障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則等の一部を 改正する規則をここに公布する。 平成28年4月18日 狭山市長 小谷野 剛 狭山市規則第37号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則等 の一 部を改正する規則 (障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則 の一部改 正) 第1条 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則 (平 成18年規則第54号)の一部を次のように改正する。 様式第1号の3、様式第2号、様式第4号、様式第5号の2から様式第8号まで、 様式第12号、様式第14号、様式第15号、様式第15号の5、様式第15号の 7、様式第17号、様式第17号の3、様式第19号、様式第21号、様式第23 号、様式第24号、様式第26号、様式第30号及び様式第32号中「60日」を 「3箇月」に改める。 (狭山市児童福祉法に基づく障害児通所給付費等の支給に関する規則の一部改正) 第2条 狭山市児童福祉法に基づく障害児通所給付費等の支給に関する規則(平成 26年規則第1号)の一部を次のように改める。 様式第2号、様式第4号、様式第7号、様式第11号及び様式第12号中「60 日」を「3箇月」に改める。 様式第14号を次のように改める。 様式第14号(第13条関係) 高額障害児通所給付費支給決定通知書 年 様 年 月 月 日 狭山市福祉事務所長 印 日に申請のありました高額障害児通所給付費の支給について、児童福 祉法第21条の5の12の規定に基づき下記のとおり決定しましたので通知します。 記 受給者 証番号 給 付 決 定 保護者氏名 給付決定に係る 児 童 氏 名 受 付 年 月 日 年 月 日 決 定 年 月 日 本 人 支 払 額 円 支 円 給 金 額 申 請 に 係 る サービス利用月 年 月 年 日 月分 金 融 機 関 振込先 口 座 種 目 口 座 番 号 口座名義人 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月 以内に、埼玉県知事に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、この処分の 日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなくなります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、1の審査請求に対する裁決を経た後に、当該審査請求に対する裁決が あったことを知った日の翌日から起算して6箇月以内に、狭山市を被告として提起しなければなりま せん。この場合、当該訴訟において狭山市を代表する者は、狭山市長です。ただし、当該審査請求に 対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6箇月以内であっても、当該審査請求に対す る裁決の日の翌日から起算して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができな くなります。 なお、次の①から③までのいずれかに該当するときは、当該審査請求に対する裁決を経ないで、こ の処分の取消しの訴えを提起することができます。 ① 審査請求があった日の翌日から起算して3箇月を経過しても裁決がないとき。 ② 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき。 ③ その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき。 1 (狭山市在宅心身障害者福祉手当支給条例施行規則の一部改正) 第3条 狭山市在宅心身障害者福祉手当支給条例施行規則(昭和54年規則第28 号)の一部を次のように改正する。 様式第2号から様式第5号までを次のように改める。 様式第2号(第4条関係) 第 年 月 号 日 様 在宅心身障害者福祉手当受給資格認定通知書 狭山市長 印 □ 年 月 日付けで申請のありました在宅心身障害者福祉手当につきましては、下記 のとおり認定しましたので通知します。 記 受給者 年 月 日生 住所 認定番号 第 号 支給月額 円 支給開始年月 年 月 支給方法 振込先銀行 口座番号及び名義 備考 支払時期 期 別 期 間 支払月 上半期 4月分から9月分まで 9月 下半期 10月分から3月分まで 3月 ○ 身体障害者手帳3級の方及び療育手帳Bの方は、20歳になると受給資格がなくなります。 ○ 住所、氏名、振込口座等に変更があつたとき又は施設に入所されたときには、届出をお願 いします。 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決 の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第3号(第4条関係) 第 年 号 月 日 在宅心身障害者福祉手当受給資格認定申請却 下通知書 様 狭山市長 年 月 印 □ 日 付 けで 申 請 のあ り ま し た 在宅 心 身 障害 者 福 祉 手 当に つ き ましては、下記理由で却下しましたので、通知します。 却 下 し た 理 由 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1 の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第4号(第6条関係) 第 年 月 号 日 様 在宅心身障害者福祉手当受給資格消滅通知書 狭山市長 印 □ あなたは、下記の理由で在宅心身障害者福祉手当の受給資格が消滅しましたので通知しま す。 記 受給者 年 月 日生 認定番号 第 号 住所 資格消滅年月日 年 月 日 資格消滅理由 備考 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決 の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第5号(第8条関係) 第 年 月 号 日 不 正 利 得 返 還 請 求 書 様 狭山市長 印 □ あなたがすでに受給した在宅心身障害者福祉手当について、下記により返還して ください。 記 認 定 番 号 請 求 金 額 請 求 金 額 の 内 訳 返 備考 還 理 第 号 円 年 月分から 年 月分まで 由 納入は、同封の納入通知書でお願いします。 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第7号を次のように改める。 様式第7号(第10条関係) 在宅心身障害者福祉手当受診命令書 年 月 日 様 印 □ 狭山市長 下記により障害の程度につき判定を受けてください。 記 午前 判定を受ける日時 年 月 日 時~ 午後 判定を受ける場所 判定を受ける前の 障害の状況 備 考 注意 1 判定を受けるときは、この書類を持参してください。 2 こ の 受 診 命 令 は 、 狭 山 市 在 宅 心 身 障 害 者 福 祉 手 当 支 給 条 例 第 11条 の 規 定 に よるものです。 