豊田理化学研究所特定課題研究 「マルチプローブ融合利用による新奇強誘電体材料の物性解明」 第五回研究会 物質開発・物性開拓の立場から期待する先端 8 次元計測 プログラム 日時:2016/5/11 場所:東北大学多元物質科学研究所 多元研西 1 号館 220 室 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/index.html 共催:多元物質科学研究所 13:00 – 13:10 「はじめに —本課題研究の主旨—」 東北大学多元物質科学研究所 木村宏之 13:10 – 13:50 「キラリティを内包するフェロイック物質におけるドメイン構造 の観測と制御」 大阪大学 木村剛 13:50 – 14:30 「誘電体における既存の機能性の向上、あるいは新しい機能性の 創出に対する最近の取り組み」 名古屋大学 14:30 – 15:10 谷口博基 「ドナー・アクセプター分子による強誘電体新物質開発」 産業技術総合研究所 15:10 – 15:30 15:30 – 16:10 休憩 「Co 置換 BiFeO3 のスピン構造転移と室温強磁性」 東京工業大学 16:10 – 16:50 東正樹 「有機強誘電体が示す創発物性」 理化学研究所 16:50 – 17:30 堀内佐智雄 賀川史敬 「有機結晶における水素結合プロトンと π 電子の協奏機能物性」 東京大学 森初果
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