秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付要綱 平成28年4月18日 市

秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付要綱
平 成 28年 4 月 18日
市
長
決
裁
(目的)
第1条
この要綱は、再生可能エネルギーの利用促進による地球温暖化の
防止および市民の環境意識の高揚を図るため、市が木質ペレットストー
ブを導入しようとする者に対して行う補助金の交付に係る事務について
必要な事項を定めることを目的とする。
(定義)
第2条
この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に
定めるところによる。
(1) 補 助 金
秋田市木質ペレットストーブ導入補助金をいう。
(2) 補 助 対 象 機 器
補助金の交付を受けて購入する木質ペレットストー
ブをいう。
(3) 木 質 ペ レ ッ ト
間伐材、製材端材その他の木材を粉砕した木くずを
乾燥させ、圧縮成型した円柱型の固形燃料をいう。
(4) 木 質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ
木質バイオマスストーブのうち、木質ペレ
ットを燃料として使用する設計および仕様である暖房用のストーブを
いう。
(5) 国 等 補 助 金
本事業以外の国又は地方公共団体(本市を含む。)が
実施する補助対象機器の導入に係る補助金をいう。
(補助対象)
第3条
補助対象機器は、次の各号に掲げる要件を全て満たす木質ペレッ
トストーブとする。
(1) 新 規 品 ( 未 使 用 ) の も の で あ る こ と 。
(2) 安 定 し た 燃 焼 を 確 保 す る た め 、 木 質 ペ レ ッ ト の 定 量 的 な 自 動 供 給 が
で き 、 か つ 、 減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 等 に 関 す る 省 令 ( 昭 和 40年 大 蔵
省 令 第 15号 ) で 定 め る 期 間 ( 以 下 「 法 定 耐 用 年 数 」 と い う 。 ) の 使 用
に耐えることができる構造であること。
- 1 -
(3) 秋 田 市 火 災 予 防 条 例 ( 昭 和 48年 秋 田 市 条 例 第 27号 ) 第 5 条 お よ び 第
17条 の 2 で 定 め る 基 準 に 準 じ て 設 置 さ れ る も の で あ る こ と 。
(4) 補 助 対 象 機 器 の 購 入 、 設 置 工 事 の 着 工 又 は 補 助 対 象 機 器 付 住 宅 等 の
引渡しが、交付決定の日以後であること。
(5) 秋 田 県 内 の 販 売 店 等 で 購 入 、 か つ 取 付 け さ れ る も の で あ る こ と 。
(6) リ ー ス 契 約 に よ る も の で な い こ と 。
(7) 次 条 の 補 助 対 象 者 と 同 一 の 代 表 者 又 は 資 本 関 係 が あ る 事 業 者 へ の 発
注および設置工事に係るものでないこと。
2
前項第5号に規定する秋田県内の販売店等とは、県内事業者(県内に
本店、支店、営業所、事務所その他の名称を問わず、事業を行うために
必要な施設を有して事業活動を行う者をいう。)が営む店舗等をいう。
(補助対象者)
第4条
補助対象者は、次の各号に掲げる要件を全て満たす個人又は法人
とする。
(1) 個 人 の 場 合 は 、 自 ら 居 住 す る 住 宅 ( 市 内 に 所 在 す る も の に 限 る 。 )
に設置しようとする者、又は補助対象機器を設置する住宅(市内に所
在するものに限る。)を購入し、自ら居住しようとする者であること。
(2) 法 人 の 場 合 は 、 秋 田 市 に 主 た る 事 業 所 ( 本 社 、 本 店 等 ) 又 は 主 た る
営業所(支店、営業所等)を現に有し、当該事業所等に設置しようと
する者であること。
(3) 個 人 の 場 合 は 、 世 帯 全 員 が 市 税 を 滞 納 し て い な い こ と 。
(4) 法 人 の 場 合 は 、 法 人 の 市 民 税 お よ び 事 業 所 税 に 係 る 市 長 に 対 す る 申
告を行い、かつ、市税を滞納していないこと。
(5) 補 助 金 の 交 付 申 請 を 行 う 日 の 属 す る 年 度 内 に 補 助 対 象 機 器 を 購 入 し 、
当 該 年 度 の 3 月 15日 ま で に 設 置 報 告 書 ( 様 式 第 8 号 ) を 提 出 で き る こ
と。
(6) 過 去 に こ の 要 綱 に 基 づ く 補 助 金 の 交 付 を 受 け て い な い こ と 。
(7) 市 が 必 要 に 応 じ て 行 う 調 査 等 に 協 力 で き る こ と 。
(8) 補 助 対 象 機 器 を 設 置 し よ う と す る 建 物 が 、 共 有 と な っ て い る 場 合 は
申請者以外の共有者全員から、申請者の所有となっていない場合は所
- 2 -
