会 時 間
午前何時~
午後何時
市区町村の選挙管理委員
会の選任した者
(2) 投票管理者の選任した者
事
参会時刻
告
示
共通投票所事務従事者
日
何時閉鎖
名
者
仮投票による投票者
(男)
(女)
(計)
(氏名)
(再交付の事由)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
選
(氏
人
挙
人
名)
補
(氏
選挙人の氏名
7
月
辞職の時刻及び理由
午前(後)何時何分 事由何々
助
名)
者
(氏
代理投票者数
(6) 投票拒否の決定をした者
年
法第50条の投票の拒否
法第48条の代理投票の拒否
1
総数
何人
内
2
3
拒 否 の 事 由
市区町村選挙管理委員会書記
市区町村の職員
その他の者
名)
人
仮投票の有無
何人
何人
何人
平成何年何月何日調製
投票管理者(職)
氏
名
我々は、この投票録の記載が真正であることを確認して、署名する。
投票立会人
氏
名
投票立会人
氏
名
備 考
1 この様式は、共通投票所における投票録の様式である。
2 選挙人の氏名のみの記載では、選挙人を確認することが困難である場合においては、住所等を記載して確認することがで
きるようにすること。
3 「立会時間」欄には、投票立会人を交替することとしている場合において選任の際立ち会うこととされた時間又は投票立
会人が辞職をした場合にその投票立会人が実際に立ち会つた時間を記載すること。
4 投票立会人を交替した場合には、引継ぎに係る書類を添付すること。
5 署名をする投票立会人は、共通投票所の閉鎖時において選任されている投票立会人とする。
6 法第55条ただし書に規定するときにあつては、「5 投票箱、投票録及び選挙人名簿を開票管理者に送致すべき投票立会
人」欄には、投票箱及び投票録を開票管理者に送致すべき投票立会人を記載すること。
7 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、その一の備考11に準ずる。
(最高裁判所裁判官国民審査法施行規則関係
別紙)
その二
平成何年何月何日
執
行
1 共 通 投 票 所 開 設 場 所
2
共 通 投 票 所 の 変 更
3
投
票
立
会
人
衆議院小選挙区選出議員
の選挙における投票立会
(1)
人で審査における投票立
会人となつた者
最高裁判所裁判官国民審査共通投票所投票録
年
月
党
派
氏
日
場
所
名
選任年月日
(2) 投票管理者の選任した者
4
5
共 通 投 票 所 開 閉 時 刻
投票箱、投票録及び選挙人
名簿を開票管理者に送致す
べき投票立会人
午前
何時開始
党
派
6
投
票
の
状
況
(1) 投 票 用 紙 再 交 付 者
決定書又は判決書により
(2)
投票をした者
不在者投票の用紙及び封
(3)
筒を返還して投票した者
(4) 点字により投票をした者
(5) 代
理
投
票
会
時
刻)
(参
会
時
刻)
午後
票
由
立 会 時 間
午前何時~
午後何時
(参
氏
投
事
参会時刻
告
示
共通投票所事務従事者
日
何時閉鎖
名
者
仮投票による投票者
(男)
(女)
(計)
(氏名)
(再交付の事由)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
審
(氏
人
査
人
名)
補
(氏
審査人の氏名
7
月
辞職の時刻及び理由
午前(後)何時何分 事由何々
助
名)
者
(氏
代理投票者数
(6) 投票拒否の決定をした者
年
拒 否 の 事 由
名)
人
仮投票の有無
国民審査法第26条の規定によつ
てその例によることとされた公
職選挙法第50条の投票の拒否
国民審査法第26条の規定によつ
てその例によることとされた公
職選挙法第48条の代理投票の拒
否
1 市区町村選挙管理委員会書記
総数
何人
内
2 市区町村の職員
3 その他の者
何人
何人
何人
平成何年何月何日調製
投票管理者(職)
氏
名
我々は、この投票録の記載が真正であることを確認して、署名する。
投票立会人
氏
名
投票立会人
氏
名
備 考
1 この様式は、共通投票所における投票録の様式である。
2 審査人の氏名のみの記載では、審査人を確認することが困難である場合においては、住所等を記載して確認することがで
きるようにすること。
3 「立会時間」欄には、投票立会人を交替することとしている場合において選任の際立ち会うこととされた時間又は投票立
会人が辞職をした場合にその投票立会人が実際に立ち会つた時間を記載すること。
4 投票立会人を交替した場合には、引継ぎに係る書類を添付すること。
