- 1 - 大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務

大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務委託に係る
公募型プロポーザル実施要項
人口減少、高齢化等が進む大田市では、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住及び定着を図り、
もって地域の活力の維持と地域の魅力の再発見につなげるために、地域おこし協力隊推進要綱(平成
21年3月31日付総行応第38号総務事務次官通知)に基づき、大田市地域おこし協力隊(以下「地
域おこし協力隊」という。
)を設置し、3大都市圏をはじめとする都市地域等から人材を積極的に誘
致し、本市における地域力の維持・向上に向けた活動による地域の活性化等を進めることとしていま
す。
また、本市が平成27年10月に策定した「大田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の目標の一
つとして、新たな「ひとの流れ」をつくるため、特色のある教育と環境づくりから教育移住を進める
こととしています。そのため平成28年2月に策定した「大田市教育ビジョン基本構想」において、
具体的には、市内2県立高校及び本市が実施している山村留学事業の魅力化を進めることとしていま
す。
本業務は、市内2県立高校と大田市山村留学事業など、大田市教育の魅力化を進めるコーディネー
ターとして活動する地域おこし協力隊員の募集及びその活動のサポート事業に係る支援業務を委託
し、地域おこし協力隊事業(教育魅力化)を円滑に運営することを目的としています。
第1 募集の内容
1 委託業務の名称
大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
2 業務内容、業務期間、委託費提案限度額等
「大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務委託仕様書(以下「仕様書」
という。)」のとおり。
第2 プロポーザルに係る事項
1 プロポーザル参加の要件
プロポーザルに参加できる者は、次に掲げる全ての要件を満たすものとします。
ア 教育に関する活動をおこなう地域おこし協力隊員の募集及び1年以上の活動支援業務の実績
があること。
イ 業務を実施できる体制が整備可能であること。
ウ 大田市の指名停止基準に基づく指名停止処分を受けていないこと。
エ 法人分及び代表者個人分(共有分を含む)について、大田市における市税・国民健康保険料・
後期高齢者医療保険料のすべてにおいて未納がないこと。
オ 国に納付すべき消費税及び地方消費税の未納がないこと。
カ 社会保険料について未納がないこと。
キ 法人にあっては、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更正手続開始の申立
てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の
申立てがなされていないこと。
ク 大田市暴力団排除条例(平成24年条例第1号)第2条第1号に規定する暴力団又は同条例
- 1 -
第2条第3号に規定する暴力団員等に該当しない者であること。
2 プロポーザルの手続等
(1)担当部局
〒694-0064 島根県大田市大田町大田ロ1111番地(本庁舎3階)
大田市教育部総務課
電 話:0854-82-1600(代表)
0854-83-8121(直通)
FAX:0854―82-5395
E-mail:o-kyosoumu@iwamigin.jp
(2)スケジュール
項 目
日 程
ア 公告
平成28年4月25日(月)
イ 募集要項等の配布
公告の日から平成28年5月6日(金)まで
ウ 参加表明書、資格要件に係
公告の日から平成28年5月6日(金)まで
る書類等の受付
エ 資格審査結果の通知及び
平成28年5月10日(火)
企画提案書等の提出要請
オ 企画提案書等の受付期間
平成28年5月11日(水)から同年5月20日(金)まで
カ 質問書の受付期間
平成28年5月11日(水)から同年5月18日(水)まで
キ 質問に対する回答
到着日の翌日
ク プレゼンテーション
平成28年5月25日(水)(予定)
ケ 選定結果の通知
平成28年5月27日(金)(予定)
(3)募集要項等の配布期間、配布場所及び配布方法
ア 配布期間 平成28年4月25日(月)から同年5月6日(金)までの午前8時30分から
午後5時まで(日曜日、土曜日及び祝祭日を除く。
)
イ 配布場所 上記(1)に同じ。
ウ 配布方法 上記(1)の場所での手渡しによる交付又は本市ホームページに掲載
※ 募集要項等は、本市ホームページからも入手できます。
http://www.city.ohda.lg.jp/tag/15495/18840
(4)参加表明書及び資格要件に係る書類の提出
ア 提出期間 平成28年4月25日(月)から同年5月6日(金)までの午前8時30分から
