オープンカウンター方式による見積合せの公示 次のとおり、オープンカウンター方式による見積合せを実施します。 平成28年4月21日 独立行政法人都市再生機構業務受託者 株式会社URコミュニティ 横浜住まいセンター センター長 1 大 塚 正 美 調達内容 (1) 調達件名 緑のカーテン栽培キット等の購入(横浜住まいセンター) (2) 調達品等の特質・数量等 仕様書による。 (3) 履行期間 契約締結日から平成28年6月18日まで (4) 納入場所 仕様書による。 (5) 見積方法 見積金額は、仕様書に示した品目ごとの単価に予定数量を乗じた金額の総価を記載する。 また、見積書に見積価格の内訳を添付すること。 契約の相手方の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当 する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨て た金額とする。)をもって決定価格とするので、見積書を提出する者は、消費税及び地方消費 税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108 分の100に相当する金額を見積書に記載すること。 2 参加資格 (1) 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構達第95号)第 331条及び第332条の規定に該当する者でないこと。 (2) 平成27・28年度独立行政法人都市再生機構東日本地区物品購入等の契約に係る競争参加資格 審査の業種区分「物品販売」に係る競争参加資格の認定を受けていること。 (3) 公示日から見積合せ日までの期間に、当機構から本件業務の履行場所を含む区域を措置対象 区域とする指名停止を受けていないこと。 (4) 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する業者若しくはこれに準ずる者でないこと。 (5) 本公示、仕様書、オープンカウンター方式による見積合せ説明書及び単価契約書(役務)等 を承諾していること。 3 見積書の提出場所等 (1) 見積書の提出場所及び見積手続等に関する問合せ先 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜7階 独立行政法人都市再生機構 業務受託者 株式会社URコミュニティ 横浜住まいセンターお客様相談課 電話 045-312-1131 (2) 見積書の提出期限及び提出方法 ①提出期限 平成28年4月27日(水) 17時00分 ②提出方法 持参又は郵送とする。但し、郵送による場合は書留郵便とし、同日同時刻必 着とする。提出場所は上記(1)と同じ (3) 見積合せの日時 見積書の提出期限後、遅滞なく実施する。 なお、見積参加者の立会は求めない。 4 その他 (1) 契約保証金 免除 (2) 契約書作成の要否 (3) 見積りの無効 要 本公示に示した競争参加資格のない者のした見積り及び見積りに関する 条件に違反した見積りは無効とする。 (4) 契約の相手方の決定方法 独立行政法人都市再生機構会計規程第52条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の 範囲内で最低価格をもって有効な見積りを行った者を契約の相手方とする。 (5) 競争参加資格の認定を受けていない者の参加 上記2(2)に掲げる競争参加資格の認定を受けていない者も、上記3(2)により見積書を提 出することができるが、競争に参加するためには、見積書の提出と同時に当該資格審査に係 る申請書を提出し、当該資格の認定を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けなければなら ない。 (6) 仕様書の内容に係る質問等の受付先 3(1)に同じ。 以 上 仕 様 書 件名:緑のカーテン栽培キット等の購入(横浜住まいセンター) 1 契約期間 契約締結日から平成 28 年6月 18 日まで 2 納品場所 別紙記載の納品先に配送すること。 3 予定数量 ① 緑のカーテン栽培キット ② 苗セット 4セット 580セット ※なお、予定数量は1に示す期間における想定必要数量であり、購入を確約した数量ではない。 4 仕 様 ① 緑のカーテン栽培キット一式(以下内訳をもって 1 セットとする。) 