生活支援ハウス指定管理者募集要綱 [PDFファイル/389KB]

小布施町生活支援ハウス指定管理者募集要綱
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募集の趣旨
町では、現指定管理者の法人解散に伴い、継続して小布施町生活支援ハウスの管理運営
を効果的かつ効率的に行うため、小布施町公の施設における指定管理者の指定の手続等に
2@pじゃ須坂市福祉ボランティアセンター指定管理
関する条例第2条の規定に基づき、指定管理者を募集します。
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者申請要項
施設の設置目的
小布施町生活支援ハウスは、デイサービスセンターに居住部門を併設する施設で、高齢者に
対して介護支援機能、住居機能及び交流機能を総合的に提供し、地域の高齢者福祉の増進を図
ることを目的としています。
3
施設の概要
・名 称
小布施町生活支援ハウス
・所在地
小布施町大字小布施 1379 番地 1
・開設年月
平成 16 年 4 月
・建物の構造
建築構造
鉄筋コンクリート造・平屋建て
建築面積
①デイサービスセンター(661 ㎡)
②居住部門(400 ㎡)
① デイサービスセンター
・介護保険法第 8 条第 7 項に規定する通所介護事業、制度改正に伴う総合事業を行う。
・身体障害者手帳の交付を受けている者のうち 65 歳未満であって介護保険法第 7 条第 1
項に規定する「要介護状態等」に準じると認める者の通所介護を行う。
・開館時間
午前 7 時~午後 7 時
・休館日
12 月 29 日~翌年1月3日
・定員 33 名(平成 28 年4月1日現在)
・施設の内容
訓練室兼食堂・特殊浴室・一般浴室・脱衣室・研修室・厨房・事務室・トイレ等
②居住部門
・住居の提供(高齢者のため、居宅において生活することに不安のあるものに対し、必
要に応じ住居を提供する)
・居住部門利用者に対する各種相談、助言、緊急時の対応
・居住部門利用者の虚弱化等に伴う通所介護、訪問介護サービス、保健福祉サービスを
必要とする場合は、必要に応じ利用手続きの援助
・施設の内容
一人部屋 5 室、二人部屋 1 室、集会室、生活援助員室等
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管理の基準
(1) 法令等の遵守
下記による法令等を遵守した管理運営をしてください。
・ 地方自治法、地方自治法施行令ほか行政関連法規
・ 労働基準法、労働安全衛生法ほか労働関係法規
・ 介護保険法、社会福祉法、身体障害者福祉法ほか福祉関係法規
・ 小布施町生活支援ハウスの設置及び管理に関する条例及び条例施行規則
・ 小布施町個人情報保護条例
・ 小布施町情報公開条例
(2)個人情報の保護
指定管理者又はその管理運営する公の施設の業務に従事している者は個人情報の適切
な管理に必要な措置を講じるとともに、当該施設の管理運用に関し知り得た秘密を他に
漏らし、又は自己の利益のために利用してはなりません。
また、指定管理の指定の期間が満了し、若しくは指定を取り消され、又は従事者の職
務を退いた後においても同様とします。
(3)情報公開
施設の管理運営に当たっては、管理運営に係る情報の公開に関し必要な措置を講じる
こととします。
(4)環境への配慮
施設の運営に当たっては、電気・水道等の効率的利用、廃棄物の発生抑制、リサイク
ルの推進、環境負荷の低減に資する物品等の調達などの環境配慮を行うこととします。
(5)文書の管理・保存
指定管理者が業務に伴い作成し、又は受領する文書等は、小布施町公文書管理条例に
基づいて、適正に管理・保存することとします。
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指定管理者が行う業務
Ⅰ 施設の維持・管理等
(1) デイサービスセンター及び居住部門
①
保守管理業務
ア
仕上材の浮き、ひび割れ、はがれ、かび等の発生がない状態を維持し、か
つ美観を維持すること。冬季においては駐車場等の除雪を実施すること。
イ
建築設備(空調設備、電気設備等)は、日常点検、法定点検、定期点検等