午後5時まで(日曜日及び土曜日を除く。郵送の場合は、必着。
)
イ 提出物及び提出部数
(ア)参加表明書(様式1) 1部
(イ)地域おこし協力隊事業募集及び活動支援業務受託実績調書(様式2) 1部
(ウ)業務実施体制(様式3) 1部
(エ)法人等にあっては、その存在が確認できる書類(登記簿謄本など) 1部
(オ)参加要件オの資格要件の調査に必要な次に掲げる書類。
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①大田市税等収納状況確認承諾書(法人用)
(様式5-1)
②大田市税等収納状況確認承諾書または大田市税等が賦課のない申出書(代表者個人用)
(様
式5-2、3)
(カ)納税証明書(国に納付すべき消費税及び地方消費税の未納がないことを証明したもの〔写
しでも可〕
) 1部
(キ)社会保険料について未納がないことが確認できるもの(他市等へ提出した証明の写しでも
可) 1部
(ク)誓約書(様式4) 1部
※ 本市が必要と認める場合は、追加資料を求める場合があります。
ウ 提出場所 上記(1)に同じ。
エ 提出方法 持参又は郵送により提出してください。
※ 郵送した場合も提出期限は5月6日(金)午後5時必着となりますので、確実に届く方
法としてください。また、届いているかどうかの確認を電話にて行ってください。
(5)企画提案書の作成
資格審査の結果、要件を満たしている旨の通知を受けた者は、次の項目について、企画提案書
を作成してください。企画提案書の様式等は、日本工業規格A4縦型とします。
企画提案書は、A4サイズ10枚以内、原則片面印刷とし、文字の大きさは、10ポイント以
上(図表は除く)、使用する言語は日本語、通貨は円とします。なお、企画提案書の評価につい
ては、
「第3 審査に係る事項」のとおりです。
(項目)
ア 地域おこし協力隊の募集方法・候補者の選定方法
イ 地域おこし協力隊への活動支援の内容
ウ 業務(作業)工程表
エ その他独自の提案事項
オ その他参考資料
(6)企画提案書の提出
ア 提出期間平成28年5月11日(水)から同年5月20日(金)までの午前8時30分から
午後5時まで(日曜日及び土曜日を除く。郵送の場合は、必着。
)
イ 提出物及び提出部数
(ア)企画提案書(様式10) 1部
(イ)企画提案書(本文) 10部
様式11及び「仕様書」を参考に提案してください。
(ウ)参考見積書(様式12) 1部
※ 本市が必要と認める場合は、追加資料を求める場合があります。
ウ 提出場所 上記(1)に同じ。
エ 提出方法 持参又は郵送により提出してください。
※ 郵送した場合も提出期限は5月20日(金)午後5時必着となりますので、確実に届く方法
としてください。また、届いているかどうかの確認を電話にて行ってください。
(7)質問書の受付及び回答の公表
質問は、資格審査の結果、要件を満たしている旨の通知を受けた者が、次の手続きにより行う
- 3 -
ことができます。
ア 質問書提出期間
平成28年5月11日(水)から同年5月18日(水)の午前8時30分から午後5時まで
イ 質問書の提出方法
質問事項がある場合は、質問書(様式8)を教育部総務課あてに電子メールにファイル(フ
ァイル形式は、Microsoft Word としてください。)を添付し提出してください。
※ 提出した場合は、届いているかどうかの確認を電話にて行ってください。
※ メール送信の際は、件名に「大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)支援業務委託に関
する質問」と記したうえで送信してください。
ウ 回答
質問に対する回答は、電子メールまたはFAXにより原則提出日の翌日(祝・休日を除く)
までに質問者の他、提案予定者全員におこないます。
(8)プロポーザル参加に際しての注意事項
ア 失格
以下のいずれかの事項に該当する場合は、失格となります。
(ア)提出期限を過ぎて提出書類が提出された場合
(イ)提出した書類に虚偽の内容を記載した場合
(ウ)審査の公平性に影響を与える行為があった場合
(エ)募集要項に違反すると認められる場合
(オ)その他担当者があらかじめ指示した事項に違反したとき
イ 著作権・特許権等
提出書類の内容に含まれる著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他日本国の法
令に基づいて保護される第三者の権利の対象となっている事業手法又は維持管理手法等を用
いた結果生じた事象に係る責任は、全て参加者が負うものとします。
ウ 複数提案の禁止
企画提案参加者は、複数の提案書の提出はできません。
エ 提出書類の変更の禁止
提出期限後の提出書類の変更、差し替え又は再提出は、軽微な修正を除き、原則認めません。
オ 返却等
提出書類は、返却しません。
カ 費用負担
企画提案書の作成、提出等プロポーザル参加に要する経費等は、全て参加者の負担とします。
キ その他
(ア)プロポーザル参加申込書を提出した場合であっても、企画提案書の提出がなされない場合
は、辞退したものとします。
(イ)参加者は、企画提案書の提出をもって、募集要項等の記載内容に同意したものとします。