品名 数量 単位 プランター 1 個 ネット 1 枚 仕様 W65cm 程度×H17cm 程度×D23cm 以内 (容量は 10L~12L 以上とする。 ) ポリプロピレン製(帯電防止処理とする)。色は白。 鉢底ネット付き(または同様の機能有)、受け皿付 W80cm 程度×H270~300cm 程度 10cm 角目 2 本 フック 2 個 ネットの上下に取り付けるもの φ2cm 程度×L90cm 程度(繋ぎ合せ式も可) スチール製(樹脂コーティング) 壁面へのネット取り付け用 接着剤 1 個 シリコン系、フック接着に必要量 ネット固定 用パイプ 肥料 1 袋 培養土 1 袋 苗 1 ポット ゴーヤの生育期間中に肥料切れを起こさない緩効性(被 覆)の高度化成肥料とする。 (保証票が貼付されたもので、 その使用法が明記されたもの) 成分比:「N:P:K=10:10:10」以上あるいは同等品 容 量:300g/袋内外 ゴーヤ栽培に適したものとする 容量:12 L 前後/袋(プランター必要量) 規格:草花・野菜栽培用の培養土(元肥入り) 種 類:ゴーヤ 品 種:原種または原種に近い種とする。 サイズ:9cm ポット(本葉2枚程度、高さ苗 10 ㎝程度) ② 苗セット(以下内訳をもって 1 セットとする。 ) 品名 数量 単位 肥料 1 袋 培養土 1 袋 苗 1 ポット ※ 仕様 ゴーヤの生育期間中に肥料切れを起こさない緩効性(被 覆)の高度化成肥料とする。 (保証票が貼付されたもので、 その使用法が明記されたもの) 成分比:「N:P:K=10:10:10」以上あるいは同等品 容 量:300g/袋内外 ゴーヤ栽培に適したものとする 容量:12 L 前後/袋(プランター必要量) 規格:草花・野菜栽培用の培養土(元肥入り) 種 類:ゴーヤ 品 種:原種または原種に近い種とする。 サイズ:9cm ポット(本葉2枚程度、高さ苗 10 ㎝程度) 見積もり金額には別紙配送先までの運搬費も含めるものとする。 ゴーヤについては納品後 24 時間程度室内に放置しておいても枯れないような状態で納 品すること。 5 包 装 緑のカーテン栽培キット、苗セットは 1 セット毎に包装すること。可能な限り簡易な包装で よい。 6 発注方法及び納期 発注担当者が必要に応じてファックス等により発注する。 また、納期については、発注後 2 週間以内に指定の場所へ納入することとし、納品日・時間 等は個別に協議することとする。 7 納 品 (1)納品する商品には、発注部署名、商品名、数量を記入した納品書を添付すること。 (2)納品後、商品の不良又は数量の誤りが明らかになった場合は、速やかにかつ適切に対応する こと。 以 上 別紙 納 品 先 納品先 団地名 予定数量 住所 栽培キット 苗セット 左近山(第二) 横浜市旭区左近山16-1 - 15 西ひかりが丘 横浜市旭区上白根891-18-1 - 23 くぬぎ台(くぬぎ台Ⅱを含む) 横浜市保土ケ谷区川島町1404 - 25 西菅田 横浜市神奈川区菅田町488 - 50 南神大寺 横浜市神奈川区神大寺2-9 - 50 天王町 横浜市保土ヶ谷区天王町2-42-2 - 16 鶴見町第二 横浜市鶴見区鶴見中央2-10 - 30 保土ヶ谷駅前ハイツ 横浜市保土ヶ谷区岩井町123-2 - 10 中山駅前ハイツ 横浜市緑区中山町329-1 - 35 メゾンふじのき台 横浜市都筑区茅ヶ崎南4-12 - 40 小杉御殿 川崎市中原区小杉御殿町2-47 - 13 コンフォール東山田 横浜市都筑区東山田4-5 - 40 コンフォール西寺尾 横浜市神奈川区西寺尾2-26 - 25 サンヴァリエ日吉 横浜市港北区下田町4-1 - 20 ビューコート小港 横浜市中区小港町1-2 - 75 コンフォール高島台 横浜市神奈川区高島台8-1 - 11 コンフォールセンター南 横浜市都筑区茅ヶ崎東3-5 - 10 コンフォール北原 横浜市神奈川区六角橋6-24 - 23 コンフォール明神台 横浜市保土ヶ谷区明神台1 - 8 コンフォール篠原 横浜市港北区篠原町72-2 - 16 コンフォール仏向町 横浜市保土ヶ谷区仏向町845-1 - 45 シャレール海岸通 横浜市中区海岸通5-25-2 4 - 4 580 合 計 別記様式第2号 見 積 書 金 円也(税抜) ただし、緑のカーテン栽培キット等の購入(横浜住まいセンター) オープンカウンター方式による見積合せ説明書を承諾の上、見積りします。 