を行い、初期の性能を維持すること。
・給排水設備: 年 1 回以上 ・自動ドア : 年 1 回以上
・火災報知機: 年 1 回以上 ・空調設備 : 年 1 回以上
・電気設備
: 年 1 回以上
② 清掃業務
施設の環境を維持し、快適な環境を保つため、清掃業務を適切に行うこと。
ア
日常清掃、定期清掃を組み合わせ、環境整備に努めること。
イ 定期清掃の回数等
③
・床
: 年 1 回以上・窓枠及び窓ガラス: 年 1 回以上
・照明機器の清掃
: 年 1 回以上・ねずみ、害虫駆除
: 適宜
設備・備品管理業務
ア 施設内備品の保守管理
・施設の運営に支障をきたさないよう、施設内の備品管理を行うこと。
・町が作成する備品台帳の管理を行うこと。
・破損、不具合の生じた時には速やかに町に報告を行うこと。
イ 事務備品
・施設の運営に支障をきたさないよう、事務備品の管理を行うこと。
・町が作成する備品台帳の管理を行うこと。
・破損、不具合等が発生した時には、速やかに町へ報告すること。
ウ 新規備品の購入
施設内の備品以外に指定管理者が必要とする備品が生じた場合に、備品を
購入し、管理を行うこと。
(2) デイサービスセンター
① 職員の配置等に関すること
介護保険法に基づく指定居宅サービス等の事業の従事者、設備及び運営の基準
に関する条例(平成 24 年長野県条例第 51 号)及び介護保険法に基づく指定居宅
介護支援等の事業の従事者及び運営の基準に関する条例(平成 26 年長野県条例第
37 号)定める基準以上の職員数を配置すること。
また、職員に対して、施設の管理運営に必要な研修を実施すること。
②
施設の利用に関すること
ア
利用対象者は、介護保険法(平成 9 年法律第 123 号)の規定による通所介護に
係る居宅介護サービス費又は介護予防通所介護に係る介護予防サービス費の支
給に係る者。
イ
身体障害者福祉法(昭和 24 年法律第 238 号)第 15 条の規定により身体障害者
手帳の交付を受けている者のうち 65 歳未満の者であって、介護保険法第 7 条第
1 項の規定による「要介護状態」に準じる状態にあると認める者、ただし、ア
に規定する者のデイサービスセンターの利用に支障がない限りの範囲とする。
(3)居住部門
①
職員の配置等に関すること
・生活援助員は兼務不可(専任)・常勤1非常勤1を配置すること
・原則、デイサービスセンターの従業者との兼務は不可
・宿直=土日夜間は連絡員的な性格を持つ
Ⅱ 再委託について
指定管理者は、指定を受けて実施する管理運営業務の全てを第三者に再委託するこ
とはできません。ただし、一部の業務について町と協議の上、再委託することは可能
です。
Ⅲ その他業務
ア 事業計画書及び収支予算書の作成
イ 事業報告書の作成
ウ 月報の作成
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エ
関係機関との連絡調整
オ
その他町長が必要と認めること。
現在勤務している職員の継続雇用
現在の指定管理者が雇用している職員の雇用を確保し、新たな指定管理者による小布施
町生活支援ハウスの円滑な管理運営が図られるように、現在勤務している職員については
継続雇用をしていただくこととします。
また、給料や賃金、福利厚生費、勤務時間や休日等の勤務条件は、現行と同様に維持さ
するよう努めるものとします。
7
指定の期間
平成 28 年8月1日から平成 38 年3月 31 日まで
8
施設利用に係る収入
①デイサービスセンターの利用料にかかる介護保険収入及び利用者負担金は、指定管理
者の収入とします。
②居住部門の使用料は小布施町の収入とします。
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施設の管理経費等
①デイサービスセンターの指定管理業務に係る経費は、指定管理者の負担とします。
②居住部門の管理業務に必要な経費(施設の光熱費・雑費等、生活援助員の人件費宿直手当)
を、予算の範囲内で小布施町が指定管理者に支払います。
③生活支援ハウスの敷地は町が借地をしています。この借地料相当額については現指定
管理者が町に納入をしていただいており、次期指定管理者にも継続をお願いすること