(ウ)提出された企画提案書等は、大田市情報公開条例(平成17年条例第10号)に基づく情
報公開請求の対象となります。
(エ)企画提案書の提出後に辞退をする場合は、審査会開催日前日の午後4時までに、参加辞退
届(様式9)を教育部総務課に持参又は郵送により提出してください。
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(9)参考見積書作成に当たっての注意事項
提案金額は、仕様書に記載の募集支援業務、活動支援業務の他、本業務に係る提案を含めた費
用の見込額とします。
消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかに関わらず、見積もった
金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した額を見積書に記載してください。
第3 審査に係る事項
1 審査方法
審査は、本市が別に定める委員により組織された「大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募
集及び活動支援業務プロポーザル審査委員会(以下「委員会」という。)」が行います。
なお、契約候補者の選定に当たっては、別表の審査項目及び評価内容に基づき、提出書類及びプロ
ポーザル参加者によるプレゼンテーション内容の審査を行い、競争性・透明性の確保に十分に配慮し
ながら、企画提案の内容、業務の実施能力等を評価、採点し、審議のうえ選定します。
2 資格審査
提出された参加表明書及び資格要件に係る書類等について審査し、結果を通知します。
(1)審査期間
平成28年5月9日(月)~同年5月10日(火)
(2)実施方法
資格要件に係る書類の審査を行います。
(3)審査結果の通知
平成28年5月10日(火)までに審査を行い、郵送等により通知します。
3 プレゼンテーション
プレゼンテーションは、資格審査の結果、要件を満たしている旨の通知を受けた者が参加できるこ
ととします。
(1)開催日時・開催場所(予定)
・平成28年5月25日(水)
・日時、開催場所については、後日、企画提案書提出者に通知します。
(2)企画提案の所要時間(予定)
・プレゼンテーション15分程度
・審査委員からの質疑15分程度
(3)注意事項
・各提案者のプレゼンテーション開始時間は、後日通知します。
・プレゼンテーション参加者は、他の参加者の企画提案を傍聴することはできません。
・指定の時間に遅れた場合には、審査対象とはなりません。
・企画提案書と別にプレゼンテーション用の資料としてA3以下で1枚のみ配布できます。
・プレゼンテーションに必要な機材(スクリーン以外)は提案者が用意・設置してください。
(4)選定結果の通知
平成28年5月27日(金)頃までに審査を行い、郵送等により通知します。
4 審査項目及び評価内容
別表のとおり
- 5 -
5 契約候補者の選定
上記の審査結果に基づき、委員会において総合的に判断し、契約候補者を選定します。
6 審査結果の通知及び公表
審査結果は選定後、速やかに参加者に通知するとともに、本市ホームページで公表します。
第4 契約の締結
選定された企画提案及び業務委託の実施による成果物等の著作権を含む全ての知的財産は、原則と
して委託元である本市に帰属します。
契約候補者と本市が協議し、業務委託に係る仕様を確定させたうえで、契約を締結します。仕様書
の内容は、提案された内容が基本となりますが、契約候補者と本市との協議により、必要に応じて内
容を変更したうえで契約を締結するため、委託契約が見積額と同じになるとは限りません。
第5 応募者が1者の場合の取扱い
企画提案書の提出者が1者の場合であってもプレゼンテーションを実施し、審査会において審査を
行い、選定の可否を決定します。
第6 業務の適正な実施に関する事項
1 関係法令の遵守
業務委託の実施にあたっては、関係法令を遵守してください。
2 業務の一括再委託の禁止
受注者は、受注者が行う業務を一括して第三者に委託し、又は請け負わせることはできません。た
だし、業務を効率的に行ううえで必要と思われる業務については、本市と協議のうえ、業務の一部を
委託することができます。
3 個人情報保護
受注者が業務委託を行うに当たって個人情報を取り扱う場合には、大田市個人情報保護条例(平成
17年条例第11号)、大田市個人情報保護条例施行規則(平成17年規則第18号)に基づき、そ
の取扱いに十分留意し、漏えい、滅失及びき損の防止その他個人情報の保護に努めてください。
4 守秘義務
受注者は、業務を行うに当たり、業務上知り得た秘密を他に漏らし、又は自己の利益のために利用
することはできません。また、業務委託終了後も同様とします。
第7 業務の継続が困難となった場合の措置について
本市と受注者との契約期間中において、受注者による業務の継続が困難になった場合の措置は、次
のとおりとします。
1 受注者の責に帰すべき事由により業務の継続が困難となった場合
受注者の責に帰すべき事由により業務の継続が困難となった場合には、本市は契約の解除ができま