有者全員から、その設置に関し書面による承諾を受けていること。
(9) 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第
77号 ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 関 係 事 業 者 ( 暴 力
団員が実質的に経営を支配する事業者その他同条第2号に規定する暴
力団又は暴力団員と密接な関係を有する事業者をいう。)に該当しな
いこと。
2
前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する者に対して
は、補助金を交付しない。
(1) 販 売 又 は 賃 貸 の 目 的 で 建 物 を 建 築 し 、 補 助 対 象 機 器 を 設 置 す る 者
(2) 過 去 に こ の 要 綱 に 基 づ く 補 助 金 の 交 付 を 受 け て 補 助 対 象 機 器 を 設 置
した建物と同一の建物内に設置しようとする者
(3) 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22年 法 律 第 67号 ) 第 157号 に 規 定 す る 公 共 的 団 体
(4) そ の 他 市 長 が 交 付 対 象 と 認 め な い 者
(交付対象経費)
第5条
交付対象経費は、次の各号に掲げるものとし、消費税および地方
消費税相当額を含まないものとする。
(1) 木 質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ 本 体 の 購 入 費
(2) 煙 突 お よ び 附 属 品 の 購 入 費
(3) 設 置 費 ( 取 付 施 工 費 、 壁 貫 通 工 事 費 、 防 火 工 事 費 等 )
2
この補助金は、国等補助金の受給を妨げないものとする。
(補助金の額および補助台数)
第6条
1台当たりの補助金の額は、補助対象経費から国等補助金の額を
差 し 引 い た 額 の 2 分 の 1 以 内 の 額 と し 、 20万 円 を 限 度 と す る 。
2
前 項 の 規 定 に よ り 算 出 し た 補 助 金 の 額 に 1,000円 未 満 の 端 数 が あ る と
きは、これを切り捨てた額とする。
3
補助台数は、個人の場合は一世帯当たり1台、法人の場合は2台まで
とし、予算の範囲内で補助を行うものとする。
(補助金の交付申請)
第7条
補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、
平 成 28年 4 月 18日 か ら 補 助 金 の 交 付 決 定 を 受 け た 日 の 属 す る 年 度 の 2 月
- 3 -
末日までの期間に、次に掲げる書類を添付し、木質ペレットストーブ導
入補助金交付申請書(様式第1号)により市長に申請するものとする。
(1) 補 助 対 象 機 器 の 導 入 に 係 る 内 訳 が 明 記 さ れ た 見 積 書 の 写 し
(2) 建 売 住 宅 供 給 者 等 か ら 住 宅 を 購 入 す る 者 は 、 売 買 契 約 書 の 写 し
(3) 補 助 対 象 機 器 を 設 置 す る 住 宅 等 の 位 置 図
(4) 補 助 対 象 機 器 を 設 置 す る 場 所 の 見 取 図 ( 屋 内 の 設 置 状 況 お よ び 周 囲
の建物等と煙突の位置関係(距離および高さ)が明示されたもの)
(5) 補 助 対 象 機 器 の 仕 様 が 確 認 で き る カ タ ロ グ そ の 他 の 書 類 の 写 し
(6) 誓 約 書 ( 様 式 第 2 号 )
(7) 設 置 し よ う と す る 建 物 が 自 己 の 所 有 で な い 場 合 は 、 建 物 所 有 者 の 承
諾書(様式第3号)
(8) 諸 手 続 を 他 の 者 に 代 行 す る 場 合 は 、 委 任 状 ( 様 式 第 17号 )
(9) 前 各 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 市 長 が 必 要 と 認 め る 書 類
2
市長は、前項の規定による申請を先着順で受け付けるものとし、補助
金の交付申請額の合計が予算の範囲を超えるときは、同項の期間内であ
っても受付を終了できるものとする。
(補助金の交付決定等)
第8条
市長は、前条の規定による申請があったときは、内容の審査およ
び必要に応じて行う現地の確認により、当該申請のあった日から起算し
て 14日 以 内 に 補 助 金 の 交 付 の 可 否 を 決 定 す る も の と す る 。
2
前項の場合において、補助金を交付することと決定したときは補助金
交付決定通知書(様式第4号)、補助金を交付しないことと決定したと
きは補助金不交付決定通知書(様式第5号)により申請者に通知するも
のとする。
3
前項の補助金交付決定通知書による通知(以下「補助金交付決定通
知」という。)には、次に掲げる条件を付するものとする。
(1) 市 か ら 送 付 さ れ た 補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 そ の 他 関 係 書 類 は 、 当 該 補