とします。借地料は年額で概ね 200 万円ほどになります。
④現指定管理者が使用している備品や車両は、次期指定管理者が残存価格で買い取り、
リース契約のあるものについてもその契約をそのまま引き継ぐことになり、必要な経
費を負担することとします。
⑤施設建設後 12 年が経過しており、施設や設備の老朽化が懸念されることから今後は施
設の修繕費等の経費も必要となってきます。このための経費について、指定管理者に
も負担をお願いすることとします。具体的な負担割合や金額については協議して定め
ていくこととします。
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経費の支払いと管理
指定管理業務に係る経費は、事業計画書において提示のあった金額を参考に、年度毎に予算
の範囲内で支払います。
(1) 経費の支払
会計年度は 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までを基準として、支払方法等は協議して決めます。
(2) 区分会計の独立と管理口座
指定管理者は、自身の団体等と独立した会計帳簿類及び経理規定を設けるとともに、収入
及び経費については、団体自身の口座とは別の口座で管理してください。
また、他の「公の施設」の指定も受ける場合、他の「公の施設」の管理口座とは別の口座
で管理することとしてください。
11
管理運営状況に関するモニタリング
指定管理者により、施設が適正に運営されているかどうかを確認するため、町は定期的
及び随時にモニタリングを実施します。指定管理者は町が指定する報告書を提出する必要
があり、運営状況が適正でないと認められる場合は、町は指定管理者に対して指導を行い
ます。
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指定管理者と小布施町の責任分担
小布施町生活支援ハウスの項目ごとの責任分担は下表のとおりです。
◎=責任があるもの ○=従たる責任があるもの
項
目
運営の基本的考え方
広報
指 定 管
◎
◎
施設の管理運営
◎
管理棟、倉庫等の物品管理
◎
必要な消耗品の購入
◎
理 者
小布施町
○
条例・規則事項
○
町広報関係
備品の購入及び管理
◎
施設の法的管理(占用・行為許可)
○
◎
書類の預かり、渡す事務に限る
苦情対応
◎
○
事故対応
◎
○
災害復旧
◎
施設の修繕、改修等(不可抗力より
○
◎
発生した損害、損失及びそれに伴
(1件 10 万円未満のもの)
(1件 10 万円以上のものは協
う増加費用は協議による。)
議)
施設賠償保険、火災保険
業務賠償保険
◎
◎
包括的管理責任
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◎
保険の付与
指定管理者は管理運営期間中、賠償資力を確保するため、賠償保険に加入することとし
ます。
なお、建物保険(火災、落雷等)については町が加入しますが、指定管理者所有の備品
等で必要がある場合は指定管理者が加入してください。
(参考)現在、町が加入している保険
建物保険:全国自治協会建物災害共済
賠償補償保険:全国町村会総合賠償保険
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応募資格
応募することができるのは、法人とし、個人での応募は不可とします。応募に当たっては
次の各号をすべて満たすことを条件としますが、2号と3号については、どちらかに該当
することを条件とします。
(1)介護保険法第 70 条の規定に基づき、県知事から指定居宅サービス事業者の指定を受けてい
る者または指定を受けられる見込みのある者。
(2)須高地区内(小布施町、須坂市、高山村)に主たる事業所又は事務所を有すること。
(3)
(2)以外で、他の応募条件を満たし、町長が指定する者。なお、該当法人には平成 28 年4
月 25 日までに文書で通知します。
(4)地方自治法施行令第 167 条の4に規定する者に該当しない者であること。
(5)小布施町建設工事等入札参加資格者に係る指名停止等の措置要綱に基づく指名停止期間中で
ないこと。
(須坂市及び高山村も同様とします。)