平成 年 月 日 住 所 会社名 代表者氏名 独立行政法人都市再生機構業務受託者 株式会社URコミュニティ 横浜住まいセンター センター長 大 塚 正 美 殿 印 内 訳 総額 円(税抜) (税抜) 品目 緑のカーテン 栽培キット 緑のカーテン 苗セット 数量(A) 金額 単価(B) (A)×(B) 4 円 円 580 円 円 表 裏 封 住 氏 印 所・連絡先 名 ※登録番号 独立行政法人都市再生機構業務受託者 株式会社URコミュニティ 横浜住まいセンター 殿 (件名……見積書) センター 長 大塚 正美 印 印 ※ 競争参加資格認定通知書に記載されている登録番号を必ず記載すること。 なお、競争参加資格を申請中の者にあっては、 「競争参加資格申請中」と記載すること。 提出された見積書については、開封の前後を問わず、引換え、変更又は取消しをすることができ ないことから、登録番号の記載漏れ、間違い等については無効となるので注意すること ※ 納品にかかる配送費用については、見積金額に別紙納品先までの運搬費を含めるものとする。 単 1 2 役務の名称 契 約 期 間 価 契 約 書(案) 緑のカーテン栽培キット等の購入(横浜住まいセンター) 契 約 締 結 の 翌 日 か ら 平 成 28年 6 月 18日 ま で 発注者独立行政法人都市再生機構業務受託者株式会社URコミュニティ 横浜住まいセンターと受注者 は 頭 書 の 役 務( 以 下 「 本 役 務 」 と い う 。) に 関 す る 請 負 契 約 を 次 の と お り 締 結 す る 。 こ の 契 約 締 結 の 証 と し て 、本 書 2 通 を 作 成 し 、発 注 者 及 び 受 注 者 が 記 名 押 印の上、各自1通を保有する。 平成 年 発注者 住 氏 月 所 名 受注者 住 所 氏 名 日 神 奈 川 県 横 浜 市 西 区 北 幸 1-1-8 独立行政法人都市再生機構業務受託者 株式会社URコミュニティ 横浜住まいセンター センター長 大 塚 正 美 印 印 (総則) 第 1 条 発 注 者 は 、本 役 務 を こ の 契 約 に 定 め る 条 件 で 発 注 し 、受 注 者 は 、こ れ を 履 行 し た 上 、 そ の 目 的 物 ( 以 下 「 目 的 物 」 と い う 。) が あ る と き は 、 これを発注者に引き渡すものとする。 (権利義務の譲渡等の制限) 第 2 条 受 注 者 は 、こ の 契 約 に よ っ て 生 ず る 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 、 又 は 承 継 さ せ て は な ら な い 。た だ し 、書 面 に よ る 発 注 者 の 承 諾 を 得 た と き は、この限りでない。 (再委託等の制限) 第 3 条 受 注 者 は 、こ の 契 約 の 履 行 に 当 た り 、第 三 者 に そ の 全 部 又 は 一 部 を 委 託 し 、又 は 請 け 負 わ せ て は な ら な い 。た だ し 、書 面 に よ る 発 注 者 の 承 諾 を得たときは、この限りでない。 (仕様) 第4条 受注者は、別紙1の仕様書に従い本役務を履行するものとする。 (発注手続) 第 5 条 発 注 者 は 、本 役 務 を 受 注 者 に 発 注 す る と き は 、そ の 都 度 、そ の 内 容 、 履 行 期 限 等 を 記 載 し た 発 注 者 所 定 の 注 文 書 ( 以 下 「 注 文 書 」 と い う 。) を 受 注 者 に 対 し て 発 行 す る も の と し 、受 注 者 は こ の 注 文 書 に 基 づ き 本 役 務 を 履行するものとする。 (履行期限の延長) 第 6 条 受 注 者 は 、天 災 そ の 他 の 不 可 抗 力 に よ り 、注 文 書 に 指 定 さ れ た 履 行 期 限 ( 以 下 「 履 行 期 限 」 と い う 。) 内 に 、 当 該 注 文 書 に 基 づ く 本 役 務 を 完 了 す る こ と が で き な い と き は 、あ ら か じ め 、発 注 者 に 届 け 出 て 、履 行 期 限 を 延 長 す る こ と が で き る 。た だ し 、そ の 延 長 日 数 は 、発 注 者 と 受 注 者 と が 協議して定めるものとする。 (危険負担) 第 7 条 本 役 務 の 履 行 に 当 た り 、次 条 第 1 項 の 発 注 者 の 確 認( 同 条 第 3 項 の 再 検 査 が あ る 場 合 に は 、当 該 再 検 査 )の 前 に 生 じ た 損 害 は 、受 注 者 が こ れ を負担するものとする。 (検査) 第 8 条 受 注 者 は 、注 文 書 に 基 づ く 本 役 務 の 履 行 後 、直 ち に 発 注 者 に 届 け 出 て、その履行結果について、発注者の確認を受けなければならない。 2 発 注 者 は 、 前 項 の 確 認 ( 以 下 「 検 査 」 と い う 。) を 同 項 の 規 定 に よ る 届 出 を 受 け た 日 か ら 起 算 し て 10日 以 内 に 行 う も の と す る 。 3 受 注 者 は 、検 査 の 結 果 、不 合 格 と な り 、発 注 者 か ら 修 正 又 は や り 直 し を 命 ぜ ら れ た と き は 、発 注 者 の 指 定 す る 日 ま で に 当 該 修 正 又 は や り 直 し を 行 い 発 注 者 の 再 検 査 を 受 け な け れ ば な ら な い 。こ の 場 合 、再 検 査 の 期 限 に つ いては、前項の規定を準用する。 4 検 査 又 は 前 項 の 再 検 査 に 合 格 し た 日 を も っ て 、注 文 書 に 基 づ く 本 役 務 は 完 了 し た も の と し 、目 的 物 が あ る と き は 、当 該 目 的 物 は 、同 日 を も っ て 発 注者に引き渡されたものとする。 (瑕疵担保責任) 第 9 条 受 注 者 は 、前 条 第 4 項 に 規 定 す る 注 文 書 に 基 づ く 本 役 務 の 完 了 の 日 から1年間当該本役務の瑕疵を補修するものとする。 (請負代金) 第 10条 発 注 者 は 、第 8 条 第 4 項 の 規 定 に よ り 本 役 務 が 完 了 し た と き は 、当 該 本 役 務 の 対 価 ( 以 下 「 請 負 代 金 」 と い う 。) と し て 、 別 紙 2 の 単 価 表 に 基づき算定した額を受注者に支払うものとする。 2 受 注 者 は 、請 負 代 金 に つ い て は 、当 月 分 を 取 り ま と め 、翌 月 1 日 以 降 そ の 支 払 請 求 書 を 発 注 者 に 提 出 す る も の と し 、発 注 者 は 、当 該 請 求 書 を 受 理 し た 日 か ら 起 算 し て 30日 以 内 に こ れ を 受 注 者 に 支 払 う も の と す る 。 3 発注者がその責めに帰すべき理由により第8条第2項の期限内に検査 又 は 同 条 第 3 項 の 再 検 査 を 行 わ な い と き は 、そ の 期 間 を 満 了 し た 日 の 翌 日 か ら 当 該 検 査 又 は 再 検 査 を 行 っ た 日 ま で の 日 数 は 、前 項 の 期 間( 以 下「 約 定 期 間 」 と い う 。) の 日 数 か ら 差 し 引 く も の と す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 そ の 遅 延 日 数 が 約 定 期 間 の 日 数 を 超 え る と き は 、約 定 期 間 は 、遅 延 日 数 が 約定期間の日数を超えた日において満了したものとみなす。 (単価の改定) 第 11条 賃 金 、材 料 等 の 価 格 等 に 変 動 が あ り 、前 条 第 1 項 の 単 価 表 の 額 が 不 相 当 と な っ た と き は 、発 注 者 と 受 注 者 と が 協 議 の 上 、こ れ を 改 定 す る こ と ができる。 (延滞金) 第 12 条 受 注 者 の 責 め に 帰 す る 理 由 に よ り 受 注 者 が 履 行 期 限 内 に 注 文 書 に 基 づ く 本 役 務 を 完 了 し な い 場 合 に お い て 、履 行 期 限 経 過 後 相 当 期 間 内 に 完 了 す る 見 込 み が あ る と 発 注 者 が 認 め た と き は 、発 注 者 は 、受 注 者 か ら 延 滞 金を微収して、当該履行期限を延長することができる。 