助金の交付決定を受けた日の属する年度の翌年度から5年間保存する
こと。
(2) 市 長 が 必 要 と 認 め た 場 合 は 、 改 修 の 工 事 等 の 措 置 を 講 じ る こ と 。
- 4 -
(3) 設 置 後 、 法 定 耐 用 年 数 を 経 過 す る ま で に 当 該 木 質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ
を処分しようとするときは、あらかじめ木質ペレットストーブ処分承
認申請書(様式第6号)を提出すること。
(4) 前 3 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 市 長 が 必 要 と 認 め る 条 件
(交付内容の変更等)
第9条
補助金交付決定通知を受けた者(以下「被交付決定者」とい
う。)が、補助金の交付決定後に当該交付決定の内容を変更しようとす
るとき又は設置を中止しようとするときは、補助金交付決定内容変更等
承認申請書(様式第7号)により市長に申請しなければならない。
2
市長は、前項の規定による申請を受けてこれを承認した場合は、補助
金交付決定内容変更等承認通知書(様式第8号)により当該被交付決定
者に通知するものとする。
(設置報告)
第 10条
被交付決定者は、補助金交付決定通知を受けた後、補助対象機器
の 設 置 が 完 了 し 、 費 用 の 支 払 が 終 了 し た 日 か ら 30日 を 経 過 し た 日 又 は 補
助 金 の 交 付 決 定 を 受 け た 日 の 属 す る 年 度 の 3 月 15日 の い ず れ か 早 い 日 ま
でに、次に掲げる書類を添付し、設置報告書(様式第9号)により市長
に報告しなければならない。
(1) 補 助 対 象 機 器 の 設 置 に 係 る 支 払 を 証 明 す る 書 類 の 写 し ( 領 収 書 )
(2) 工 事 確 認 書 ( 様 式 第 10号 )
(3) 個 人 ( 本 市 に 住 所 を 有 し て い る も の に 限 る 。 ) の 場 合 は 、 住 民 票 の
写 し お よ び 市 税 の 納 付 状 況 の 確 認 に 係 る 同 意 書 ( 様 式 第 11号 )
(4) 法 人 ( 本 市 に 事 業 所 等 を 有 し て い る も の に 限 る 。 ) の 場 合 は 、 法 人
市民税、事業所税および固定資産税の納税証明書
(5) 補 助 金 の 振 込 先 金 融 機 関 の 通 帳 の 写 し ( 金 融 機 関 名 、 口 座 の 種 類 、
口座番号および名義が記載されているもの)
(6) 前 各 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 市 長 が 必 要 と 認 め る 書 類
2
前項において、やむを得ない事由により期日までの提出が困難となっ
たときは、期日までに市長の指示を受けなければならない。
3
第 1 項 第 3 号 に 規 定 す る 市 税 と は 、 個 人 の 市 民 税 ( 地 方 税 法 ( 昭 和 25
- 5 -
年 法 律 第 226号 ) 第 319条 第 1 項 の 規 定 に よ り 普 通 徴 収 の 方 法 に よ っ て 徴
収するものに限る。)、固定資産税および軽自動車税とする。
4
第1項第3号および第4号で添付する書類は、設置報告があった日前
3か月以内に発行されたものに限り、複写したものも可とする。
(補助金の額の確定等)
第 11条
市長は、前条の規定により提出された設置報告書の内容の審査お
よび現地の確認により、その報告内容が交付決定の内容およびこれに付
した条件に適合していると認めたときは、交付すべき補助金の額(以下
この条において「補助確定額」という。)を確定し、補助金交付額確定
通 知 書 ( 様 式 第 12号 ) に よ り 、 当 該 被 交 付 決 定 者 に 通 知 す る も の と す る 。
2
市長は、補助確定額が第8条の規定により交付決定した補助金の額よ
り も 減 少 し た と き は 、 補 助 金 交 付 決 定 額 変 更 兼 確 定 通 知 書 ( 様 式 第 13
号)により被交付決定者に通知するものとする。
3
被交付決定者は、補助金の額が確定した後、速やかに、補助金交付請
求 書 ( 様 式 第 14号 ) に よ り 市 長 に 請 求 す る も の と す る 。
4
市長は、前項の規定による請求があったときは、当該請求のあった日
か ら 起 算 し て 30日 以 内 に 補 助 金 を 交 付 す る も の と す る 。
(補助金の交付決定の取消し等)
第 12条
市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、補助金
の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる。
(1) 偽 り そ の 他 不 正 の 手 段 に よ り 補 助 金 の 交 付 を 受 け た と き 。