(6) 会社更生法第 30 条又は民事再生法第 21 条の規定による更生手続き又は再生手続きの開始の
申し立てがなされた場合は、更生手続きの開始決定又は再生計画の認可決定がなされているこ
と。
(7) 法人の代表者が指定暴力団の構成員でないことのほか指定管理者の相手方としてふさわし
くない者でないこと。
(8) 租税公課を滞納していないこと。
15 募集要綱配布等
(1) 配布場所
小布施町健康福祉課(町役場)
〒381-0297 小布施町大字小布施 1491-2
電話:026-214-9108
FAX:026-247-3113
(町ホームページから募集要綱及び申請書様式をダウンロードできます)
(2) 配布期間
平成 28 年 4 月 21 日(木)から 5 月 23 日(月)まで(午前8時 30 分~午後5時 15 分)
ただし、土日祝日を除く。
(3) 募集要綱に関する質問受付
募集要綱の内容等に関する質問を以下のとおり受け付けます。
受付期間:平成 28 年 4 月 21 日(木)から 5 月 6 日(金)まで
受付方法:質問書(任意様式)に記入のうえ、E メール又は FAX にて送信してください。
質問の回答:募集締切日の1週間前までに、小布施町ホームページで公表します。
メールアドレス:[email protected]
16 提出書類
この要項により指定管理者の指定を受けようとする者は、提出期間内に次の書類を町長に提
出してください。(1)から(5)の様式はホームページからダウンロードできます。
(1)申請書(小布施町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則)様
式第1号(規則第2条関係)
(2) 小布施町生活支援ハウスの管理運営に関する事業計画書
(3) 小布施町生活支援ハウスの管理運営に関する収支予算書
(4) 自主事業予算書
(5) 団体概要書
(6) 定款、規則その他これらに類する書類
(7) 当該法人の登記簿謄本、前事業年度の事業報告書、収支決算書及び市町村税等に係る納税
証明書。
(8) 当該法人が運営している事業所一覧
(9) その他町長が別に定める書類
17 応募者(現地)説明会
応募方法、応募書類、指定管理者業務等について説明会を開催します。参加人数については、
1 団体につき2名までとし、参加希望者はあらかじめ連絡してください。
(1) 日 時
平成 28 年 5 月 6 日(金)午後 3 時~4 時
(2) 場 所
小布施町生活支援ハウス
18 申請書の提出先及び提出期限
提出先は、募集要綱配布場所と同じです。
提出期限は、平成 28 年 5 月 23 日(月)午後 5 時 15 分必着です。
提出部数は1部です。
19 指定管理者の選定等
(1) 指定管理者選定の方式
指定管理者の選定は公募型プロポーザル方式を採用します。
(2) 応募者の審査
指定管理者選定委員会(以下、「選定委員会」という。)を設置し、選定委員会が指定管理
者の候補者を決定します。なお、必要に応じてプレゼンテーションを実施します。
(3) 審査結果の通知及び公表
審査結果については、応募書類を提出した応募者全員に対して通知するとともに、ホーム
ページへの掲載等により公表いたします。
(4) 優先交渉順位者と交渉
第1順位者と詳細事項について交渉を行います。
なお、第1順位者との交渉で合意に至らなかった場合、第1順位者を不合格とし、第2順
位者を繰り上げて交渉を行います。以下順次同様の扱いとします。
(5) 協定の締結
小布施町と指定管理者の指定を受けた者は、細目について協議を行い協定を締結します。
協定は、指定期間全体に共通する事項を定める「基本協定」と、年度毎の事業内容や委託費
等を定める「年度協定」の2種類とします。
20 選定の基準等
(1) 選定基準
ア 事業計画書の内容が、利用者の平等な利用が図られること及びサービスの向上が図られ
ること。
イ 事業計画書の内容が、福祉の向上に寄与するものであること。
ウ 事業計画書の内容が、当該施設の適切な維持管理を図るものであること及び管理に係る
経費の縮減が図られるものであること。
エ 当該団体が、事業計画書に沿った管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有するも