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 (狭山市難病患者福祉手当支給条例施行規則 の一部改正) 第4条 狭山市難病患者福祉手当支給条例施行規則 (昭和54年規則第27号)の一 部を次のように改正する。 様式第2号から様式第5号までを次のように改める。 様式第2号(第4条関係) 第 年 月 号 日 様 難病患者福祉手当受給資格認定通知書 狭山市長 印 □ 年 月 日付けで申請のありました難病患者福祉手当につきましては、下記のとお り認定しましたので通知します。 記 受給者 年 月 日生 住所 認定番号 第 号 支給月額 円 支給開始年月 年 月 認定期限 支給方法 振込先銀行 口座番号及び名義 備考 支払時期 期別 期 間 支払月 上半期 4月分から9月分まで 9月 下半期 10月分から3月分まで 3月 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第3号(第4条関係) 第 年 号 月 日 難病患者福祉手当受給資格認定却下通知書 様 狭山市長 年 月 印 □ 日付けで申請のありました難病患者福祉手当につきまして は、下記理由で却下しましたので、通知します。 記 却 下 し た 理 由 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1 の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第4号(第6条関係) 第 年 月 号 日 様 難病患者福祉手当受給資格消滅通知書 狭山市長 印 □ あなたは、下記の理由で難病患者福祉手当の受給資格が消滅しましたので通知します。 記 受給者 年 月 日生 認定番号 第 号 住所 資格消滅年月日 年 月 日 資格消滅理由 備考 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第5号(第8条関係) 第 年 月 号 日 不 正 利 得 返 還 請 求 書 様 狭山市長 印 □ あなたがすでに受給した難病患者福祉手当について、下記により返還してくださ い。 記 認 定 番 号 請 求 金 額 請 求 金 額 の 内 訳 返 備考 還 理 第 号 円 年 月分から 年 月分まで 由 納入は、同封の納入通知書でお願いします。 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決 の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 (狭山市心身障害者医療費支給条例施行規則の一部改正) 第5条 狭山市心身障害者医療費支給条例施行規則 (昭和49年規則第2号)の一部 を次のように改める。 様式第2号の2中「異議申立て」を「審査請求」に、「60日」を「3箇月」に、 「決定」を「裁決」に改める。 様式第4号及び様式第4号の2を次のように改める。 様式第4号(第8条関係) 年 月 日 様 狭山市長 印 □ 心身障害者医療費支給決定通知書 年 月 日付けで申請のありました心身障害者医療費支給について、下記の とおり決定しましたので通知します(高額療養費及び付加給付がある場合は、その額を差 し引いてあります。)。 記 1 支給金額 2 却下(却下理由) 3 支払年月日 4 支給金振込先 ◎ 円( 件分) 年 月 日 銀行・信用金庫・農協本・支店 保険証・住所・振込先の口座等を変更した場合は、必ず届け出てください。 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算 して3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、 この処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなく なります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場 合は、当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以 内に、狭山市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山 市を代表する者は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求 に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この 処分の日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算 して1年を経過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第4号の2(第8条関係) 年 月 日 様 狭山市長 印 □ 心身障害者医療費支給決定通知書 年 月 日付けで申請のありました心身障害者医療費支給につい て、下記のとおり決定しましたので通知します。 総支給金額 № 円 受給者証 受給者名 診 療 入院 記 号 番 号 (委任者名) 月 外来 合 年 入 院 計 外 来 別 日数 ・ 入・外 ・ 入・外 ・ 入・外 ・ 入・外 ・ 入・外 ・ 入・外 ・ 入・外 日 保険診療 他法負担 一部負担 外 来 薬 剤 分点数 点 分点数 点 金等の額 一 部 負 担 金 円 円 計 教 示 審査請求について この処分について不服がある場合は、この処分があったことを知った日の翌日から起算して 3箇月以内に、狭山市長に対して審査請求をすることができます。 ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内であっても、この 処分の日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなくなります。 2 取消訴訟について この処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内に、狭山 市を被告として提起しなければなりません。この場合、当該訴訟において狭山市を代表する者 は、狭山市長です。 ただし、この処分があったことを知った日(1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対 する裁決があったことを知った日)の翌日から起算して6箇月以内であっても、この処分の日 (1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決の日)の翌日から起算して1年を経 過したときは、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 1 様式第8号中「異議申立て」を「審査請求」に、「60日」を「3箇月」に、 「決定」を「裁決」に改める。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。
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