(2) 補 助 金 を そ の 目 的 以 外 に 使 用 し た と き 。
(3) こ の 要 綱 に 定 め る 規 定 に 違 反 し た と き 。
(4) 前 3 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 市 長 が 特 に 必 要 と 認 め る と き 。
2
前項の規定による補助金の交付決定の取消しは、補助金交付決定取消
通 知 書 ( 様 式 第 15号 ) に よ り 被 交 付 決 定 者 に 通 知 す る も の と す る 。
(補助金の返還)
第 13条
市長は、前条の規定により補助金の交付決定の全部又は一部を取
り消した場合において、既に当該補助金が交付されているときは、期限
を定めてその返還を請求するものとする。
- 6 -
2
前項の補助金の返還請求は、前条第2項の規定による通知と同時に、
補 助 金 返 還 請 求 書 ( 様 式 第 16号 ) を 送 付 す る こ と に よ り 行 う も の と す る 。
(取得財産の管理および処分)
第 14条
被交付決定者は、補助金の交付を受けて取得した財産(以下「取
得財産」という。)を、その法定耐用年数の期間において、善良な管理
者の注意をもって管理し、その適正な運用を図らなければならない。
2
取得財産の使用に当たっては、その際の煙等の発生について、近隣住
民等の迷惑とならないよう留意しなければならない。
3
被交付決定者は、設置の日から起算して法定耐用年数を経過するまで
は、市長の承認を受けないで取得財産を補助金の交付目的に反して使用
し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供してはならない。
(手続代行者)
第 15条
第 7 条 お よ び 第 9 条 か ら 第 11条 ま で に 規 定 す る 手 続 に つ い て 申 請
者又は被交付決定者のいずれでもない者(以下「手続代行者」とい
う 。 ) が 行 う 場 合 は 、 委 任 状 ( 様 式 第 17号 ) を 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
2
手続代行者は、委任された手続を誠意をもって実施するものとし、当
該手続の代行を通じて知り得た情報は、個人情報の保護に関する法律
( 平 成 15年 法 律 第 57号 ) の 趣 旨 に 従 っ て 取 り 扱 わ な け れ ば な ら な い 。
3
市長は、手続代行者が第1項に規定する手続を偽りその他不正の手段
により行った疑いがある場合は、必要に応じて調査を実施し、不正行為
が認められたときは、当分の間、手続の代行を認めないことができる。
(処分の承認申請等)
第 16条
被交付決定者は、補助対象機器を法定耐用年数の期間内において
処分しようとするときは、あらかじめ木質ペレットストーブ処分承認申
請書により市長の承認を受けなければならない。ただし、天災地変その
他被交付決定者の責めに帰することのできない事由により、補助対象機
器が毀損し、又は滅失し、処分せざるを得なくなった場合は、この限り
でない。
(処分の承認等)
第 17条
市長は、前条の規定による申請があった場合において、当該処分
- 7 -
を 承 認 し た と き は 、 処 分 承 認 通 知 書 ( 様 式 第 18号 ) に よ り 被 交 付 決 定 者
に通知するものとする。
2
被交付決定者は、前項の規定による承認通知を受けて当該補助対象機
器を処分したときは、速やかに、処分した日が確認できる書類の写しを
市長に提出しなければならない。
(補助金の返還)
第 18条
市長は、前条第2項の書類により当該補助対象機器の使用期間が
法定耐用年数に満たないと認められるときその他特に必要と認めるとき
は、被交付決定者に対し、交付済である補助金の全部又は一部について
返還を求めることができる。
2
前 項 の 補 助 金 の 返 還 は 、 第 13条 第 2 項 の 補 助 金 返 還 請 求 書 に よ り 請 求
するものとする。
3
被交付決定者は、前項の規定により当該補助金の返還を求められたと
きは、これに応じなければならない。
(現地調査等)
第 19条
市長は、補助金の交付に係る業務の適正かつ円滑な運営を図るた
め、必要に応じて、補助金の申請者又は被交付決定者に対して、補助対
象機器の利用状況等の報告を求め、又は現地調査を行うことができる。
(委任)
第 20条
この要綱に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。
附
則
こ の 要 綱 は 、 平 成 28年 4 月 18日 か ら 施 行 す る 。
- 8 -
様式第1号(第7条関係)
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
氏
名
申請者
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
電話番号
-
木質ペレットストーブ導入補助金交付申請書
秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付要綱第7条の規定によ