のであること。
オ 現指定管理者の解散に伴う急な事案であり、短い期間に事務を引き継ぎ、円滑に生活支
援ハウスの管理・運営を行える能力があると見込まれること。
(2) 審査項目
別紙指定管理者の候補者選定の選定基準表により、提出いただいた「小布施町生活支援
ハウスの管理運営に関する事業計画書」等の審査を行います。
21 応募に際しての留意事項
(1) 禁止する行為
選定委員、本件業務に従事する本町職員及び本件関係者に対し、本件応募について便宜を
図るよう働きかけるなどの行為を禁じます。なお、この事実が認められた場合は失格となる
ことがあります。
(2) 応募内容の変更禁止
提出された書類の内容を変更することはできません。
(3) 虚偽の記載をした場合の取扱い
応募書類に虚偽の記載があった場合は、失格とします。
(4) 応募の辞退
応募受付後に辞退する場合は、辞退届(任意様式)を提出してください。
(5) 費用負担
応募に関して必要となる費用は、応募者の負担とします。
(6) 提出書類の著作権
本町が提示する設計図書等の著作権は、小布施町及び作成者に帰属し、応募者の提出する
書類の著作権は、それぞれの応募者に帰属します。なお、本事業において公表する場合、そ
の他本町が必要と認めるときは、本町は提出書類の全部又は一部を使用できるものとします。
(7) その他
① 提出された書類は、お返しいたしません。
② 提出された書類は、必要に応じ複写します。
③ 提出された書類は、情報公開の請求により公開することがあります。
22 指定管理者の取り消し等
指定管理者の指定を受けた者が、正当な理由なくして協定の締結に応じない場合、指定管
理者による事業の履行が確実でないと認められる場合、または、著しく社会的信用を失う等
により指定管理者としてふさわしくないと認められる場合は、指定管理者の指定の決定を取
り消すことがあります。その場合は、町に生じた損害は指定管理者が賠償するものとします。
なお、指定の取り消しが指定期間中の場合には、次期指定管理者が円滑かつ支障なく業務
を遂行できるよう引継ぎを行うものとします。
23
個人情報の保護について
指定管理者には、小布施町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第
11 条の規定により、個人情報保護の遵守の義務が課されます。この内容は、協定で定めま
す。
24 事務引継業務
指定管理者になった者は8月1日の指定管理開始までに県知事から居宅介護事業者の指定を
受けていただきます。
また、8月1日までに事務引継を済ませていただきます。
25 その他
(1) 町議会の議決
指定管理者候補者の選定後、地方自治法の規定に基づき、指定管理者候補者を指定管理者
に指定する議案を小布施町議会に提案し、議決を受けることになります。議決が得られなけ
れば不合格となりますが、その場合、町は一切の損害賠償責任は負いません。
また、町議会の議決を経るまでの間に指定管理者候補者を指定管理者に指定することが著
しく不適当と認められる事情が生じたときは、指定管理者に指定しないことがあります。
(2) 今後のスケジュール
① 審査結果の通知
平成 28 年6月
② 指定管理者の指定の議決
平成 28 年6月
③ 協定の締結準備
平成 28 年7月
④ 基本協定の締結、年度協定の締結
平成 28 年7月
⑤ 指定管理者による管理運営
平成 28 年 8 月1日~
(3) その他
指定管理者に係る税金については、国税については税務署へ、県税については地方事務所
税務課へ、町税については総務課税務会計係へお問い合わせください。
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添付資料
(1) 小布施町生活支援ハウスの設置及び管理に関する条例、規則
(2) 平成 28 年度予算書(抜粋)
(3) 指定管理者の候補者選定の審査基準表
27 資料請求
次の資料については健康福祉課へ直接請求してください。
(1)現在の職員の雇用の状況
(2)車両・備品の残存価格の状況及びリースの状況
(3)指定管理の決算の状況
(4)施設平面図及び敷地図