2 前 項 の 延 滞 金 は 、そ の 延 滞 日 数 に 応 じ 、同 項 の 注 文 書 に 基 づ く 請 負 代 金 に 対 し 、 年 ( 365日 当 た り ) 5 パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し た 金 額 と す る 。 (談合等不正行為があった場合の違約金等) 第 12条 の 2 受 注 者 が 、次 に 掲 げ る 場 合 の い ず れ か に 該 当 し た と き は 、受 注 者 は 、発 注 者 の 請 求 に 基 づ き 、本 契 約 期 間 中 に 発 注 し た 総 額 の 10分 の 1 に 相当する額を違約金として発注者の指定期間内に支払わなければならな い。 一 こ の 契 約 に 関 し 、受 注 者 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 (昭 和 22年 法 律 第 54号 。以 下「 独 占 禁 止 法 」と い う 。)第 3 条 の 規 定 に 違 反 し 、又 は 受 注 者 が 構 成 事 業 者 で あ る 事 業 者 団 体 が 独 占 禁 止 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に 違 反 し た こ と に よ り 、公 正 取 引 委 員 会 が 受 注 者 に 対 し 、独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 1 項( 独 占 禁 止 法 第 8 条 の 3 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。)の 規 定 に 基 づ く 課 徴 金 の 納 付 命 令( 以 下「 納 付 命 令 」と い う 。)を 行 い 、当 該 納 付 命 令 が 確 定 し た と き( 確 定 し た 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 51 条 第 2 項 の 規 定 に よ り 取 り 消 さ れ た 場 合 を含む。)。 二 納付命令又は独占禁止法第7条若しくは第8条の2の規定に基づく 排 除 措 置 命 令( こ れ ら の 命 令 が 受 注 者 又 は 受 注 者 が 構 成 事 業 者 で あ る 事 業 者 団 体( 以 下「 受 注 者 等 」と い う 。)に 対 し て 行 わ れ た と き は 、受 注 者 等 に 対 す る 命 令 で 確 定 し た も の を い い 、受 注 者 等 に 対 し て 行 わ れ て い な い と き は 、各 名 宛 人 に 対 す る 命 令 す べ て が 確 定 し た 場 合 に お け る 当 該 命 令 を い う 。次 号 に お い て「 納 付 命 令 又 は 排 除 措 置 命 令 」と い う 。)に お い て 、こ の 契 約 に 関 し 、独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 の 規定に違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき。 三 納 付 命 令 又 は 排 除 措 置 命 令 に よ り 、受 注 者 等 に 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第8条第1項第1号の規定に違反する行為があったとされた期間及び 当 該 違 反 す る 行 為 の 対 象 と な っ た 取 引 分 野 が 示 さ れ た 場 合 に お い て 、こ の 契 約 が 、当 該 期 間( こ れ ら の 命 令 に 係 る 事 件 に つ い て 、公 正 取 引 委 員 会 が 受 注 者 に 対 し 納 付 命 令 を 行 い 、こ れ が 確 定 し た と き は 、当 該 納 付 命 令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を 除 く 。)に 入 札( 見 積 書 の 提 出 を 含 む 。)が 行 わ れ た も の で あ り 、か つ 、 当該取引分野に該当するものであるとき。 