豊田理化学研究所特定課題研究「マルチプローブ融合利用による新奇強誘電体材料の物性解明」 第4回研究会 量子ビームを用いた時分割顕微計測の現在と未来 日時: 2016 年 2 月 22 日(月) 場所: 関西学院大学梅田キャンパス 1408 号室 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/ 13:00 – 13:10 「はじめに -本課題研究の主旨-」 豊田理化学研究所特定課題研究 代表 東北大学多元物質科学研究所 木村宏之 13:10 – 13:45 「近接場ラマン分光法:最近の話題」 大阪大学大学院工学研究科 齊藤結花 13:45 – 14:20 「放射光 neV 分光法の現在と未来」 日本原子力研究開発機構 三井隆也 先生 先生 14:20 – 15:00 「J-PARC におけるスローダイナミクス計測の現在と未来」 「BL06 VIN-ROSE で展開されるサイエンス」 高エネルギー加速器研究機構 遠藤仁 先生 「BL02 DNA を用いたダイナミクスの高精度測定」 総合科学研究機構(CROSS) 松浦直人 先生 15:00 – 15:15 休憩 15:15 – 15:50 「時間分解X線回折法を用いた光物性研究とその展望」 兵庫県立大学大学院物質理学研究科 田中義人 先生 15:50 – 16:25 「時間分解電子線回折法を用いた有機・無機結晶から液晶にわたる 光誘起構造変化」 岡山大学自然科学研究科・さきがけ 羽田真毅 先生 16:25 – 17:00 「強相関電子系における動的構造物性」 東北大学大学院理学研究科 石原純夫 17:00 – 17:15 – 17:30 閉会 退室 先生
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