り、関係書類を添えて下記のとおり申請します。
記
1
設置場所および補助対象事業の内容
別紙第1項および第2項のとおり
2
補助金の交付申請金額
別紙第3項のとおり
3
添付書類
別紙第4項のとおり
- 9 -
別紙
1
設 置 関 係 ( 該 当 す る □ に ü印 を 記 入 )
対象機器の
設置予定住所
建築の区分
建物の形状
〒
秋田市
□新築
□既築
□住宅
□事務所・工場
□その他(
)
□自己の単独所有
建物の所有形態
□申請者が住宅等を購入
□共有(※承諾書が必要です。)
□賃貸(※承諾書が必要です。)
設置工事着手予定日
設置工事完了予定日
(引 渡 予 定 日 )
会社名
設置工事の施工業者
( 県 内 業 者 に 限
る。)
所在地
電話番号
担当者名
2
木質ペレットストーブ関係
製造メーカー名
製品名・型式
製造番号
- 10 -
年
月
日
年
月
日
3
補助金関係
① 木 質 ペレットストーブ本 体 購 入 費
金
円 (税 抜 )
②煙突および付属品購入費
金
円 (税 抜 )
③取付工事費
金
円 (税 抜 )
金
円
④補助対象経費合計額
( ① +② +③ )
□あり
本補助金以外に交付申
補助金名称
請している補助金の有
⑤補助額 金
無 ( 該 当 す る □ に ü印
□あり
を記入)
□なし
円
□なし
補助金名称
⑥補助額 金
円
⑦国等補助金合計額
金
( ⑤ +⑥ )
⑧補助対象経費総額(④-⑦)
円
金
円
金
円
⑨ 交 付 申 請 額 ( ⑧ × (1/2))
※ 上 限 額 200千 円
※ 1千 円 未 満 は 切 り 捨 て
4
添付書類
(1) 補 助 対 象 機 器 の 導 入 に 係 る 内 訳 が 明 記 さ れ た 見 積 書 の 写 し
(2) 建 売 住 宅 供 給 者 等 か ら 住 宅 を 購 入 す る 者 は 、 売 買 契 約 書 の 写 し
(3) 補 助 対 象 機 器 を 設 置 す る 住 宅 等 の 位 置 図
(4) 補 助 対 象 機 器 を 設 置 す る 場 所 の 見 取 図 ( 屋 内 の 設 置 状 況 お よ び 周 囲
の建物等と煙突の位置関係(距離および高さ)が明示されたもの)
(5) 補 助 対 象 機 器 の 仕 様 が 確 認 で き る カ タ ロ グ そ の 他 の 書 類 の 写 し
(6) 誓 約 書 ( 様 式 第 2 号 )
- 11 -
(7) 設 置 し よ う と す る 建 物 が 自 己 の 所 有 で な い 場 合 は 、 建 物 所 有 者 の 承
諾書(様式第3号)
(8) 諸 手 続 き を 他 の 者 に 代 行 す る 場 合 は 、 委 任 状 ( 様 式 第 16号 )
(9) そ の 他 市 長 が 必 要 と 認 め る 書 類
- 12 -
様式第2号(第7条関係)
誓
約
書
秋田市木質ペレットストーブ導入補助金の交付申請に当たり、次に
掲げる事項について遵守し、又は履行することを誓約いたします。
1
設置する補助対象機器については、定期的に掃除を行う等、適正
に管理するとともに、効率的に運用します。
2
使用に当たり、木質ペレット燃料の燃焼による煙等の発生につい
て、近隣住宅等の迷惑とならないよう配慮し、近隣住民等から苦情
があった場合は、速やかにその解決に向けた措置を講じる等、誠実
に対応します。
3
火災予防上十分な安全を確保します。
4
家庭ごみ等の廃棄物および健康を害するおそれのあるものは、一
切これを燃やしません。
5
木質バイオマスストーブ環境ガイドブック(発行:環境省水・大
気環境局)の各項目(別紙のとおり)を遵守します。
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
氏
名
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
- 13 -
別紙
木質ペレットストーブ設置に関するチェックリスト
申請者氏名:
チ ェ ッ ク 内 容 ( 確 認 し た □ に ü印 を 記 入 し て く だ さ い )
1
確認
ストーブの位置、構造
(1) 不 燃 材 料 で 作 っ た 焚 き 殻 受 け が 設 置 さ れ て い る 。
□
(2) 隔 離 距 離 が 確 保 さ れ て い る 。
ア
燃 料 が 木 質 ペ レ ッ ト の み の 機 種 ( 上 方 100cm以 上 、 側 方
60cm以 上 、 前 方 60cm以 上 、 後 方 60cm以 上 )
イ
燃 料 が 木 質 ペ レ ッ ト お よ び 薪 の 機 種 ( 上 方 150cm以 上 、
□
側 方 100cm以 上 、 前 方 150cm以 上 、 後 方 100cm以 上 )
※ "ア "か "イ "の 該 当 す る 機 種 に 、 ○ ( マ ル ) を す る こ と 。
(3) 可 燃 物 が 落 下 し 、 接 触 す る 位 置 に 設 け な い こ と 。
□
(4) 避 難 の 支 障 に な る 位 置 に 設 置 し な い こ と 。
□
(5) 燃 焼 に 必 要 な 空 気 を 取 り 入 れ る こ と が で き 、 有 効 な 換 気