四 こ の 契 約 に 関 し 、受 注 者( 法 人 に あ っ て は 、そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 。 ) の 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の 6 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 若 し く は 第 95条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 す る 刑 が 確 定 し た と き 。 2 受注者が前項の違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは、 受注者は、当該期間を経過した日から支払いをする日までの日数に応じ、 年5パーセントの割合で計算した額の遅延利息を発注者に支払わなけれ ばならない。 (支払遅延利息) 第 13条 受 注 者 は 、発 注 者 が そ の 責 め に 帰 す る 理 由 に よ り 約 定 期 間 を 超 え て 請 負 代 金 の 支 払 い を 行 っ た 場 合 に は 、そ の 遅 延 日 数 に 応 じ 、当 該 支 払 額 に 対 し 、年( 365日 当 た り )2.8パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し た 額 を 、遅 延 利 息 として、発注者に請求することができる。 (損害賠償義務) 第 14条 本 役 務 の 履 行 に 当 た り 、発 注 者 又 は 第 三 者 に 及 ぼ し た 損 害 は 、受 注 者 が 賠 償 す る も の と す る 。た だ し 、受 注 者 の 責 め に 帰 さ な い 理 由 に よ る 損 害については、この限りでない。 (発注者の解除権) 第 15条 発 注 者 は 、受 注 者 が 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と 認 め る と き は 、 催告によらないで、この契約を解除することができる。 一 受 注 者 の 責 め に 帰 す る 理 由 に よ り 、履 行 期 限 内 又 は 履 行 期 限 経 過 後 相 当期間内に 注文書に基づく本役務を 完了する見込みがないとき。 二 第2条、第3条又は第9条の規定に違反したとき。 三 前条に規定する賠償義務を怠ったとき。 四 そ の 他 こ の 契 約 に 違 反 し 、そ の 違 反 に よ り こ の 契 約 の 目 的 を 達 す る こ とができないとき。 五 受注者が次のいずれかに該当するとき。 イ 役 員 等( 受 注 者 が 個 人 で あ る 場 合 に は そ の 者 を 、受 注 者 が 法 人 で あ る場合にはその役員又はその支店若しくは常時業務委託の契約を締 結 す る 事 務 所 の 代 表 者 を い う 。以 下 こ の 号 に お い て 同 じ 。)が 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律( 平 成 3 年 法 律 第 77号 。以 下「 暴 力 団 対 策 法 」と い う 。)第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員( 以 下この号において「暴力団員」という。)であると認めら れる と き。 ロ 暴 力 団( 暴 力 団 対 策 法 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。以 下 こ の 号 に お い て 同 じ 。)又 は 暴 力 団 員 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る と認められるとき。 ハ 役 員 等 が 自 己 、自 社 若 し く は 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 え る 目 的 を も っ て 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 す る な どしたと認められるとき。 