5 署名をする投票立会人は、共通投票所の閉鎖時において選任されている投票立会人とする。
6 公職選挙法第55条ただし書に規定するときにあつては、「5 投票箱、投票録及び選挙人名簿を開票管理者に送致すべき
投票立会人」欄には、投票箱及び投票録を開票管理者に送致すべき投票立会人を記載すること。
7 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、その一の備考11に準ずる。
(在外選挙執行規則関係
別紙)
その二
平成何年何月何日
執
行
1 共 通 投 票 所 開 設 場 所
2
共 通 投 票 所 の 変 更
3
投
(1)
票
立
会
人
何選挙共通投票所投票録
年
月
党
派
氏
日
場
所
名
選任年月日
4
5
共 通 投 票 所 開 閉 時 刻
投票箱、投票録及び選挙人
名簿を開票管理者に送致す
べき投票立会人
午前
何時開始
党
派
投
6
投
票
の
状
況
(1) 投 票 用 紙 再 交 付 者
決定書又は判決書により
(2)
投票をした者
不在者投票の用紙及び封
(3)
筒を返還して投票した者
(参
会
時
刻)
(参
会
時
刻)
午後
氏
由
立 会 時 間
午前何時~
午後何時
市区町村の選挙管理委員
会の選任した者
(2) 投票管理者の選任した者
事
参会時刻
告
示
年
月
辞職の時刻及び理由
午前(後)何時何分 事由何々
何時閉鎖
名
票
者
仮投票による投票者
(男)
(女)
(計)
(氏名)
(再交付の事由)
(氏名)
(氏名)
(4) 点字により投票をした者
人
選
(5) 代
理
投
票
挙
(氏
人
補
名)
(氏
助
名)
者
(氏
代理投票者数
選挙人の氏名
(6) 投票拒否の決定をした者
7
在外選挙人の投票の状況
法第50条の投票の拒否
法第48条の代理投票の拒否
投
票
者
(男)
(女)
(計)
備
8
共通投票所事務従事者
日
総数
拒 否 の 事 由
名)
人
仮投票の有無
仮投票による投票者
考
何人
内
1
2
3
市区町村選挙管理委員会書記
市区町村の職員
その他の者
何人
何人
何人
平成何年何月何日調製
投票管理者(職)
氏
名
我々は、この投票録の記載が真正であることを確認して、署名する。
投票立会人
氏
名
投票立会人
氏
名
備 考
1 この様式は、共通投票所における投票録の様式である。
2 選挙人の氏名のみの記載では、選挙人を確認することが困難である場合においては、住所等を記載して確認することがで
きるようにすること。
3 「立会時間」欄には、投票立会人を交替することとしている場合において選任の際立ち会うこととされた時間又は投票立
会人が辞職をした場合にその投票立会人が実際に立ち会った時間を記載すること。
4 「6 投票の状況」欄は、在外選挙人以外の選挙人の投票の状況を記載しなければならない。
5 「7 在外選挙人の投票の状況」欄は、在外選挙人の投票の状況を記載しなければならない。
6 在外選挙人について、市町村の選挙管理委員会の指定した共通投票所において、投票用紙再交付者、決定書又は判決書に
より投票をした者、不在者投票の用紙及び封筒を返還して投票した者、郵便等による在外投票の用紙及び封筒を返還して投
票した者、点字により投票をした者、代理投票をした者又は投票拒否の決定をした者があるときは、「7 在外選挙人の投
票の状況」欄の「備考」欄に、「6(1)」欄から「6(6)」欄までの記載方法に準じて、記載をしなければならない。
7 投票立会人を交替した場合には、引継ぎに係る書類を添付すること。
8 署名をする投票立会人は、共通投票所の閉鎖時において選任されている投票立会人とする。
9 法第55条ただし書に規定するときにあっては、「5 投票箱、投票録及び選挙人名簿を開票管理者に送致すべき投票立会
人」欄には、投票箱及び投票録を開票管理者に送致すべき投票立会人を記載すること。
10 この様式に掲げる事項のほか、緊要と認める事項の記載については、その一の備考15に準ずる。
(地 方公 共団 体 の 議 会の 議員 及び 長の 選挙に 係る 電 磁 的記 録式 投票 機を 用い て 行 う 投 票 方 法 等 の 特 例 に 関 す る 法 律 施 行 規 則 関 係
別紙)
その 二
平 成何 年 何 月 何 日
執
行
何
1
共通 投票 所開設場所
2
共 通 投 票 所 の 変 更
3
投
(1)
市区 町 村 の 選 挙管 理委 員
会の 選 任 し た 者
票
立
会
人
年
選
挙
月
党
派
共
日
氏
名
通
投
票
所
投
場
選 任 年 月 日
(参
会
時
刻)
(参
会
時
刻)
票
録
所
事
由
立 会 時 間
午前何時~
午後何時
参 会 時 刻
告