を行うことができる位置に設置すること。
□
(6) 火 災 発 生 の お そ れ の あ る 部 分 は 、 不 燃 材 を 使 用 す る こ と 。
□
(7) 地 震 等 に よ り 転 倒 し 、 又 は 破 損 し な い 構 造 と す る こ と 。
□
(8) 焚 き 口 か ら 火 の 粉 が 飛 散 し な い 構 造 と す る こ と 。
□
2
煙突の位置、構造
(1) 必 要 に 応 じ て 支 わ く 、 支 線 、 腕 金 具 等 で 固 定 す る こ と 。
□
(2) 可 燃 性 の 壁 、 床 、 天 井 等 を 貫 通 す る 部 分 、 小 屋 裏 、 天 井
裏、床裏等において接続する場合は、容易に離脱せず、燃
□
焼排気が漏れない構造とすること。
(3) 容 易 に 清 掃 が で き る 構 造 と す る こ と 。
□
( 4) 火 の 粉 を 飛 散 す る お そ れ の あ る 設 備 に 附 属 す る も の は 、
火の粉の飛散を防止するための装置を設けること。
□
(5) 建 築 基 準 法 施 行 令 第 115条 第 1 項 第 1 号 か ら 第 3 号 ま で お
よび第2項の規定を遵守すること。
- 14 -
□
様式第3号(第7条関係)
年
月
日
(宛先)秋田市長
(承諾者)
住
所
氏
名
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
承
諾
書
下記1の申請者が、補助金の交付を受けて木質ペレットストーブを
私の所有に係る下記2の建築物に設置することを承諾します。
記
1
申請者
(1) 氏 名
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入すること。)
(2) 住 所
2
建築物の所在地
3
申請者との関係
秋田市
(備考)複数者による共有物件の場合は、共有者全員の承諾書が必要とな
ります。
- 15 -
様式第4号(第8条関係)
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
補助金交付決定通知書
年
月
日付けであった秋田市木質ペレットストーブ
導入補助金の交付申請については、下記のとおり当該補助金を交付す
ることと決定したので、秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付
要綱第8条の規定により通知します。
年
月
日
秋田市長
記
1
交付決定額
金
円
2
設置場所
秋田市
3
製造メーカー・型式
4
交付条件等
(1) 市 か ら 送 付 さ れ た 補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 そ の 他 関 係 書 類 は 、 当
該補助金の交付決定を受けた日の属する年度の翌年度から5年間
保存すること。
(2) 市 長 が 必 要 と 認 め た 場 合 は 、 改 修 の 工 事 等 の 措 置 を 講 じ る こ
と。
(3) 設 置 後 、 法 定 耐 用 年 数 を 経 過 す る ま で に 当 該 木 質 ペ レ ッ ト ス ト
ーブを処分しようとするときは、あらかじめ木質ペレットストー
ブ処分承認申請書を提出すること。
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 16 -
様式第5号(第8条関係)
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
補助金不交付決定通知書
年
月
日付けであった秋田市木質ペレットストーブ
導入補助金の交付申請については、下記のとおり当該補助金を交付し
ないことと決定したので、秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交
付要綱第8条の規定により通知します。
年
月
日
秋田市長
記
不交付の理由
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 17 -
様 式 第 6 号 ( 第 8 条 ・ 第 16条 関 係 )
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
氏
名
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
電話番号
-
-
木質ペレットストーブ処分承認申請書
年度秋田市木質ペレットストーブ導入補助金の交付を受けて
設置した木質ペレットストーブについて、下記のとおり処分したいの
で 、 秋 田 市 木 質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ 導 入 補 助 金 交 付 要 綱 第 16条 の 規 定 に
より承認申請します。
なお、このことにより発生する補助金の返還については、速やかに
対応します。
記
1
指令番号
秋田市指令第
2
処分の時期(予定)
年
3
号
月
日
処 分 の 方 法 ( 該 当 箇 所 の □ に ü印 を 記 入 す る こ と 。 )
