(別紙) ○ 調査の際の留意事項 (1)平成29年度農山漁村振興交付金(農山漁村活性化整備対策)要望量調査 ・市町村段階で把握している範囲で記載して下さい。(要望額は概算金額で 可) ・1メニュー1行となるように記入して下さい。 ・重変地区は既存計画から増額した分を新規の調査表に記入し、継続分は継続 の調査表に記入して下さい。 ・継続地区は、農水省に提出している年度別事業実施計画の金額から変更があ る場合は赤字で記載して下さい。 ・交付対象事業費の上限額は10億円とし、年度予算は標準額を目安として下さ い。(総事業費の上限は今後見直す可能性があるとのこと) ・平成28年度と同様に他事業の対象とすべき事業等(他事業の要件がある地 区)は採択順位が低下するため留意願います。 ・平成28年度補正予算が組まれたことを想定しての項目(H28要望額、H28追 加要望額欄)があるので留意願います。なお、当該調査は平成28年度補正や 平成29年度の実施額等を確約するものではありません。 ・北海道と市町村が共同活性化計画を策定し、実施する事業についても記載 してください。 (北海道との共同計画となるメニューは道営事業との一体性が不可欠な基盤 整備、土地利用調整、農地等補完保全整備、簡易給排水施設整備となります。 ※農山漁村振興交付金では基盤整備等の単独での採択は出来なくなりまし た。)
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