ニ 役 員 等 が 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 し て 資 金 等 を 供 給 し 、又 は 便 宜 を 供 与 す る な ど 直 接 的 あ る い は 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 、運 営 に 協 力 し 、 若しくは関与していると認められるとき。 ホ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有 していると認められるとき。 ヘ 再 委 託 契 約 そ の 他 の 契 約 に あ た り 、そ の 相 手 方 が イ か ら ホ ま で の い ず れ か に 該 当 す る こ と を 知 り な が ら 、当 該 者 と 契 約 を 締 結 し た と 認 め られるとき。 ト 受 注 者 が 、イ か ら ホ ま で の い ず れ か に 該 当 す る 者 を 再 委 託 契 約 そ の 他の契約の相手方としていた場合(ヘに該当する場合を除く。)に、 発 注 者 が 受 注 者 に 対 し て 当 該 契 約 の 解 除 を 求 め 、受 注 者 が こ れ に 従 わ なかったとき。 六 破 産 の 申 立 て ( 自 己 申 立 て を 含 む 。) を 受 け 、 又 は 解 散 し た と き 。 (違約金) 第 16条 受 注 者 は 、前 条 第 1 号 か ら 第 5 号 ま で の い ず れ か に 該 当 し て こ の 契 約 が 解 除 さ れ た と き は 、そ の 解 除 さ れ た 日 の 属 す る 月( 以 下「 契 約 解 除 月 」 と い う 。)の 前 月 分 の 請 負 代 金 の 10分 の 1 に 相 当 す る 額 を 、違 約 金 と し て 、 発 注 者 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。た だ し 、前 月 に お け る 本 役 務 の 完 了 実 績 が な い と き の 違 約 金 は 、契 約 解 除 月 の 翌 月 以 降 の 月 で 、こ の 契 約 と 同 様 の 契 約 に 基 づ く 本 役 務 の 完 了 実 績 が あ る 月 の う ち 、契 約 解 除 月 に 最 も 近 い 月 分 の 請 負 代 金 の 10分 の 1 に 相 当 す る 額 と す る 。 (発注者の都合による解除) 第 17条 発 注 者 は 、第 15条 各 号 の 場 合 の ほ か 、発 注 者 の 都 合 に よ り 、こ の 契 約を解除することができる。 2 発 注 者 は 、前 項 の 規 定 に よ り 契 約 を 解 除 す る と き は 、少 な く と も 1 か 月 前までに、書面により受注者に通知しなければならない。 3 第 1 項 の 規 定 に よ り こ の 契 約 が 解 除 さ れ た 場 合 に お い て 、受 注 者 が 損 害 を 被 っ た と き は 、発 注 者 は 、こ れ を 賠 償 し な け れ ば な ら な い 。た だ し 、そ の賠償額は、発注者と受注者とが協議して定めるものとする。 (相殺) 第 18条 発 注 者 は 、受 注 者 に 対 し て 支 払 う べ き 金 銭 債 務 と 受 注 者 が 発 注 者 に 対 し て 支 払 う べ き 金 銭 債 務 と を 相 殺 し 、な お 不 足 を 生 ず る と き は 、更 に 追 徴するものとする。 第 19条 こ の 契 約 に 定 め が な い 事 項 又 は 疑 義 を 生 じ た 事 項 に つ い て は 、発 注 者と受注者とが協議して定めるものとする。 別紙1 別紙2 (仕様書) (単価表) 別紙1 仕 様 書 件名:緑のカーテン栽培キット等の購入(横浜住まいセンター) 1 契約期間 契約締結日から平成 28 年6月 18 日まで 2 納品場所 別紙記載の納品先に配送すること。 3 予定数量 ① 緑のカーテン栽培キット ② 苗セット 4セット 580セット ※なお、予定数量は1に示す期間における想定必要数量であり、購入を確約した数量ではない。 4 仕 様 ① 緑のカーテン栽培キット一式(以下内訳をもって 1 セットとする。) 