□売却
□譲渡
□交換
□貸与
□廃棄
□その他(具体的に
4
処 分 に 伴 う 収 入 ( 該 当 箇 所 の □ に ü印 を 記 入 す る こ と 。 )
□なし
5
)
□あり(収入額:
処分の理由(具体的に記載すること。)
- 18 -
円)
様式第7号(第9条関係)
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
氏
名
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
補助金交付決定内容変更等承認申請書
秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付要綱第9条第1項の規
定により、交付決定の内容を下記のとおり変更又は設置の中止をした
いので、その承認を申請します。
記
1
交付決定を受けた補助金
年
月
2
変更又は中止の内容
3
変更又は中止の理由
日付け秋田市指令第
- 19 -
号
様式第8号(第9条関係)
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
補助金交付決定内容変更等承認通知書
年
月
日付けであった秋田市木質ペレットストーブ導
入補助金交付決定の内容変更等承認申請については、下記のとおり変
更又は設置の中止を承認したので、秋田市木質ペレットストーブ導入
補助金交付要綱第9条第2項の規定により通知します。
年
月
日
秋田市長
記
1
交付決定を受けた補助金
年
2
月
日付け秋田市指令第
変更又は中止の内容
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 20 -
号
様 式 第 9 号 ( 第 10条 関 係 )
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
氏
名
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
設置報告書
秋 田 市 木 質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ 導 入 補 助 金 交 付 要 綱 第 10条 の 規 定 に よ
り、関係書類を添えて下記のとおり報告します。
記
1
2
設置したペレットストーブ
(1) 製 造 メ ー カ ー 名
:
(2) 製 品 名 ・ 型 式
:
(3) 製 造 番 号
:
添付書類
(1) 補 助 対 象 機 器 の 設 置 に 係 る 支 払 を 証 明 す る 書 類 の 写 し ( 領 収
書)
(2) 工 事 確 認 書 ( 様 式 第 9 号 )
(3) 個 人 の 場 合 ( 本 市 に 住 所 を 有 し て い る 者 に 限 る 。 ) は 、 住 民 票
の 写 し お よ び 市 税 の 納 付 状 況 の 確 認 に 係 る 同 意 書 ( 様 式 第 10号 )
(4) 法 人 の 場 合 ( 本 市 に 事 業 所 等 を 有 し て い る 法 人 に 限 る 。 ) は 、
法人市民税、事業所税および固定資産税の納税証明書
(5) 補 助 金 の 振 込 先 金 融 機 関 の 通 帳 の 写 し ( 金 融 機 関 名 、 口 座 の 種
類、口座番号および名義が記載されているもの)
(6) そ の 他 市 長 が 必 要 と 認 め る 書 類
- 21 -
様 式 第 10号 ( 第 10条 関 係 )
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
事業者名
代表者氏名
印
工事確認書
秋田市木質ペレットストーブ導入補助金要綱に係る木質ペレットス
トーブ設置について、関係法令等を順守して当社で施工したことを下
記のとおり証明します。
記
1
施工住所
2
工事施工主名
3
設置した木質ペレットストーブ
(1) 製 造 メ ー カ ー 名
:
(2) 製 品 名 ・ 型 式
:
(3) 製 造 番 号
:
- 22 -
様 式 第 11号 ( 第 10条 関 係 )
市税の納付状況の確認に係る同意書
秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付要綱第4条第1項第3
号に規定する要件の確認に当たり、秋田市が行う下記項目の調査に同
意します。
記
1
確認対象となる市税項目
(1) 市 県 民 税
(2) 固 定 資 産 税
(3) 軽 自 動 車 税
年
月
日
住
所
氏
名
生年月日
- 23 -
印
年
月
日
様 式 第 12号 ( 第 11条 関 係 )
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
補助金交付額確定通知書
年
月
日付けであった設置報告について、秋田市木
質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ 導 入 補 助 金 交 付 要 綱 第 11条 第 1 項 の 規 定 に よ り 、
下記のとおりその額を確定したので通知します。
年
月