す。
この場合、本市に生じた損害は、受注者が賠償するものとします。
2 その他の事由により業務の継続が困難となった場合
災害その他不可抗力等、本市及び受注者双方の責に帰すことができない事由により業務の継続が困
- 6 -
難となった場合、業務継続の可否について協議するものとします。一定期間内に協議が整わない場合、
それぞれ、事前に書面で通知することにより契約を解除できるものとします。
なお、業務期間終了又は契約の取消しなどにより次期受注者に業務を引き継ぐ際は、円滑な引き継
ぎに協力するとともに、必要なデータ等を遅滞なく提供することとします。
第8 その他
契約候補者が、本市の入札参加の資格制限又は指名停止処分を、参加表明書提出日から契約の日ま
での期間内に受けたときは、当該契約候補者と契約を締結しないものとします。
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別表
大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務委託
1.審査項目及び評価内容
審査項目
(1)業務の実施体
制
評価内容
配点
配置人員・体制など
・担当者の数(配置状況)
小計
/10
・隊員との連絡体制
/10
業務の理解度
・業務の目的及び内容を把握理解しているか
・本市の方針に沿う内容となっているか
隊員募集
・事業の内容に適した人材を募集する内容となっているか
・必要な候補者数が確保できる見込みがあるか
活動支援
・地域おこし協力隊の事業が円滑に運営できる提案となっ
ているか
参考見積書
・見積書の内容は適切か、妥当な金額か
業務の実施計画
・実現可能な内容か
・作業内容が具体的に整理され、妥当な工程計画となって
いるか
その他独自の提案事項
・隊員の活動に有益な独自の提案に係る評価
(3)プレゼンテー プレゼンテーション能力
・業務の理解度、分かりやすさ
ション
・提案内容を明確に説明しているか
質疑・応答
・質問内容の把握、回答の的確さ
業務への熱意
・大田市の教育の魅力化について、どのような考え、思い
を持っているか
/20
(2)企画提案書
/10
/10
/10
/10
/10
/10
/60
/ 5
/5
/10
合計
/20
/100
参考見積価格
募集支援業務:
円
活動支援業務:
円
-
2.各評価項目の評価ランク及び係数
A から E の5段階評価とし各評価項目の配点に評価係数を乗じて得た額を評価点とします。
評価ランク
評価視点
評価係数
A
非常に優れている/高度の能力を有している
1.0
B
優れている/充分な能力を有している
0.8
C
平均的である
0.6
D
やや劣っている/能力が若干乏しい
0.4
E
非常に劣っている/能力がない
0.2
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様式1
公募型プロポーザル参加表明書
平成
大田市長
年
月
日
様
住所
商号又は名称
代表者職氏名
年
月
印
日付けで公告のあった、下記の業務の委託に係るプロポーザル方式による提案書
の募集について参加したいので、本書及び下記の添付書類を添えて申請します。
記
1 業務名 大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
2 添付書類
(1)
地域おこし協力隊事業募集及び活動支援業務受託実績調書(様式2)
(2) 業務実施体制(様式3)
1部
1部
(3) 法人等にあっては,その存在が確認できる書類(登記簿謄本など)
1部
(4) 大田市税等収納状況確認承諾書(または大田市税等が賦課のない申出書)
(様式5)各1部
(5) 納税証明書(国に納付すべき消費税及び地方消費税の未納がないことを証明したもの〔写しでも
可〕
)1部
(6) 社会保険料について未納がないことが確認できるもの(他市等へ提出した証明の写しでも可)
(7) 誓約書(様式4)
1部
連絡担当者
所属:
氏名:
電話:
FAX:
e-mail:
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様式2
地域おこし協力隊事業募集及び活動支援業務受託実績調書
1.提案者名
提案者(会社名)
2.募集・活動支援業務受託実績
受託期間
発注者
受託業務の内容
(自治体名)
受託期間中の
支援隊員数
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
年 月 日
~ 年 月 日
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
※ 公告日現在において、地域おこし協力隊員の募集・活動支援業務の受託実績を記入すること。
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様式3
業務実施体制
<実施体制図>
本業務の実施体制(提案者全体の体制図や提案業務における緊密な連携体制・配置人員等)について,
記載してください。
<経験等>