品名 数量 単位 プランター 1 個 ネット 1 枚 仕様 W65cm 程度×H17cm 程度×D23cm 以内 (容量は 10L~12L 以上とする。 ) ポリプロピレン製(帯電防止処理とする)。色は白。 鉢底ネット付き(または同様の機能有)、受け皿付 W80cm 程度×H270~300cm 程度 10cm 角目 2 本 フック 2 個 ネットの上下に取り付けるもの φ2cm 程度×L90cm 程度(繋ぎ合せ式も可) スチール製(樹脂コーティング) 壁面へのネット取り付け用 接着剤 1 個 シリコン系、フック接着に必要量 ネット固定 用パイプ 肥料 1 袋 培養土 1 袋 苗 1 ポット ゴーヤの生育期間中に肥料切れを起こさない緩効性(被 覆)の高度化成肥料とする。 (保証票が貼付されたもので、 その使用法が明記されたもの) 成分比:「N:P:K=10:10:10」以上あるいは同等品 容 量:300g/袋内外 ゴーヤ栽培に適したものとする 容量:12 L 前後/袋(プランター必要量) 規格:草花・野菜栽培用の培養土(元肥入り) 種 類:ゴーヤ 品 種:原種または原種に近い種とする。 サイズ:9cm ポット(本葉2枚程度、高さ苗 10 ㎝程度) ② 苗セット(以下内訳をもって 1 セットとする。 ) 品名 数量 単位 肥料 1 袋 培養土 1 袋 苗 1 ポット ※ 仕様 ゴーヤの生育期間中に肥料切れを起こさない緩効性(被 覆)の高度化成肥料とする。 (保証票が貼付されたもので、 その使用法が明記されたもの) 成分比:「N:P:K=10:10:10」以上あるいは同等品 容 量:300g/袋内外 ゴーヤ栽培に適したものとする 容量:12 L 前後/袋(プランター必要量) 規格:草花・野菜栽培用の培養土(元肥入り) 種 類:ゴーヤ 品 種:原種または原種に近い種とする。 サイズ:9cm ポット(本葉2枚程度、高さ苗 10 ㎝程度) 見積もり金額には別紙配送先までの運搬費も含めるものとする。 ゴーヤについては納品後 24 時間程度室内に放置しておいても枯れないような状態で納 品すること。 5 包 装 緑のカーテン栽培キット、苗セットは 1 セット毎に包装すること。可能な限り簡易な包装で よい。 6 発注方法及び納期 発注担当者が必要に応じてファックス等により発注する。 また、納期については、発注後 2 週間以内に指定の場所へ納入することとし、納品日・時間 等は個別に協議することとする。 7 納 品 (1)納品する商品には、発注部署名、商品名、数量を記入した納品書を添付すること。 (2)納品後、商品の不良又は数量の誤りが明らかになった場合は、速やかにかつ適切に対応する こと。 以 上 別紙 納 品 先 納品先 団地名 予定数量 住所 栽培キット 苗セット 左近山(第二) 横浜市旭区左近山16-1 - 15 西ひかりが丘 横浜市旭区上白根891-18-1 - 23 くぬぎ台(くぬぎ台Ⅱを含む) 横浜市保土ケ谷区川島町1404 - 25 西菅田 横浜市神奈川区菅田町488 - 50 南神大寺 横浜市神奈川区神大寺2-9 - 50 天王町 横浜市保土ヶ谷区天王町2-42-2 - 16 鶴見町第二 横浜市鶴見区鶴見中央2-10 - 30 保土ヶ谷駅前ハイツ 横浜市保土ヶ谷区岩井町123-2 - 10 中山駅前ハイツ 横浜市緑区中山町329-1 - 35 メゾンふじのき台 横浜市都筑区茅ヶ崎南4-12 - 40 小杉御殿 川崎市中原区小杉御殿町2-47 - 13 コンフォール東山田 横浜市都筑区東山田4-5 - 40 コンフォール西寺尾 横浜市神奈川区西寺尾2-26 - 25 サンヴァリエ日吉 横浜市港北区下田町4-1 - 20 ビューコート小港 横浜市中区小港町1-2 - 75 コンフォール高島台 横浜市神奈川区高島台8-1 - 11 コンフォールセンター南 横浜市都筑区茅ヶ崎東3-5 - 10 コンフォール北原 横浜市神奈川区六角橋6-24 - 23 コンフォール明神台 横浜市保土ヶ谷区明神台1 - 8 コンフォール篠原 横浜市港北区篠原町72-2 - 16 コンフォール仏向町 横浜市保土ヶ谷区仏向町845-1 - 45 シャレール海岸通 横浜市中区海岸通5-25-2 4 - 4 580 合 計 別紙2 単 価 表 (税抜) 品 目 単 価 緑のカーテン栽培キット 円/セット 緑のカーテン苗セット 円/セット 以下余白
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