示
年
月
日
辞職の時刻及び理由
午 前(後 ) 何時 何 分
事由
何々
(2) 投 票 管 理 者の 選任 した 者
4
5
共通 投票 所開閉時刻
投票箱、投票の電磁的記
録媒体、投票を複写した
電磁 的 記 録 媒 体、 投票 機
及び選挙人名簿を開票管
理者に送致すべき投票立
会人
午 前 何時 開始
党
午 後 何 時閉 鎖
派
氏
投
6
投
票
の
状
況
名
票
者
仮 投 票 によ る 投票 者
(男)
(女)
(計)
(1)
電磁 的 記 録 式 投票 機を 用
いて 投 票 を し た者
(2) 投 票 用 紙 再 交 付 者
決定 書 又 は 判 決書 によ り
(3)
投票 を し た 者
不在 者 投 票 の 用紙 及び 封
(4)
筒を 返 還 し て 投票 した 者
人
( 氏 名)
備
考
(再交付の事由)
( 氏名)
( 氏名)
(5) 点 字 に よ り投 票を した 者
(6)
電磁 的 記 録 式 投票 機を 用
いた 代 理 投 票
電磁 的 記 録 式 投票 機の 操
(7) 作 に つ い ての 補助 を行 わ
せた 者
電磁 的 記 録 式 投票 機を 用
(8) い た 代 理 投票 以外 の代 理
投票
人
選
挙
( 氏 名
代 理投 票 者 数
選
挙
( 氏 名
補 助を行 わせ た 者の数
選
挙
( 氏 名
代 理投票 者数
人
)
補
(
氏
名
氏
名
)
人
人
)
補
(
氏
名
助
者
)
(
氏
名
)
人
人
)
補
(
(9) 投 票 拒 否 の決 定を した 者
公 職 選挙 法第 50条の投 票の 拒 否
公 職選 挙 法 第 48条の代 理投 票の 拒否
7
総数
何人
者
(
氏
名
内
1
2
3
助
者
)
選 挙人 の氏 名
共通投票所事務従事者
助
)
市 区町 村選 挙 管 理委 員 会 書記
市 区町 村 の 職 員
そ の他 の者
(
拒否 の事 由
氏
名
)
人
仮 投 票の 有 無
何人
何人
何人
平 成何 年 何 月 何日 調製
投 票 管理 者( 職 )
氏
名
我々 は、 この 投 票録 の記 載が 真正 である こと を 確 認し て、 署名 する 。
投 票 立会 人
氏
名
投 票 立会 人
氏
名
備考
1 この 様式 は 、 共 通 投票所 にお ける 投票 録 の 様 式 で あ る 。
2 選 挙 人 の 氏 名 の み の記 載 で は 、 選 挙 人 を 確 認 す る こ とが 困 難 で あ る 場 合 に お い て は 、 住 所 等 を 記 載 し て 確 認 す る こ と が で き る よ う に す る こ と 。
3 「立 会時 間 」欄 には 、投 票立 会人を 交替 す る こと とし てい る場 合に お い て 選 任 の 際 立 ち 会 う こ と と さ れ た 時 間 又 は 投 票 立 会 人 が 辞 職 を し た 場 合
に その 投 票 立 会人 が実 際 に 立 ち 会 った 時間 を 記載す るこ と 。
4 投票 立会 人 を交 替し た場 合に は、引 継ぎ に 係 る書 類を 添付 する こと 。
5 署名 をす る 投票 立会 人は 、共 通投票 所の 閉 鎖 時に おい て選 任さ れて い る 投 票 立 会 人 と す る 。
6 法第 13条 の 2 の 規 定によ り電 磁的 記録 式 投 票 機 を 用 い た投 票を 行わ ない 場合 に は 、 そ の 旨 及 び 法 第 12条 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 さ れ る 公 職
選 挙法 第 86条 の 4第 5項か ら第 7項 まで に規 定す る事 由が生 じ た 日時 を 6 (1)の欄 の 「 備 考 」 欄 に 記 載 す る こ と 。
7 公 職選 挙 法 第55条 た だし 書 に 規 定 する と き にあ って は、 「 5 投 票 箱 、 投 票の 電磁 的 記 録 媒 体 、 投 票 を 複 写 し た 電 磁 的 記 録 媒 体 、 投 票 機 及 び 選 挙
人 名簿 を 開 票 管 理 者に 送 致す べ き 投票 立 会人 」 欄 には 、投票 箱 、 投票 の 電 磁的記 録 媒 体、 投 票 を 複 写 し た 電 磁 的 記 録 媒 体 及 び 投 票 機 を 開 票 管 理 者 に
送 致す べ き 投 票立 会人 を 記 載 す る こと 。
8 この 様式 に 掲げ る事 項の ほか 、緊要 と認 め る 事項 の記 載に つい ては 、 そ の 一 の 備 考 11に 準 ず る 。