本業務に直接従事する者の経験等について,記載してください。
職名等
名
前
類似業務の経験実績,経験年数等
(例)実績
期間
○○
○○年
- 11 -
様式4
平成
大
田
市
長
年
月
日
様
(教育部総務課)
誓 約 書
法 人 名
(団体名)
代表者氏名
印
私は,次の事項について誓約します。
また,これらに万一違反する行為があったときは,大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)支援業
務委託プロポーザルの参加資格を取り消すこと,また,契約後の場合は本契約及び本業務に係る契約の解
除又は解約,及び違反によって大田市に生じた全ての損害を賠償することに異議を申しません。
1 大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務委託プロポーザルの参加表明書
及び資格要件に係る書類は,真実に基づいて記載したものです。
2 次に掲げる全ての要件を満たしています。
(1) 教育に係る地域おこし協力隊員の募集及び1年以上の活動支援業務の実績があること。
(2) 業務を実施できる体制が整備可能であること。
(3) 大田市の指名停止基準に基づく指名停止処分を受けていないこと。
(4) 本市に納付すべき市税等の未納がないこと。
(5) 国に納付すべき消費税及び地方消費税の未納がないこと。
(6) 社会保険料について未納がないこと。
(7) 法人にあっては,会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき,更正手続開始の申立てが
なされている者,又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき,再生手続開始の申立て
がなされていないこと。
(8) 大田市暴力団排除条例(平成24年条例第1号)第2条第1号に規定する暴力団又は同条例第2
条第3号に規定する暴力団員等に該当しない者であること。
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様式5-1
大田市税等収納状況確認承諾書(法人用)
下記業務委託のプロポーザル参加資格要件の確認に必要な市税・国民健康保険料・後期高齢者医療保
険料の本社(本店)及び支社(営業所)に関する収納状況について、大田市教育部総務課職員が調査確
認することを承諾します。
記
業 務 名
大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
平成
月
年
日
住所又は所在地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
- 13 -
㊞
様式5-2
大田市税等収納状況確認承諾書(代表者個人用)
下記業務委託のプロポーザル参加資格要件の確認に必要な市税・国民健康保険料・後期高齢者医療保
険料の収納状況について、大田市教育部総務課職員が調査確認することを承諾します。
記
業 務 名
大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
平成
月
年
日
住 所
氏 名
- 14 -
㊞
様式5-3
大田市税等が賦課のない申出書(代表者個人用)
下記業務委託のプロポーザル参加資格要件の確認に必要な市税(共有分を含む)・国民健康保険料・
後期高齢者医療保険料については、代表者において大田市で賦課されておりませんので、申出します。
記
業 務 名
大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
平成
月
年
日
住所又は所在地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
- 15 -
㊞
様式6
平成
年
月
日
様
大田市長
プロポーザル参加資格確認審査結果通知書
次の業務委託に係るプロポーザル参加資格確認審査結果を通知します。
業務名:大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
結果 1:参加資格を有することを認めます。つきましては、提案書提出依頼通知書に基づき提案書を提
出してください。
結果 2:次の理由により、資格を有することを認められません。
理由:
担当部署 教育部総務課
電話番号 0854-83-8121
- 16 -
様式7
平成
年
月
日
様
大田市長
提案書提出依頼通知書
次の業務について、下記により提案書を作成の上、平成
年
月
日までに提出してくださ
い。
業務名 大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
記
1 業務の詳細な説明、提案書の作成様式及び記載上の留意事項、提案書の提出方法、提出先及び提
出期限、提案書を特定(採用)するための評価基準は、
「大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)
