平成27年度 学校評価自己評価集計表(職員) ※A=4、B=3、C=2、D=1で計算し、平均を出しています。(基準=2.5) 項 目 活 回 № 1 内 容 生徒や保護者、地域のニーズに応えた特色ある教育課程 25 年 24 年 2.7 2.9 2.9 2.7 6 28 17 2.8 2.9 2.8 2.7 5 32 14 2.8 2.8 2.8 2.6 6 30 15 2.8 2.8 2.7 2.7 5 24 21 1 2.6 2.8 2.6 2.5 9 29 13 2.9 3.0 3.0 2.5 6 27 18 2.8 2.8 2.8 2.6 14 25 11 1 3.0 3.0 2.9 2.8 9 24 17 1 2.8 2.8 2.7 2.6 9 21 17 4 2.7 2.7 2.5 2.5 7 27 14 3 2.9 2.9 2.6 2.8 8 27 14 2 2.8 3.0 2.9 2.8 14 生徒指導部、学年団、担任との連携を十分に図っている 10 24 14 3 2.8 2.9 2.7 2.7 15 年間の遅刻者数を前年度より10%減らす(H25 より) 学校の創意を生かし、学校生活全体の調和が取れた行事 計画である 4 教材の工夫や教育機器等の活用など指導方法の改善を行 っている 5 生徒一人ひとりの学習状況を把握し、個に応じた指導を 行っている 学 6 自主的学習活動の確立に努め生徒が意欲的に取り組める ような教科指導を行っている 7 成績不振生徒への対応・指導を適切に行っている 8 教科指導目標を明確にし、指導法及び評価・評定の研究 に努めている 9 HRやTHにおいて、関係分掌や学年団の協力のもと効 果的な指導を行っている 10 生徒理解を深め、全教職員の共通理解と協力により、生 徒指導を行っている 11 基本的な生活習慣や身だしなみ指導などは、全教職員の 協力体制の下で行っている 生 12 校内外における生徒の生活実態の把握に努め、いじめ問 題も含め、それらに即応した指導を行っている 13 導 非行や問題行動を起こした生徒への対応や事後指導を適 切に行っている 交通安全意識を高める指導を十分行っている 教 16 生徒との接触が意図的にされるなど、生徒の悩みや不安 に対して充分な援助活動を行っている 育 相 26 年 26 19 般 3 指 平均 6 れている 徒 D 2 2.6 2.7 2.6 2.4 全 導 C 23 21 分掌・学年・HR計画の中で、教育目標の具現化が図ら 指 B 欄 5 を編成している 動 2 習 A 答 17 24 19 1.8 2.3 2.4 2.8 2 6 8 26 17 2.8 2.8 2.8 2.9 4 31 17 2.8 2.8 2.8 2.8 7 30 14 2.9 3.0 3.0 3.0 相談活動において、共感的理解が図られ、教職員と生徒 の信頼関係が確立されている 談 18 に、全教職員の共通理解と協力により進路指導を行って 進 いる 路 指 一人ひとりの生徒が自己実現を図ることができるよう 19 導 20 職場体験実習や講話等を通じて、正しい職業観を育て、 自己理解を促す指導を適切に行っている 進路決定率(進学・就職)を90%以上とする(H25 より) 進路指導に対する保護者の理解と協力が得られている 17 26 8 3.2 3.4 3.3 3.2 27 19 5 3.4 3.5 3.5 2.9 1 回答欄 項 目 進 № 21 内 容 各種「たより」や「保護者説明会」などを活用し、情報 の発信と共有化を図っている 路 22 進路実現に係る情報・資料の収集・整理及び活用を、組 指 織的・計画的に行っている 導 23 補習や模擬試験の指導など、進路希望への援助活動を積 極的に行っている 24 生徒会の活動に、全教職員の協力が得られている 25 生徒会が自主的に活動するよう、計画的な指導を行って 生 徒 いる 26 部活動への積極的な参加を促すとともに適切な指導を行 っている 会 27 生徒会活動や学校行事を通じて、東豊生としての自覚や 連帯感を育てている。 保 28 健康安全のための計画的・継続的な指導を十分行ってい る 健 29 清掃活動が徹底して行われるなど、環境美化の指導を適 切に行っている 30 環 生徒の防火・防災意識を高めるための指導を十分に行っ ている 31 傷病生徒に対する対応や指導は、全教職員の協力を得ら 境 れ適切に行っている 地 32 ボランティア活動等で地域と積極的に関わり合いを持っ ている 域 ・ 33 本校の教育活動の様子を外部に対し積極的に分かりやす く伝えている(HP・メール配信等) P 34 学校の教育方針や特色ある活動などについて、保護者や T 地域住民に説明責任を果たしている A 35 地域の関係機関や中学校などとの連携が十分図られてい 関 る 36 係 そ PTA活動に積極的にかかわり、充実した活動になるよ う努めている 37 研修・研究活動を推進するための組織・計画・方法等が 明確になっている 38 の 39 教職員の研修・研究活動が意欲的に行われている 研修や実践の記録がまとめられる等、その後の教育活動 に生かされている 他 40 総合的に見て、本校の教育活動は良好であり、教育効果 を充分に上げている A D 平均 25 年 24 年 23 年 B C 16 26 9 3.1 3.2 3.3 3.2 17 29 5 3.2 3.3 3.3 3.2 10 29 12 3.0 3.1 3.1 3.0 4 30 17 2.7 2.9 3.0 2.8 4 32 15 2.8 2.9 3.0 2.9 5 22 21 3 2.6 2.8 2.8 2.6 6 30 15 2.8 3.0 2.9 3.0 7 31 13 2.9 3.2 3.4 2.9 3 25 21 2 3.5 2.7 2.6 2.6 8 32 11 2.9 2.9 3.0 2.7 11 32 8 3.1 3.1 3.1 3.0 11 31 9 3.0 3.1 3.0 2.8 15 27 9 3.1 3.3 3.2 3.1 6 27 18 2.8 2.9 2.9 2.6 4 26 20 1 2.6 2.8 2.8 2.7 4 27 20 2.7 2.9 2.8 2.6 3 17 29 2 2.4 2.5 2.5 2.2 2 15 34 2.4 2.2 2.5 2.1 1 15 27 8 2.2 2.3 2.3 2.0 6 27 17 1 2.7 2.8 2.7 2.6 2 【意見】 ※ 原文のまま 1.遅刻と欠席の扱いなど、内規の整備が急務だと感じます。内規検討委員会などを作ってはどうでしょうか? また、THの内容を精査してはどうでしょうか? 進路との関係性も考えると、また系統性を考えた場合不備が多す ぎると感じます。 2.次のステージはどのあたりになるのかを共有化し、課題を解決する手立てを考えなくてはならないと思います。 (特に教育課程と授業内容) 3.全体での意見交換や話し合いが不足している。 3
© Copyright 2024 ExpyDoc