日
秋田市長
記
1
交付決定を受けた補助金
年
2
交付確定額
月
日付け秋田市指令第
金
号
円
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 24 -
様 式 第 13号 ( 第 11条 関 係 )
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
補助金交付決定額変更兼確定通知書
年
月
日付けであった設置報告について、秋田市木
質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ 導 入 補 助 金 交 付 要 綱 第 11条 第 2 項 の 規 定 に よ り 、
下記のとおりその額を変更し、確定したので通知します。
年
月
日
秋田市長
記
1
交付決定を受けた補助金
年
2
3
月
日付け秋田市指令第
変更の内容
確定前の金額
金
円
確定後の金額
金
円
変更の理由
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 25 -
号
様 式 第 14号 ( 第 11条 関 係 )
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
氏
名
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
補助金交付請求書
秋 田 市 木 質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ 導 入 補 助 金 交 付 要 綱 第 第 11条 第 3 項 の
規定により、当該補助金を次のとおり請求します。
1
請求金額
2
振込先口座
金
円(秋田市指令第
号)
金融機関名
支
店
名
口 座 種 別
普通・貯蓄・当座
口 座 名 義
(○で囲むこと。)
(カタカナ表記による。)
ゆうちょ銀行以外
口 座 番 号
の銀行は右詰め
ゆうちょ銀行:
備考
1
補助金交付申請書と同一の印鑑を使用すること。
2
口座名義は債権者(申請者)と同一とすること。
- 26 -
様 式 第 15号 ( 第 12条 関 係 )
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
補助金交付決定取消通知書
年
月
日付けであった秋田市木質ペレットストーブ導
入補助金の交付申請については、下記のとおり当該補助金の交付を取
り消すこととしたので、秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付
要 綱 第 12条 第 2 項 の 規 定 に よ り 通 知 し ま す 。
年
月
日
秋田市長
記
1
取り消すこととした補助金
年
2
月
日付け秋田市指令第
取消しの理由
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 27 -
号
様 式 第 16号 ( 第 13条 関 係 )
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
補助金返還請求書
秋 田 市 木 質 ペ レ ッ ト ス ト ー ブ 導 入 補 助 金 交 付 要 綱 第 13条 第 1 項 の 規
定により、下記のとおり補助金の返還を請求します。
年
月
日
秋田市長
記
1
交付決定を受けた補助金
年
月
日付け秋田市指令第
2
補助金交付済額
金
円
3
返還すべき金額
金
円
4
返還期限
5
返還方法
年
月
号
日
返還する際は、別添の納入通知書により4の返還期限までに最寄
りの秋田市指定金融機関へ納入してください。
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 28 -
様 式 第 17号 ( 第 15条 関 係 )
年
月
日
(宛先)秋田市長
住
所
氏
名
印
(法人にあっては、法人名と代表者名を記入し、
代表者印を押印すること。)
電話番号
委
任
-
-
状
秋田市木質ペレットストーブ導入補助金交付要綱第7条および第9
条 か ら 第 11条 ま で に 規 定 す る 補 助 金 交 付 に 係 る 一 切 の 手 続 に つ い て 、
下記の者に委任します。
記
受任者(手続代行者)
1
個人の場合
住所
〒
-
氏名
2
法人の場合
法人名
代表者名
担当者氏名
電話番号
-
-
FAX番 号
-
-
E-mailア ド レ ス ( パ ソ コ ン に 限 る 。 )
備考
補助金交付申請書と同一の印鑑を使用すること。
- 29 -
様 式 第 18号 ( 第 17条 関 係 )
秋田市指令第
号
住
所
氏
名
木質ペレットストーブ処分承認通知書
年
月
日付けであった木質ペレットストーブ処分承認
申請については、下記のとおり承認します。
記
1
処分の時期
2
処分の方法
3
返 還 金 額
年
月
日
(1) 不 要
(2) 金
年
円
月
日までに、返還金額を次の口座に振り込むこと。
返還金の振込先口座
銀行名
支店名
口座番号
フリガナ
口座名義
担
当
秋田市環境部
電話
FAX
- 30 -