募集及び活動支援業務委託に係る公募型プロポーザル実施要項」に記載してあるので参照してくだ
さい。
2 本書に不明な点がある場合の質問の受付方法、受付窓口、受付期間及びその回答方法
(1)
(2)
(3)
(4)
受付方法
受付窓口
受付期間
回答方法
電話または電子メールによる
教育部総務課
平成
年
月
日
電話または電子メールによる
3 その他
(1) 提案書の作成及び提出に要する費用は、提案者の負担とします。
(2) 提出された提案書は、原則として返却しません。なお、提出された提案書は提出者に無断で
他の用途に使用しません。
(3) 提案書に虚偽の記載をした場合は、当該提案書を無効とするとともに、虚偽の記載をした者
に対して指名停止を行うことがあります。
(4) 提案書の選定(採用)の可否については、審査後結果通知書により通知します。
(5) 提案書を選定(採用)しなかった旨の通知受けた場合は、通知日の翌日から起算して 7 日以内
に書面により、市長に対して提案書を選定しなかった理由についての説明を求めることがで
きます。
担当部署 教育部総務課
担当者
電話番号 0854-83-8121
e-mail o-kyosoumu@iwamigin.jp
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様式8
質 問 書
会 社 名
住
所
担当者所属
氏
名
連 絡 先
TEL
FAX
Eメールアドレス
区分
質問内容
※質問がない場合は,質問書の提出は不要です。
※「区分」欄に資料名,ページ番号,質問内容を簡潔にまとめた見出しを記入すること。
※「質問内容」欄には,質問事項を分かりやすく簡潔に記述すること。
※質問書は提出期間中は何度提出しても構わないが、提出期限最終日にまとめて提出すると回答作成に時
間を要し,予定回答日(時間)までに回答できない恐れがあるので注意すること。
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様式9
平成
年
月
日
大田市長 様
住所
商号又は名称
代表者職氏名
印
参 加 辞 退 届
先に参加を表明しました「大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務委託に係
る公募型プロポーザル」について、参加を辞退したいので届出ます。
連絡担当者
所属:
氏名:
電話:
FAX:
e-mail:
- 19 -
様式 10
平成
年
月
日
大 田 市 長 様
(教育部総務課)
大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務企画提案書
法
人
名:
( 団 体 名 ):
所
在
地:
代表者職名前:
印
「大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務」について、下記の書類を添えて,
企画提案書を提出します。
記
1 企画提案書本文(様式5)
10部
2 参考見積書
1部
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様式 11
企画提案書
(以下の内容について記載してください。)
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・
・
地域おこし協力隊の募集方法
候補者の選定方法(審査内容についても記載してください)
地域おこし協力隊への活動支援の内容
業務(作業)工程表
その他独自の提案事項
その他参考資料
(注意)文字サイズは10ポイント以上としてください。
また,A4サイズ10枚以内で,原則片面印刷に統一してください。
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様式 12
参 考 見 積 書
1.大田市地域おこし協力隊(教育魅力化)事業募集支援業務
区
分
金
額
積算内訳
円
円
円
円
円
円
円
円
円
計(A)
円
一般管理費(B)
円
A×20%
消費税(C)
円
(A+B)×8%
合
円
(A+B+C)
計
2.大田市地域おこし協力隊(教育魅力化)事業活動支援業務
経費区分
金額(消費税含む)
積算内訳
円
円
円
円
円
円
円
円
円
計(A)
円
一般管理費(B)
円
A×20%
消費税(C)
円
(A+B)×8%
合
円
(A+B+C)
計
※行が不足する場合は適宜増やしてください。
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様式 13
平成
年
月
様
大田市長
最終選考結果通知書
貴社から提出のあった次の業務の提案書について、審査結果を次のとおり通知します。
業務名 大田市地域おこし協力隊事業(教育魅力化)募集及び活動支援業務
審査結果
受託候補者として(選定しました。/選定しませんでした。
)
評価結果の順位
第 位(全 社)
担当部署 教育部総務課
電話番号 0854-83-8121
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日